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1:溺れる母娘
投稿者:
てんてん
「お~い、国枝」
街なかで翠は声をかけられた。 「えっ、、、横川くん、、、どうしたの、こんなところで?」 「ちょっと用事でさ、、、国枝こそ一人で何してるんだよ?」 横川 匠 同じ高2で隣のクラス 175の身長で爽やかな顔立ちの超イケメン 成績は良くないが誰とでも打ち解ける社交的な性格で女子には人気がある。 簡単に言えば女好き、手当たり次第に可愛い女の子 を誘うチャラい男。 三股、四股をかけていたという悪い噂もある。 翠の嫌うタイプだが最近学校でも何故かしきりに声をかけてくる。 「買いたいものがあって、、、」 「ふ〜ん、、、それでもう済んだのか?」 「うん、、、そうだけど、、、」 「じゃあ、カフェで少し話さないか?」 「えっ、、、それは、、、わたしには良太がいるし、、、」 「堅いこと言うなよ、話すだけじゃん、、、」 辻村 良太 半年前に付き合い始めた彼氏 180の長身で剣道部 少し童顔のイケメンだ。 口数は多い方ではないけれど、いつも穏やかで優しく思い遣りがある。 男女を問わず慕われていて成績もトップ 教師達の信頼も厚い。 そんな良太にずっと想いを寄せていた翠が勇気を出して告白し想いを実らせた。 「やっぱり止めておく、、、ゴメンなさい、、、」 「そうか、、、」 残念そうにしながらも匠は引き下がり少し話をして二人は別れた。 良太と翠の交際は皆に知られてはいるが、それを快く思っていない者もいる。 良太を慕う女子は多く誤解を招くようなマネはしたくない。 でももうすぐ夏休み 大会を控え良太は部活で忙しく、なかなかデートが出来ない。 寂しいけれど仕方が無い、、、 二ヶ月前に良太に処女を捧げ、セックスのよさを分かり始めたところだ。 良太も初めてだったけど、自分のことよりも翠が感じることを一番に考えてくれる。 翠は165と背も高めで早熟なカラダをしていた。 胸はFカップ、ウエストも括れ、お尻も大きい。 17才とは思えない大人びたグラマーな体型だ。 顔だって周りから可愛いとよく言われる。 男子からは何度も告白され、街を歩けばナンパもされるが翠は全て断ってきた。 良太のことだけを想い続けてきた。 けれど翠は幼いころから性に強い興味を持っていた。 自慰も早くから覚え、性欲が人よりも強いことを自覚していた。 明日は久しぶりに良太とデートだ。 ガマン出来ずに翠はベッドの上でオナニーに耽っ た。 良太の名を呼び昇り詰めた。 つづく
2025/11/14 08:50:02(TrA6B9qJ)
投稿者:
てんてん
一気に上昇する。
「イイッ!イッチャウ!イックウぅ!」 カラダが震える。 痺れるような感覚。 優しく髪を撫でられ見つめられてる。 良太はまだイッてないみたい、、、 「恥ずかしい、、、わたしだけ、、、」 「そんなことない、、、俺、奈々が一番キレイなときをもうひとつ見つけたよ、、、」 「えっ?」 「イクときの奈々、、、」 「イヤ、、、もう、良太のイジワル、、、」 甘える声でしがみついてくる。 「本当にキレイだったよ、、、凄く色っぽかった、、、」 イヤイヤをするように顔を擦り付けてくる。 他の男もあんな奈々を見たんだな、、、 悔しさが込み上げてくる。 でもこんな格好でシタのは俺だけのはずだ、、、 まだ道着は身に着けたまま。 「ゴメン、、、道着が汗まみれだな、、、」 肌けられ胸もパイパンもまる見えだった。 「ううん、、、わたしも、、、凄く興奮しちゃった、、、」 恥ずかしそうに俯いてしまう。 「エッチなこと、、、想像した?」 「うん、、、練習してたら、、、良太に襲われて、、無理矢 理されちゃうって、、、」 良太は抱きしめ耳元で囁いた。 「そんなこと言うと、今度本当にしちゃうぞ、、、」 「いいよ、、、良太なら、、、」 潤んだ瞳で見つめてくる。 奈々は本気でそれを望んでる、、、 「俺、、、奈々ともっとシタい、、、いいか?」 「うん、、、わたしも、、、もっといっぱいシタい、、、」 首筋にチュッとキスされる。 美女剣士が俺とシタがってる、、、 オトコが更に滾る。 「後から、、、いいか?」 「うん、、、いいよ、、、」 はにかみながら四つん這いになる。 まだ道着を羽織ったまま、、、 まんまるに持ち上がった真っ白なヒップ。 「奈々のお尻、、、キレイだ、、、凄くエロい、、、」 「ああん、、イヤぁ~」 シリがくねる。 あてがい押し入る。 「ああっ、太いぃ、、、大っきい、、、」 ネットリとした締め付けの中を進む。 「奈々の中、、、凄くスケベに締め付けてくる、、、」 「ああっ、広がる、、、良太のスゴイのが奥まで来るのぉ、、、」 全てを埋め感触を味わう。 やっぱり中がうねってる。 「一番奥に当たってる、、、全部良太のモノになってるのぉ、、、良太、早く、、、いっぱい動いてぇ、、、」 シリを揺すり催促してくる。 「奈々!」 余りのエロさに良太は激しく責め立てる。 いつもはお高く澄ました美少女が俺のセックスでこんなに淫らになってる。 征服欲が良太を更に描き立たせる。 「違うとこに当たるぅ、、、そこ好き🩷良太のぶっといのでエグられるう、、、」 露骨な言葉で気持ちの良さを訴える。 わたしは一番好きな男にバックで犯されてる、、、 淫らな自分をさらけ出す。 こんなにいいなんて、、、 思い切り快楽を貪りたい、、、 「良太、わたし、、、ああっ、また、、、」 「俺も、、、」 「来て、、、思い切り出して!」 奥を連打する。 「スゴイ!壊れちゃう!」 「グッ、奈々!出る!」 「良太、イクッ!ああっ!」 一番奥で良太が跳ね上がる。 ビクン、ビクン ゴム越しにオトコの脈動を感じ取る。 「ああっ、射精してる!イクッ、またイッちゃう!」 愛する男が自分の中で気持ち良くなってくれてる、、、 快楽だけではない、、、その悦びに震える、、、 いつか良太の男のしるしを直に受け止める日がくる、、、 その日が待ち遠しい、、、 痺れるような絶頂の余韻を感じながら良太の胸に甘えていく。 「凄かった、、、良太のこと、もっと好きになっちゃった、、、」 ゴムを外す。 こんなに、、、出てる、、、 嬉しい、、、 頬が赤くなる、、、 わたし、、、 凄く乱れちゃった、、、 えっ、、、 良太、、、まだ、、、大っきいまま、、、 わたしをもっと欲しいの? イッたばかりなのに、、、 アソコが疼いちゃう、、、 お掃除フェラのつもりが前戯へと変わる。 あんなに出したのに、、、 わたしともっとセックスしたいんだ、、、 わたしだって、、、 良太に跨り淫らに腰を振っていた。 普段は締め付け目立たないように心がけている乳房が、ここぞとばかりにユサユサと揺れる。 良太がオスの目で見つめてる。 あの乳がデカいだけの浮気オンナに負けたくない、、、 オッパイでも負けない、、、 ギンギンに勃起してる良太が下から突き上げてくる。 「良太、わたしのオッパイ好き?」 思わず尋ねてしまう。 「好きだよ、、、誰にも渡したくない、、、」 「良太だけだよ、もう誰にも触らせない、、、」 良太が乳房をまさぐり乳首を摘む。 「それダメえ!またイクぅ!」 胸を突き出し達してしまう。 嬉しい。 剣道のときもそうだが普段は大き過ぎて邪魔に思えるときもある。 でも良太がこんなに気に入ってくれてる、、、 カラダを前に倒し良太と貪るような口づけを交わす。 良太は奈々を抱きしめ下から連打する。 「あ、イイッ、、、アッ、アッ、アッ、大っき、、当たる、、、スゴイ、、、」 奈々もシリを打ちつけ迎えうつ 「ああっ、奈々のオッパイも中も凄くイイ、、、」 「わたしもイイッ、、、良太の硬いぃ、またイクッ!イッチャウ!」 昇り詰めた奈々を組み敷いて良太が上になる。 「良太ってスゴイ、、、ああっ、凄すぎる!」 全身でしがみつき肩口にキスをして歯を立てる。 良太は逞しく絶倫だった。 数え切れないほど激しく何度もイカされた。 もうカラダに力が入らない、、、 奈々はオンナの悦びを知っているつもりだった。 けれどそれは間違いだった。 全然違う、、、 これが本物なんだ、、、 あのオンナは愚か者だ、、、 何が不満だったのだろう? あの薄っぺらそうな顔だけの男に誘われ、舞い上がって股を開いたのか、、、 恋人を裏切る背徳感に刺激でも感じていたんだだろうか、、、 本当にバカなオンナ、、、 今更後悔しても遅すぎる。 わたしは絶対にそんなマネはしない。 わたしを選んだことを絶対に後悔させない。 「良太、、、大好き、、、」 奈々は良太の逞しい胸板に頬を埋めていった。 良太と奈々の交際は順調に進んだ。 この日は午前中から奈々の家を訪れていた。 リビングの模様替えの手伝いを頼まれた。 父親は仕事で忙しく男手が必要だった。 奈々と母親の加奈子の三人ですることになり力仕事は当然ほとんど良太が受け持った。 加奈子は年は40だが、若く一人娘の奈々とは姉妹のように仲が良い。 かなり裕福な家庭の妻なのに気取ったところも無くフレンドリーだ。 良太君みたいな息子が欲しかったわと言って、いつも良くしてくれている。 奈々と同じくらいの身長で髪型はミディアムボブ、ライトブラウンに染めている。 艶やかな美貌で奈々に良く似ているが親しみやすさを感じさせる女性だ。 スタイルも抜群で奈々に引けを取らない。 昼前に食事を済ませると奈々が済まなそうに出かけていった。 友人が入院して同級生とお見舞いに行くことになったのだ。 それからは二人で作業をすることになった。 加奈子は上着のパーカーを脱ぎTシャツとスパッツ姿になった。 奈々に負けじと突き出した胸、ブラのラインが透け大きなヒップが強調される。 ウエストは細くそのスタイルと美貌は20代に見えるほどだ。 これほどカラダのラインが分かる服を着ている加奈子を見たことがなかった良太の視線は引きつけられた。 そうしているうちに思ったよりも早く模様替えが終わった。 「有難う良太君、ゴメンなさいね、、、あの子が出かけたのに手伝わせてしまって、、、」 加奈子は済まなそうにしている。 「気にしないで下さい、、、役に立てたなら嬉しいです、、、」 「あの人も家のことにはまるで関心がないし、、、良太がいてくれて本当にたすかるわ、、、」 「俺に出来ることでしたらいつでも言って下さい、、、ご主人は仕事で忙しいんでしょう?」 奈々の父親とはほとんど会ったことがない。 大企業の重役らしい、、、 加奈子の表情が曇る。 「仕事ねぇ、、、あの人、、、オンナがいるの、、、若いオンナの子、、、会社の部下、、、」 「えっ、、、」 「あっ、ゴメンなさい、、、つい、、、気にしないで、忘れてちょうだい、、、そうだ、良太君、汗かいたでしょう、、、お風呂に入って、沸かしてあるから、、、」 取り繕うように加奈子に勧められた。 躊躇いながら加奈子を見る。 悲しげな表情をみせることもなく微笑でいる。 そして砲弾型に突き出した胸元、、、 加奈子が何故か胸を張り更に強調される。 そのせいかブラカップの花柄までが透けていた。 良太は視線を反らし加奈子の勧めにしたがうことにした。 奈々が彼氏を紹介したいと言って来たときは正直ビックリした。 今まで一度も無かったことだ。 娘は早熟で中学生のときから何人かと交際していた。 紹介しなさいと言うと本気じゃないからといつもはぐらかされてきた。 そう言いながらもカラダの関係を持っているのは薄々感じていた。 それぐらいは同じ女として分かるものだ。 娘は小さい頃からしっかり者で心配はしていなかったが避妊のことだけは、それとなく注意を促してきた。 自分も結婚してからは夫以外と関係を持った事はないが、若いころは娘と同じく早熟で美少女だったこともありかなりの男性と関係を持った。 初めては小6で、その時は胸はすでにFカップだった。 娘はその頃のわたしのように恋愛にのめり込むことも無く関係も長続きしないように見受けられた。 しかし今回は違ったようだ。 そして明らかに娘は変わった。 家でも良太の話ばかりをするようになり、表情が柔らかになった。 以前よりも穏やかで余裕を感じさせる。 そしてときおり母である自分をハッとさせるほどの女の色気を感じることがある。 同じ女として加奈子にはハッキリと分かった。 娘はオンナとして満たされている、、、 母として娘がそんな相手に出会えたことが嬉しかった。 しかしその一方で、、、 わたしは満たされていない、、、 ずっとセックスレス、、、 オンナの盛りなのに、、、 そんな思いもあった。 どんな男の子なんだろう、、、 奈々はその良太という子とどんなセックスをしてるんだろう、、、 奈々をこんなに変えるなんて、、、 加奈子は興味津々で良太に会うことにした。 つづく
25/12/18 16:42
(VIVwcZVh)
投稿者:
てんてん
初めて会ったとき、その若さに似合わない落ち着いた物腰と穏やかな表情に好感を抱いた。
短めの髪に整った顔立ち、少し童顔なのもいい。 口数は少ないが今どきの男の子たちのような馴れ馴れしさというか薄っぺらさがまるで無い。 想像していたよりももっと感じの良い男の子だと安心を覚えた。 そしてわたしの娘だけあって人を見る目があるとも感じた。 それと同時にこの子はモテるはずだと直感した。 年上の女性にも、、、 家庭を持ち落ち着いた人妻が忘れてしまった青春を呼び覚まさせる男の子、、、まさにそんな印象だった。 背も高く引き締まった身体つき。 手足がスラリと長くしなやかさを感じさせる。 剣道をしているからきっと見た目よりも逞しいのだろう。 この男の子の腕の中で娘がオンナの悦びの声をあげる、、、 あの気の強い奈々が信じきった表情で良太に甘える様子を何度も目にする度に、そんな光景が頭に浮かぶ。 それに比べてわたしは、、、 女盛りのカラダを持て余し、夫は若いオンナに入れあげている。 このまま年を取っていくだけ、、、 そんなの辛すぎる、、、 いつしか加奈子は夜な夜な自らを慰めるようになっていた。 良太に組み敷かれ昇り詰める奈々を自分に置き換えて、、、 メールの着信音が鳴った。 奈々からだ。 帰りは6時ぐらいになります。 良太には待つように言って下さい。 帰らせたら絶対にダメだからね。 お願い、お母さん。 もう、、、勝手なんだから、、、 まだ四時間もある、、、 でも、、、二人きりで過ごせる、、、 何故か胸がときめいてしまう、、、 そうだ、、、バスタオルを用意しなくちゃ、、、 脱衣所に向かい用意する。 「良太くん、バスタオル出して置いたからね、、、」 「すいません、有難うございます、、、」 扉の向こうで良太が裸でいる。 シャワーを浴びているようだ、、、 ふと置かれている下着が目に入る。 さっきまで身に着けていた、、、 ダメよ、、、そんなこと、、、 しかし胸のドキドキがおさまらない。 手に取ってしまう。 顔に寄せる、、、 ああっ、、、オトコの匂い、、、 ずっとシテない、、、 わたしだって、、、シタい、、、 加奈子のオンナが激しく疼く。 赦され無いことよ、、、 でも二人だけの秘密に出来れば、、、 もうガマン出来ない、、、 良太が裸でそこにいる。 カラダを洗ってあげるだけだったら、、、 加奈子は服を脱いだ。 鏡に映す。 張りのあるGカップの乳房、、、 大丈夫、、、まだまだ自信がある、、、 奈々にだって負けてない、、、 再び良太の下着を手に取り思い切り匂いを嗅ぐ。 もうダメ、、、 洗ってあげるだけじゃおさまらない、、、 良太とセックスする、、、 加奈子は濡れていた。 きっとわたしは良太にイカされる、、、 淫らではしたない自分を見られてしまう、、、 それでもいい、、、 いや、見られたい、、、 加奈子はドアを開けた。 シャワーを浴びているとガチャリと音がした。 良太は振り向いた。 「えっ、、、加奈子さん、、、」 加奈子が入ってきた。 しかも裸で、、、何ひとつ包み隠さず、、、 突然のことに良太の視線は釘付けになっていた。 雪のような白い肌、奈々のように引き締まってはいないが、程よい肉付きはオンナらしさを感じさせる。 乳房もお尻も奈々よりひと回り大きく張りがある。 そして奈々と同じくパイパンだ。 良太の性器は一瞬で勃起し反り返る。 まさに盛りをむかえた迸るような色気を感じさせる見事な女体だった。 「加奈子さん、、どうして、、、」 加奈子はジッと反り立つ男根を見つめていた。 「ス、、スゴイ、、、」 「あっ、、、」 良太は慌てて後を向いた。 加奈子は近づき乳房を背中に押し付けてくる。 「うっ、、、加奈子さん、、」 柔らかい、、、 乳首が勃ってる、、、 「良太くん、、、今日のお礼にカラダを洗ってあげる、、、」 「そんな、、、加奈子さん、ダメです、、、」 背中に何度も口づけされ乳房を擦り付けてくる。 「うっ、、、ああっ、、、どうして、、、」 つづく
25/12/18 20:58
(9NxCQ96d)
投稿者:
(無名)
最高っす!!
ムスコがギンギンです。 続きを楽しみにしてま〜す。
25/12/19 09:15
(5HdMpsf7)
投稿者:
てんてん
「好きなの、、、良太くんに、、、初めて会ったときからずっと、、、」
「えっ、、、」 まさか、、、こんなにキレイな年上の人が、、、 「わたし、、、ずっとレスで、、、凄く寂しかった、、、夫は他にオンナをつくって、もうわたしをオンナとして見てくれないのって、凄く悲しかった、、、」 「そんな、、、加奈子さんはキレイで魅力的な女性です、、、」 「有難う、、、わたしね、、、夫が裏切るなら、わたしもと思ったときもあったの、、、他の人に誘われて、、、」 思わず良太は振り向いた。 「ダメです、そんなの、、、」 「出来なかった、、、好きでもない男と、、、わたしにはそんなこと出来ない、、、」 良太はホッとした。 「けど、、、良太くんに出会ってしまった、、、いけないと何度も思ったわ、、、でも良太くんの顔も優しくて穏やかなところも全部好き、、、もう自分の気持ちを抑えきれないの、、、一度でいい、、、思い切り愛し合いたいの、、、」 拒まなければいけない、、、 しかし良太にはそれが出来なかった。 いつも良くしてくれる、こんなに魅力的な加奈子をはねつけることなんて、、、 「良太くん、、、こんなオバサンじゃいや?」 「加奈子さんはオバサンなんかじゃありません、、、凄く若くて、、、色っぽくて、、、」 「本当に?」 「はい、、、」 加奈子の手のひらが良太の胸を撫でつける。 「凄く逞しいのね、、、素敵よ、、、ああっ、若いわ、、、」 加奈子の唇が良太の胸を這う。 「んんっ、あっ、、、加奈子さん、、、」 「ねッ、しよ、、、いっぱいセックスしよ、、、」 視線が絡み合う。 男を惹きつける美貌、、、 潤んだ瞳、、、濡れた唇、、、 滲むようなオンナの色気、、、 抗うことなど出来ない、、、 唇が重なる。 舌を激しく絡め合う。 良太は乳房を弄った。 「大きい、、、凄く柔らかい、、、」 指が乳肉に沈む、、、 それでいてズッシリとした量感がある。 「ああん、気持ちいい、、、良太くん、わたしのオッパイ、、、ううん、わたしのこと全部好きにしていいんだよ、、、」 乳首を指の間に挟み込み乳房と一緒に揉みあげる。 「あん、良太好き🩷」 再び激しく舌を絡め合う。 加奈子の手が伸びてきて良太のオトコに触れてくる。 「んっ、んんっ、、、あっ、こんなに、、、ねぇ、良太くんの見たい、、、いっぱい口でしてあげたい、、、」 加奈子は跪いた。 「スゴイ、、、まだ高校生なのに、、、こんなに大っきいなんて、、、」 頬ずりをして何度も口づける。 こんなスゴイのが娘の中に何度も、、、 倒錯した思いがカラダを熱くする。 「凄く硬い、、、あぁ、太いわ、、、指が回らない、、、先っぽもスゴイ、、、こんなに大っきいおチンチン初めて、、、」 「ああっ、加奈子さんの手、気持ちいい、、、」 唇が這い回り舌が纏わりついてくる。 竿を優しく擦り玉を袋ごと揉まれる。 更に良太が反り返る。 「スゴイわ、、、ああっ、こんなにスゴイのが、もうすぐわたしの中に、、、」 絶対に奈々より気持ち良くしてあげる、、、 娘へのオンナの対抗心が燃え盛る。 バックリと咥え込み舌を回す。 カリ首に舌先をチロチロと這わせていく。 ネットリとした熟したオンナのフェラテクに良太は追い詰められる。 「加奈子さんの舌使い、イヤらし過ぎる、、、ダメだ、、、気持ちいい、、、ううっ、そんなにされたら、、、」 しかし加奈子のフェラチオは激しさを増す。 唇で締め付け舌が躍る、、、 竿が激しくシゴかれる。 「うっ、おおっ、加奈子!出るっ!」 亀頭が膨らみ跳ね上がる。 思い切り射精する。 ビクンビクンと加奈子の口で脈動する。 凄い量、、、長い射精、、、 加奈子は全てを受け止め、ゴクリと飲み干した。 「加奈子さん、、、飲んでくれたの?」 「うん、良太のだから、、、美味しかったよ、、、」 蕩けるような顔をしてる。 「ああっ、良太ってスゴイ、、、あんなに出したのに、、、ビンビンのままだよ、、、」 でも期待通りだ、、、 カラダが熱く疼く、、、 「ねぇ、、、ベッドでいっぱいシテくれる?」 「うん、、、俺も加奈子さんと思い切りシタい、、、」 二人は夫婦の寝室のベッドにもつれるように倒れ込んだ。 「ねぇ、、、良太、、、いっぱいイカせてくれる?」 「はい、、、」 「ああっ、良太とずっとセックスしたかったの、、、思い切りイカせて欲しかったのぉ!」 良太の丹念な愛撫に加奈子は乱れ、声をあげた。 この子、、、上手い、、、 若い娘じゃない、、、 絶対に年上のオンナに仕込まれてる、、、 きっと人妻だ、、、 悔しい、、、 「ああっ、それダメ、、、良太のクンニ凄い、、、くる、イッチャウよぉ!」 もうダメ、、、欲しい、、、 「良太、来て、、、ああっ、入れてぇ、、、」 良太がゴムを着けようとする。 「そんなのいらない、、、今日は大丈夫だからナマでしよ、、、ああっ、良太と生セックス、いっぱいしたいの、、、わたしの中に思い切り射精してぇ!」 良太はギンギンに反り返った。 一気に貫く。 「あっ、大っきい!オマ○コ裂けるう!」 のけ反りしがみつく。 強い締め付けが良太を包み込む。 「スゴイ、、、加奈子さんの中、気持ちいい、、、」 「わたしも、、、これなに、、、ああっ、違う、、、奥に当たる、、、凄く硬い、、、大っきい、、、全然違うぅ!」 その言葉に興奮した良太が激しく責め立てる。 「ウソ、スゴイ、、、イイッ、、、ダメ、、、こんなのダメえ、、、」 経験のない快楽が押し寄せてくる。 初めての不倫、、、 加奈子は妻と母の仮面を脱ぎ捨て、ひとりのオンナに戻ってしまう。 「もっとよ、、、あの子よりわたしを愛して!」 全身でしがみつきシリをイヤらしくくねらせ良太を貪る。 つづく
25/12/19 16:42
(dWdpCEZG)
投稿者:
てんてん
半分以下の年下の男の子、、、
若いオスがわたしを求めてる。 こんなに逞しくセックスしてる。 硬い、太い、大きい 露骨な言葉で褒め称える。 「強い!奥にガンガン当たる、、、若いってスゴイィ!」 唇を求め舌を絡め合う。 「ああっ、わたしもう、、、良太はまだよ、、、ガマンして、、、もっとイカせて貰うからね、、、」 貪欲なメスの本性をさらけ出す。 「はい、、、加奈子さんのことメチャいかせます、、、」 奥をガン突きする。 「壊れぢゃう!イグッ!イッグウゥ!」 激しく締め付けられる。 良太はこらえる。 「んんっ、、ぐっ、、、」 この子、本当にスゴイ、、、 ガマンしたんだ、、、 凄かった、、、 きっと続けて、、、わたし、、、されちゃう、、、 オッパイを吸われ揉まれる。 良太が再び動き出す。 やっぱり、、、嬉しい、、、 「今度は一緒でいいからね、、、ああっ、わたしの中にイッパイ出して、、、」 耳元で囁く。 「ああっ、加奈子さん、、、」 ああん、中でもっと硬くなった、、、 良太は中出しやる気満々みたい、、、 この子のカタチがハッキリ分かる。 張り出したカリが凄くえぐってる。 ユサユサ揺れる乳房をガン見してる、、、 次は上になってあげよう、、、 オッパイをたくさん見せてあげる、、、 ううん、見られたい、、、 バックも欲しい、、、 この凄いチ○ポでメチャクチャにザクザクされたい。 ダメ、、、わたし、、、 「良太、きて、、、わたし、また、、、」 「俺も、もう、、、」 オスの本性を剥き出しにした目つき、、、 種付けされちゃう、、、 安全日だって絶対じゃない、、、 「中に出して!イッパイよ、、、イッパイじゃなきゃイヤだからね!」 「加奈子!」 出される、、、直接浴びちゃう、、、 一番奥に続けて打ちつける。 ギンギンの先っぽが更に膨らむ。 ビクン、ビクン 跳ね上がり叩きつけるような射精、、、 「あっ、くる、熱い!イッチャウ、イグッ!」 「んんっ、、ふん、、ふん、、ウぅッ!」 呻くようなオス声をあげて良太が奥にズンズンと押し込む。 スゴイ、、、射精、長い、、、 まだビュッビュッて、、、 「まだ出てる、、、良太の赤ちゃんできちゃう、、、またイクッ!イッぢゃう!」 あんなに中出ししたのに良太は勃起したままだった。 続けざまにバックで責め立て加奈子をイカせまくった。 「もうダメ、、、こんなにされたら死んじゃう!」 「じゃあ、もうやめる?」 「イヤぁ、、、もっとするの、もっとオマ○コしたい!」 加奈子は跨った。 奈々より大きい乳房がタプンタプンと揺れる。 少し垂れているのが余計にエロい。 対面騎乗位でオッパイを徹底的に責める。 「あっ、あっ、あっ、イヤぁ、乳首イイッ、、、娘の恋人にオッパイ揉まれてるぅ、、、」 最後は正常位に戻って射精した。 キスをしまくりながら一番奥に思い切りぶちまけた。 「良太に中出しされる!娘の恋人に種付けされちゃう!」 背中を反らししがみつく。 「良太好き🩷死ぬ!死んじゃう!」 背徳感に身を焦がし、この日一番の絶頂を味わう。 カラダをピクピク震わせ中で締め付け最後の一滴まで絞り取る。 ザーメンを滴らせながら良太の胸に甘える。 「今度は外で逢おうね、、、もっと気兼ね無く良太とイッパイ愛し合いたいわ、、、」 「俺もです、、、」 「絶対に奈々にはバレないようにしようね、、、」 「はい、、、もちろん、、、」 「わたし、、、もう良太に夢中よ、、、」 二人は熱い口づけを交わした。 つづく
25/12/19 19:36
(5a16C2UO)
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