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おデブちゃんのメグミ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おデブちゃんのメグミ
投稿者: 風来坊
この春からウチの営業所配属になった出戻り社員のメグミ。
長年別の営業所だったので、久方ぶりに見たら幼児一人分位増えたんじゃないの?って驚く程の成長っぷり。
昔はフェロモンがムンムンしたエロカワで、結構誘いに弱いって聞いてはいた。
だけど、当時の俺には遊び相手が居たし、激エロだと聞くけど別にイイやって、メグミを何とも思っていなかった。
で、年月も過ぎて俺も歳を重ねて好みのタイプも変わってはいたんだけれど、ドンピシャとまではいかなかったがメグミが良い感じになってた。(チョッと成長し過ぎてたけど、エロカワな雰囲気は残ってた。)
それで社内で色々とあり、遅ればせながら6月に入って歓迎会があった。
その帰り道の事。飲まないメグミは車だったので、雨が降ってるからって事で、俺ともう一人を送ってくれるって事になった。
一人を先に送って二人きりになった時に「昔はエロかったのにな。」って指でお腹をツンツンすると「もう!」って怒る。
「よく声かけられてホテル行ってたろ。」
「そんな事無いわよ。でも、アナタには誘われなかったわよね。」って言う。
「あの頃、俺はアイちゃんと遊んでたから… 」
「あっ、そうだったの?な~んだ。」
「何、俺が誘ってたら来てた?」
「エッ、ま、まぁ… イイじゃないそんな事。」
「じゃ、今誘ったらは?」
って、耳元で囁いて息を吹きかけてやると体をモジっとさせる。
「こんな俺好みに成長しやがって。」と、お腹をスリスリと擦ってみたり揉んだりしてみる。
「もう、ヤメてよ恥ずかしい。お腹なんか揉まないでよ。」って言うので
「じゃ、コッチは?」尻を揉んでやる。
「もう!」
「ケツもデカくなったな。」
「そりゃ、もう中年ババァですからね。」
「ホラ、太股も。」
って、手を腿の方にやると
「イヤん。」と声を出す。メグミは運転中。太腿を擦りながら徐々に内側へ近寄せて行く。
「な、イイだろ?」
「エッ、何が?」
「メグミの事、襲いたくなって来た。」
「お、襲うって。」
「イイだろ。」って言ってテロテロ生地のスカートの上から中心部に手を差し込み指を動かし始めてやった。
「アァん、こんな所で。」って言うが運転中なので抵抗は出来ない。
「メグミ。✕✕の公園なら大丈夫だから行こう。」
「エッ、外で?」って、驚いている。
「だって、こんな日だからホテルは空いてないだろうしな。」って言いつつ、スカートを捲りパンツの上から縦筋をなぞる。
「アァん、ダメェん。恥ずかしい。」って言いながらもOkなんだろうな。俺の指示通りに公園に向かい車を走らせてやがる。
その間にも指をパンツの隙間から入れ、クチョクチョとさせてやる。
「アァん、ダメよ。そんなにしちゃったら… 」
「しちゃったら何?」って言いながらもう1本指を入れ、2本でグチョグチョ…
って掻きまわすと「イヤん。イクッ、メグミ、イクゥ~ん!」って運転しながら腰をビクンビクンさせてしまう。
「運転しながらイクなんて、やっぱりメグミってエロかったんだな。(笑)」って指を抜きながら言う。
「だ、だってこんな事されたら誰だって… 」って、コッチを向いた時に
「ホラ。」って、ヌラヌラの指を見せて、一瞬目を見開いた時にベロリと舐めてみせる。
「メグミのマン汁、美味しいぞ。」って意地悪く言うと
「もう、変態!」って言いながら、指を舐める俺を見てゴクリ!と生唾を飲んでいやがる。
「ホラ、メグミも舐めてみな。」と愛液の付いた指を口に押し込んでやると、舌を使って舐め始めた。
「どうだよ、自分のマン汁の味は?」
「… 」
「もう、指じゃ無しに俺のをシャブりたくなって来たんじゃねぇの?」
って言うと、指を吸う様にしてウンウンと頷きやがる。
「やっぱりお前って、ドスケベだな。」
「違うもん、そんなこと無いもん。」
「だってそうじゃんか、人妻のクセにヨソの旦那のチ〇ポをシャブりたいって言ってんだぜ。」
「そ、それは… 」
「素直になれよ。」
「… 」
「ホントはシャブるんじゃ無くて、マ〇コに入れて欲しくて堪んないんだろ。」
って、再び2本の指を向かわせ掻きまわしてやる。
「ハァ~ん♡ もう無理!メグミ、アナタみたいな変態オヤジのチ〇ポが好きで堪んないから、早く入れて欲しいの。」
「おっ!遂に本性を現したなメグミ。」
なんて言いつつも、走ってる道中にホテルが2件あったのを見てたけど、案の定ネオンが消えていた。
「やっぱり、満室だったな。」と、山道の途中にある公園の駐車場に車を留める。
ここはカーセックスするには良い場所で、暗黙のルールで車が一定の距離を空けてしか駐車をしない。
先ず、山の中で心配無いんだけど特に今日みたいな雨の日は覗かれるなんて心配は要らない。
メグミの車はワンボックスなので、二人でモゾモゾと後部座席へ移動した。
少々酒臭かっただろうが、頭を抱き寄せ唇を重ねて舌先を捻じ込むと、俺よりも激しく舌を動かしkissを味わうメグミ。
もう片手でブラウスのボタンを外すと、ブラで苦しそうにしている豊満な乳房に美味しそうな谷間。
ホックを外してやると自然とブラがズレてしまい、ブリン!と色白の大きなオッパイに程よい大きさの乳輪。
ピンクとまでは言わないが、綺麗な乳首が露わになった。
「メグミ、遊んでた割りに綺麗な胸してんな。」
って、片方の乳房を揉みつつ指先で悪戯なんかをして、片方の乳房にむしゃぶりつき、乳首を甘嚙みして舌先で転がしてやる。
「アァん、いいのぉん。♡」って嬉しそうにするので、思いっきり吸引しながら引っ張る様にしてみた。
「あぁぁ… そ、そんなに強く吸われちゃったら。」
「吸われちゃったら?」って聞きながら、残りの手は既にメグミの腿の間にあり、指先は膣中で暴れている。
「ハゥん… へ、変になっちゃう。♡」って言うので
「なれ、なれ、イッパイ変になれ。」って、またオッパイ吸引してやると
「わ、私、オッパイでイっちゃうの初めてかも。」って、腰をビクビクさせた。
「メグミ、俺入れたくなっちゃったからイイかい?」って聞くと
「エェ~。私、アナタの食べてみたいんだけどなぁ。」ってチ〇ポをスリスリして来やがる。
「だって、トイレ行ったりしてそのままだぜ。」
「平気よ。アナタの臭~いのを食べたいんだもん。♡」って、パンツを下ろして下半身を出すと
「大きいかも。」って顔を近づけクンクンして
「全然、臭くなんか無いよ。♡」って、いきなりパクッ!と咥えて、舌で亀頭をレロレロレロレロ… って激しく舐める。
流石に激エロのメグミ。ツボを知ってるんで、カリ首の窪みや裏筋を舐めつつバキュームをする。
気持ち良くなってしまい、メグミをもっと気持ち良くしてやろうと思ってシートに上げさせ、膝まづいた状態にさせて尻側から手を差し込みマ〇コを悪戯する。
すると気持ち良いのかメグミの舌がより一層激しくなり、ギンギンになってしまった。
「メグミ、コレ。」って、後ろへ移動する時に用意しておいたコンドームを渡す。
すると先を充てがいゴム尺で根元まで装着してくれた。(流石、激エロ女。)
車は凄く揺れていたんだろうなぁ。狭かったってのもあるし、メグミの尻がデカかったのもあって、奥までは刺し込め無いだろうからバックはしなかったけど、最初はシャブって貰った後に俺がそのまま後ろに倒れて、メグミが跨って来ての騎乗位。そして正常位に移って思い切り腰を振りまくった。
「アァん、凄い。車も私も壊れちゃう~ん。♡」って悦んでる中、ゴム姦だったので中出しをした。
本当はホテルに行って汗でも流したかったけど、時間も無いって事でその日はそのまま送って貰って帰宅した。
 
2025/09/15 13:15:33(x.VVky/X)
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