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おデブちゃんのメグミ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おデブちゃんのメグミ
投稿者: 風来坊
この春からウチの営業所配属になった出戻り社員のメグミ。
長年別の営業所だったので、久方ぶりに見たら幼児一人分位増えたんじゃないの?って驚く程の成長っぷり。
昔はフェロモンがムンムンしたエロカワで、結構誘いに弱いって聞いてはいた。
だけど、当時の俺には遊び相手が居たし、激エロだと聞くけど別にイイやって、メグミを何とも思っていなかった。
で、年月も過ぎて俺も歳を重ねて好みのタイプも変わってはいたんだけれど、ドンピシャとまではいかなかったがメグミが良い感じになってた。(チョッと成長し過ぎてたけど、エロカワな雰囲気は残ってた。)
それで社内で色々とあり、遅ればせながら6月に入って歓迎会があった。
その帰り道の事。飲まないメグミは車だったので、雨が降ってるからって事で、俺ともう一人を送ってくれるって事になった。
一人を先に送って二人きりになった時に「昔はエロかったのにな。」って指でお腹をツンツンすると「もう!」って怒る。
「よく声かけられてホテル行ってたろ。」
「そんな事無いわよ。でも、アナタには誘われなかったわよね。」って言う。
「あの頃、俺はアイちゃんと遊んでたから… 」
「あっ、そうだったの?な~んだ。」
「何、俺が誘ってたら来てた?」
「エッ、ま、まぁ… イイじゃないそんな事。」
「じゃ、今誘ったらは?」
って、耳元で囁いて息を吹きかけてやると体をモジっとさせる。
「こんな俺好みに成長しやがって。」と、お腹をスリスリと擦ってみたり揉んだりしてみる。
「もう、ヤメてよ恥ずかしい。お腹なんか揉まないでよ。」って言うので
「じゃ、コッチは?」尻を揉んでやる。
「もう!」
「ケツもデカくなったな。」
「そりゃ、もう中年ババァですからね。」
「ホラ、太股も。」
って、手を腿の方にやると
「イヤん。」と声を出す。メグミは運転中。太腿を擦りながら徐々に内側へ近寄せて行く。
「な、イイだろ?」
「エッ、何が?」
「メグミの事、襲いたくなって来た。」
「お、襲うって。」
「イイだろ。」って言ってテロテロ生地のスカートの上から中心部に手を差し込み指を動かし始めてやった。
「アァん、こんな所で。」って言うが運転中なので抵抗は出来ない。
「メグミ。✕✕の公園なら大丈夫だから行こう。」
「エッ、外で?」って、驚いている。
「だって、こんな日だからホテルは空いてないだろうしな。」って言いつつ、スカートを捲りパンツの上から縦筋をなぞる。
「アァん、ダメェん。恥ずかしい。」って言いながらもOkなんだろうな。俺の指示通りに公園に向かい車を走らせてやがる。
その間にも指をパンツの隙間から入れ、クチョクチョとさせてやる。
「アァん、ダメよ。そんなにしちゃったら… 」
「しちゃったら何?」って言いながらもう1本指を入れ、2本でグチョグチョ…
って掻きまわすと「イヤん。イクッ、メグミ、イクゥ~ん!」って運転しながら腰をビクンビクンさせてしまう。
「運転しながらイクなんて、やっぱりメグミってエロかったんだな。(笑)」って指を抜きながら言う。
「だ、だってこんな事されたら誰だって… 」って、コッチを向いた時に
「ホラ。」って、ヌラヌラの指を見せて、一瞬目を見開いた時にベロリと舐めてみせる。
「メグミのマン汁、美味しいぞ。」って意地悪く言うと
「もう、変態!」って言いながら、指を舐める俺を見てゴクリ!と生唾を飲んでいやがる。
「ホラ、メグミも舐めてみな。」と愛液の付いた指を口に押し込んでやると、舌を使って舐め始めた。
「どうだよ、自分のマン汁の味は?」
「… 」
「もう、指じゃ無しに俺のをシャブりたくなって来たんじゃねぇの?」
って言うと、指を吸う様にしてウンウンと頷きやがる。
「やっぱりお前って、ドスケベだな。」
「違うもん、そんなこと無いもん。」
「だってそうじゃんか、人妻のクセにヨソの旦那のチ〇ポをシャブりたいって言ってんだぜ。」
「そ、それは… 」
「素直になれよ。」
「… 」
「ホントはシャブるんじゃ無くて、マ〇コに入れて欲しくて堪んないんだろ。」
って、再び2本の指を向かわせ掻きまわしてやる。
「ハァ~ん♡ もう無理!メグミ、アナタみたいな変態オヤジのチ〇ポが好きで堪んないから、早く入れて欲しいの。」
「おっ!遂に本性を現したなメグミ。」
なんて言いつつも、走ってる道中にホテルが2件あったのを見てたけど、案の定ネオンが消えていた。
「やっぱり、満室だったな。」と、山道の途中にある公園の駐車場に車を留める。
ここはカーセックスするには良い場所で、暗黙のルールで車が一定の距離を空けてしか駐車をしない。
先ず、山の中で心配無いんだけど特に今日みたいな雨の日は覗かれるなんて心配は要らない。
メグミの車はワンボックスなので、二人でモゾモゾと後部座席へ移動した。
少々酒臭かっただろうが、頭を抱き寄せ唇を重ねて舌先を捻じ込むと、俺よりも激しく舌を動かしkissを味わうメグミ。
もう片手でブラウスのボタンを外すと、ブラで苦しそうにしている豊満な乳房に美味しそうな谷間。
ホックを外してやると自然とブラがズレてしまい、ブリン!と色白の大きなオッパイに程よい大きさの乳輪。
ピンクとまでは言わないが、綺麗な乳首が露わになった。
「メグミ、遊んでた割りに綺麗な胸してんな。」
って、片方の乳房を揉みつつ指先で悪戯なんかをして、片方の乳房にむしゃぶりつき、乳首を甘嚙みして舌先で転がしてやる。
「アァん、いいのぉん。♡」って嬉しそうにするので、思いっきり吸引しながら引っ張る様にしてみた。
「あぁぁ… そ、そんなに強く吸われちゃったら。」
「吸われちゃったら?」って聞きながら、残りの手は既にメグミの腿の間にあり、指先は膣中で暴れている。
「ハゥん… へ、変になっちゃう。♡」って言うので
「なれ、なれ、イッパイ変になれ。」って、またオッパイ吸引してやると
「わ、私、オッパイでイっちゃうの初めてかも。」って、腰をビクビクさせた。
「メグミ、俺入れたくなっちゃったからイイかい?」って聞くと
「エェ~。私、アナタの食べてみたいんだけどなぁ。」ってチ〇ポをスリスリして来やがる。
「だって、トイレ行ったりしてそのままだぜ。」
「平気よ。アナタの臭~いのを食べたいんだもん。♡」って、パンツを下ろして下半身を出すと
「大きいかも。」って顔を近づけクンクンして
「全然、臭くなんか無いよ。♡」って、いきなりパクッ!と咥えて、舌で亀頭をレロレロレロレロ… って激しく舐める。
流石に激エロのメグミ。ツボを知ってるんで、カリ首の窪みや裏筋を舐めつつバキュームをする。
気持ち良くなってしまい、メグミをもっと気持ち良くしてやろうと思ってシートに上げさせ、膝まづいた状態にさせて尻側から手を差し込みマ〇コを悪戯する。
すると気持ち良いのかメグミの舌がより一層激しくなり、ギンギンになってしまった。
「メグミ、コレ。」って、後ろへ移動する時に用意しておいたコンドームを渡す。
すると先を充てがいゴム尺で根元まで装着してくれた。(流石、激エロ女。)
車は凄く揺れていたんだろうなぁ。狭かったってのもあるし、メグミの尻がデカかったのもあって、奥までは刺し込め無いだろうからバックはしなかったけど、最初はシャブって貰った後に俺がそのまま後ろに倒れて、メグミが跨って来ての騎乗位。そして正常位に移って思い切り腰を振りまくった。
「アァん、凄い。車も私も壊れちゃう~ん。♡」って悦んでる中、ゴム姦だったので中出しをした。
本当はホテルに行って汗でも流したかったけど、時間も無いって事でその日はそのまま送って貰って帰宅した。
 
2025/09/15 13:15:33(x.VVky/X)
2
投稿者: 風来坊
今日は日曜日だけど休日出勤をして、休み明けの新たなお客様へ向けてのプレゼンの見直しと、最終の手直しをしている。
後始末も面倒なので、窓のブラインドもそのままに暗い事務所で俺一人…
のハズだが、デスクの下で黒い物体が激しく動いている。
「ねぇ、まだ?早くぅ。もう欲しくって堪んないんだからぁん。♡」って、メグミが机の下で俺のチ〇ポをシャブっている。
って、もうホントAV状態。(笑)
俺が急遽出勤して手直しをする事になったの知ったメグミが話しかけて来た。
「私、休みなんだけど事務所に来てもイイ?」
「何、手伝いでもしてくれんの?」
「嫌よ、タダ働きなんか。」
「じゃ、何なんだよ。」
「私ね、AVみたいな事をしてみたいの。」
「ハァ?」
「オフィスで机の下からフ◌ラしたり、デスクでされたりしてみたいの。」
「何、お前経験無いの?」
「無いわよ。給湯室やトイレなんかはあるけれど… 」
「給湯室やトイレって、ココのか?」
「ウ、ウン。」
「やっぱりお前ってド変態だよな。相手は誰だよ。」
「まぁ、それはイイじゃない。ね、来てもイイでしょ。」ってな事で、今の状態だ。
膝の間から、机に潜り込んだメグミが顔を覗かせ掃除もしてないイチモツを咥え嬉しそうにしている。
悪用はしないけど、スマホで写真撮ったりなんかしてやると本当にAVさながらで悦んでいやがる。
「メグミ、チョッと悪いけどコピー機に出した資料を取って来てくれよ。」
「エェ~ッ。」って言いながらも取りに向かってくれた。その背後を忍び足で近付く。メグミはプリントアウトされた資料を見て
「チョッと、こんなの… 」って言った瞬間に後ろから襲い掛かり、スカートを捲り上げる。
するとムチムチの太腿に黒パンストが妙にエロっぽくて良い。
資料ってのは嘘で、さっき撮ったメグミの生尺画像に目線の加工をしてプリントしてやったのだ。
「イイ写真だろ。」
「こんなの目隠しになって無いじゃない。私ってバレバレ。」って、自分のフ◌ラ写真に見入っている。
「このムチムチの黒パンストを襲ってみたかったんだよな。」
って言いながらパンストを引き破り、パンツのクロッチ部分をグニグニと弄り始める。そしてもう片手は胸元に…
「アァん。私、こんな所で襲われるの?」って喜びやがるので
「何を悦んでやがるんだ。コッチへ来い。」
とメグミを引っ張り、何も置いてないクセにチョッと大き目な課長のデスクに座らせる。
そしてバリッ!ビリビリッ!とパンストを破く。
「イヤん、こんなハゲ親父のデスクで!」
「メグミ、このハゲと寝たことあんのか?」
「な、無いわよ。」
「アレ?でも、昔お前に言い寄ってなかったっけ。」
「私にだって選ぶ権利は… 」
「選ぶ?選ぶって事は、やっぱりお前色んな奴を食ってたんだな。(笑)」
「ち、違うわよ。そんな事無いわよ。」
なんて事を言いながらも指は既に布の隙間から入り込み、繁みの中央にある縦筋を捉えている。
「メグミ、もうグチョグチョじゃねぇか。」って、ワレメからすんなり入った指をいきなり激しく掻きまわす。
「アァん。だって… 」
「だって何だよ?」
「だって、こんなデスクの上で触られてるなんて… 」
「触られてるだけなんて思うなよ。」と、随分濡れていたんで大丈夫だろうと思い、布をずらしていきなりチ○ポをブチ込んだ。
「アァん、いきなり。コ、コンドームぅ。」
「外で出してやるから。な、イイだろ。」って、メグミが返事もしてないのに、生のままピストンをする。
「アァん。晃ちゃん、晃ちゃんに生で犯されてるぅ。」って、メグミがここで初めて俺の名前を言いやがった。
今までは我慢して「アナタ」なんて言ってやがったけど、やっと素直になりやがった。
「やっと名前で呼んだな。」
「だって、旦那と同じ名前なんだもん。ホントを言うとあまり言いたく無いのよ。」
「イイじゃねぇか、名前ぐらい。」
「だって、チラついちゃうでしょ。」
「チラついた方が、ダメな事してるって燃え上がんじゃねぇの?(笑)」って突いてやる。
「ダメよ。旦那なんかがチラついちゃったりしら、何か醒めちゃうだも~ん。♡」って抱き着いて来て
「晃ちゃん、kissして。ヤらしいkiss大好きなの。」って唇を重ねてきやがる。
ヤらしいって言われたからには応えてやらないとって思い、歯の裏側や上顎とか、歯茎なんかをベロベロと舐めてやる。
「ホラ、舌出してみな。」と言って、俺が唾をクチュクチュさせてから垂らしてやると、何とも言えない表情で味わいやがる。
「メグミ。俺のヨダレだけじゃ物足りないだろうから、飲めよ。」って言ってピストンを激しくさせると
「アァ、頂戴アナタの白くて熱いの、メグミのお口にイッパイ出して。」ってデブエロ人妻がおねだりしやがる。
その昔は可愛くもあったので、その名残がある顔でエロい事を言うから何とも淫靡な世界に引き擦り込まれ、ピストンが更に激しくなり、これでもか!と言わんばかりに腰を打ち付けた。
「アァッ、凄い凄い凄い!そんなにしたらメグミ壊れちゃう~♡」って言いながらも、
俺がチ〇ポを抜いた途端にサッとデスクから下りてしゃがみ、口を開けて構える。
おデブで普段はゆっくりな動作なのに、こういう時は素早く動くんだな。(笑)
俺は口を開けてるメグミを見て(南極2号か!)って思いながら根元まで突っ込んで、頭をホールドして逃げられない様にしてから、少し腰を振り「イクッ!」って発射した。
「フガッ、ウゥッ… 」って苦しんでいる表情を見ながら、先週の金曜以来なので、9日間も溜め込んだドロドロで濃厚なスペルマをメグミの喉奥に流し込んでやる。
「どうだメグミ。9日間も溜めた俺の特濃ミルクは美味いか?」って聞いてみたけど、俺がチ〇ポを突っ込んだまま頭を押さえてるんで、メグミは答えようにも答えられずにいるが、必死でザーメンを飲もうと「ウッ、ウッ」と喉を鳴らす。
すると亀頭がキュウッと絞めつけられて、気持ち良くなってしまう。
「メグミ、そんなに締め付けて。よっぽど美味いんだな。」
ってワザと頭を揺さぶって、喉奥でチ〇ポを出し入れすると俺の足を叩いて
「オエッ、オエッ… ゲェッ…」って吐きそうなのを我慢している。
流石に萎んで来ちまったので引っこ抜くと
「もう!吐きそうになるじゃん。」って怒る。
「いいじゃねぇか吐いたって。」
「嫌よ、後で掃除なんかしたくないもん。」
「チ〇ポのか?」
「そっちはするの♡」
ってメグミは小さくなったチ○ポを舐め始める。この熟練と言うか何と言うか、経験の豊富さを物語る様な男のツボを得ている舌技で、オヤジな俺も萎えてたのがまた直ぐに復活してしまう。(笑)
25/09/16 19:37 (Wips3PPu)
3
投稿者: 風来坊
「メグミ。コッチでしようぜ。」とトイレに連れ込む。
「お前、トイレでした経験あるって言ってたな。」
「ま、まぁ無い事は無いけど… 」
「誰とだよ。」
「そんな事はいいじゃない。」って小便器に手を衝かせてバックで腰を打ち込む。
案の定、尻肉が邪魔をして途中までしか届かないが、ピストンをしてやると
「アァ、こんな所でバックされるなんて。」って嬉しそう。
「何だよ、便所でした事あるって言ってたじゃん。」
「でも個室だけで、こんな所は… 」
「ホラ。皆がションベンした、くっさい便器匂いでヨガれよ。」って突きながら、またスマホで写真を撮る。
「便器に手を衝いてヤられてる人妻ってのもエロいもんだな。」
「アァん。私、くっさいトイレで犯されてるぅ。」って、本当にデカ尻ってやつで打つ度にパチン!パチン!と音が響く。
何だか俺も色々と興奮しちまって来て、前に向かさせて片足を持ち上げ、強引にピストンしまくって
「アァ、出る出る出る。出るぞメグミ。」って言いながらチ〇ポを引っこ抜き、メグミが見てる前で便器にビュッ!と発射した。
そして「ホラ、お前も俺の肉便器だろ。」ってしゃがませて、お掃除フェラをさせる。
「メグミ。お前、臭いの好きだろ?俺のザーメンが付いた便器舐めてみるか。」と頭を掴んで便器の方へ近づける。
「嫌っ!」
「何が嫌だよ。AVみたいな事したいんだろ。」って徐々に近づけて行くんだけど、嫌と言ってる割りに抵抗する力は弱い。
「ホラ、舐めてみろよ。」って言うと、メグミは便器に顔を入れて行き目を瞑って舐め始めた。
俺はその変態的な姿を撮影しながら言う。
「誰がションベンしたか解らない便器舐めて、メグミってホントに変態だよな。」
「… 」メグミは黙ったまま便器を舐め続けている。
俺はここまでしたんだから、このままAVみたいに変態な事をしてやろうと思い
「メグミ、もっと変態にしてやるから全部脱げ!」って命令した。
「何でよ。」って口ごたえするので
「服を引き千切って帰らなくしてやろうか!」
って、少々荒っぽく髪を掴んで、ビンタするぞという素振りで頬を手でピタッ… ピタッとして脅してやる。
するとメグミは帰れなくなると困るので、慌てて服を脱ぎだし下着姿になった。
「全部脱ぐんだよ。」
「エッ?」
「全部っつってんだから当たり前だろ。」って怒り気味に言うと渋々ながら全裸になった。
「ほら、そこに置け。」と便座の蓋の上に置かさせる。人妻が真っ裸にパンプスだけで男子トイレに居る姿は何か淫靡で良い。
「メグミ、そこにしゃがめよ。」って便器の横にしゃがむように指示する。
「何する気?」って言いながらもメグミはしゃがむ。(発射した後だから、何するかは解るクセに…)
「AVみたいに飲んでみるか?」って聞いてみると「それはチョッと… 」って流石にメグミも拒む。
便器にジョ~… ってしてると、真横で見てるメグミが一瞬ゴクッ!と喉を言わせたのに気付いた。
俺は腹筋に力を入れてションベンを止めた。するとメグミは(何で止まったの?)って顔をして俺を見上げる。
「メグミ、ホントは飲んでみたいんだろ?」
って聞いてやると、チラっとチ〇ポの方を見てから俺の目を見て小さくウンウンと2,3回頷いた。
「ホラ、口を開けるんだ。」って命令すると、犬がチンチンしてる様な姿に…
「さぁ、飲んでみな。」とメグミの口を目掛けてションベンを再会した。
ジョジョジョジョ… とメグミは必死で飲もうとするが、間に合うハズも無い。直ぐに口から溢れ出した。
「ホラホラ、そんなに溢すなよ。」
とか言いながら出し終わったんだけど、メグミは口に溜まったモノをどうすれば良いのかと俺の目を見つめる。
「全部飲んでみな。」って言うと、その言葉を待っていたかの様に、口を閉じて数回に分けゴクッゴクッと飲み干した。
「晃ちゃん。私、飲めちゃった。」って嬉しそうに口が空っぽになったのを開けて見せる。
俺はそれもAVみたいだなぁって楽しんだけれど、それよりもメグミが垂らしたのを流してやらなきゃイケないと思い、掃除道具入れからホースを取り出し蛇口に繋げ声を掛ける。
「メグミ、チョッと冷たいけど流してやるから我慢しな。」
「エッ、でもタオルが… 」
「後で取って来てやるから、取敢えず流そうぜ。」って言うと
「そうね。じゃ、お願い。」って答えた。
「ヒャッ、冷たい!(笑)」なんて言葉を聞きながら水をかけていた…
25/09/18 01:13 (sblRmxje)
4
投稿者: 風来坊
水をかけながら、俺の頭にまたよからぬ事が浮かんできた。
「メグミ、後ろを向いて。」
「エッ、後ろ?」
「あぁ、溢したのが背中にも垂れてたみたいだからさ。」と後ろを向かせる。
メグミが背中を向けた瞬間に尻肉の間にホースを突っ込んだ。
「ヒャッ!何するの。」
「五月蠅いな。黙ってそこに手をつけよ。」って、大きな掃除用流しの縁に手をつかせる。
「さぁ、ド変態のメグミを楽しませて貰うからな。」って、お尻をパチ~ン!と叩く。
「ちょっ、ちょっと待って。まさか… 」
「今日は挿れないよ。その準備をする練習さ。」って言って尻肉を開きアナルにホースの口を押さえ付ける。
「ヒャァッ!は、入って来るぅ。」
「今度、アナルも犯してやるからその時の練習だよ。」って、更に押さえてやる。
「いやぁん… お腹が冷えちゃう。」そうだった。シャワーならお湯だけど、考えてみたら水だった。
「おう、悪りぃ悪りぃ。」ってホースを離して水を止めた。
もう、少々濡れても構わないやと思いメグミを後ろから抱き締め
「ココにどれだけ水が入ったんだろうな。」って言いながら、腹を揉んでやる。
少しするとメグミが言って来た。
「晃ちゃん、おトイレ行かせて。」
「もう居てるじゃないか。」
「そうじゃ無くて… 」
「何、出したいの?」
「うん。」
「じゃ、そこでしなよ。」って個室へ促すと、メグミは服を置いたのとは別の個室に入りドアを閉めようとした。
が、思わず俺が足を挟み込み閉められない。
「チョッ、チョッと。閉められないじゃない。」
「イイじゃないか、そのまましろよ。」
「嫌よ。何言ってんの変態。」
「嗚呼、変態で結構。メグミが糞をブチ撒けてんの見ててやるからさ。」
「もう、出て行って。」と押し問答。(って言っても、メグミが本気で抵抗してるかしてないかは解る。)
「あぁ、もうホントに出ちゃう。」って言葉と同時にジャ~って、水の噴き出る音。
そしてボチョボチョボチョ… っと、水とは違う音が聞こえたら、微妙に香が漂ってくる。
「メグミ、良い匂いがして来たぞ。(笑)」
「イヤん、そんなこと言わないで。」
「ほら、ウンチしながら咥えてみろよ。」って言うと前屈みになって咥え始めた。
「臭ぇウンチ垂れながら咥えるなんて、メグミはホント変態だよな。」って罵倒すると嬉しそう。
まぁ、そんなプレイもそこそこにして、そろそろ本当に片付けをしないとって事でメグミの濡れた体を拭いてやらなければと、タオルを取りに行って戻って来た。
「お待たせ。」って扉を開けると個室のドアが閉まっている。
「どうしたの?」って聞くと
「まだお腹に残ってたみたいだからチョッと待って。」と言うと、音消しに水を流す。
「そんな事しなくったって、さっき凄いの聞いたじゃん。(笑)」
「嫌よ。やっぱり恥ずかしいもん。」だって。(笑)

人間って、脳が都合よく出来てるもんだな。何を根拠になのか
「大丈夫。」なんて言いながら、イケない事でもエスカレートしてしまうんだろう?
今も俺は会社の休憩時間にメグミを屋上の給水塔の陰に連れ出して口奉仕をさせている。
午前中から給湯室でオモチャをメグミに仕込んで、少し離れた席で様子を伺いながら、スイッチを操作して反応を愉しんでいた。
メグミも他の社員にバレないかというスリルと羞恥心で感じていたらしく、自ら求めて俺のチ〇ポイをシャブり出した。
「メグミ。ハメたいだろう?」って聞きながらオモチャのスイッチをMAXまで上げる。
するとメグミは咥えたまんまでウンウンと頷くんだけど、流石にこの休憩時間で本番は短すぎる。
「今は無理だけど、帰りに残業代の出ない残業して帰るか?」って聞くと
「エッ、残業って事は会社で?」って嬉しそうに聞いてきやがる。前に日曜出勤した時の興奮が忘れられなくなったらしい…

メグミは今までに独身時代で20人程、結婚してからも4人と関係を持ったって言っていたんだけど、自分からは言い出せずに相手に合わせていたので、アブノーマルな事は野外でした事ぐらいで、俺が今までに無い経験をさせるもんだから凄く悦んでくれる。
この前の排泄もそうだけど、縛りは痕が残るからしてやれないが、結束バンドってやつで手足を拘束したりとか、尻穴もオモチャを使って2穴攻めしてやったりするのが初めての経験だったそうだ。
そんな俺にハマってしまい、既に心は奴隷になりつつあるみたいで、家にバレる様な事をしない限り、少々の事は何でも受け入れるようになっている。
まだ暫くの間はこのムッチリおデブの人妻メグミを愉しむ事が出来そうだ。
今度は尻穴を使って産卵プレイでも教え込もうっかな…
機会があればまた報告しますね。(笑)



25/09/18 22:15 (sblRmxje)
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