んーーっっ、あっ起きちゃった？
んっ、大丈夫だけど何してるの？
なにって、ちょっとまたしようかなって思って。

気付けば自分のパジャマのズボンは脱がされ妹JKが上で跨ろうとしている、寝る前にしたばかりだろ、今は何時？
今はね2時ぐらい、2時？寝たのが日付けが変わるぐらいだからまだそんなにたってもいない。

明日の朝にするから今日は寝ようよ、んんっちょっと今したいの、だから寝ていてもいいよ、ちょっとだけだから。。
そもそもちょっとだけって、それに寝ていて何かモゾモゾすると思ってたらフェラしてたのか、それで上に跨る寸前で俺が起きたか。

ちょっとだけだから寝ていてもいいよ、そう言って妹JKは腰を下ろし挿れてくる、長い吐息とともに根元まで入ると腰を上下に動かしてくる。

長い髪を前に垂らし自分の胸の上に手をおき、あっあっ気持ち良い、それを下から眺めるのは悪い気持ちではないし、この状況で寝ていられる訳もない。

ここ最近の妹JKの積極性や貪欲さには驚かされる。

妹JKの動きに合わせて下から腰を動かすと、ダメなのそんなに動いたらダメなの、逝っちゃう逝っちゃうと早くも１回目の絶頂に、最近は何度も逝がないと許してもらえない、ほぼ毎日寝る前にして朝もする時も多々ある、今夜みたいなのは稀でもゼロではない。

上に跨りながら上体を後ろに倒し自分の気持ち良い所に当たるように合わせてくる、あ～気持ち良い気持ち良い所に当たるの、自分で位置を合わせピンポイントで気持ち良い所に合わせている。

寝る前にしたばかりでも妹JKの反応を見ていれば自分の方も気合が入る、次々と体位を変えて何度も何度も妹JKを逝かせた、最後は妹JKの両足を抱え上げ肩に乗せて上から突き刺すように激しく。

ダメダメそんなに激しくしたらダメなの、と言いながらも背中に回す手は爪を立ている、痛いような気持ち良いような、でも眠気は吹き飛び、俺も逝くよ逝くからな！
より激しくより深く突き刺しながら妹JKの中に出した。

2人同時に大きな息をつきはぁはぁと、ササッと拭いてやり寝ることにした。

腕枕で寝る体勢の妹JKから、約束だからね！
また明日の朝もするって、しまった・・・と思っても後の祭り、貪欲な妹JKはおやすみと眠りについた。


やれやれ、トホホだな俺は。

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