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『女教師』って響きが良いよなぁ…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:『女教師』って響きが良いよなぁ…
投稿者: 風来坊
1.~序章~
俺は修一、35歳の妻子持ち。妻は1つ下で、小5の一人娘と3人家族。俺は只今絶賛「不倫」中。
相手は27歳の女教師。元は娘の担任で、そろそろ潮時かなとは思うけど辞められない。(苦笑)

もう2年半になるけど、きっかけはホントに偶然だった。俺は地元が海沿いで小さな海水浴場のある田舎だった。
実家は引っ越して既に無いんだけど、毎年7月の終わりに小規模な花火大会があるので帰っている。
友達の家が民宿なので家族で帰るんだけど、小さな海水浴場なので、花火が間近のド迫力で見物出来るのが醍醐味。
民宿の友達や食堂、居酒屋、スナック、ラーメン屋等々の商売をしてる奴らがお金を出し合って、
地元の子供達と海水浴客に少しでも喜んで貰おうと開催している。
で、例年のように帰ろうと思ってたんだけど、その年は俺1人になった。
(某テレビ番組のスタジオ収録ってのに当選して、妻と娘はそちらへ行った。)
その年は俺だけになったので、民宿の部屋は頼まずに友達の部屋に泊めて貰うことになった。
「すまないな、いつもは家族で寄せて貰うのに。」
「いいや、全然。お前ん家の分、ちゃんとお客が入ったから何も問題無いよ。(笑)」
「それならイイんだけどよ。(笑)」なんて話しをしていた。
お昼を過ぎ、友達も一応主催者側の関係者って事で出掛けるので、俺は近くにあるスーパー銭湯で時間を潰す事にした。
夕方、今日は花火大会があるので民宿の夕食はチョッと早め。何組か宿泊客が居るけど、大広間で皆揃っての食事となる。
俺は客じゃ無いけど、隅っこに一人座ってご相伴に預かる。家族連れや友達同士…
ん?女の子4人組がいるんだけど、その中に一人見た事のある顔が居る。
(あれ?あの人は確か娘の担任の先生じゃなかったかな… ) でも、向こうはコッチを見ても気付きもしない。
(そりゃそうだ。母親の顔は解っても、父親なんて解るわけ無いよなぁ。)
挨拶でもと思ったけど、気付いて無いんなら楽しそうにしてるのを邪魔しても悪いよなって、辞めた。
花火の時間も近付いて、皆は海沿いの道路で見物。(砂浜へ下りると帰ってから洗うのが面倒。)
 
2025/02/15 21:33:28(8PF6rjCG)
7
投稿者: 風来坊
7.~変態先生~
弥生に「お掃除はした事ある?」って聞くと首を横に振る。「嫌ならいいけど、してみてくれる?」って言うと、
「ハイ。♡」って答えて、ペロッてして一瞬止まったけど、そこからはカリ首も竿もペロペロと丁寧に舐めてくれる。
「弥生、先っちょをChu!って吸ってごらん。」って、鈴口を吸うのまで教えた。
お尻は丸出しのまんまなんだけど、シャツを着せて座り抱き寄せて少し話しをする。
「初めてのお口だったんだね。」 「ハイ。出されたのも、お掃除も… 」 「どうだった?」
「チョッと苦かったような気もしますし、少し喉にひっかかるような… 」
「でも、頑張ってゴックンしてくれたね。ありがとう。♡」って、おでこにChu!ってする。
「あの… 」 「ん?どうしたの。」
「私、修一さんが少し年上だから言われた通りにしたんですけど、今までは年が近かったから断ってたんです。」
「ゴックンを?お掃除を?」 「両方とも。今さっきまで自分の中に入ってたのを口にするのがどうしても抵抗があって… 」
「そうか… 」 「どうしたらイイと思います?」 「エッ、嫌なら別に断ってくれてイイんだよ。」
「でも、大好きな修一さんだから応えたいし… 」
「じゃぁね、こう思ってくれる。弥生を気持ち良くさせてくれてありがとうね。またお願いね。♡って。気持ち良かったかどうかは解らないけど、そう思ってくれると少しは抵抗無く出来そうな気もするんだけど… 」
「そうか、そうですよね。ありがとう!か、(嬉) なる程。今度からそう思うようにします。」
って、そんな事を真面目に考えるのが先生らしいね。
車に戻り、チョッと生温くなったけど買っておいたペットボトルのドリンクを飲む。
俺はレモンティーだったんだけど、弥生に口移しするとゴクッ!と飲んでくれてまた舌を絡める。
つい嬉しくなってシートを倒し、クチュクチュと悪戯を始めてしまう。
「アン…♡」 「ウチのや茜が使ってるシートで気持ち良くなって、とんだ変態先生だね。♡」
って、言葉攻めをしながらグチュグチュ… ってすると
「イヤん、そんな事言わないで。弥生、イケない事なのに変になっちゃう。」って腰をビクビクさせている。
蜜が溢れてきたのが解ったので、少し腰を浮かさせてスカートの中に頭を突っ込み
「弥生のマ〇汁、凄く美味しいよ。」と、指も使ってイッパイ蜜を溢れさせながらビチャビチャと音をさせて味わう。
すると弥生も気持ち良くなってくれていた… 

そろそろ家の方へ向かおうと車を走らせながら聞いてみる。
「弥生、帰りが少し遅くなっても大丈夫かい?」
「エェ。明日はプールなんだけど、ゆっくりなんで遅くなっても大丈夫です… 修一さんは?」
「仕事だから帰らないといけないけど、茜たちは東京でもう一泊してお登りさんして来るらしいし、帰りは遅くなっても大丈夫なんで、今から弥生の事を連れこんでもイイかい?」
「ホ、ホテルですか?」 「アァ。」 「解りました。連れこんで下さい。♡」って、少し嬉しそう。
一つ手前の県のインター付近にホテル街があるので車を滑り込ませる。
(此処からなら、帰りに弥生を降ろしてから帰れるし丁度良いかな…)
部屋へ入るなり、弥生を抱き締めkissをしてやると体の力が抜けるのが解る。
「ヨイショ!」と、お姫様抱っこをしてベッドへ向かうと何だか喜んでる。
お風呂に湯を張ってる間、対面で膝の上に乗せて「可愛いね。♡」って、Chu!Chu!をイッパイしていた。
25/02/21 18:39 (3nL59eSF)
8
投稿者: 風来坊
8.~出会った記憶~
「修一さん。」 「ん、何?」
「修一さん。」 「だから何?」
「好き。」 「俺もだよ。」 「だ~い好き!♡」ってkissをする。
kissから胸へと思ってシャツを捲り上げた時、腕を上げさせたら腋が見えたので鼻を寄せてクンクンする。
「イヤん、そんなとこ、汗もかいてるし。」 「弥生の良い匂いがするよ。」ってクンクンを続けると
「アン、くすぐったい。」 そんな言葉に俺はもっとしてやろうと、腋をベロベロする。
「イヤん、汚いよ。」 「汚くなんか無いよ。弥生の腋汗、凄く美味しいよ。」
って、チョッと変態っぽい事を言ってベロベロしてやると妙に感じてくれる。(こういう変わった事なんかが好きみたい。)
腋から胸、胸から下へ向かってChu!Chu!しながら下りて行く。そしてペロペロする所を通り越して脚の方へ…
弥生の穿いてた靴下をポイッ!と脱がせてクンクンすると
「イヤん、イヤん、そんなとこクンクンしないで。♡」って、何だか甘えた声になる。
もう可愛くて堪らなくなって足の親指をペロペロしてから指の間をレロレロすると「イヤん、♡ 汚いよ。」って言う。
その恥ずかしがる姿に嬉しくなって、親指をパクッて咥えてチューチューすると
「イヤん、くすぐったい。変になっちゃう。」って言いながらも何か嬉しそうなのがホントに可愛い。
(これが娘の担任なんだって冷静に思うと少し笑える。)
お湯が張れたので、一緒に入ったけど何か小っちゃくてプリン♡ってしてるのが凄く可愛らしい。
身長は155㎝無いのかな?俺が183㎝だからお子ちゃまみたい… 可愛くなって、「高い高~い。」をすると
「こんな事されるの久しぶり~!(笑)」って喜んでたな。(無邪気な所も可愛いんだよな。)
弥生は後ろから抱っこされるのが好きみたいで、背中を包んであげてるとホントに嬉しそうにする。
そんな中で気付いたのは、ベッドで普通にセ〇クスしてる時も確かに気持ち良くなってくれて悦んでくれてるんだけど、
どうも素っ裸より靴下を穿いてとか、パンティを穿いたままとか、下半身に何かを着けてする方が感度が上がるようだった。
(まだ会って2日だけど、何となく解っちゃった。)
一頻り求め合った後、ベッドでのまったりタイム…
「昨日、私を見て教師だって気付いたって言ってたじゃないですか… 」 「あぁ、直ぐに解ったよ。(笑)」
「でも、今までに出会ったような記憶って無いんですけど。」
「まぁね。父親なんてのは滅多と学校へは行かないからね。ただ、今年は運動会が5月だっただろ。」 「はい。」
「で、見に行ったんだけど、弥生が担任なんだって教えられて。可愛らしい人が先生なんだなって思って見てたのさ… 」
「運動会かぁ。」 「あぁ、別に挨拶をした訳でも無いし、マスクもしてたし顔なんて解るわけ無いから俺なんて知らなかったろうけど、俺は弥生が先生だって知ってたのさ。(笑)」
「それなのに私を… 」 「それは雄の本能ってやつ。」
「でも、まさか、あんな所で出会いがあるなんて… 」 「しかも、イケない関係の…(笑)」って、
首筋なんかをChu!Chu!ってすると体をキュッ♡てしながら「修一さんだからです。♡」なんて言ってくれる。
例年のように家族で行ってたらこんな出会い方なんてしてなかったのだろう。もしかすると、ウチが家族で帰ってたら弥生のグループは桜井の民宿に泊ってなかったのかも… なんて思っていた。
25/02/22 14:21 (myrmJ2cA)
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