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1:グレーゾーンのお店が開店
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
粋な港街の埠頭に打ち捨てられた古い倉庫を改造したお店がある。店の看板も、入り口の照明も無いのは、あまり知られてたくさん客が来ても困るからだ。
そう、この店はグレーゾーンの店だ。ガールズバーとセクキャバ を組み合わせたような接待が中心だが、オプションを付けるとフーゾク店のような対応をしてくれる。とはいえ、四つに組んだベッドでの交わりは基本、御法度。仲良くなった女性スタッフと自由恋愛をどうぞという感じだ。実際、女性も好きものだらけだから、セフレ的な関係になるのであり、店側は関知しない。 釣船ぐらいの大きさの船なら、収納可能な倉庫の扉は重い。両引き戸タイプの2枚の扉は厚い鉄板でできていて、ところどころ赤い鉄錆が鉄板に食い込み腐食が進んでいる。1枚の大きさが畳の横幅3畳分、高さは3mを超えている。 この扉の左側はダミーで動かない。右の重い鉄の扉を右に引くと、中央にわずかな隙間ができる。そこから手首を差し入れ、指で銃の形をつくる。それを合図に、扉は内側から電動で開けられ、ひとがひとり出入りできる隙間が生まれる。
2024/12/27 13:12:08(zkKkIZFO)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
夏の夕暮れ、からだを滑り込ませるように、店内に入ると、わたしは店内の暗さに慣れず、高い天井から細いコードで吊り下げられたスポット照明だけが目に入った。
入口から見て、縦に並んで輝くスポット照明は、数えにくいが、目を凝らすと5つの小さな電球が強い光を放っている。 その真下には、スタンドバーにあるような高さのある横広の長いテーブルが置かれていた。その左側には複数の女性の姿が見えた。真横から見える女達は皆、すらりとして、背が高い。奥の方には上半身裸の女もいるように見えたが、手前の女はブラウスをはだけて、砲弾型の真っ白な左右の乳房をテーブルの上に置いている。 ちょっと、ギョッとしたのは、その奥の女も、奥の奥の女も、同じように自分の乳房を背の高いテーブルの上に置いているのだ。 乳房がやわらかな白い果物のように並んでいるのが見えた途端、わたしは前からひとり、後ろからひとりの女に抱きつかれた。テーブルの前に並んでいる女の他に少なくとも2人の女がわたしを待ち構えていたわけだ。
24/12/27 14:25
(zkKkIZFO)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
前から抱きついてきた女は、まだ18か19に見えたが、美しい女で、ミニスカートとスニーカーだけ履いただけで、上半身は全裸。顎をのけぞらせながら、両腕を私の首に回して、一瞬、美しい瞳で私を見つめ、すぐに甘えた表情になって目を閉じて舌を絡ませてきた。いきなり、こんな迎え方をされて私は驚きながらも、相手の柔らかな舌を受け入れて、舌と舌の柔らかなダンスを堪能した。
はだけた女性の胸が自分の胸板に押し付けられているのが、今日、出がけに着た薄手のティーシャツの生地を通して分かる。すこし硬くしこった彼女の乳首の位置さえ分かった途端、私の逸物は勃起し始めた。 後ろから抱きついてきた女も上半身裸だった。はじめ、私のヘソのあたりでしっかりと手を結んで、自分の方に背後から引き寄せたので、前から抱きついた女同様に、こちらの女の乳首の位置がわかった。やはり勃起しているようだ。 後ろから抱きついた女は自分の上半身を8の字を描くように動かして、私の背中に擦り付ける。背中に押しつけられた硬い乳首が上下左右に動き回り、くにゃくにゃと折れ曲がるのが、背中でわかった。背後の女の方が積極的なのか、私のヘソの前で結んでいた自分の手を解いて、左の手で、私の勃起しかけた肉棒をジーンズの上から擦っている。どうやら、右の手は彼女が履いているミニスカートの中に入れて、自分のクリトリスあたりを刺激しているようだ。前の女も後ろの女も、ミニスカートの下にパンティーを履いているかどうかはわからない。
24/12/27 14:50
(zkKkIZFO)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
舌を絡め合うねっとりとしたディープキスが終わって、はじめて目の前で私に抱きついている女の乳房を見ることができた。間違いなく巨乳。ふさ(房)という言葉違わず、柔らかくて白くて押し付けられる度に形を変える砲弾型の乳房だった。
両方の乳房のかたちがいやらしい。見たことないくらい大きな小山のように膨れ上がった乳輪。北欧のモデルのようなSEX女優のなかに、たまにこんな乳輪で男優のペニスを刺激するタイプがいる。乳輪部分の皮膚は、ピンク色でプラムの皮のように薄い。爪を立てたら、甘い果肉が溢れてきそうだ。 その突き出た小山のような乳輪の先の乳首にも驚かされた。私の親指ほどの長さ、太さだ。その全体が硬くシコっているのか、彼女が乳房を押し付ける度に、柔らかな膨らんだ乳輪の中にめり込んでいる。押しつけられた乳房の位置がズレると、めり込んでいた長い乳首が乳輪から姿を現して、今度はくにゃりと曲がる。 なんだっていやらしいかたちの乳首なんだろう。これは天性のものなのか、それとも特別な調教を長い間されて、こんないやらしいかたちになったのだろうか。どちらにしても、めったに出逢えない淫猥なかたちの乳輪と乳首を持つ女神にちがいなかった。
24/12/27 22:47
(zkKkIZFO)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
前にいる女が急にしゃがんだ。後ろの女も同じように身を屈める。
前の女と後ろの女はまるで2人でひとりのように、協力し合い、滑らかな動作で私のジーンズの革ベルトをするするっと外した。この予想もしなかった動きに、私は身構えた。 案の定、ジーンズが素早く引き下ろされた。正直言って恥ずかしかった。外側から締め付けられていたズボンが引き下ろされると、コンビニで売っているような安物のボクサーパンツの中で、私の逸物は飛び跳ねるようにそそり立っている。しかも、ディープキスと胸を押しつけられただけで、先端から我慢汁が漏れ出して、パンツの上部を濡らしている。 後ろにいる女が後ろからジーンズをすっかり引き抜くと、パンツ1枚の自分が2人の女の前に晒された。思わず、パンツの上から両手で勃起しているペニスを押さえた。 前にしゃがんだ女がイタズラっぽくわずかに笑う。立ち上がっていた後ろの女が僕の両手を握り、その両手首を後ろでに回させて、耳元で優しく囁く。 「ご立派なのに隠さないでね」 甘い声だ。振り向くと、スッキリした顔立ちのハーフ系の美しい女だった。その女が後ろから、長い指で、私のそそり立ったペニスの裏側を撫でる。もうそれだけで、そのまま暴発しそうになるのを堪えていると、前にしゃがんだままの女がわざと膝を開く。一瞬、ノーパンなのかと見誤るぐらい薄いパンティーが見えた。生地が薄くて、その上、なぜか無毛なので、開きかけた陰唇も、その上のボッキしたクリトリスも何もかもが透けて見えた。 それを見せつけられながら、後ろの女から敏感な亀頭を摩られて、ほんとうに暴発寸前になったところで、前の女にいきなりパンツをずり下ろされ、剥ぎ取られた。 このまま、AVみたいにフェラしてくれるのかと思ったが、そうではなかった。 代わりにしゃがんだ女はミニスカートのポケットに入れていた小さな巻き尺で、私のペニスの長さと太さを測った。何をされているのかわからないくらい手際のよい計り方だった。 その女は部屋の奥に向かって、16.5、3.5、4.0、3.5とすこし大きめな声で数字を言った。 おそるおそる、「何の数字ですか?」と店に入ってから、はじめて声を出した。 ちょっと妖しい薄笑いをして、前の女が「気になるわよね」と言うと、後ろの女が、あなたのアレの長さと亀頭、竿のまんなか、根本の直径」と、耳元で囁く。 奥から、薄手のブラウスにミニスカートの女が小走りにやってきて、前の女になにか黒い布を渡す。その女の横顔も美しい。この店に勤める女達の顔や体はみなモデル並みにきれいなのかもしれない。それに無粋な男のボーイはひとりもいないのだろう。 前にしゃがんだままの女は、「それじゃあ、履きまちょうね、このパンチュ」とわざと赤ん坊をあやす言葉で言ってから、さっきの黒い布を広げて、私の足元から上に上げていく。 後ろの女が巨乳を私の背中に押し付けながら、耳元で囁く。「ちょっと変わったパンチュですよー。うまく履けたら、いいことしてもらえまちゅよ」 そのパンツは薄い伸縮性の生地でできていて、筒状の長い袋が前から垂れ下がっている。 それが私のペニスを収める袋だということは、すぐにわかった。後ろの女が私のペニスな根本をしっかり押さえて、前の女が中腰になって、パンツの袋に硬くなったままのソレを丁寧に押し込んでいく。 いつもより手こずっているのかもしれない。すぐには入らなくて、前の女が本音を漏らす。「おっきいですね、伸縮性がある生地なんだけど、なかなか入らないの」 後ろの女が指で亀頭の裏側をさすって、硬くする。硬くした方が入りやすいのだろう。 パンツの筒状の部分に勃起したペニスが収まると、それがそそり立ってることが誰にも歴然。恥ずかしさでいっぱいになるが、「おっきいですね」と言った時に、前にいる女が眩しいものでも見るように、目を細めていたのを思い出して、なんだか誇らしい気持ちになった。 後ろの女が耳元で、「さぁ、これから楽しんでちょうだい。女の子達のおっぱいで遊ぶ前に、余計な性欲はすこし吐き出しておいてもらいたいの」と甘く囁く。 その女は、やっと背中から離れて、私の前に回った。前に立つと、私よりも背が高い、ハーフ系のきれいな顔立ちの女で、もうひとりの女よりももっと大きな乳房と膨らんだ乳輪、いやらしい長い乳首の女だということがわかった。 つんと上を向いた乳首の先は、虫を誘い込む花の花弁のように、まくり込んで、小さな穴が見える。こういう乳首のかたちが無性に好きな私のために用意された女のようだった。 女達は、私を立たせたまま、2人ともしゃがんで、わざと膝を開いた。巻き尺でペニスを計測した女は薄手のパンティーを履いていたけれど、今、しゃがんだ女は何も着けていなかった。わずかな陰毛があり、その下からもう開いた陰唇がのぞいている。 最初から前に陣取って、今は向かって左側にしゃがんでいる女が言った。 「これから私達があなたにしてあげるのは、性行為でもなければ、前戯でもないし、、、」 その言葉を引き継ぐように、右の美女が言う。 「フェラチオでもないわ、、、だって、パンツの上から舐めるのって、フェラとは言えないし、ここ、そういうお店じゃないの」 その言葉が言い終わらないうちに、左の女が筒状の布に収まってはいるけれど、ギンギンに漲った私のペニスの先を柔らかな唇の間に含んだ。
24/12/28 03:21
(iMT6/zhf)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
私のペニスは真上を向いて、亀頭はヘソのあたりにまで達していたから、左の女は両膝立ちになって、額を私の腹に押し込むようにつけて、やっと先端を口に咥えることができた。
口に咥えたまま、すこし頭を下部にずらしたものだから、勃起したペニスは根元で折れ曲がり、亀頭の上部が彼女の上部口蓋を擦る。苦しいのか、女がちょっと涙目になる。そのまま、私を見上げる困った顔の目が涙で潤ってるし、苦しさから、眉間にうっすら縦皺が浮かんで、すでにエクスタシーに達してるような表情だ。 左の女は手を使わずにペニスを咥えて、片手は床に、もう一方の手はミニスカートの中のパンティーをずらして、じかにクリトリスを擦っている。 両膝を床につけた背の高い妖しいハーフ系の美女は、隣の女が竿を奥深くまで咥えている間、私の陰嚢を柔らかく包んだ手で時々握ったり、擦ったりしてくれる。 女達は、これはフェラチオではないと言ってたけど、どうみたってフェラだろう。薄い伸縮性がある生地に包まれているからと言って、ペニスはペニスだし、生で咥えられているのとまったく変わらない快感が押し寄せてくる。 されている間、左の女が一度も自分の手を使わないで、唇と口蓋と舌と喉奥だけを使って、私を逝かせようとしているところも、擬似フェラをしている間中、私の目をしっかり見据えながら、せつなそうに、涙目で苦しさと快感を訴えかけてくれるところも、もうこの先も手放せない女になりそうだった。 「いい女だな、こんな上手に刺激してくれるなんて」と口に出して褒めてやると、「うぇいいれふ」(嬉しいです)と、膨れ上がった私のペニスを咥えたまま、ろれつの回らない声で言う。 もう、この女の唇や舌や口蓋や喉奥の粘膜を手放せなくなりそうだと心の中で呟く自分がそこにいた。
24/12/31 03:04
(Puh6W/6F)
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