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翠(みどり)女子芸術学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:翠(みどり)女子芸術学院
投稿者: まっき~い ◆p.DBw/S386
ID:84s019
①謎多き学校との出会い

 翠(みどり)女子芸術学院。一見どこにでもありそうな校名である。自治体や関係省庁の認可は受けておらず卒業時には学位が与えられるわけでもない。学校案内を請求しても書面だけの案内が届くだけであるだけである。
 ただ、受け入れの条件として書いてあるのは・・・
*校内暴力等で通常の学校への通学が困難な者
*犯罪歴があり、所定の処分(少年院などや保護観察)は終了しているが再犯を危惧される者
*精神的に社会生活に入れそうにない者
以上の何れかに該当する15~20歳の女子
と、記載されている。いわゆる更生を目的としたフリースクールなのである。
 この一見奇妙な要件をあげている学院の校長の名前に見覚えがあった。以前、問題児を多く受け入れていた公立学校の名物教師だったが、更生半ばの生徒が自ら命を絶つという事件を機に忽然と姿を消した人物であったからだ。電話を入れてみると当時大手新聞社の記者でだった私のことを覚えていてくれて、一度街中で会うこととなり私自身も今はフリーの活動をしていることから気さくにいろいろと話してくれている間に学校の取材を条件付きで受け入れてくれたのだ。
 その条件は・・・「色眼鏡で見ないでいただきたい」。何のことかと思っていたのであるが、言われるがまま数日後の水曜日の朝5時、約束の都心からそれほど離れていない割には廃村となっている集落を通る国道の待ち合わせ場所に車を走らせた。するとほどなく校長が現れ彼の車についていく形で廃村からさらに奥まったところに入って行った。
 着いた場所は廃村になった村がにぎわっていた時代の唯一の学校。木造の校舎が2棟と体育館が見える。今日からの取材については事前に生徒たちに知らされており、起床の時間から見学が始まるという段取りであった。

 朝7時、起床の一声をかけると生徒たちはすぐに目を開けた。その光景は驚きのであった。誰一人衣服をつけていない。正しくは生理の子だけは下腹部に布を巻きつけているのだが、それはまさに「ふんどし」であった。そして、手際よく布団を所定の場所に置き、掃除を始める。その後洗顔から歯磨き、全く無駄のない動きでこれらの作業を25分以内に済ませると廊下に整列し、号令をかけた後一列になり行進して隣の校舎にある食堂へと向かっていった。
 
2024/08/26 00:16:52(f3etwQhc)
2
投稿者: まっき~い ◆p.DBw/S386
ID:84s019
②全裸の少女たち
 驚くことに全裸の少女たち。特に恥ずかしがることもなく、新参者の私に対して、丁寧な対応をとってくれる。生徒は現在15名。この学校では特に卒業時期を決めているわけではないが、現在はこの学校に来て半年から2年半程度の生徒たちばかりである。食後に15分ほどの時間があったので、インタビューの許可も出ていたので5人ほどの生徒たちにインタビューした。
*七海(普通の学校だったら高1)。私はいじめが原因で小6の頃から学校に行けず引きこもっていたので、ここに入れられました。今は毎日とても楽しいです。
*明里(高2の途中で転入)。私は他の子への暴行を理由に転校させられました。ここに来て、いじめられていたこの気持ちがわかり落ち着きました。最初は裸でいることが不思議で仕方なかったです。
*あかね(最年長18歳)。私は盗みに関する犯罪癖がひどく、少年院出所後ここに来ました。ここは先生方が親身になって指導してくれたおかげで今までのことを素直に反省することができました。
*洋子(普通の学校だったら高1)。私はずっといじめにあってきて何度も命を絶つことを考えていました。この学校に来てから生きることの素晴らしさを学んだ気がします。
*実久(最年長18歳・生徒代表・校長の娘)。私は高校に進学する時点でこの学校を選びました。いろんな問題を抱えている子たちとの触れ合いができて良かったと思います。

 インタビューが終わるとすぐに授業が始まった。基本的には小学校の範囲から認定試験が受けられるレベルまで幅広く授業が行われるのであるが、全員真剣に授業に聞き入っている姿がそこにはあった。生徒全員が全裸であること以外は。

 午前中は授業が行われ、昼食後から午後3時までは芸術や体育などそれぞれの申告で創作活動を行うことになっている。そんな中、実久が校舎内の案内をしてくれた。彼女は校長の娘ではあるが、学校内ではきちんと「校長」と父親のことを呼んでいるそうだが、生徒代表として校長室で二人きりになると「お父さん」と呼んでしまうと言っていた。
 途中で体育館を案内してもらった時のことである。館内にはたくさんの絵が展示されていたが、テーマは全て「女体」であった。「お父さん、女体が好きなんですよ、私には兄もいるんですけど兄よりも私ばかり可愛がってくれましたから」と言っていた。少し含みのある言い方だった答えはこの後校長にインタビューをするときにはっきりするのであった。
24/08/26 00:51 (f3etwQhc)
3
投稿者: まっき~い ◆p.DBw/S386
ID:84s019
③ この学園の奥
 生徒代表である実久に校内を案内してもらっているところで、学校内で出たごみの処理の方法を説明するということで学校の裏手にある焼却炉へと案内されていった。その時である。
 3人の生徒が一人の男子教員に体を擦り付けるようにして群がっていた。男性教員は体育の教員で用務員の仕事も兼務している男で、体格は180センチほどある。群がっていた女子生徒は先ほどインタビューしたあかねも含まれていた。3人とも教員に舌を這わせており、よく見ると洋子は男の作業ズボンの中から男根を引き出していた。
 私を案内してきた実久は何か見られていけないものを見られてしまったようにおどおどとし始め、3人の行為を夢中で見ていた私の横からいつしか消えていた。男に群がる3人は私の支援など一切気にせずひたすら快楽を求めていた。生徒たちは当然全裸のままで男が生徒たちの愛撫に満足し始めると、順に女性器の中に20センチ以上ある男根を埋めにかかっていた。一人ずつ代わる代わる入れてゆくのだが、待っている間は残りの二人はお互いに舐めあったり乳房や女性器を刺激しあうなどして一瞬たりとも喘ぎ声が絶えることはない。その行為は延々30分以上続いていた。

 その光景を見た後、私は校長のもとを訪ねた。生徒と教師が行為に及ぶ。これは教師としてどうとらえているのか、避難をするのでなく意見を伺いたいということでインタビューに答えてくれた。以下が校長の答えだ。

「性行為というのは人間としての本能であり、逆に性行為を否定する風潮を私は間違いだと断言します。この学校では性行為そのものを否定はしていません。カリキュラム上、仮に処女でこの学校に入った子でも数日で女性として持っている最高の本能を導き出しているのです。性行為を拒む人間は人間をやっている意味がないとも思っています」と。

 そういう風潮の中、好調に考えを伺った後校内を歩いていると、先ほどインタビューをした洋子が私を呼び止めた。ちょうどそこは「面会室1」という部屋の前で彼女はおもむろに入り口横の札を「使用中」に変えて私を招き入れ鍵をかけた。身長は145センチほどしかない洋子であるが、バストはEカップほどに成長し、濃い密林が生い茂っているというのがまさに当てはまるのであった。室内の椅子に上っていきなり私の唇に重ねてきた。それと同時に私のジーパンのベルトを外し手をかけあっという間にトランクス1枚にされた。
「みんな先生たちと楽しんでいるのに私がやっているとすぐに相手の人を奪われちゃうんです。一緒にやろうとすると他にもみんな寄ってきて結局私は満足することはできないんです。記者さん、私を慰めてください、奪ってください、メチャクチャにしてください!」
 先ほどの3人のシーンを見て、校長へのインタビューをとっている間もなかなか興奮は収まっていなかったせいか、私の男根は不覚にもすぐに力を帯びてしまった。そこからは、洋子の大きな胸を揉みしだきフェラやクンニなどもそこそこに彼女の中奥深くに挿れていった。洋子の中は狭く奥行きもそれほどないので明らかに彼女の子宮奥の壁にあたっていた。子宮にあたると喘ぎ声が叫び声に変わった。30分もなかったのであるが、彼女の中に3回命の源を出してしまった。
24/08/30 02:38 (Iq758Xsz)
4
投稿者: まっき~い ◆p.DBw/S386
ID:84s019
④ この学園の闇
 洋子と交わった後、校内を歩いていると図書室の方から営みの声が聞こえる。先ほどインタビューした明里だ。彼女は文系科目の講師で図書室の司書も務める中年男と交わっていた。
 どちらかというと童顔な顔つきだが喘ぎ声は全くの大人のものだった。散々あえいだ後はとても情熱的なフェラで、それだけで男が発射しそうな声を出しているほどだった。男のそそり立つモノを明里の中にねじ込むように入れると、彼女の喘ぎは獣のそれに変化した。バックから突かれる一方だったのだが、隙を見て騎乗位に変わると怒涛の腰ふりを始めた。これには男も耐え切れず発射するが、体内に入ろうが何しようがお構いなし。おそらく決められた時間までは彼女は絡み続けることは必至とみてその場を離れた。
 先ほど案内してもらった体育館にある校長作の女体の絵をもう一度見たいと思い体育館に入るとまた別の喘ぎ声が。男は理数系科目の講師で校長の元同僚だったという頭髪が性欲の強さを表すような中年男。親の性暴力でボロボロになっていたところを校長に助けられ実久とは同い年だが姉妹のように育てられた少女である。名前を菜奈という。普通、こういう少女は性行為に対して恐怖やトラウマを持つものであるが「実久のおかげで毎日楽しく生きられるようになった」と先ほど実久に校内施設の案内をしてもらっている時、席を外した際に直接聞いたことだ。まさに性行為をとても楽しくこなしている。行為をしている途中で菜奈と目が合った。すると「実久ならこの時間たぶん理科室にいるよ、あの子セックスについては天才的なところあるから、今日は何やっているかなぁ…、あ~~~んん。もっと中で動いて~~~」と再び自分の世界に帰って行った。

 菜奈に言われるまま、理科室を覗いた。背中越しだがまだ今年の春に入ってきた二人の少女の背中が見え、その後ろに二人より背の高い実久の姿が見えた。しばらく楽しく談笑していたが、やがてキスを始めた。最初は軽くだったが、だんだんと口の動きが濃厚なものに変わっていく。そのうち実久は二人の少女を相手に唇を重ねすぐさまいかにも「蕾」な少女たちの胸から乳首へと舌を這わせ、同時に両手はそれぞれの秘部の中に滑り込ませ、彼女たちを絶頂へと導いていた。快楽に火照った二人の少女は今度は実久の胸に吸い付き、実久も彼女たちの攻めに快楽の声を上げるしかなかったのだ。そして、この3人は理科の実験で使う試験管やフラスコなどを自らの秘部に入れ込みさらに恍惚の声を上げるのであった。それを見届けると、校長に挨拶をし学園を出た。その後、自動車で30分以上かかる近くの町の宿まで戻った。
24/09/09 19:24 (/KfsQ7Y9)
5
投稿者: まっき~い ◆p.DBw/S386
ID:84s019
⑤ 学園からの誘い
 その後、以前の取材をもとにかつて公立高校の熱血教師であった学園長が女子の更生を目的としたフリースクール的な学園を営んでいるという記事を書いたが、まぁ穴埋め記事的な内容と扱いだったため反響は全くなかったわけだが、出来上がった雑誌を校長に届けるため、学校でなく街中に出てこられる時を見計らって直接手渡しすることになっていた。
 約束の時間に喫茶店で会い本を手渡すと、いきなり校長から思いもよらぬ一言をいただいた。
「君、教員免許を持っているよね。それにいろんな言葉を使えるとも聞いたことがあるよ。実はいろいろと調べさせてもらっていたんだけど、性に対しての考え方もおおらかだよね。どうかな、うちの学園で講師を引き受けてくれないかな?実を言うと先日見学してもらった時にいた文系の講師がトラブってしまってね、その代わりを捜していたんだよ。年齢もまだ30になったばかりで独り者だと聞いているし、うちのスタッフの中では最も若くはなるけど一度うちの学園を見ているからどういうものかはわかってくれているとも思ったし。」
 数年前に交際していた女性はいた。当時18歳の高校生で大学進学が決まっていたのだが、仕事で失敗していた父親の自死の巻き添えをくらい帰らぬ人となっており今に至っている。心に何か傷を負った生徒たちとの生活も良いかと考えた私は面接の次の日には受諾の返事を受け、街中での生活にピリオドを打ち隣県に向かう山越えの国道から廃村になった集落に続く道へと自らの車を走らせていった。
24/09/16 00:43 (8/ecmi/8)
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投稿者: まっき~い ◆p.DBw/S386
ID:84s019
⑥ 学園に赴任初日
 いよいよ学園に赴任することになり、学校内の食堂横の通路の先にある学園長宅に挨拶に出向いた。学園長夫人と学園長の妹が出迎えてくれた。この学園では全寮制の形をとっているため、娘である実久と養女である菜奈ももちろん指定日以外には帰ることはできない場所である。二人は食事と健康管理に関して一任されている。
 この学園の講師は緑色の制服が貸与されており、月曜日の朝にある「学園長教練」の時間の冒頭で紹介された。
 その後、授業はいわゆる3時間目からになるので、それまでの間は前任者の授業内容の確認と、同僚となる教師たちとのあいさつで時間を過ごした。
 ただ、前任者がなぜ急にいなくなったのかについてはすぐには教えてくれなかった。ただ、生徒と駆け落ち的なことを企てようとしたらしく「やめてもらった」とだけ聞いたそうだがその裏は教えてくれなかった。

 そしていよいよ3時間目。自分の担当する授業が始まる。全裸の少女が16名。確か生徒が一人抜けたと聞いてはいたが、そのあと2人が入ってきたことになる。目のやり場に困ることはないが、それでも32個の乳房を一堂に会することになるとそれはそれで興奮度は増してくる。午前中の私の担当は「基礎国語」。漢字や文法という中学生程度の内容を済ませた。
 午後からは「応用国語」という時間で、一つの文学作品を学んでいる。どちらかというと官能シーンの多い作品だが、結構面白く授業を進めた。

 それが終わると生徒代表の実久によるこの学園の生徒一人一人の情報を教えてもらうための時間として「面会室1」で話すこととなった。以前取材できたときに生徒の一人である洋子と交わった部屋であった。

 実久は父である学園長から預かった生徒ファイルを一人一人丁寧に説明し、書かれていない生徒同士のニックネームや生徒心得などを説明していくうちに、だんだんと私のそばに寄り添うように近づいてきた。

 先生、もう一度この学園のことは見学されているのでご存じだと思います。あの日私が年下の子たち二人と女同士楽しんでいた姿もご覧になっていましたよね。それにこの部屋で洋子ちゃんと楽しみましたよね。あの子性格がおとなしいからなかなか先生方と楽しめなくて。でもあなたとさせてもらえてよいかったと思っています。
 ところで、新しく来た先生と最初にご一緒させていただくのは生徒代表の役目なんです。もしかしたら先生は私のことをレズだとお思いになられているかもしれませんが、ここの学園の子たちはみんなありとあらゆるセックスを楽しむことができるように日々頑張っています。先生、ズボンを脱いでください。
 ズボンを下すとここの学校では講師はふんどしが原則となっている。そのふんどしの中ですでに力を帯びていた男根が勢いよく飛び出した。
「大きい、形がきれい、硬い、光っている・・・」様々な言葉を発しながら実久と重なり2発彼女の中で発射した。
24/09/16 01:25 (8/ecmi/8)
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