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始まりは映画館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:始まりは映画館
投稿者: 麗美
“○月X日22時、○○公園の男子トイレに性欲処理種付け肉便器を設置致します。
使用条件1、今から当日利用するまでオナニー、セックスなど射精を我慢して溜めておいて下さい。
使用条件2、 最低でも3日以上洗わず臭いチンポでお越し下さい。射精と同じく今から洗わないチンポなら最高です
絶対条件、  生限定!それを御理解の上、御使用下さいませ。
その以外はお好きにお使い下さいませ。何回でも何発でも満足するまでお使い下さい。
      ド変態淫乱肉便器女装 麗美”

私の名前は麗美、27歳。
172cm、52kg、B90C、W58、H88
そして、私のペニクリは21cmX5cm強ある。
臭いチンポと臭い精子が大好き!
セックスが大好きなヤリマン女装娘。
女性経験は20人位だけど、男性経験は軽く千人は越えている。
今夜も、ハッテン掲示板に予告していた、ハッテン公園にチンポ漁りに出かける私。
今夜は何人集まるかしら、いつも最低でも10人以上に犯される。

こんな私だけど、10年前まではごく普通のノンケ少年だった。
 
2024/07/26 11:09:40(OQO12eoz)
12
投稿者: 麗美
夏休みは、まだ3週間残っていた。
聖梨菜様によって、私の女性化改造が本格的に始められた。
翌日、二日目は徹底的に身体を磨かれた。
エステ、全身脱毛(髪と眉以外、脇毛も陰毛も全部)され、メイクの練習をしながら、大きな吸盤を両胸に付けられ、自然なおっぱいと乳首を作るそうだ。
同時に、ポンプの用な吸引器具で私のチンポの増大も行われた。
もちろん、最後は聖梨菜様に抱かれ、何度も昇天させられた。
3日目、聖梨菜様のマンションに5人の男達がやってきた。
ふたりは、映画館出会った、私を最初に犯した刺青のおじさん達だった。
他の3人はふたりの舎弟らしい。
いずれも、立派な刺青が入った男達だった。
聖梨菜様は参加しなかったけど、私はこの5人の男達に輪姦された。
「あの坊やなのか?!随分いい女になったじゃないか」
初めて、女として激しく抱かれた。
意外だったのは、全身刺青のおじさんが私に入れてくれと言ってきたのだ。
チンポが付いた美少女に犯されるのが好きな変態だった。
聖梨菜様と初体験は済ませていたから、私は言われた通りおじさんのアナルを犯した。
私の大きなチンポで犯され喜ぶおじさん、私は犯す楽しみを覚えた。
さらに、未知の快感に襲われた。
おじさんのアナルを犯す私のアナルに、後ろから聖梨菜様が入れてきたのだ。
前と後ろ、同時に快感に包まれ、さらに口も犯される。
中に出され、中に出し、口に出された臭い精子を飲まされた。

1週間後、私の肌は本当の女性のようにツルツルになり、胸はブラジャーが必要なほど膨らみ、乳首も女性のそれに近い位まで肥大していた。
チンポの方も、太さも長さもひとまわり肥大化していた。
そして、肉便器としての調教もされていた。
もう5日も家に帰っていなかった。
親には、友達の家で宿題をするからと連絡し、さらに聖梨菜様が父親のふりをして口添えしてくれたから、全く問題なかった。
昼間は成人映画館、夜は発展公園に連れていかれ(もちろん女装して)、何人もの男達に犯されていた。
この1週間で、私の男性経験は軽く50人を越えていた。
特に映画館が凄かった。
男の姿の時と違い、中に入るとすぐにおじさん達に囲まれ痴漢された。
四方八方から臭いチンポに囲まれ、しゃぶり、アナルを犯された。
中に入って30分で精子まみれにされた。
休み無く、口とアナルを犯され続けた。

その間に、AVの撮影もあった。
ひとつは学園モノ。
男子高に転校してきた、淫乱女装男子という設定で。
20人の男子生徒と教師に、メチャクチャに輪姦中出しされるというモノだった。
そして今日は、ぶっかけモノらしい。
150人のチンポを相手に、射精する限り何度でも私の顔、口、身体、もちろんアナルに射精するという、とんでもない企画のAVだった。
私の男性経験は、200人を越えた。

久しぶりに家に帰ってきた。
10日ぶりだ。
聖梨菜様の車から降りると、玄関の前に猛が立っていた。
24/08/15 12:04 (/YLV61vP)
13
投稿者: 麗美
「真澄、お前ずっとどこに行ってたんだ、、、、よ?」
車から降りた私を見て、猛が声をかけてきたのだが、運転席から降りてきた聖梨菜様の姿を見て、言葉につまる。
「おい、その美人誰?」
答える前に、私は聖梨菜様に抱きしめられ、唇を奪われた。
猛からも見えるように、ベロベロと舌を絡め合う激しくイヤらしいキスをしてきた。
私もそれに反応して、聖梨菜様に舌を伸ばして答える。
ディープキスをしながら、猛から見える方の右手で、聖梨菜様が厭らしく私の股間を弄る。
「ねぇ、お家誰か居るの?私、またしたくなっちゃったの、ねぇセックスしよう」
らしくない、甘えた声で猛に聞こえるように、私にセックスのおねだりをしてきた。
「お前!こんな美人とヤったのか!」
猛が大きな声で叫ぶ。
「そうよ、何日も私の家でセックスのお勉強してたの、何十回もね。したい?君もセックスのお勉強?」
聖梨菜様が、妖しい視線で猛を誘う。
「えっ?いいんですか?!したいっす!」
猛が目を輝かせながら、私達の前まで跳んできた。
「猛、やめた方がいいと思うよ」
「真澄!お前だけ童貞卒業しやがって、俺にはさせないつもりか!」
「違うよ、先に言っとくけど、彼女男だよ」
「ちょっと、バラさないでよ、楽しみが減っちゃうじゃない」
聖梨菜様が、妖しい声で同意する。
「ふざけんな!こんな美人が男の訳ねぇだろ!俺にセックスさせたくなくて、下手なウソつくんじゃねぇ!」
信じない猛が、私の胸ぐらを掴み、大きな声を出す。
「わかったよ、その代わり、聖梨菜さんっていうんだけど、彼女と僕のセックス見てから決めて。猛の考えてるセックスと違うから」
車をウチの駐車場に入れて貰い、3人で家の中に入った。

24/08/17 14:49 (mTgTSc8q)
14
投稿者: 麗美
私の部屋に入り、猛を椅子に座らせ、私は聖梨菜様とキスを交わす。
聖梨菜様の服を脱がせ、露になった乳首を舐める。
「どこが男だよ!立派なおっぱいがあるじゃねぇか!」
猛の声を無視して、私は聖梨菜様のスカートを脱がせ、パンティの上から舐める。
「えっ?」
私が舐める、パンティの膨らみを見て声をあげる。
「よく見て、聖梨菜様のチンポ、大きいでしょ。僕、童貞も卒業したけど、処女の方が先なの、見てて、僕のセックス」
「処女?」
そう言って、シャツを脱ぐ。
白いブラジャーが露になる。
「えっ?ブラジャー?」
猛の声をスルーしてズボンも脱ぐ。
白いパンティを穿いていた。
「真澄、お前、そういう趣味があったのか?」
「僕ね、聖梨菜様に女の子にして貰ったの」
ブラジャーも外すと、まだAカップの小さな膨らみが現れ、乳首はもう硬く勃起していた。
ベッドに横になり、聖梨菜様が私に覆い被さって来てキスをする。
乳首を責められながら、パンティを脱がされる。
「あぁ、あぁ、気持ちいい」
聖梨菜様が、私の顔を跨ぎ、私のチンポを咥える。
私も、目の前にぶら下がる大きなチンポを咥える。
しゃぶりながら、横目で猛を見ると、股間を握りしめながら身を乗り出すように私を見ている。
四つん這いにされ、聖梨菜様の極太チンポでアナルを後ろから犯される。
「さぁ、どうして欲しいか、お友達にも聞こえるように言ってごらんなさい」
「入れて欲しいです。聖梨菜様のぶっといチンポを、麗美の淫乱なクソ穴にぶち込んで犯して下さい」

24/08/18 11:28 (wP6zyUuE)
15
投稿者: 麗美
私の部屋に入り、猛を椅子に座らせ、私は聖梨菜様とキスを交わす。
聖梨菜様の服を脱がせ、露になった乳首を舐める。
「どこが男だよ!立派なおっぱいがあるじゃねぇか!」
猛の声を無視して、私は聖梨菜様のスカートを脱がせ、パンティの上から舐める。
「えっ?」
私が舐める、パンティの膨らみを見て声をあげる。
「よく見て、聖梨菜様のチンポ、大きいでしょ。僕、童貞も卒業したけど、処女の方が先なの、見てて、僕のセックス」
「処女?」
そう言って、シャツを脱ぐ。
白いブラジャーが露になる。
「えっ?ブラジャー?」
猛の声をスルーしてズボンも脱ぐ。
白いパンティを穿いていた。
「真澄、お前、そういう趣味があったのか?」
「僕ね、聖梨菜様に女の子にして貰ったの。名前も付けてくれたの、麗美っていうの」
ブラジャーも外すと、まだAカップの小さな膨らみが現れ、乳首はもう硬く勃起していた。
ベッドに横になり、聖梨菜様が私に覆い被さって来てキスをする。
乳首を責められながら、パンティを脱がされる。
「あぁ、あぁ、気持ちいい」
聖梨菜様が、私の顔を跨ぎ、私のチンポを咥える。
私も、目の前にぶら下がる大きなチンポを咥える。
しゃぶりながら、横目で猛を見ると、股間を握りしめながら身を乗り出すように私を見ている。
四つん這いにされ、聖梨菜様の極太チンポでアナルを後ろから犯される。
「さぁ、どうして欲しいか、お友達にも聞こえるように言ってごらんなさい」
「入れて欲しいです。聖梨菜様のぶっといチンポを、麗美の淫乱なクソ穴にぶち込んで犯して下さい」
「君も近くに来て見てあげて、私のこのぶっといのが入るところ」
聖梨菜様が、私のアナルにチンポを擦り付けて焦らしてくる。
フラフラと、猛がベッドに近付いて来る。
「デカッ!こんなデカいチンポ、本当に入るの?」
「見てなさい、この子のオマンコ優秀なのよ」
「早く、早く麗美のオマンコに聖梨菜様のぶっといチンポ入れて下さい!」
ズブズブと、聖梨菜様のチンポがアナルに入って来た。
「スゲー、このデカいチンポ、全部入った!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「おおぅ、おぅ、気持ちいい!あぁ、ダメ、逝っちゃう!イクイクイク~」
激しく突き上げられて、私は射精した。
「スゲー、触ってないのに射精した!」
「もっと面白いもの見せてあげるわ」
聖梨菜様が、私の身体を引き寄せ、抱えあげた。
背面騎乗位にされ、さらに身体を猛の方に向ける。
両脚を抱えあげられ、アナルにチンポが突き刺さってるのが丸見えだ。
「あぁ、猛見て!麗美の変態姿見て!」
そして、激しく突き刺してくる。
両脚を上下に持ち上げ、落とされ、聖梨菜様の極太チンポが私のアナルに出たり入ったりが丸見えだ。
「あぁ、また逝っちゃう!出ちゃう!ダメ!イクッ!出ちゃう!」
私は、精子ではなく、思い切り潮を吹いた。
「うわっ!汚ねぇ!小便漏らしやがった」
「あぁ、違うの!気持ち良すぎてお潮が止まらないのぉ!また出ちゃう!イクッ!」
さらに、私は猛めがけて潮を噴き出し、猛の頭からビショビショにしてしまった。
聖梨菜様が、私に入れたままベッドから降りて立ち上がる。
当然私もベッドから降りて、猛の身体にしがみつき、立ちバックで犯される。
「あぁ、猛、ごめんね、汚しちゃってごめんね」
そう言って、私は猛にしがみつきながら、濡れた顔を舐める。
戸惑いながら、私にされるままになっている猛に、私はキスをした。
私(男)とキスする事に、初めは抗っていたけど、だんだんと私の舌を受け入れ始める猛。
今にも爆発しそうな猛のチンポ、私は身体を屈め猛のチンポを咥えた。 
「おい、やめろ!気持ち、、、、、いい」
私は夢中でしゃぶった。
「あぁ、スゲー気持ちいい!ダメ、そんなに激しくしゃぶったら、イクッ!」
私の口の中に、ドクドクと射精した。
もちろん、私は全部飲み干す。
「あぁ、猛いっぱい出たね、美味しいよ」
チンポから口を離したら、ベッドに仰向けに戻された。
「私もイクわよ」
聖梨菜様が、正常位で私を犯す。
猛がまた、私の口にチンポを咥えさせてきた。
聖梨菜様の突きが早くなる。
「イクッ!」
2回3回、私の中に射精する。
「猛も入れて、初めてが私じゃ嫌かもしれないけど、猛の精子も私の中に出して」
聖梨菜様が抜くと、ドロリと大量の精子が流れ出てくるのがわかる。
猛は何も答えず、私の足元にまわり、両脚を持ち上げるようにして入れてきた。
聖梨菜様のチンポが入っていたから、抜いた後はパックリと穴が開いたままだったから、猛は迷わずその穴にチンポを突っ込んできた。
私は嬉しくて、猛のチンポをギュッと締め付ける。
「うぉぉ!締まる!スゲー気持ちいい!」
口には、聖梨菜様の汚れたチンポが。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁ!猛いいよ、気持ちいい!あぁ逝っちゃう!」
猛の首にしがみつく。
どちらともなく、唇を重ね貪り合う。
猛の性欲は止まらなかった。
正常位で中に射精した後、全く勃起の治まらないチンポをバックから突き刺し中出しされた。
お掃除フェラしてあげたら、また勃起して正常位で3回目の中出しをされた。

いつの間にか、聖梨菜様は帰ってしまっていた。
私は、初めての映画館から今日までの出来事を、すべて猛に話した。
そして、お化粧をして見せた。
「これが今の私、麗美よ」
「可愛い!」
そのひと言で、猛はまた私をベッドに押し倒し犯した。
私、麗美はその日から、猛の彼女(セフレ)になった。
24/08/18 16:12 (awSZaFiM)
16
投稿者: 麗美
その日から、夏休みが終わるまで、毎日猛は私を求めて来た。
私もクセになったから、猛の気持ちはわかった。
フェラチオされる快感を覚えてしまったら、オナニーなんかじゃ物足りない。
しかも、それをしてくれる相手が、私がすぐ近くにいるのだ。
そして、私が本物の女の子だったら、遠慮もあったのだろうけど、私は親友で男だった。
それでも、男の私にしゃぶって欲しい、セックスしたいとは、最初は抵抗と恥ずかしさから言えずにいた猛。
「猛、したいんでしょ?いいよ、遠慮しなくても。もう一回、一回じゃないか(笑)、もうやっちゃった仲だし」
次の日、どこか余所余所しい猛、ヤリたいんだろうなぁってわかったから、私から言った。
「いいのか?でも真澄となんて、俺達ホモみたいじゃないか。昨日はスゲー気持ち良くて、つい何回もしちゃったけど、、、、、」
やっぱり、男同士には抵抗があるみたいだった。
「わかった、そう言うだろうなって思ったから、準備してきたんだ!ちょっと待ってて、おばさんの部屋借りるね」
私はバックを持って猛の部屋を出た。
30分後、私は猛の待つ部屋に戻った。
「真澄じゃなくて、麗美なら出来る?猛はこっちの方がいいかなって、準備して来たんだ。」
そう言って、猛に近付いてキスをした。
驚いた顔をしていたけど、猛は私のキスを受け入れてくれた。
「本当は、私がしたかったの。猛とまたセックスしたかったの」
猛のキスが積極的になり、私も猛のチンポをしゃぶる。
我慢出来ずに、猛が私の口の中に射精する。
猛の精子を飲みきる前に、猛が唇を重ね舌を入れてくる。
「もう!猛の精子、まだ口の中に残ってるのに、気持ち悪くないの(笑)」
「うるさい!」
猛が私のパンティを脱がせ、両脚を抱え、私のアナルにチンポを突き刺して来た。
そこからは激しかった。
獣のように私のアナルを犯す猛、私も猛に跨がり騎乗位で腰を振る。
猛は私の中にもう2回も射精してるのに、全然小さくならない。
バックから犯され、最後は正常位で潮吹きしながら中出しされて逝かされた。

帰り際、もう一回しゃぶってと言われ、フェラチオして抜いてあげた。
化粧を落として、真澄に戻っていたのに、もう私が男でも女でも関係なくなっていた。
それでも私は、猛に会う前に麗美になっていた。
猛も満更じゃなく、私を彼女が出来たと周りに言いふらしていた。
私も、こんな可愛い彼女どこで見つけた?と猛が責められてる姿を見て、可愛いと言われた事に嬉しさを感じた。
(でも私はあんた達のクラスメイトで、毎日教室で一緒だよ~)
心の中で叫んでいた。
24/08/24 16:00 (ODdAoulN)
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