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始まりは映画館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:始まりは映画館
投稿者: 麗美
“○月X日22時、○○公園の男子トイレに性欲処理種付け肉便器を設置致します。
使用条件1、今から当日利用するまでオナニー、セックスなど射精を我慢して溜めておいて下さい。
使用条件2、 最低でも3日以上洗わず臭いチンポでお越し下さい。射精と同じく今から洗わないチンポなら最高です
絶対条件、  生限定!それを御理解の上、御使用下さいませ。
その以外はお好きにお使い下さいませ。何回でも何発でも満足するまでお使い下さい。
      ド変態淫乱肉便器女装 麗美”

私の名前は麗美、27歳。
172cm、52kg、B90C、W58、H88
そして、私のペニクリは21cmX5cm強ある。
臭いチンポと臭い精子が大好き!
セックスが大好きなヤリマン女装娘。
女性経験は20人位だけど、男性経験は軽く千人は越えている。
今夜も、ハッテン掲示板に予告していた、ハッテン公園にチンポ漁りに出かける私。
今夜は何人集まるかしら、いつも最低でも10人以上に犯される。

こんな私だけど、10年前まではごく普通のノンケ少年だった。
2024/07/26 11:09:40(OQO12eoz)
7
投稿者: 麗美
車から降りて来た彼女、私と同じ位の身長で、ハイヒールを履いている分、ちょっとだけ私より背が高かった。
スラッとしていて、それでいて胸もお尻も大きな、まるでグラビアモデルの様なスタイルをした美女だった。
彼女が、助手席のドアを開ける。
乗り込もうとした時、いきなり抱きしめられキスをされた。
甘い、いい香りのするキス、おじさん達とのタバコ臭いキスとは全然違った。
彼女の舌が私の舌に絡みつき、私は口の中に流れ込んでくる彼女の唾液を飲み干す。
(お姉さん唾液、なんて美味しいんだろう)
「ウフッ、もう勃ってる、大きいのね、楽しみだわ、さぁ乗って」
これから、こんなに素敵なお姉さんとセックスが出来ると思うと、それだけで勃起せずにはいられなかった。
現場に向かう車の中でも、彼女はずっとシフトレバーではなく、私のチンポを握りしめていた。
マンションの地下駐車場に車が入っていく。
撮影は、このマンションの一室で行われるらしい。
車から降りて、彼女に手を引かれながらエレベーターに向かう。
エレベーターに乗った瞬間、壁に身体を押し付けられキスをされ、同時に私のチンポをズボンの上から握りしめ扱いてくる。
美女の卑猥な激しいキスと手コキ、私はもうそれだけで逝ってしまいそうだった。
「こんなに硬くして、もう爆発寸前なんじゃないの?今日の撮影は1発や2発じゃ終わらせないわよ、大丈夫?」
確かに、私はもう射精限界だった。
「はい!大丈夫です!お姉さんとだったら、5発でも10発でもイケます!」
「あら、頼もしいわね、期待してるわよ」
エレベーターのドアが開き、一番奥の部屋に入る。
中に入ると、意外に人が多くて驚いた。                     
撮影スタッフらしいが、中でも目を引いたのは、ビキニパンツ1枚の裸の男がふたりもいた。
「じゃあ私、着替えてくるから、それまでふたりと遊んでて」
裸の男ふたりに挟まれ、ソファーに座らされる。
監督にカメラを向けられ、軽く自己紹介をさせられる。
もちろん、歳は二十歳とウソをついた。
その間、両側から裸の男ふたりの手が、私の服を脱がせながら首筋や乳首に舌を這わせてくる。
「ああぁん!」
思わず声が漏れる。
「真澄君は敏感なんだね」
カメラを向ける監督が言う。
男ふたりの手で身体を弄られ、今日はゲイビデオの撮影だったと思い知らされる。
気がつくと、私はパンツまで脱がされ全裸にされて、私のチンポが男の口の中に収まり舌が絡み付いてくる。
「ああ、、、あぁ、、、あぁ、、、」
乳首だけじゃなく、チンポまで同時に責められ、相手が男だとわかっていても、もう声を我慢する事が出来ない。
ふたりの男に交互に唇を奪われる。
ビシッ!ビシッ!
着替えて戻って来た彼女が、男達の背を手にしていた乗馬鞭で叩く。
「交代よ、お前達が楽しむのは、まだ後よ!」
現れた彼女の姿は、乳房が丸出しの黒のコルセット、肘上まである黒革の手袋、黒のガーターに龍の刺繍の入った黒のストッキング、黒革のパンティ、そして黒のピンヒール、全身黒づくめの女王様スタイルだった。
24/08/05 15:59 (HileqpCa)
8
投稿者: 麗美
ビシッ!ビシッ!
「あぁ!あぁ!」
乳首付近を鞭で強く打たれ、思わず声が漏れる。
「あらあら、男ふたりに愛撫されて、チンポしゃぶられて、こんなに硬くしちゃって、君は本当にホモの変態ね」
ビシッ!パシッ!ビシッ!
「あうっ!あぁ!ひぃっ!違う!僕はホモなんかじゃない!」
「私に口答えしない!」
バシッ!
「ひぃっ!」
力いっぱい、勃起したチンポを鞭で叩かれた。
「お前みたいな変態な子にはお仕置きが必要みたいね。今から私がいっぱい可愛がってあげるから覚悟しなさい!」
「はい!お姉さんのためなら何でもします!」
SMという言葉は知っていたが、どんなプレーをするのかまでは知らなかった。
女王様に虐められる位にしか考えておらず、とにかく男相手じゃなく、この美人お姉さんとヤレる、それしか頭に無かった。
だから、チンポを強く打たれても、痛みよりも嬉しさしかなかった。
お姉さん(聖梨菜という名前だった)が、縄を取り出し、私の左右の肘と膝を縛り、手首と足首も縛られ、私は左右に足を拡げたM字開脚で仰向けに寝かされた。
「あはは、こんな恥ずかしい格好させられてるのに、何でこんなにチンポ勃起させてるの?変態!変態!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あうっ!あぁ!ひぃっ!あぁ!ひぃっ!」
何度も何度も、鞭でチンポを打たれた。
「あぁ!イクッ!」
私は鞭の痛みが、私のチンポを刺激し、私は鞭で打たれながら射精してしまった。
勢いよく噴き出した精子は、私自身の顔まで跳んできた。
「あらら、鞭で逝っちゃったの?元気ね顔まで跳ばしちゃって、真澄だっけ?お前マゾの素質有りそうね。じゃあ遠慮はいらないわね」
アナルにローションを垂らされ、聖梨菜様の指が入ってくる。
「あらら、簡単に指が入っちゃったわ、どう?ここ気持ちいいでしょ、もう1本入りそうね」
昨日の今日だからか、聖梨菜様の指が2本アナルに入れられた。
その時は知るよしもなかったけど、前立腺を刺激され、射精したばかりなのに、もうイキそうな感覚に襲われた。
もうダメ!
私はまた射精した。
前立腺を刺激されただけで、何も触っていないのに、チンポの先から精子が出た。
射精というか、本当にチンポの先からドロリと出た感じだった。
アナルがさらに押し広げられる感覚、聖梨菜様の指が3本に。
「まだ行けそうね」
さらに拡がる感じがする。
「凄いね、お前のマンコ、もう4本入ったよ」
もう訳がわからなくなっていた。
快感の波が止まらない。
その度に、チンポの先からドロリと精子が溢れ出る。
「あぁイクッ!また逝っちゃう!」
何回目の絶頂だろう、身体が痙攣してイクのに、もう精子は全く出ない。
お尻の穴に、バットを突っ込まれてる様な圧迫感と快感が止まらない。
「ほら、モニター見てご覧、お前のマンコに何が入ってる?」
ベッド脇のモニターを見る。
聖梨菜様の腕が、私のアナルの中に肘まで入っていた。
聖梨菜様の腕が、ズボズボ激しく動かされる。
「あああああぁ!イクッ!出る!」
今度は、チンポの先から透明なオシッコが大量に噴き出した。
しかも、私がしてるオシッコの何倍もの量のオシッコが噴き出し止まらない。
「ごめんなさい!ごめんなさい!オシッコ漏らしてごめんなさ、、、、、、」
私はあまりの快感に失神した。

「起きなさい、まだ始まったばかりよ!」
硬い棒の様なモノで頬を叩かれ、私は目を覚ます。
気を失っていたのは、ほんの3分位だった。
「お前ばかり気持ち良くなってないで、今度は私を気持ち良くしなさい」
私の目の前には、コーヒー缶位太く、私の顔ほどもある長いチンポがあった。
そして、その極太チンポは聖梨菜様の股間から生えていた。
女王様が使う、オモチャのディルドだと思い、私は両手で極太チンポを握り舌を伸ばす。
縛られていた両手足の縄は、すでに解かれ自由になっていた。
(えっ?熱い、それに弾力があって、まるで本物のチンポみたいだ)
「さぁ、舐めて。私のチンポ気持ち良くして」
「えっ?男、、、なの?」
聖梨菜様、どこからどう見ても女性だった、目の前の極太チンポ以外は。
「そうよ、私、自分が女だなんて一度も言ってないわよ。それにこれ、ホモビデオの撮影よ、女がいる訳無いでしょ!さぁ、早くしゃぶりなさい!今から私のチンポでお前をメチャクチャに犯してあげるんだから」
そこからは、本当にメチャクチャだった。
聖梨菜様の極太チンポをしゃぶらされ、当然のようにアナルを犯された。
さっきと同じように、バットで犯されてる感覚で、しかも同じように絶頂が止まらない。
男優も参加して来て、聖梨菜様に犯されながら、2本のチンポをしゃぶらされ、騎乗位に体勢を変えられた時なんか、バックからもう1本入れられて、アナルに2本のチンポ、口にもチンポと、3本のチンポで同時に犯された。
男優が先に私の顔と口に射精した。
その後、聖梨菜様が正常位で私の中に射精した。
その間、私は10回以上イカされ(メス逝き)、何度も潮吹きさせられた。
3人のチンポをお掃除フェラさせられ、聖梨菜様が私に耳打ちしてきた言葉を口にする。
「監督さんも、スタッフさん達も僕を犯して気持ち良くなって下さい。メチャクチャに犯して下さい」
監督を含め、10人以上いたスタッフ全員に輪姦された。
すべてが終わった時、私は全く動けなかった。
聖梨菜様に、身体を洗って貰い、家まで送ってもらった。
車を降りる時、まだ足元がふらついていた。
「今日はよく頑張ったわね。おかげでいい画が撮れたわ、これ、今日のギャラよ。じゃあまた連絡するわね」
そう言って、聖梨菜様は帰っていった。
渡された封筒の中身はかなり分厚かった。
帯のかかった1万円札を見たのも、手にしたのも初めてだった。

翌日、聖梨菜様に呼び出された。
24/08/08 15:38 (PSpXDjCy)
9
投稿者: 麗美
近くの公園の駐車場で、聖梨菜様を待っていた。
昨日と同じように、車から降りて来てキスされた。
昨日と違ったのは、そのまま駐車場の奥の林の中に連れていかれ、遊歩道の男子トイレに連れ込まれた。
そこで、聖梨菜様がチンポを取り出し、小便器に向かってオシッコをして、そのまま私にしゃぶらさせた。
いくら、遊歩道奥のトイレとはいえ、誰か入って来たらと、ドキドキしながらしゃぶっていた。
さらに、聖梨菜様は私のズボンとパンツを脱がせ、私に小便器に手を付いてお尻を突き出させ、アナルにローションを塗り、そのまま私のアナルに挿入して犯した。
こんな所でと思いながらも、身体は反応して声を漏らしてしまう私。
その時、中年のおじさんが入って来た。
恥ずかしくて声が出なかった。
(やめて!おじさんに見られてる!)
それなのに、聖梨菜様はやめる処か、さらに激しく突いて来た。
もう、恥ずかしいより、喘ぎ声を抑える事が出来なかった。
「あぁ!あぁ!あぁぁぁ!」
おじさんが、私が犯されてる姿をじっと見てる。
またひとり入って来た。
ふたりがチンポを取り出し、私の近くにやってくる。
聖梨菜様が、私の身体をおじさん達の方へ向ける。
必然的に、便器につかまっていた手が、おじさん達の腰を掴んでしまう。
目の前に2本の臭いチンポが!
すぐにそのチンポは私の口を犯した。
もうひとりも、交互に臭い、本当に臭いチンポをしゃぶらされる。
「こっちも使いたい?どうぞ」
聖梨菜様がチンポを抜き、おじさん達にお尻を突き出させられる。
今度は、聖梨菜様の腰にしがみつく形になった。
いっきに突き刺され、激しく突き上げられる。
その激しさに、思わずアナルを締め付けてしまう。
臭い!異臭がする。
匂いの元は、聖梨菜様のチンポだった。
いきなりトイレに連れ込まれ犯されたのだ、アナル洗浄なんかしてる訳がない。
聖梨菜様のチンポは、私のウンチで汚れていた。
「あ~ぁ、汚れちゃったじゃない!綺麗にしなさい!」
私の返事を待たず、聖梨菜様の汚れたチンポが私の口に突っ込まれた。
私は吐きそうになりながら、ウンチまみれの聖梨菜様のチンポをしゃぶらされる。
「おおぉ!締まる!あぁダメだ、イクッ!」
臭い、気持ち悪い、我慢しながらしゃぶらされてるから、自然とアナルもさらに締め付けていた。
おじさんが、私の中に射精した。
すぐに次のチンポが入ってくる。
「ほら、種付けしてくれたおじさんのチンポも綺麗にしなさい!ちゃんとお礼も言うのよ」
正面に来たおじさんの、やっぱりウンチまみれのチンポをしゃぶる。
「僕の変態マンコに種付けしてくれてありがとうございます。汚れたチンポ、綺麗にさせて下さい」
聖梨菜様に耳打ちされた言葉を口にしてしゃぶる。
しゃぶりながら、ふたり目のおじさんにも中出しされた。
ブシュッ!
私のアナルから、茶色に染まった精子が噴き出す。
さすがに吐いた。
ウンチで汚れた臭いチンポを3本もしゃぶらされて、我慢の限界だった。
吐き終わり顔を上げると、いきなりチンポが口を犯した。
さらに5人の男達に囲まれていた。
臭くて汚いトイレ、いつの間にか私は全裸にされていた。
アナルを犯され、口を犯され、アナルはもちろん、口も顔も精子まみれにされた。
最後は、8人全員のオシッコを浴びせられ、飲まされた。
私は力尽き、全身オシッコでびしょ濡れのまま、汚いトイレの床に横たわっていた。
「よく頑張ったわね、今日の撮影はこれで終わりよ」
凌辱美少年レイプ、みたいなタイトルらしく、リアリティーを出すために、私には一切説明無しで撮影したらしい。
バスタオルで身体を拭かれ、バスローブを着せられ、聖梨菜様の車まで戻った。
この公園は、ゲイや女装娘に有名な発展場だそうだ。
特に、この汚い遊歩道のトイレは、一般の人はまず使わず、このトイレを利用するのは9割方発展目的の人間らしい。
夜、このトイレを利用する人間は100%こっちの人間だ。
自分の家の近くに、こんな変態な場所があったなんて驚きだった。

聖梨菜様のマンションに連れて行かれ、シャワーを浴びた。
聖梨菜様が、私の汚れた身体を洗ってくれた。
そして、当然のようにアナル洗浄もされた。
公園での撮影、聖梨菜様は射精していなかった。
この後、聖梨菜様が満足するまで抱かれるのだろう。
そして、公園で姦られてる時は恐怖心が強かったけど、今はタダで遊べる(セックス出来る)場所が見つかった楽しみしか感じていなかった。
バスルームを出ると、私の服が無く、代わりに女性用の下着と服が置いてあった。
「あの、僕の服はどこに?」
「これが貴方の着替えよ」
そう言って、私は女性の下着を身につけさせられ、女性用の服を着せられた。
ソファーに座らされ、聖梨菜様にお化粧までされた。
「こっちに来て、自分の姿を見てごらんなさい」
リビングの隣の寝室にある、姿見の前に立たされた。
そこには、誰もが好きになってしまいそうな美少女が立っていた。
24/08/11 14:40 (CilLZpa/)
10
投稿者: 麗美
「やっぱり!真澄は絶対に可愛い女の子になると思ったの!」
聖梨菜様が、私の隣に立ち鏡を指差す。
「あら、なんかスカートの前が膨らんでるわよ」
スカートを捲り上げられた。
小さなパンティから、私のチンポがはみ出し、その姿を見せられ、さらに硬さを増し、完全勃起してしまった。
スカートの裾を持たされ、パンティを玉の下まで脱がされ、勃起チンポが完全に露出させられる。
聖梨菜様が、私の腰に腕を廻し、後ろから私のチンポを握り弄る。
「可愛い顔して、なんて厭らしいのかしら。女の子なのに、こんなに硬く大きくしちゃって、見て、私もこんなになっちゃった」
聖梨菜様が、自分のスカートのホックを外し、床に落とす。
パンティは穿いていなかった。
鏡に映る美女と美少女、しかしその股間には、どちらも見事な勃起チンポが生えている。
聖梨菜様が、私の手を取り自分のチンポを握らせる。
チンポが生えた美女ふたり、ひとりは自分自身だとわかっていても、鏡に映るこの卑猥な姿に興奮を抑える事など出来ず、私は女の子の喘ぎ声を漏らしてしまう。
聖梨菜様が、私を膝間付かせ、チンポをしゃぶらされる。
自分がチンポをしゃぶる姿が鏡に映し出される。
横目でその姿を見ながらチンポをしゃぶる。
厭らしく、夢中でしゃぶる私の姿は、淫乱そのもので、それは私にチンポが好き、いや大好きなんだと、早くこのチンポを入れて欲しい、私のアナルを犯して欲しいと、もう自分はホモなんだ、男とのセックスが好きな変態なんだと、自覚するには十分な姿だった。
24/08/12 12:41 (RgCqm1C1)
11
投稿者: 麗美
鏡に映る美少女の私、聖梨菜様の極太チンポを握りしめウットリとした顔でしゃぶったり舐めたりしてる。
(あぁ、僕は女の子、このチンポを僕のお尻の穴に入れて、違う、僕のオマンコに突っ込んで犯して欲しい!)
そんな思いに頭の中が支配され、私は潤んだ瞳でチンポを舐めながら聖梨菜様の顔を見上げる。
「何?そんな可愛いメス猫みたいな目をして、これが欲しくなっちゃった?」
私の口からチンポを抜き、そのチンポで私の頬を叩く。
私は、黙ったまま小さく頷く。
「ちゃんと、声に出して言ってごらんなさい」
今度は、額を強めに3回叩かれた。
「入れて下さい」
「何を?」
「せ、聖梨菜様のコレを」
バシッ!
今度は思い切り、チンポビンタが跳んできた。
「ちゃんとハッキリ言いなさい!何を?どこに?どうして欲しいの?私がその気になるように、厭らしく言ってごらんなさい!」
「は、はい!聖梨菜様のおチンチンを、僕のお尻に入れて下さい」
聖梨菜様のチンポを握り直し、またしゃぶりついた。
「そんな普通の言い方じゃ、私その気にならないわ。それに真澄は女の子なのよ、僕はおかしいわね、真澄、ん~そのままでも女の子の名前みたいだけど、、、、、決めた!今から貴女は麗美、変態女装娘の麗美よ」
そう言って、私に卑猥なセリフを耳打ちした。
「聖梨菜様の太くて硬い、この大きなチンポで僕、じゃなかった、私の、麗美の変態マンコにぶちこんで犯して下さい。麗美を完全な女の子にして下さい。麗美を聖梨菜様の精子で妊娠させて下さい」
聖梨菜様に懇願しながら、興奮しきった自分のチンポを握り扱かずにはいられなかった。
「よく言えました」
私は、聖梨菜様にお姫様抱っこされてベッドに運ばれた。
激しくバック、騎乗位、正常位で犯され、何度も逝かされた。
午前中、あれほど何度も犯され、今も何度も逝かされ射精させられたのに、私の勃起は全く治まらなかった。
「本当に麗美はド変態ね、まだこんなに元気だなんて、ねぇ、麗美の男はまだ童貞なんでしょ?特別よ、麗美の童貞、私が貰ってあげる」
そう言うと、私の腰に跨がり、私のチンポ握り聖梨菜様のアナルマンコに擦り付け、ゆっくり飲み込んでいった。
熱い、絞まる、凄く気持ちいい!
「あぁ、久しぶりに入れたけど、麗美のチンポ、大きくて凄くいいわ、あぁ、あぁ!」
バック、正常位と、初めて犯す側の快感を味わった。
「いいわよ、中に出して、麗美なら私の中に出してもいいわよ」
私は、聖梨菜様のアナルマンコの中に射精した。
ふたりでシャワーを浴び、そこでも私は犯された。
バスルームを出ると、外はもう薄暗くなっていた。
「ねぇ、お腹空いてない?朝からヤリっぱなしだったもんね。ちょっと待ってて、何か作るわね」
聖梨菜様が作ってくれたご飯は美味しかった。
明日は、聖梨菜様にお化粧と料理も教えて貰う事になった。
もちろん、セックスも有りだ。
真澄(男)に戻り、家まで送ってもらった。
「あ、忘れる所だった、コレ今日の撮影のギャラよ、じゃあまた明日ね」
車から降りる時に渡された封筒は、また帯の付いた一万円札だった。
24/08/14 12:15 (3hxZEJZl)
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