しかし、この制度の影響でレイプ犯罪が増え、上級国民からクレームが出た為、出産したら女性に600万給付と変更した。何故なら技と流産する輩が後を絶たないからだ。更に出産後のDNA判定の作業も無くなるからだ。金欲しさに女は不特定多数の男とやりまくったからである。

「先生気持ちいいよ。」
僕は女子中学生とセックスしている。
母と妹が沢山子供を産んでくれたから、大学に行かせて貰えたから、教員免許を取り女子大附属の中学校で先生をしている。

僕は妹や母との近親相姦でセックス依存症に成ってしまったから、教師になり生徒を犯しまくったのである。

上級国民はこの制度を利用して、赤ちゃんポストに捨てられた女の子が初潮を迎えるとガンガン養子にして子供を産ませ稼いでいたのである。
しかし、消滅可能性都市には、男は残るから労働力には問題が無かった。

つまり、上級国民が住む都会には、女子中学校が沢山増えたのである。

「先生のチンポ気持ちいいだろ。パパと比べたらどっちだ。あはははー。」
「あんなのパパじゃないし。先生の方が大きい。早く妊娠しないと、また田舎に戻される。たっぷり出してね。気持ちいいー。」

上級国民は、養子の子供とは暮らさない。全寮制の女子大付属に預け、大学卒業まで沢山産ませ稼ぐのである。
彼女達は、養鶏場の鶏と変わらなかった。
もちろん養父が犯しに来るが、上級国民は仕事も多忙な為、基本教師が犯しまくった。

今は、教師のなり手は順番待ち。僕は先見の眼があったから毎日快楽生活の日々を過ごしていたのである。

「ママ、勘弁してもう出ないよ。」
僕が帰宅すると、弟が母に犯されていた。

赤ちゃんポストが始まったのが、僕が高1、妹が小6、母が40歳の時だった。還暦なのに毎日のように、中学生の弟とセックスしている。
彼女は、閉経が遅く50近くまで産みまくり、赤ちゃんポストに捨てたが、最後に産んだ弟だけ捨てなかったのである。

上級国民は簡単に養子を増やすが一般国民には中々無理だった。何故なら、消滅可能性都市に今迄の養育費として1千万払わないければ成らないからである。

弟だが、僕の息子でもあるから、母は孫とセックスしている。つまり息子の息子と母子相姦しているから、気持ち良くてたまらないのである。

弟も、
「ママ、僕を捨てなくてありがとう。セックス頑張る。」
と言いながらグロッキーになり寝てしまった。
「あら？お兄ちゃんおかえりなさい。久しぶりにママとする？あはははー。」
母は、オマンコから大量の弟のザーメンを垂らしながら大爆笑したのである。

「お兄ちゃんのチンポ久しぶりだね。しかしあなたもいい仕事してるわ。毎日中学生犯して給料貰って、変態息子。」
「ママに言われたく無いわ。何人近親相姦で子供産んだんだい。変態母。」
二人は、大爆笑しながら久しぶりの母子相姦を楽しんでいたのである。

「おい、次に産まれた子供が女だったら赤ちゃんポストに捨てるな。」
横では、父と妹がセックスをしていた。
妹は30半ばだが、まだ実家にいて、父と僕、たまに弟とセックスをしていたのである。
「パパ元気ね。その子がセックス出来る頃は70越えてるわよ。変態父。」
「お前に言われたくないわ。いつまでも家にいて、近親相姦で産みまくりやがって。変態娘。」
「このマンションに住めるのは誰でお陰かな？パパの安月給じゃ無理だよね。」
と、妹が言ったら、全員大爆笑して家族姦を朝までやりまくったのであった。