ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
反社(将軍)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:反社(将軍)
投稿者: GTS
日本は世界の中心に成ったが、僕は歴史あるこの文化は大事に残す為に、都は京都に戻し天皇制は継続した。
過去に愚かな戦争で沢山の世界遺産が破壊されたのを見てきたからである。
天皇は、王よりも上の位で皇帝であり、日本にしか存在しない。
つまり名実共に日本は世界の頂点に成ったのである。

織田信長が好きだった僕は、皇居の跡地に幻と言われた安土城を復元し、僕と妻は住む事にした。

世間は、僕の事をまるで将軍みたいだと称えて祝福してくれた。

「あなた将軍に成ったんだから側室でも作って沢山子孫を残したらどう?」
妻が僕の巨根を舐めながら言って来た。
「敦子。テレビの大奥じゃないんだから、時代が逆戻りだよ。それにパイプカットしているの忘れたのかい?」
「パイプカットは復元出来るわ。確かに光や剛がいるけどあなたの素晴らしいDNAをもっと残した方が私達がいなく成った後も安心だと思う。」
妻がペニスをオマンコに入れたから、
「お前は俺が他人とセックスして平気なのかい?」
と言いながら、突き上げたら、
「ひぃー、あなた助けて、長茎手術してから、ヤクザの娘の私でも直ぐにいっちゃう。悔しいけどこのペニス、私だけじゃもったいないわ。イクー。」
敦子は涎を垂らしながら昇天してしまったのである。


 
2024/03/02 02:38:46(RlErBJ43)
7
投稿者: GTS
巨大スクリーンには、僕と咲良や、母との親子鑑定の書類が映った。
もちろん100子である。

「ねえパパ、私達もやろう。拓哉さんは長年近親相姦に苦しんで来た。やっと自分が天下を取って、同じ苦しみの人達の為にカミングアウトしてるのよ。」
と妻が言ったら石原槌長嶋ファミリー全員ステージに上がり近親相姦を始めたのである。

東京ドームは、強力な媚薬をスモークに混ぜてセックスが始まると散布したから、観客は、生の近親相姦を見せられて興奮していたから、男はフル勃起、女はオマンコがビショビショに成ってしまったのである。

「拓哉。ママ幸せよ。やっと近親相姦が許される時代にしてくれて。もう思い残す事無いわ。」
今度は、母とセックスしていた。
「ママまだまだ長生きしてね。せっかくこんなに大きく成ったんだから。」

僕は、長茎手術だけで無く、身長も伸ばした。骨にホルモン注射をして少しずつ体を引っ張り2mの身長に成ったのである。
もちろんドーピングやウエイトトレーニングも強化したから、最強の巨根の50歳だ。

この模様は全国民に配信してるから、始まる前に城で数人の小学生を殺しまくって精力を高めてから来たのである。

「上様の精力は半端ないわ。見て!小学生の死体からザーメンが溢れ出てる。」
城の清掃スタッフが言った。
何故なら、
2mの巨人が40cm近くあるペニスで7歳の小学生を犯したら、オマンコは裂け、顔は顎が外れて壊れた人形みたいに転がっていたからである。

城には、底辺の下級国民をストックしてある。特に妻は殺人依存症だからだ。

ステージで今度は、奈子と美久を僕は犯していた。
彼女達は僕の息子の光と剛が咲良(妹槌母との子)とセックスして生まれたから、戸籍上は姪だか血縁は孫だ。
もちろんその過程もスクリーンに映し出されたら、
「上様の息子様は、自分の娘と結婚したんだ。駄目だ。刺激が強すぎる。お前済まない。我慢の限界だ。」
観客席の男達は、妻の横でセンズリを始めてしまったのである。

僕はそれを見て、
「皆さんありがとう。興奮してくれるのが、何より嬉しい。今日は無礼講だ。私の前でセックスしても構わない。いや。してほしい。近親相姦しても構わない。ただし子供がOKしないと強姦、虐待になるから気を付けて下さい。」


24/03/04 02:20 (5FfaLmT0)
8
投稿者: GTS
配信は、ここでストップした。僕達は変態だから、大丈夫だが観客は躊躇するし、流石にスカトロは配信でカミングアウト出来なかったからである。

観客に配給したドリンクに下剤に近い薬を混ぜ、高級な弁当を食べさせたのである。

スクリーンに配信はここで終了です。観客の皆様ご自由にお楽しみ下さいませ。ただし出入り口はシステムの不具合で開きません。トイレには行けませんから、その辺で用足しして下さい。

母が、ワザとらしく、
「やだー、拓哉。ママ沢山食べたから我慢出来ないわ。ブリブリブリー。」
騎乗位でセックスしていた母は立ち上がると、僕の顔の上で脱糞をしたのである。
スクリーンには、母の肛門から大量のウンコが出てくる模様が映し出された。

「上様のお母様。息子の顔にウンコしてるわ。」
「見て!上様を。美味しそうに食べてる。ウンコを食べてる。」

妻が、
「皆様。気分が悪い方はゲロを吐いて構わないから見て上げて下さい。主人は近親相姦ばかりか、スカトロ愛好者。そして私は殺人依存症。またお互いの変態がたまらないくらいはまってしまった。」
彼女は、自分の息子の剛に小便をかけていたのである。

そして、妻は近くのアルバイトのスタッフを日本刀で斬り殺し、首を切断し、
「あなた、ほら!」
死体から首だけ僕に渡したのである。
僕は母のウンコを食べたからフル勃起状態だったから、アルバイトの女の首を口にペニスを突き刺したまま立ち上がると大量のザーメンを射精した。


24/03/04 21:55 (dSBOEvoe)
9
投稿者: GTS
東京ドームは、しばらく使用出来なかった。何故なら排泄物と死体の処理に時間がかかったからである。

「あなた、今日は最高の一日だったわね。」
ある上級国民の家族が自宅で会話をしている。
「ああ。娘のオマンコがあんなに気持ちいいとはな。お前も息子に跨りながら、脱糞して狂っていたな。」
「ママのウンコ凄かった。でもお家じゃ出来ないね。」
「お兄ちゃん、大丈夫だよ。どっかの下級国民の家を皆殺しにして、そこでやろうよ。ねえ。パパ。」
家族4人は、大爆笑したのである。

近親相姦を見せれた下級国民の男達は、母親や娘、姉や妹に襲いかかり犯してしまった家庭が多数発生した。もちろんモニターで判っていたのだか、上級国民はスルーしたのである。何故なら、上からの指示であるからだ。

近親相姦は稀に天才を生むし、子供は沢山いた方が人口が減らずに済むからだ。
だから、下級国民が上級国民をレイプした以外のレイプははほとんど罪にならなかったのである。
下級国民は上級国民の大事な生贄だからだ。

僕は大事なインフラ施設は、ほとんど上級国民に管理させ人材を送り込んだ。
例えば、病院は各市町村に必ず人口に比例して設置し、365日24時間診察をさせ、無料にしたのである。
電車やバスなども同じだ。
過去の民営化の失敗は肝心の国民の足を無くしてしまい。過疎地域が増えてしまったある。

統一テストで優秀な人材は、医者や技術の必要なインフラ施設に送った。もちろんそれなりの待遇をした。
医者だって沢山いれば、過重労働にならない。電車やバスも同じである。
こんな簡単な事が過去の政治家が出来なかった。世襲のバカばっかりだったからだ。

「あなた天才ね。国民は生活しやすくなったと、皆感謝してるわ。」
久しぶりに、妻とセックスした後言われたのである。



24/03/05 02:27 (WvY27otf)
10
投稿者: GTS
「へぇー。やっぱり皆、近親相姦がしたくてたまらなかったんだ。」
と僕が冗談で言ったら、妻は、
「言うと思った。変態。違うわよ。インフラが整備されたからよ。」
「当たり前の事をしただけだよ。下級国民だって同じ人間最低限の生活の保証をしただけさ。そのお陰で君や僕は沢山人殺しが出来る。
だから、厳しい統一テストをして適材適所に人材を送り込んだ。バカに出来ない事をさせるから、過去失敗したんだ。裏口入学の医者がいい例だよ。ボンボンの政治家や会社役員もな。」
「当たり前の事が出来ないから世界はおかしくなったんだ。ねえ。私の人殺しも当たり前?」
妻は、僕の巨根に跨り涎を垂らしながら言った。
「この前の東京ドーム見ただろ。」
「見た見た。死体の山だった。気持ちいい。久しぶりの巨根。たまらない。」
「子供のこれからテレビを見て来たが、必ず人殺しの番組があった。時代劇なんて人殺しの場面ばかりじゃないか。人間も動物と同じ弱肉強食なんだよ。
だから戦争や虐めは無くならない。だから優秀な人間がバカに殺され無いように、法律を整備しただけさ。バカが優秀な人間に殺されるのは運命だよ。」
24/03/05 03:08 (WvY27otf)
11
投稿者: GTS
妻は僕と同じ様に体系をいじり大きく成った。妻だけで無く上級国民は段々と巨人が増えたのである。
ゴジラなど怪獣映画が無くならないのは、やはり人間の本能なのだ。皆大きくなりたいのだ。大きい肉食動物は小さい動物を捕食する。それと同じだ。

妻は僕とセックスする前に、下級国民の子供を楽しそうに追い回し、殴り蹴り殺して、
「楽しーい。私怪獣よ。怖いかい。あはははー。」
部屋には、原型を留めていない子供の死体が沢山転がっていた。

「ねえあなた。私達極道は本当は上級国民の資格ないのよね。」
妻がバックで犯されながら言った。
「現象面で判断したらそうかもしれない。でも皆さん素晴らしい人達だから全然問題ないよ。たまたま生活環境が悪かったから、極道の世界に入っただけ。今迄の社会が悪いんだ。だから下級国民でも子供だけはきちんと教育を受けさせ、優秀な子は隔離
してるんだよ。この死体の子供達は可哀想だけどね。僕の最愛の人の生贄に成ったから仕方無いよ。僕だって少しくらい理屈に合わない事くらいするさ。完璧な人間なんていないよ。これでもIQの低い子供をセレクションしてるけどね。」
妻は泣きながら、
「ありがとうあなた。嬉しい嬉しい。もっとその大きいチンポで突いて。」
と言いながら昇天した。

僕はペニスを抜き、妻に抱きついて、
「僕も同じだよ。近親相姦の変態下級国民さ。お互い相性が良すぎて成功した。君のお陰だよ。」
と、幸せそうに寝ている妻に言ったのである。

24/03/05 04:48 (H2qxPwrO)
≪ 前 1 2 3 49 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.