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反社(理事長編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社(理事長編)
投稿者: GTS
結婚して10年、入社して10年僕は退職して、組のフロント会社を統括する事に成ったのである。ヤクザでは無いが、事実上ナンバー2で理事長と同じ扱いだった。今は、組長の事は会長と呼び、若頭の事は理事長と呼ぶ時代に成ったのである。

家族も増え、組長(会長)の奥様(義母)に10歳の息子、光がおり、妻、敦子には同じ10歳の息子、剛がいる。
もちろん剛は僕の子だが、光も僕の子であった。
あれだけ、セックスしまくれば妊娠するのは当たり前で、母は妹の咲良を産んだ後は不妊治療をしていたし、流石に咲良には中出しはしなかった。

組長は、敦子が出来た後に子供がヤクザの子で肩身の狭い思いをさせるはもう沢山だとパイプカットしていたのである。僕も、光と剛が出来た後にパイプカットして、咲良にも中出ししている。

咲良は、背が高く無い僕と母の子なのにどんどん大きく成って2mの身長に成ってしまった。いわゆる近親交配の奇形児だ。もちろん頭も良かった。高校など行かず組長の秘書に成ってしまった。組長は咲良の成長と共にいい女に成ったからメロメロであった。

組長の奥様は、光が勃起が出来るように成ったら、迷わず犯し、母子相姦の快楽の毎日。妻も会社が休みの日は剛とセックス三昧の日々だったのである。


2024/01/06 00:14:31(UrBS00y6)
12
投稿者: GTS
僕はまだガウンを着ていた。
敦子と優子が我慢出来なくなって、運転手と父親を射殺した。
二人は、何も罪が無い人を殺し、謝るどころか何発も打ち込み蜂の巣にしてしまったのである。
「お嬢様。ヤバイ楽しい。拳銃を持つと、偉く成った気分になるわ。戦争に勝った国の軍人が無抵抗の住民を殺す訳が、わかる気がする。」
と優子が、言い、吾郎さんに
「あなた!小学生気持ちいいかい?」
僕が、
「若頭、すまん交代してくれ。我慢の限界だ。」
と言ってガウンを脱いだら、
「化け物。」
と、これから殺される女の子の母親が呟いた。優子も、「お嬢様見て、拓哉さんのペニス。垂直に勃起してヘソまである。」

僕は小学生を若頭から奪うと、駅弁スタイルでペニスを突き刺したのである。
「ぐぇ。」
30cm近い極太のペニスを入れられた小学生は気を失い吐いた。 
そして僕は首を締めながら高速ピストンして射精したが、もちろん勃起したままだから、イマラチオして窒息死させたのである。
24/01/09 04:22 (O0UjrVDZ)
13
投稿者: GTS
「お嬢様。女って悲しい生き物ね。男に犯されたらオシマイ。悔しいけど。」
と、優子が言った。

母親が僕に犯されながら、自分の娘の死体の目の前で喘いでいたのを見たからである。
妻が、
「そうね。男女平等なんて綺麗事。女は所詮男には腕力も敵わないからね。
しかし、拓哉さん嬉しそう。彼のAVに、遺影の前で未亡人が犯される。のが合ったから、たまらないのよ。」
僕はいきそうに成ったから、
「おい!敦子。そのガウンの紐でこの女の首を絞めてくれ。」
「はい、はい。変態御主人様。優子さんも手伝って。」

二人は、バックで犯されている母親の首に紐を巻きつけると引っ張ったのである。
「たまんねー。締まる締まる。オマンコが締まるよ。イクー。ぐぇ!」
母親は僕が射精したと同時に首を絞められて死亡したのである。

「吾郎。今日はご苦労さん。可愛がってあげるわ。」
と言って妻が若頭に跨り騎乗位で犯しまくったら、彼は、
「お嬢様。勘弁して下さい。金玉が空っぽになっちまう。優子助けてくれー。」
優子さんが、
「情けない。このカップルは男女逆じゃない。
あなた!お嬢様とセックスしてる時、私が殺されても絶対助けてくれそうもないわね。」
若頭が、
「うん、自信無い。」
と言ったので、
全員大爆笑して乱交パーティが朝まで続いたのである。
24/01/09 05:30 (O0UjrVDZ)
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