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実業団
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:実業団
投稿者: gerounko
僕は今休職中、仕事頑張り過ぎてある日会社に行けなくなってしまった。
病人に優しい会社だったから、解雇されず復職出来たが、同じ仕事をさせて再発したら困る。との配慮で部署は異動となっていた。
簡単に言うと総務部みたいな所だった。うちの会社は、バレーボール部があり、主にその関連の担当だった。
シーズンオフには、合宿があるから、長い出張となった。
男女両方チームがあり、毎年小さいホテルを貸し切り合同合宿だった。
体育館の手配など、もろもろ結構大変だが、自分も学生時代運動部だったから楽しかった。陸上部で背は低くかったが、そこそこ速かった。
 
2023/03/27 20:43:58(/M/ontsh)
7
投稿者: gerounko
「何か子供を洗っているみたい。カワイイ。」彼女は僕の体を洗ってくれた。そして湯船で居眠りしていたら、お姫様だっこでベッドまで運んでくれた。
「先輩。以外に優しいんだ。彼氏さん幸せそう。」
「以外とは失礼ね。じゃあ次は貴方を洗ってあげる。」ソファーの女子社員を抱っこしてお風呂に連れて行き洗ってあげた。

「全く。先輩変わったな。ていうか。それは俺の彼女。」彼は風呂に向かった。
彼女は先輩に洗われていた。
「何!お前も洗って欲しいのかい?バカか?」
「俺の彼女だから自分が洗おうと来ただけです。失礼します。」
「ついでだから洗ってやるよ。ごめんなさいね。バカな後輩で。」
「ありがとうございました。私は大丈夫です。ごめん。私も眠いから先寝るね。」彼女は風呂から出て行った。

「先輩気持ちいいです。前もいいすか?」
「調子に乗って。どうせおっ勃ててるんだろ!こっち向きな。あーあー。こんなに大きくして馬か!さっきたっぷり出さしてやったのに。声出すなよ。二人が起きたら可哀相だから。」彼女はフェラチオを始めた。
「先輩のフェラ上手すぎ。彼氏さんが羨ましい。イク!」

二人は湯船に浸かりながら、
「お前は彼女と結婚を考えているのかい?」
「もちろん。とっくにプロポーズしたよ。なかなか首を縦に振らないし。危険日に限って試合が有るから妊娠しないし。」
「私も一応女だから、プロポーズ待ってるけど、してくれないから中出しさせてるけど、危険日に限って試合なのよ。」
「てことは、先輩今日は安全日。生でやらせて!」
「人が真面目な話をしているのにバカ者!また勃ってる。底無し。
万が一妊娠したら大変でしょ。二人を起こさないようにこっそりゴム持ってきな!」

二人は洗い場で後体位でしていた。鏡に映った先輩を見て、
「先輩が泣いてる。ヤッター僕の勝ちだ。初めて先輩が先にいきそうだ。先輩?本当に泣いてるの。」
「彼の事最初は、面白半分で付き合ったのよ。変態でチビでペットみたいだったから。でも彼私に凄く優しいし本当に好きになっちゃた。恥ずかしくて今更言えないし。彼の事思ったらもうダメかも。イクー。」
「先輩も女だったんだ。俺バカなりに何とかします。明日4人ともオフだから気晴らしにどっか行きましょう。明日までに考えて置きます。」
「ありがとう。私が負けたから好きな所に出しな。どうせ顔だろ。いいよ。たっぷりかけて。それと何気に失礼な事言ったな!私はデカいけど女よ。バカ!」

「すいません。でも嬉しいです。憧れていた先輩に顔射出来るなんて。いかせていただきます。出る。」
後輩は物凄く興奮していたから、クリーム砲の様なザーメンが発射され先輩の顔は真っ白になってしまった。






23/03/30 20:04 (bWc.2.6q)
8
投稿者: gerounko
先輩と後輩は、疲れている社員二人をベッドに寝かせて、別室の和室でセックスしていた。
「やばいもう朝だ。時差ボケで眠くならないからだ。」
「先輩がリベンジとか言うからでしょ。」
「当たり前でしょ。あんな顔射されたの初めてだから。でも興奮したよ。サービスにもう一度いいわよ。ていうか。行くとこ決まったんかい。」
「大丈夫。バッチリです。では遠慮なく。出る。」先輩は真っ白になった。
「ちょっと出し過ぎ。何も見えない。バカ。馬か!ルームサービスがくるよ。早く着替えなさい。」

ベッドルームに行くと二人はまだ寝ていた。
「カワイイー。寝顔最高。小猿ちゃんみたい。初めて見たわ。泊まり初めてだから。本当なら、彼の横に寝るはずだったのに。悔しい。」
「先輩。自業自得俺も。」
二人が大爆笑したら、僕は目が覚めた。
「すいません。選手より早く起きないなんて。おい!起きろ。」
「何で君が私と寝てるの?やだ。すいません。寝過したわ。」

「お二方大分お疲れだったから、ベッドに寝かせました。気にしないで。ルームサービス来ますわよ。」朝食中に、
「いつもお世話になってるから近くに温泉スパがあるので、奢りますから行きましょう。お疲れみたいだし。俺達遠征の時はプールでトレーニングする為に水着あるからプールにも一緒に行けるし。」
「いいわね。たまには一般人らしいオフも楽しそう。」
「僕はいつも暇だしレンタル水着大丈夫な体だし構わないよ。」
「私スタイルに自身ないけど、寝坊したからご一緒します。」
23/03/30 21:26 (bWc.2.6q)
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