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実業団
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:実業団
投稿者: gerounko
僕は今休職中、仕事頑張り過ぎてある日会社に行けなくなってしまった。
病人に優しい会社だったから、解雇されず復職出来たが、同じ仕事をさせて再発したら困る。との配慮で部署は異動となっていた。
簡単に言うと総務部みたいな所だった。うちの会社は、バレーボール部があり、主にその関連の担当だった。
シーズンオフには、合宿があるから、長い出張となった。
男女両方チームがあり、毎年小さいホテルを貸し切り合同合宿だった。
体育館の手配など、もろもろ結構大変だが、自分も学生時代運動部だったから楽しかった。陸上部で背は低くかったが、そこそこ速かった。
 
2023/03/27 20:43:58(/M/ontsh)
2
投稿者: gerounko
「ズンズンズン。ギシギシ。気持ちいいー。もっと突いて。」
僕は、ホテルの事務室に居たが、ホテル中から、喘ぎ声と振動が聞こえてきた。
今日は合宿最終日の夜。つまりセックス解禁日である。貸し切りな為、ホテルスタッフは、朝と夜の食事の時間のみ。清掃スタッフは練習中の昼。(昼食は体育館で弁当)だから夜は、僕達会社の人間しか居ないのである。
今日は最終日だから、大量のアルコールとコンドームの手配をした。アスリートの飲酒と性欲は半端ない。監督もコーチも元アスリートだから同じだった。一般人は、僕と女子部の担当の女子社員二人だけだった。
「あなた初めてだから、びっくりしたでしょ。でもうちの会社男女両方部があるから楽よ。他の会社は手配する仕事があるから大変らしいわよ。
アスリートは体も大きいし、怪力絶倫だから手配した子達が直ぐグロッキーになるから選手が怒って社員が犯された会社もあるみたいだから。」女子社員は淡々と言った。

「うぉー。5日間セックスして無かったから、気持ちいいぜ。」
「本当。最高。ガンガン突いて。」
大きな声が聞こえたから、ドアを開けると2m位の男女二人がロビーで酒を飲みながら後体位をしていた。凄い迫力だった。30cmの巨根が出たり入っているのが見え、女子選手の足は凄い美脚で長かった。
僕は巨大女フェチだから、めちゃくちゃ興奮して心臓がバクバクして固まった。
「駄目よ。ドア閉めて!気づかれたら犯されて骨抜きにされる。
今夜は部屋には戻れない。うっかりしてた。ホテルスタッフがいないから、部屋の外でセックス始めたんだわ。」
「骨抜きにされたい。」僕は独り言を思わず言ってしまった。
「え!どうしたの?顔真っ赤だよ。皆んな最初はあの姿に興奮するけど、一般人と体力が違うから私達二人共体小さいから大変だよ。ああー前膨らましちゃって、これからこの部署で大丈夫?」
「女性に言うの恥ずかしいけど、子供のころから、大きい女の人を見るとドキドキして興奮しちゃう。変態なのかもしれない。」
「そうなんだ。じゃあこの前怪獣に女性が巨大化された子供向けの映画が有ったけど、見に行った?」
「休みの日は、一日中映画館に居た。幸せだった。元祖の作品のDVDも家に有る。」
「しょうがないなあ。隣の部屋に防犯カメラのモニターがあるから見てていいよ。」

23/03/28 01:13 (kXoKk5iR)
3
投稿者: gerounko
さっきの、ロビーの男女が事務所に入ってきた。やっぱり気づかれていた。150cmの女子社員は2
m強の男子バレーボール部員に駅弁で犯され泣いていた。
「ひ~。でか過ぎる。死んじゃうよ。」
「一般人だから、手加減しないとと。死なない程度に犯しなさい。」
「先輩。ピストンするから、ストップかけて下さい。うぉー。ズシュズシュズシュ。」彼女は気を失い。口から泡吹いて、失禁脱糞していた。
「ストップストップ。ああー。しばらくこの社員セックス出来ないかも。あはははー。あれ?男性社員居ない。部屋に戻ったか。クソ!精子全部吸い取ってしまうつもりだったのに。残念。あれ?」
僕は、隣の部屋で防犯カメラのモニターで見ていて、彼女には悪いが興奮して射精していた。
「先輩。僕は部屋に戻ります。これどうします。」
「全く床がウンコだらけじゃん。私が男性社員探して掃除させるよ。」彼女は、事務所の奥の部屋から灯りが漏れているのに気がついていた。
(やばいベテランの女子バレーボール部員が入ってくる。)僕はドアノブを掴んだ。無駄な抵抗だった。物凄い力でドアが開けられた。
「お前私に抵抗する気。半殺しにするよ。会社は私を首に出来ないわよ。私無しじゃこの部は成り立たなくなるからね。あなたも分かっていると思うけど。イヒヒ。」
僕はパンツを履く暇が無かったので、裸の彼女と今のセリフで
彼女の目の前で射精してしまった。
「お前。もしたから、フェチだね。電車でちびが私の近くに寄ってきてズボン膨らませているのをよく見たわ。」
「その通りです。もう死んでもいい。大きい。素晴らしい。わー。」彼女に抱きついたら、目線はヘソだった。彼女は、男子の身長に合わせる為に、ヒールを履いていたから、2m強有った。

23/03/29 00:22 (E4gBKgEU)
4
投稿者: gerounko
僕はロビーのソファーの上に立ち、バックから女子バレーボール部員とセックスしていた。彼女がヒールを脱いでも30cm高いからである。この高身長があるから彼女はベテランでも中心選手なのだ。
「お前ちびだけどチンコはまあまあね。連射も可能だし。それと仕事も良くやってるから気に入ったわ。彼女はいるのかい?」
「いません。他にも変態な所あるから出来る訳無いよ。」
「例えばスカトロとか?さっきから、チラチラあの子が漏らしたウンコ見てるから。言ってごらん。スッキリするよ。」
「後は露出。夜中に裸でベランダからおしっこすると興奮します。それと近親相姦。」
「アダルトチャンネル見ると近親相姦物って多いわね。別に気にすること無いよ。あなたがフェチだからって、誰にも迷惑かけて無いし。ギャンブルや酒の方が駄目だと思う。年上の私で良ければ彼女になってあげようか?」
僕は信じられなかった。理想の女性から告白された。また、泣いてしまった。
「カワイイー。そんなに嬉しい?もうオバサンだよ。じゃあ仰向けになってごらん。耐えられるかなぁ。うふふ。」彼女は騎乗位でセックスしながら、
「付き合ってからも、他人とセックスはするわよ。アスリートにとってセックスはスポーツ。アルコールは水みたいなもの。運転しても全然大丈夫。一般人と体の構造が違うのよ。あなた一人で私の性欲を処理するのは付加よ。今から証拠を見せるわ。」

彼女は、酒を飲みながらがに股で高速ピストン始めた。射精してもマンコに締めて勃起させて何度もいかされた。僕も失禁脱糞して失神した。
「先輩!ストップストップ。」
さっきの男子バレーボール部員が戻って来て叫んだ。
「たまたま。自販機に来たら。何やってんですか?僕の事言えないじゃない。彼死んじゃうよ。また床が汚れちゃった。ああー。」
「老人じゃあるまいし。死ぬ訳無いでしょ。彼カワイイから彼氏にしたのよ。そうだ!あなたも彼女と責任持って付き合いなさい。お前のペニスは部員の中でも超デカマラだから一般人の彼女はもうあなた以外感じないわよ。私の彼もだけど。あはははー。」失神していた彼女は、起きていたが隣の迫力ある騎乗位に寝たふりをしていた。そして凄いのを見せられた。ションベンを彼の顔にかけ始めたのである。

「ほら起きなさい。私達部屋に戻るから、掃除よろしく。でる!」
彼女が脱糞したら、彼は射精して口から涎を垂らしていた。


23/03/29 19:24 (rHkNU.z.)
5
投稿者: gerounko
僕と女子社員は、国際空港の近くのホテルにいる。お互いの相手は、全日本のメンバーでもある。今日は海外試合から帰国する日。スイートルームで待っていた。
「君には済まないと思う。僕のせいで無理やり彼女にさせられて。辛いでしょ。」
「確かに、私達だけでアスリートの性欲を満足させるのは無理。彼らにとってセックスはスポーツ。お酒は水みたいなもの。
世界が違うと割り切れば大丈夫。人間性は完璧だよ。あなたの彼女もそうでしょ。」

「僕は毎日天国だよ。背の高い女性と付き合えるなんて思っても見なかったからね。言いにくいけど彼のペニス巨大だけど痛くないの?」
「もう慣れたわ。多分一般人とセックスしても感じないと思う。あっ。帰ってきた。」

「ズンズンズン。ギシギシ。パンパン。ハアハア。」
凄い振動と体が当たる音が聞こえる。スイートルームのベッドが小さい見える巨人二人がセックスしていた。
僕達二人は、飛行機の長旅に溜まっていた二人の相手に耐えられる訳が無く、あっという間にいかされた。彼女はバック。僕は騎乗位。酒を飲みながら犯された。まるで便器だった。
「あースッキリした。先輩。続きお願いします。彼氏さんもう出ないでしょ。」
「本当だ。全部吸い取ったみたいね。いらっしゃい。」僕はベッドから担がれ退かされた。
予約は一部屋の意味が分かった。遠征で溜まっている性欲を僕達では処理出来ないのが分かっているからだ。

全日本の最高長身同士のセックスは、迫力があった。ベッドが潰れるかとヒヤヒヤしたけど。
それにしてもさっきあんなに出したのに全然小さくならないペニスに羨ましいと思った。ソファーで座っている彼女の股からは、まだ精子が流れ落ちているのに。

「先輩。降参です。いかせて下さい。」
「お前はいつになったら、私に勝てるの?それでも全日本のエースか!情けない。」
彼が外したコンドームはザーメンがたっぷりでヨーヨーみたいだった。


23/03/30 01:04 (bWc.2.6q)
6
投稿者: gerounko
「あー気持ちいい。あなた上手ね。お酒飲みすぎたかしら、このまま出していい?」
僕はお風呂で彼女の背中を洗っていた。彼女は座って、僕は立っていたが高さは同じ位だった。
「いいに決まってるよ。僕はスカトロ変態野郎だよ。」
「そうだったわね。ジャー。やばいごめん。ウンコも。ブリブリブリー。」
鏡にオマンコからおしっこが出るのが映り、腰掛のお尻から大量のウンコが飛び出て僕の足にかかった。そして立上り胸辺りに脱糞し、
「綺麗にしてあげる。」こっちを向いて僕の体に放尿した。彼女に抱きつきうっとりして、
「幸せです。夢みたいだ。」何度も呟いた。
23/03/30 13:24 (bWc.2.6q)
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