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~大人の宝物探し~
ある日、下着を買おうと、ネットで検索したのが始まりでした。 下着関連を色々見ているうちに「置き下着」というワードが目にとまり、何気なくページを開き記事を読むと、下着の写真とレポートが乗った男性のブログでした。 記事には「やっとゲットできました!」と喜びの声と、汚れた女性物の下着の写真が。 その下着をどんな風に使ったかまで載っていました。 女性が何処かに置いた下着を、男性達が取りに行く大人の宝探し。 「何これ!楽しそう!」と興味を持ってしまった私は、ブログに貼られたリンクへ飛びアダルト掲示板なるものに辿り着きました。 「生下着を置く淑女」と題されたた掲示板を開き、地域を選択。 過去の書き込みを読んで、大まかな流れを掴めた私は早速ID登録する事にしました。 勢いで登録したものの、こんな40過ぎのおばさんで、体臭も強い女の大きいパンツなんて貰ってくれる人が居るのか心配になりました。 でもせっかく登録したのだから…と、とりあえずいらなくなった下着で挑戦してみる事にしてパンツを穿き替えました。 その日の夜、初めての投稿。 「すもも」と言います。 40過ぎのポッチャリです。 要らなくなった大きいパンツ欲しい方いますか? 参加される方が居るようでしたら置きたいと思います。 因みに、体臭フェチの男性向けです。 投稿してからドキドキが治まりません。 するとすぐに「欲しいです」の書き込みをする人が数名現れ「汚れたパンツ欲しいです」などと…私はもうこの書き込みだけで濡れているのが分かりました。 それらの書き込みに「臭いですよ?」とレスすると「臭い方がいいです!」と怖いもの知らずの男達が大勢いました。 私は「では置いたらお知らせします」と残し、出かける準備を始めました。 車に乗り、家から少し離れた公園の駐車場へ。 まだ何もしていないのにアソコがヌルヌルになっているのが分かりました。 スカートを捲り、パンツの上から触ると裏地を通り越して外まで愛液が染み出ていました。 こんなに汚しちゃって大丈夫かな?…と思いながらも、布越しにクリトリスを触る指がとまりませんでした。 誰がどんな風に使うんだろう?…そんな事を考えながらビショビショに濡れたパンツを脱ぎ、持ってきたビニール袋に入れて、車を降りました。 誰も居ない夜の公園の駐車場にポツンと佇む自動販売機。 その横にある東屋のベンチの上にそっと置き、誰にも見られていないか辺りを見回しながら車に戻りました。 近くのコンビニまで逃げるように走り、駐車場に車を停め掲示板を開きました。 「お待たせしました…」と置いた場所を書いて投稿。 直ぐに「待ってました!」のレスが入り、何とも言えない興奮に襲われました。 気持ちを落ち着かせるため、コーヒーを買いにコンビニの店内へ。 歩くと、ノーパンのアソコから愛液が垂れて、お尻の割れ目、内腿から膝近くまでヌルヌルしているのがわかりました。 コーヒーを買い、車に戻ると「ゲットしました!」の書き込みが。 早っ!!っと驚くと共に、興奮と緊張が高まりました。 「後で報告します」の書き込みに、手が震えて「おめでとうございます」の文字が上手く打てませんでした。 先を越され手にできなかった人達からは悔しむ声と、手にした方への祝福のメッセージ。 私のパンツ一枚でこんなにもみんなが一喜一憂するなんて…と変な幸福感に包まれました。 しばらくすると私のパンツの写真と共にレポート的コメントが書き込まれました。 ずっしりと重く感じるほどマン汁でビショビショになってました。 凄くスケベな匂いがたまりません! 口を付けて吸うと口の中にヌルヌルした美味しいマン汁がいっぱい入ってきます! もう少し匂いと味を堪能した後、パンティーを巻いてオナします! すももさんありがとうございました! 私はその書き込みを何度も読み返しながら、コンビニの駐車場に止めた車の中でクリトリスを触り何回もイッてしまいました。 家に戻りスマホを見ると、先ほどパンツを手にした方から掲示板経由のメールが来ていました。 そこには私のパンツを舐める口元、パンツが巻かれた男性の大きな性器と、私の愛液の上にドップリと出された精液の写真が添付され… すももさんのパンツでたっぷり出しました! ありがとうございました。 と書かれていて、私は恥ずかしさと興奮が入り混じった新しい快感に浸り、男性の性器の写真を見ながら、愛液で蒸れ、異臭を放つアソコにディルドを埋めました。 まるで、その男性の性器が私の中に入っているかのような感覚。 彼氏とのセックスよりも感じてしまい、何度も何度も逝き果てた後、何とも言えない背徳感に苛まれました。 なのに…数日後、またタンスの引き出しから穿き古しのパンツを探す私がいました。 彼氏に対する背徳感よりも、あの快感の方が勝ってしまったのです。 日頃、あまり舐めてくれない彼氏より、私の匂いや愛液を欲してくれる人を喜ばせたい… 別に浮気している訳じゃないし…そんな風に思ってしまい、私はまた掲示板を開いていました。
2023/01/16 13:37:00(adYqfIS/)
~置き姫~
あれから二か月程経った頃、ほとんど無くなったタンスの中の「穿き古し」。 最初の頃より少し刺激も薄れてきて、もうそろそろ潮時かな?って思っていたある日、掲示板経由のメールが一通届きました。 こんにちは。 以前すももさんの三日穿きパンティーをゲットさせてもらった「こうじ」です。 密封して大切に保管してきたすももさんのパンティーですが、愛液は涸れ、あれだけ強かった匂いも薄れてきてしまいました。 最近、投稿も少なくなってきて寂しく感じています。 そこで私からの提案なのですが、個人的に新しいパンティーを頂けないでしょうか? 愛液とあの匂いがしっかりとついていれば、三日穿きなどではなくて結構です。 もし可能であれば、お礼をしますので、目の前での生脱ぎしてもらえないでしょうか? 場所や日時はすももさんの指定で構いません。 昼間の人の多い場所の物陰などでも結構です。 すももさんが安心して頂けるまで条件など出してください。 すももさんのパンティーを手にしてから、あの匂い無しには興奮出来なくなってしまいました。 どうかご一考頂けないでしょうか? 宜しくお願いします。 こうじ 好奇心と恐怖心、期待と不安が入り混じり、私はメールを閉じました。 そんなに気に入ってもらえてるなら、お礼などいらないから下着をあげたい。 後先の事を考えると怖いけど、その人の目の前で脱いでみたい。その下着をどんな風に使うのか目の前で見てみたい。 でも、リスクを負って会ったのに、私の姿を見て引かれたらどうしよう。 やっぱり要りませんとか言われたらショックだな。 色んな事を考えながら、私はスマホを手に取り「こうじ」にメールを返しました。 こんにちは。 すももです。 こうじさんのメール読みました。 あんなにボロボロの下着を大切にしてもらえてたなんて驚きました。 私のコンプレックスだった匂いを、そこまで気に入って頂けたなら本当に嬉しいです。 でも、実際にお会いしたらきっと、こうじさんをガッカリさせてしまうと思うので、下着はどこかに置いて差し上げます。 新しい下着、また可愛がってあげてくださいね。 そう送ると、しばらくして「こうじ」から返信がきました。 お返事ありがとうございます。 実は、すももさんに一つ黙っていた事がありまして…。 すももさんのパンティーをゲットした日、置き場所が「市内の公衆トイレ」とのことだったので、山を張った私はあの公衆トイレの前にいて、多目的トイレに入るすももさんを見ていました。 凄く色っぽい人だな…と。まさかこんな美人が「置き姫」をするわけないか…と思っていたのですが、そのまさかでした。 なので、すももさんを見てガッカリする事は絶対にありません。 寧ろタイプです! 私の写真も送ります。 178cm 70kg 35歳です。 どうか今一度生脱ぎをご検討頂けないでしょうか? お願いします。 見られてた!?とショックを受けましたが、添付されていた「こうじ」の写真を見て、優しそうな可愛い感じの年下君が、こんなに必死になっておばさんのパンツを欲しがってる事に少しニヤけてしまいました。 私は… 褒め上手ですね。 文面からして、もっとおじさんかと思っていたら年下のイケメン君だったのですね? 山が当たって、しかも見られていたなんて驚きました。 こうじさんの熱意におばさんは負けました。 こんなおばさんでよければ、生脱ぎしますよ。 年下君からお礼をもらうわけにはいかないので、代わりに私の下着を使うところ見せてもらえますか? と返信。 するとすごい速さで返信がきました。 ありがとうございます! 凄く嬉しいです! オナ見せでも何でもします! 寧ろ見て頂けるなんて感激です! 言われたこと以外は絶対にしませんので安心してください! 本当にありがとうございます! 日時や場所はいつでもどこでもいいので、すももさんのご都合がよろしい時に連絡ください! 「こうじ」のメールは画面から飛び出そうなテンションでした。 私はニヤついたまま… 今夜10時にあの公衆トイレ前の駐車場に来れますか? そう送ると… 大丈夫です! ありがとうございます! と数秒で返信が来ました。 これからいっぱい汚しておきます。 では、また今夜。 そう送り、スマホを閉じると、もう既に私のアソコは濡れていました。
23/01/16 13:54
(adYqfIS/)
~お局OLの生脱ぎ下着~
夜9時30分。 私は年甲斐もなく生脚に丈の短いスカートを穿いて待ち合わせの場所に向かいました。 大きな公園内の駐車場の少し奥にある、あまり目立たない公衆トイレ。 10時前に到着すると既にトイレ前に人影がありました。 私が… トイレ前に居るのはこうじ君? とメールすると、すぐに携帯を見る人影。 はい! と返信が来たので私は車を降りてトイレに向かいました。 トイレの明かりの逆光でよく見えない人影に「こんばんは」と私が近づくと、「こ、こんばんは」と少し緊張した面持ちで深々と頭を下げました。 「中に入る?」と私が言うと多目的トイレの扉を開けてくれました。 扉の鍵を閉め、振り向いたこうじ君は、私の全身を見て「色っぽいですね…」と言い「来て頂いて本当にありがとうございます」と少し緊張しながらもにこやかな表情をしていました。 私が「じゃあ…始める?」と聞くと「はい!お願いします!」と視線を私の下半身に向けました。 こうじ君の視線にドキドキしながらスカートを少し捲り、パンツを下ろし始めると私の前にしゃがみ、覗き込む様に見ました。 パンツから脚を抜き、こうじ君にパンツを渡すと「ありがとうございます!」と、すぐに顔に近づけました。 私の目の前で、大きく息を吸って目を閉じて匂いを嗅ぐこうじ君の姿に興奮してしまう私。 「脱ぎたてだと凄い臭いでしょ?」と聞くと「全然!すごくいい匂いです!たまりません!」とうっとりした表情を見せました。 「じゃあ、使うところ見せて?」と言うと「わかりました!」とズボンとパンツを下げ、反り返った大きな性器を出しました。 太くたくましい肉棒を握り、私のパンツの匂いを嗅ぎながらゆっくりと扱き始めました。 私は少し離れトイレの手すりに腰を掛け、生々しい光景を眺めていると、こうじ君の息づかいが荒くなり、気持ちよくなっているのが分かりました。 匂いを嗅ぎ、扱きながら私の身体を舐めまわすように見て「もうイキそうです!」と切なそうな表情を浮かべ「いいよ?」と言うと忽ち声を漏らしながら大量の精子を放出。 ボタボタと床に落ちる精子。 「凄い出たね?」と言うと照れ臭そうに「匂い嗅ぎながらすももさん見てたらスゴイ興奮しました」とトイレットペーパーで後始末。 持参したジッパーの付いたビニール袋を取り出し、パンツを大事そうにたたみ袋にしまいました。 身支度を整え、二人でトイレの外へ。 すると「すももさん、まだお時間大丈夫ですか?」と聞かれ「大丈夫だよ?何で?」と聞き返すと「お茶でよろしければ買ってきたので、少し僕の車でお話しできたりしませんか?…あ、無理にとは言いませんので…」と可愛い事いうので「いいよ」と彼の車に乗りました。 お茶を飲みながら、しばらく当たり障りのない身の上話。 私は未婚の独身、彼氏持ちのお局OL、こうじ君は既婚の単身赴任者で、転勤でこの土地に来た事など、色んな話をあまり深入りしない程度に楽しんでいました。 しばらくして「ところで、すももさんはプロフに写真とか載せないんですか?」と聞いてきました。 「写真?こんなおばちゃんの身体を?」と笑うと「凄くセクシーですよ?」と恥ずかしそうに私の身体をチラチラ見ながら言いました。 「デブ専なの?」と聞くと「すももさんはデブじゃないですよ!…ムチムチ系ですよ!」と真面目な顔でこちらを見ました。 「その線引きがよくわからないけど考えておくね?」と笑うと「はい!楽しみにしてます!」と可愛い笑顔になりました。 30分程経ったころ、私はこうじ君の車を降り「お茶ご馳走様」と言うと「すももさん!よかったらまたお願いできますか?」と子犬の様な顔。 「またパンツの匂いが無くなったらね」と、私は自分の車に戻りました。 家に帰り、脱衣所で裸になり鏡に映る自分を見て「写真か…」と考えながらシャワーを浴び、こうじ君の大きな性器と私を舐める様に見るあの目を思い出し、アソコを触っていました。
23/01/16 15:03
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~姿見に映った私~
翌日、私はスマホのアルバムを見ていました。 探していたのは、以前、温泉旅行に行った時に彼氏が撮った私の写真。 あった!…と開いたのは、はだけた浴衣から程よく身体が見える私を写った一枚。 これでいいかな…とボカシなど写真を少し加工してプロフ写真に登録しました。 しばらくしてこうじ君からメールが。 昨日はありがとうございました。 あれから家に帰ってまたパンティーでオナニーしました!w それから、早速のプロフ写真ありがとうございます! 浴衣から出た谷間とムチムチの脚がたまりません! すごく色っぽくて綺麗です! これでまたオナニーが捗ります! 他の写真も楽しみにしていますね! とメールを読み終わると、受信フォルダに数件メールが届いていました。 開いてみると、どれも私の写真へのお褒めの言葉ばかり。 へぇー…需要あるんだ?と予想以上の反応に、驚きと嬉しさが込み上げてきました。 私は他の人の写真が気になり、掲示板に登録している女性を検索しました。 出てきたのは、服の上からボディーラインを強調する人、胸やアソコを露わにしている人、野外で裸になってる人…。 みんな色々撮ってるんだなぁ…と、一通り見終わった頃、数十件のメールが届いていました。 何これ!?と驚きメールを開くと、「胸が見たい」「お尻が見たい」「マンコが見たい」とリクエストの嵐。 私は、下着を置き始めた頃以来の「求められる快感」を感じてしまいました。 その日の夜、久々に家に来た彼氏。 会話もほどほどに、私を裸にしてベッドに寝かせました。 服を脱ぐ彼に「私のマンコ舐めるの好きじゃない?」と聞く。 「急に何?舐めて欲しいの?」と不思議そうな顔をしました。 「舐めて欲しいっていうか、臭いから嫌なのかな?って思って…」と言うと「スソガの事?別に嫌じゃないよ?」と言い、私の脚を開き股に顔を近づけ舐めようとすると、彼が「っていうか、何で今日こんなに濡れてるの?」と聞いてきました。 「え!?そんなに濡れてる!?」と慌てると「他の男と浮気でもしたの?」と股の間から私を見ました。 「してないよ!クンニされたいなぁ…って考えてただけ」と言うと「ふーん」と言い私の割れ目を舐め始めました。 私が一、二回イクと口を離し「俺のも舐めて」と横になる彼。 フニャっとしている彼の性器を口に咥え、舌で転がしました。 「こうじ君のオチンポ凄く大きかったな…」と思い出しながら頭を上下に揺らす。 少し硬くなった頃「上に来て」と言われ、騎乗位で彼のモノを入れました。 私がイキそうになると、彼は私を押し倒し正常位になり、腰の動きを速め、しばらくして私の中で果てました。 後始末をして、私はトイレに行き彼の精液を出し、ベッドに戻ると彼はイビキをかいて寝ていました。 私はそっと寝室のドアを閉め、リビングのソファーに座ってメールを開きました。 こんばんは。 起きてる? そう、こうじ君にメールを送ると直ぐに返信が。 起きてますよ! どうしました? と。 私の裸見たい? と送る。 見たいです!!!!! と元気な返信。 私は隣の部屋へ行きドアを閉めて、姿見の前に立ち、鏡に映る自分の裸を撮りました。 それをこうじ君に送ると… 凄く綺麗です!! 大きなおっぱいもフサフサのマン毛もたまりません!!! と、こうじ君の言葉が私を優しい気持ちにさせました。 どこ見たい? 私の問に オマンコ見たいです!!! と予想通りの返信が来ました。 私は椅子に座り、脚を開いてカメラでアソコを撮り、こうじ君に「セックス後のオマンコです」と送りました。 クリトリス、スゴイ大きいですね!!! 真っ黒なビラビラもボーボーのマン毛も最高です!!! 今、昨日頂いたパンティーを嗅ぎながら画像見てます! こんないやらしいオマンコに入れられる彼氏さんが羨ましいです!!! 可愛い返信に… 今日はここまで。 いっぱいオナニーしてね。 と送ると ありがとうございました! すももさんに入れてるつもりでオナニーします!!! と。 私はソファーに戻り、脚を開いてオナニーをしました。 こうじ君に抱かれているところを想像しながら…。
23/01/16 16:06
(adYqfIS/)
~貴方の瞳に映るひとみ~
数日後。 梅雨の晴れ間の蒸し暑い日でした。 仕事終わりにスマホを見ると、こうじ君からメールが届いていました。 こんにちは。 今日は暑いですね。 すももさんのパンティー、凄く蒸れてるんじゃないかなー?と思ってメールしました。 くださいとは言いません。 お返しするので、今日のパンティーでオナニーさせてもらえませんか? もしご都合がよろしければ、お返事ください。 相変わらず可愛いな…と思いながら おつかれさま。 ホント暑かったねー。 新手の手段で来たね?w いいよ。 でも今日の匂いはヤバいかもよ? 生理前だから前と違うかも。 そう送ると ありがとうございます! すももさんの匂いなら、生理前でも何でも大丈夫です! 場所と時間はすももさんにお任せします。 私は前回と同じトイレ前の駐車場を指定しました。 夜9時。 待ち合わせ場所に着き、こうじ君の車の助手席のドアを開けました。 「こんばんは」と挨拶をして乗り込む。 「ありがとうございます」と、にこやかなこうじ君の手にはスマホ。 画面には私が送った裸の写真が映っていました。 「写真見てたの?」と聞くと「はい!暇があればいつでも見てます!」と。 時間が早かったのか、駐車場には車に乗ったカップルや電話をするサラリーマンぽい人達がチラホラみえました。 「今日トイレは難しそうだね?」と言うと、周りをキョロキョロ見て「後ろの席に行きます?」と、徐にアームレストを上げミニバンの後部座席を見る。 私も振り返り「後ろ広いね」と二人で後ろに移動しました。 後ろのシートに座ると、さりげなくお茶を差し出すこうじ君。 「毎回ありがとう」と笑い、お茶を飲みながらしばし談笑。 他の車が少なくなるのを待っていましたが、一向に居なくならず時間だけが過ぎていきました。 「もし嫌じゃなかったら僕のアパート来ます?」と私を見ました。 「アパート?…いいよ。時間勿体ないもんね…」と言うと、こうじ君は運転席に移り車を走らせました。 しばらく走りアパートに到着。 部屋に入ると「適当に座ってください」と言い、エアコンをつけたり簡単な片付けを始める。 私はソファーに座り「結構キレイにしてるんだね?」と整理整頓された部屋を眺めていました。 片付けが終わると私の近くの床に座り「すももさんのいい匂いがします」とニコニコするこうじ君。 私はノースリーブから出た腕を少し上げ、自分の脇の匂いを確認。 「ごめんね。匂うよね?」と笑うと「この匂いも大好きですよ!」と私の腕を見て「匂い嗅いでもいいですか?」と真顔に。 そっと腕を上げると、腰を上げ私に近寄り脇に顔を近づける。 「凄くいい匂い」と言いながらも私に触れないように、少し無理な体勢をとっている。 こうじ君の、私への気の遣い方がいつも可愛くて、胸がキュンとしました。 体勢を戻し、少しモジモジする姿を見た私は「始めようか?」と言い、スカートを捲りパンツに手を掛けました。 それを「待て」をさせられた子犬の様な表情で見ていました。 パンツを脱ぎ手渡すと直ぐに顔を近づけ匂いを嗅ぐこうじ君。 目を閉じて息を吸い込み「あぁぁ…」と声を出し「凄くいい匂いです…」と目をとろけさせていました。 「ねえ…」と言うと、こうじ君はパンツから視線を離し「はい?」私を見ました。 「直接嗅いでみる?」 と、私がスカートを捲り、脚を開くと彼の動きが固まりました。 「え… …いいんですか…?」 目を丸くして私を見た後、視線は開いた股に。 少し間を置いて私の前に座り、無言でアソコに顔を近づけ匂いを嗅ぎ始めました。 「パンツより熱気を感じて、凄くいいです」と言いながらも私に触れない様にしている。 私はこうじ君の頭を撫でながら「舐めてくれる…?」と聞くと「はい」と答え、両手で毛の茂みをかき分ける様に開き、私のクリトリスを一舐めし、割れ目を吸いながら舐め始めました。 ジュルル…と私の愛液を音を立てて吸い、ビラビラ脇の溝まで舐め上げ、膣周りを舌先で舐めた後、長い舌を突っ込み出し入れしました。 私は声を出して感じ、こうじ君の頭を引き寄せアソコに押し付けました。 膣から舌が抜かれると、割れ目を這うように上がり、硬く勃起したクリトリスを口に含み吸いながら舌で転がしたり、舌全体で舐め上げたり… 私は気絶しそうなほどの快感で、気付くともう何度もイっていました。 口を離し「舐めても舐めてもどんどん濡れますね」とほほ笑むこうじ君に「もう何回もイっちゃったよ…」と言うと「嬉しいです」また優しくほほ笑む。 「私もこうじ君の舐めたいな…」と言うと驚いた表情で「え!…お風呂入ってないですよ?」と。 「いいよ…」と言うと少し恥ずかしそうに「じゃあ…」とズボンを脱ぎ始めました。 こうじ君をソファーに座らせ、私が脚の間に座ると、汗の匂いをほんのり漂わせパンパンに勃起した肉棒が目の前に。 私がそっと握るとビクンと動き、丸々としたエラの張った亀頭からは我慢汁がダラダラ垂れていました。 私が我慢汁を拭う様に舌で舐め上げると、カチカチになって更に反り返り「あぁぁ…」と声を漏らすこうじ君。 亀頭を口に含み、舌で撫でながらゆっくりと上下に動くと「気持ちいい…」と声を出しました。 今まで味わった事のない口の中全体の圧迫感。 どんなに頑張ってもカリの少し下までしか口に入らない程の巨根。 口の中に広がるこうじ君の我慢汁の味。 私は我慢が出来なくなり口から抜き「ねぇ…入れて欲しい…」とこうじ君を見ました。 「僕も入れたいです」と言った後「あ、でもゴムが…」と。 「要らないよ…」と、座っているこうじ君の上に跨りました。 肉棒を握り私の割れ目に導き、腰をゆっくり下ろと、私の膣壁を押し広げながら、太く長い肉棒が中に入ってきて… 「ああああああ!」と声を出し、入れただけで絶頂に達してしまいました。 そんな私を見ているこうじ君にキス…。 厚く長い舌が私の口の中をかき回し、お互いの唾液を貪る様に激しいキス。 それだけでまた絶頂に。 「動かしてないのにまたイっちゃった…」と笑うと「僕も動かしてないのに凄く気持ちいいですよ…」と。 そのままこうじ君のシャツのボタンを外し脱がしました。 私も服を脱ごうと腕を上げた時、私の腕を掴みそのまま腋を舐め始めるこうじ君。 「だめ…」と私の力ない声にお構いなしで舐め続け、キャミソールの上から片手でブラのホックを外しました。 腋から口を離し、私を裸にして乳首を舐めながら腰を掴み、前後に激しく揺らすこうじ君。 亀頭が子宮口に擦れて、一振りに一回イってるんじゃないかと思う程の快感。 こうじ君の荒くなる息づかいに興奮して、私も声が大きくなる。 私が何回も果てたころキスをしながら「ベッドにいきましょうか?」とこうじ君。 私が肉棒を抜くと、こうじ君は私をベッドに寝かせ、グチョグチョになっている鼠径部やアナルまで一舐めした後、再び私の中に入ってきました。 ゆっくりと腰を動かしながらキスをして「すももさん…」と呼ぶ彼に「ひとみって呼んで…」と名前を明かしました。 少し驚いた表情を見せた後「ひとみさん…」と言い、またゆっくりと動き始め、私の腕を上げ腋の匂いを嗅ぎながら腰の動きを速めました。 何回も何回も彼に逝かされ、唾液まみれのキスで上の口も下の口もダラダラに。 獣の様に激しく交わり、私の耳元で「イキそう…」と呟きました。 「中でイっていいよ…」と彼を抱きしめ「ひとみさん…」という声と共に肉棒が鉄の様に硬くなるのを感じた後、子宮口が熱いもので包まれ、私も一緒に果てました。 私の中で脈を打つ彼を感じながら、優しくも濃厚なキス。 しばらくそのまま抱き合った後、そっと彼の肉棒が私の中から出ていきました。 こうじ君は身体を起こし少し心配そうな表情で「中で大丈夫だったんですか?」と。 「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と私が言うと、「そうなんですか…」と笑顔に。 私からこぼれ出る精子を拭いてくれて、その後彼の舌で綺麗にしてくれました。 「よかったらシャワー使ってください」とタオルを差し出すこうじ君。 「一緒に入ろ?」と私が言うと笑顔で「はい!」と。 浴室で…汗まみれの身体を舐められ… パンパンパンパン……と浴室に響く音。 「ひとみさんのお尻大きくてエロいですね…」と私のお尻を掴み、再び私の中をかき回す肉棒。 先ほどとは別の場所に当たる感覚で、また何回もイかされ… 私の身体を起こし、後ろから胸を揉み激しく腰を動かし「二回目なのにもうイキそうです…」と囁くこうじ君。 「いいよ…」と言うと、私を後ろから突き上げる様に、中にまた熱いものを出しました。 肉棒が抜かれ、浴室の床にボタボタと落ちる精子。 「さっき出したのに、またこんなに出たの?」と落ちた精子を見つめ笑うと「自分でもビックリです」と二人で笑いました。 シャワーを浴び、身支度を整え、駐車場まで送ってもらいました。 車を降りる前「また抱いてくれる?」と聞くと「毎日でも」と優しく濃厚なキス。 もう私の心は、こうじ君のものになってました。
23/01/16 16:21
(adYqfIS/)
~汚いパンツの変態女~
二か月程が経ち、季節は真夏。 エアコンが消され、夏の日差しが差し込むサウナの様に暑くなったこうじの部屋。 全身から噴き出し、身体を伝う私の汗…。 「ひとみの汗、すごく美味しいよ…」 そう言いながらその汗を舐めるこうじ。 彼は肉棒を抜き、私のオマンコは二回分の精子を吐き出しました。 「綺麗にして…」と私の目の前に差し出された、こうじの大きな肉棒。 私は自分のマン汁がべっとり付いたその肉棒に舌を這わせてキレイに舐め上げ、亀頭から滲み出る残りの精子を吸い出しました。 「愛してるよ…」と汗まみれのまま抱き合い舌を絡めてキス。 「下の口にもキスしなきゃ…」と汗とマン汁でグチャグチャになったアソコを舐めるこうじ。 私は長年付き合っていた彼氏と別れ、こうじと不倫関係になっていました。 毎日の様に私を求めて、本物の彼女みたいに大切にしてくれるこうじ。 私は殆ど家には帰らず、こうじの部屋で半同棲の様な毎日を送っていました。 「ねぇ、腕上げてこっち向いて」こうじにそう言われ「こう?」と腕を上げると… 「腋毛もマン毛も汗でビショビショでいやらしいね」と言いスマホのカメラで汗でテカる私を撮りました。 私は、こうじの希望で腋毛を生やし、下着は常に剛毛がはみ出るTバック。 行為中の写真や、野外で露出撮影した写真などを掲示板に投稿するようになっていました。 髪を束ね、浴室に向かうと後ろからこうじが付いてきて「今度ここに入れたいな…」と私のアナルを触りました。 「こうじの大きいから入るかなぁ…?」と笑いながら二人でシャワー。 涼しくなった部屋で二人、裸のままベッドに寝転がりました。 しばらくするとこうじの寝息が聞こえ、私もこうじの腕の中で目を閉じました。 … 「何やってんの!?」 と言う怒鳴り声で目覚めました。 そこには目を見開き仁王立ちするこうじの奥さん。 「え?…あ…」と寝起きで朦朧とし、状況がよく把握できないこうじと私。 「誰!?この女!?」と私を見た後、辺りを見回し、部屋に置かれた私の服や私物、脱いだ下着を見た後「どうなってんの!?説明して!」と。 無言で俯くこうじとそれをじっと見下ろす奥さん。 何も喋らないこうじに苛立った奥さんは、テーブルに置いてあったスマホを手にしこうじの顔に近づけロックを解除しました。 「あ!!」と慌てるこうじに「動くな!!」と怒鳴り、スマホを見る。 エアコンの吹き出し口から出る風の音だけが静かに響いてました。 スマホを見ながら私をチラチラ見る奥さん。 しばらくしてラインの着信音が連続で鳴り、ポケットから自分のスマホを取り出し確認すると、こうじのスマホを投げ捨て「おい。変態女。」と私を見ました。 「なんかいう事無いの?」と私を覗き込み「ごめんなさい…」と私が言うと… 「ふつう土下座でしょ?」と顔を近づけました。 服を探す私に「裸で土下座しろよ!」と怒鳴り「この汚いパンツ咥えて!」と床にあった私の脱いだパンツを足で蹴りました。 躊躇する私に「はーやーく!」と急かし、パンツを手に取り私の口に押し込みました。 「臭!」と言いながら自分の手の匂いを嗅ぎ「よくこんな臭いのとやれるね!?」と、こうじを睨み、スマホをこちらに向けました。 「はいチーズ!」と言い裸でパンツを咥えた私を撮影。 「次、土下座!」と言い動画の撮影音が鳴りました。 「はやくー」と急かされ「すみませんでした…」と土下座をする私に、頭から裏返したパンツを被せ、「汚いパンツの変態女」と私の頭を足で踏みました。 「で?今後は?」と聞く奥さん。 無言の私に「まだこの関係続ける気なの!?」と言い「今後二度とこうじさんと会いません…」と私が言うと動画の撮影を止めました。 私にスマホの画面を見せ「今度ウチの旦那と会ったら、この写真や動画ばらまくからね!」と、こうじのスマホのアルバムから送った私の写真や動画をスクロールして見せました。 「荷物まとめて今すぐ出て行って!」と言われ、私はこうじを見る事なく、荷物を持ってこうじの部屋を出ました。 自宅へ向かう車の中、大声で泣きました。 涙で前が見えなくなり、このまま死んでもいいや…と。 でも…気が付くと自宅の駐車場に着いていました。 家に入ると、こうじに会うため急いで準備して出て行ったあの時のまま。 私はそのまま座り込み…気が付くと部屋には夕日が差し込み、外はひぐらしが鳴いていました。
23/01/16 16:49
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