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黒い妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:黒い妄想
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

今朝、久しぶりにお隣のお父さんを見かけた。

そう妹JKとお姉さんの父親を、今は別居しているみたいで、最近は見かけないお隣のお父さん。

家の前でばったりと出くわした、一応「おはようございます」と挨拶をしたら、一瞥くれただけで黙って家に入って行った。

なんだか頭にくるな、そんなにまだ根に持っているのか?
お姉さんや妹JKの事を。

お姉さんとは清算したけど、妹JKとの関係は継続中で、今やママさん公認で、貴方がいない時にお泊まりもしてるよ。

と心の中で言ってやった。


こんな時は妹JKよりも、今はお嫁に行ったお姉さんの方をオモチャにして犯してやりたい。

お姉さんとは関係を切って清算し丈けれど...



お父さんが家に帰って来ている今にお姉さんを呼び出し、お父さんの目の前でオモチャのように扱い犯してやりたい。

仁王立ちする自分の前に跪きフェラをさせ、手を使わずに頭を動かし咥えさせお父さんに見せつける。

お父さんの前で大きく脚を拡げ、挿れて下さい私を犯して下さい、と言わせながら挿入したい。

ドMのお姉さんをバックから犯し、お尻を叩きのけ反りながらも喘ぐ姿を、自分に突かれながら何度も逝ってしまう姿を見せつけたい。

何度も逝かせた後に自分はお姉さんの中に出して、お姉さんに言わせたい。
「中に出して下さい、いっぱい中に出して下さい」と。

中に出したあとは、綺麗にお掃除フェラをさせ、ありがとうございました、気持ち良かったですと。

そんな黒い妄想を今朝はした、せめてお隣のお父さんが挨拶を返してくれたら、そんな事は思わなかったのに。

お父さんが帰ってきてるなら、妹JKを呼んでエッチをしよう。

いっぱい可愛がってあげよう、甘えん坊さんで依存体質になってしまった妹JKを抱いて気持ちはらそう。


お隣のお父さん。

今から下の娘を呼び出して今から抱くよ、何度も何度も逝かせて最後は中に出すよ。


黒い妄想を、妹JKの身体ではらそう。


何も知らない下の娘は、妹JKは嬉しそうに来るだろ、なんだか楽しみだ早速呼び出す事にするよ。


こんな事になったのも、貴方が挨拶を返してくれなかったからだよ。

大人げない!?
それは貴方も同じだよお隣のお父さん、何度も言うけど、一声挨拶さえ返してくれたら良かったのに。


早く来ないかな、もうラインはしたから園内嬉しそうに下の娘をは妹JKはウチに来て嬉しそうに自分に抱かれるよ、最後は中に出されてね。




 
2022/06/04 08:25:35(EJkieBY/)
2
投稿者: 爺さん
隣の父さん 久しぶりの帰宅なら

姉娘も帰って来る可能性大ですね

黒い妄想が 現実化されるよう期待しています。


22/06/04 09:44 (ME1/J3BT)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

ラインをしたら直ぐに妹JKは来た、自分の黒い妄想も知らずに...

いつものように隣に座り手を握ってくる、それも来たと同時に手を握りながら、あのね今お父さんが帰って来てるのと。

知ってるよ今朝会ったばかりだから、それに自分が挨拶したのに挨拶を返してくれなかったから呼んだんだよ、それは声には出さずに。

今思ったけどママさんはママなのに、お父さんはパパとは呼ばないんだな。

お父さんが帰って来てるからあまり長居は出来ないと残念そう、大丈夫だよ顔を見たかっただけだから、そう言うとンフッと嬉しそうにくっついている。

そんなにくっついたらダメだよ

なんでダメなの?

と聞いてくる妹JK。

なんでって?
それはエッチしたくなるからだよ

もーう!笑本当にエッチなんだから、そう言う妹JKに、じゃあしないの?と言えば、すそうじゃないけど。。と。

ちょっと意地悪に時間が無いならしないけどと言えば、するよ、あまり時間はないけどするの。

もう少し意地悪に、したくないならしないから、したいならしたいって言って。
妹JKは手を握ったまま下を向き、したいの、して欲しいのと。

妹JKを抱き寄せ、2階に行くように促す。
先に妹JKを階段に上らせると、何となくお尻が大きくなったような気がする。
前から身体付きの割にはお尻はふっくらしていたけど、胸はチッパイのままでもお尻は丸くムッチリしてきたような気がする。

お尻フェチの自分には嬉しいけど、やっぱりエッチをしてきたからかなと思う、スキニーのデニムから見えるお尻はたまらない。

ベッドにあがり妹JKにちょっとしてと言うと、ズボンを脱がせて、まだちっちゃくて可愛いと言いながらそっと触りしごいてくる。

キスをして胸をまさぐるとンッンッと鼻を鳴らし感じている、頭に手を持っていくと自分の股間に顔を埋め咥えてくれる。

そのまま頭を上下させて自分のモノを咥えている、お父さん貴方が挨拶を返してくれないから、今貴方の下の娘が自分のモノを咥えてフェラしているよ。

黒い妄想がリアルに黒い現実になり、お父さんへの当て付けに自分は気分をはらしているよ。

自分が色々と仕込んできたから、下の娘もエッチになったよ。
お姉さんとの関係は清算したけれど呼び出せば喜んで来ると思う、それに自分のいうとこは何でもきいて、何でも受け入れるよ。

自分に抱かれたくて結婚していてもパイパンにしてまで、自分に抱かれに来るぐらいに。でも安心して、お姉さんとの関係葉清算したから。
でも下の娘は、妹JKは離さないよ絶対にね。

お父さんは知らないだろうけど、ママさんは自分と妹JKの味方だよ、お泊まりも公認だし、お宅に伺って夕食もお風呂にもお世話になるぐらいにね。

妹JKにフェラされながら、黒い妄想で自分の気持ちはいっぱいに。
何も知らない妹JKは、自分を見ながら気持ち良い?気持ち良い?ときいてくる。

気持ち良いよ、あまりにも気持ち良いから、もうしたくなるよと少し妹JKを持ち上げてみた。

ンフッいいよもうしても、お父さんが帰ってるから早く帰らないとだから。

お父さんよ、貴方が帰って来ていても呼べば直ぐに駆け付けて、嬉しそうに抱かれ来るよお姉さん同様に、下の娘もね。

スキニーのデニムを脱がすとグレーのパンティが、パンティの中に手を入れると中はグッショリと濡れている。

パイパンのワレメを指でなぞればアッアッと声をあげ、触りやすいように足を開いてくる、ヌルヌルになったクリを触ればハァハァと言いながら腰をくねらせてくる。

あまり時間もないし、そろそろかなと思い、パンティを脱がさずに横にずらして挿入した。
中は熱く濡れてねっとりとまとわりついてくる、目をつむり口を半開きにして感じている妹JK。

キスをして唾液をおくると音を立てて飲み、自分の舌に吸い付いてくる、ゆっくり腰を動かすとそれだけで逝きそうになる。

妹JKに舌を吸われながら逝くのも悪くないと思い、あまり時間が無いなら早く逝くよ、言い訳じみた事を言うと、いいよ逝っても私も逝きそうと。

それならと思い腰を強めにふり奥まで突くと、妹JKが逝っちゃう逝っちゃうと言ってくるので、自分も逝きそうだよ、逝くよ逝くよと妹JKと同じタイミングで逝った。

はぁはぁと肩で息をする妹JKの中に出した、ゆっくりと引き抜き横にずらしたパンティでフタをするように元に戻した。
今日はお風呂に入るまでこのままでな、拭いたらダメだからな。

そう妹JKに言ってお掃除フェラをさせた、残りの精子を吸い出すように咥え、舌先でチュゥチュゥしている、気持ち良い。。

お隣のお父さん、貴方の下の娘さんは今自分に中に出され、お掃除フェラをして綺麗にしているよ。
中に出されたまま、膣の中に精子を溜めたままで今から帰って行くよ。

玄関まで送って行く、ドアの前で上を向きンッとキスをねだる妹JK、それも可愛い。
キスをしながらスキニーの上からお尻を撫でると、やっぱり少し大きくなりムッチリとしている。

自分の首に手を回している妹JKに、お尻を触りながら、またゆっくりしようなと。

ンフッと言いながら頷き帰って行く、家に着いてすぐラインが来た。
今日はお父さんがいるからバイトはお休みにした、もしかしたら今日は会えないかもと。

それなら仕方ないよ、夕方までお風呂には入らないでな、そのままでいるように。

ぅん、わかったと終わった。


22/06/07 13:00 (EPTn4aJN)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

夕方前に妹JKからラインが、バイトをお休みしたのにお父さんは帰って行ったと。

そうなんだ...

と返してはみたものの何とも思わなかった、自分からしたら帰ってもらった方が良かったから。

それでねと、ママが夕食を一緒にどう?
って言ってるけど。
なんだなんだ、ちょっと怖いぞ。

お隣の家で一番怖いのはお父さんやお姉さんでもなく、ママさんだと思っている。
断る理由も無いけど、なんだかちょっと怖い。
それでも今は自分達の味方でいてくれているから、行くよ、何時ぐらいに?と返信をした。

妹JKから夕方の支度が出来たら連絡するねと、少し前のお姉さんと今日のお父さんと、関係がぐちゃぐちゃでママさんの真意もはかりかねる。

夕方に妹JKから来てもいいよとラインが、手土産代わりにビールのパックを持って行く。

あっママさんはお酒飲んだったかな?

そう思いながらも他に無いからいいか、お隣に行くと妹JKが玄関まで来てくれて一緒にリビングに。

テーブルにはお寿司が取ってありママさんにビールを渡し妹JKの隣に座る。
隣に座ると妹JKがテーブルの下で手を繋いでくる、ここでも甘えん坊さんだ、ママさんがビールを出してくれたのでビールと一緒にお寿司をご馳走になる。

座ったらママさんが、いつもお邪魔してすみませんねと。
いえいえ大丈夫です、楽しくさせてもらっていますからと。
どう答えたら良いのかわからずに愛想笑いでごまかす。

ママさんは自分を見て、そんなに一緒にいるなら一緒に住めば良いのにねと。

返答に困っていると妹JKが、ママっ!何言ってるの、もーう!と。

その後は、今日お父さんが来た事も無かったかのように普通に、前に来た時と同じようにママさん一人で喋りだす。
とめどもない話を、自分には全く興味のない話を、適当に相づちをうち聞いている。

お寿司を食べ終わりビールのお代わりを貰うとママさんが不意に、そう言えばねと話し始めた。

なんだろう?
とちょっと構えると、そう言えば上のお姉ちゃんがね赤ちゃんが出来たみたいだって聞いたから喜んでいたらね、何か勘違いだったみたいでって。

はぁ心臓が止まるかと思った...

それを聞いていた妹JKが、ママ言ったらダメだって言ったでしょ!と、少し怒りぎみ。

お姉さんからは内緒にしてと言われていたけど、どうやらママさんには言っちゃっていたらしい。

ママさんは孫が抱けるかと思って喜んだけど、違っていて残念と。

いやママさん違っていて良かったんだよ、もし上のお姉さんが妊娠していたら間違いなくそれは自分の子なんだから。。

それでも良かったのか?

ママさんの話しに自分はテンションだだ下がり、帰りたくなっていた。
そんな時にママさんは、もう上のお姉ちゃんがダメなら、この子でもねと。

ちょっと待ってよママさん、前にお泊まりした帰りに、妹JKのいない所で小声で「赤ちゃんには気を付けて下さいね」って言ってたのに。

やっぱりお姉さんの妊娠が残念だったのかなと思った。
それとも前のお泊まりの時は妹JKはリアルJKだったけど、今は卒業してバイト身だからかな?

そんな事を考えていると隣から、もうママっ! 何言ってるの。
そんな事言わないで、と妹JKが今度は恥ずかしそうにしている。

いやいや待てよ待てよ待てよ妹JKよ!
それはママさんから中出しのお墨付きが出たって事じゃないのか?
これからはもう遠慮なく中に出せるんだよ、まあ今までも中に出す時は遠慮してはいないけど。。

それでも中出しをママさんのお墨付きで、容認されるんだからこんな嬉しくて良い事はないだろ!
と心の中で思いながらガッツポーズ。

それこそテンションだだ下がりで帰りたかった自分は、今は早く妹JKを連れて帰りたいぐらいになっている。
そんな有頂天な自分にママさんは、お風呂も入っていって下さいねって!
それは何か?
今日はまたお泊まりしてもいいって事?

ヤバい頭の中がパンクしそうだ、中出し容認発言でお風呂まで、しかもお泊まりとなれば今夜はお祭りだ!
なんて一人で盛り上がり、頭の中がお祭り状態、少し落ち着かねばママさんにも妹JKにもおかしいと思われる。。

何気ない顔をしてママさんに、ハイと返事をして早くママさんは部屋に帰らないかな、なんて思ったりしている。

テーブルの下で今度は自分から手をつなぎ、早く妹JKの部屋に行きたい、繋いだ妹JKの手は少し汗ばんでいて、妹JKも少しは気になったのかなと思った。





22/06/07 13:14 (EPTn4aJN)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

ママさんから中出し容認の発言から自分の気持ちはもうそぞろ、早く妹JKとエッチすることしか頭にない。

前に来た時はママさんは早目に部屋に戻って行ったから、今日も早く戻って欲しい。
そんな自分の気持ちを察したのかママさんは、ゆっくりしていって下さいねと、片付けをして自室に戻って行った。

妹JKが自分を見てくるので2階の部屋に移動した、ベッドに座ると直ぐに手を繋いできて甘えん坊さん全開だ。
そんな甘えん坊さんな妹JKに、なぁさっきママさんが言っていた赤ちゃんの話しはどう思う?
ときくと、恥ずかしいよあんな事言われたら...と。

そうだよな、いきなり言われたら恥ずかしよな。
でもさ、これからは中に出してもいいって事かな?
ぅん、そうなのかな。。

妹JKもママさんの発言に戸惑っているみたいだけど、自分にとってはこんなに良い話しはなかった。

嫌なら中に出さないから大丈夫だよ。
とは言っても、今は半々で中か口やお腹の上に出してはいるけど、これからは中に出す比率を上げようと勝手に思っていた自分。

ぅぅん良いよ中でも、好きな所に出してと。
自分を見る妹JKをいつも以上に愛しくなりベッドに押し倒しキスをした、それだけでもう息を荒くする妹JK、舌を絡めれば妹JKも舌を絡めこたえてくる。

ヤバいもう今すぐにでもエッチしたい、でもさすがにまだママさんは起きているだろうし、お風呂にも入っていない。

キスをしながらブラウスの中に手を入れ、背中のホックを外すと、妹JKは自分のズボンのファスナーを下げパンツの中に手を。
ここまで仕込んだ自分、性長した妹JKに嬉しくなる。

優しく握られただけでコチコチになり先走り汁まで、自分が少し腰を浮かすとズボンを脱がせ妹JKは股間に顔を埋めてくる。

どうだお父さん、貴方の下の娘はこんな事まで黙ってするようになったよ、全て自分が仕込んだんだよ。

ここまで教え仕込んだ自分を、少しは褒めて欲しいよ。


ンッンッと鼻を鳴らすような吐息をもらしながら、自分の股間に顔を埋め咥えている、時計を見るとまだ9時前か、さすがにまだママさんは起きてるよな、でも自分も妹JKも止まらない。

そんな時に何か違和感と言うか足音か人の気配を感じた、階段を上がって来たようなきしむ音に、スリッパが擦れるような小さな音が。

妹JKは自分の股間に顔を埋めていて気が付いていなさそう、自分の勘違いかな?とも思ったけど違った。
ゆっくりと歩きスリッパが擦れる音が部屋の前で止まった気がしたから。

今この家にいるのはママさんだけなはず、昼間はお父さんが帰って来てはいたけど夕方にはいなかった。
だから自分が夕食に呼ばれ、今こうして妹JKの部屋で情事を始めようとしている。

でも、もし部屋の前にいるのがお父さんなら、そう思うとまた黒い妄想が...

今この状態でドアを開けられたら、部屋に入って来たら、きっと妹JKは泣き出すだろうし父娘の関係は崩壊する。

そう思うと廊下にいるのがお父さんであって欲しい、下の娘が今している事を見せつけてやりたい。

ベッドからおりて仁王立ちになり、妹JKを跪かさせた、自分の腰に手を掛け顔を上下させている。
お父さんよドアの前にいるなら入って来て、今の下の娘のあられもない姿を見て欲しい。
自分の股間に顔を埋めて、一生懸命フェラしている姿を。

そんな事を考えていると昼間に一度したのに逝きたくなる、妹JKの耳元に小声でありがとう気持ち良かったよ、そう言いドアの横の壁に手をつかせた。

足を拡げさせ立ちバックで、後ろから挿入するとンンッと声をあげ背中を仰け反らせる。

ゆっくり腰を動かすと、アッアッと声を出す妹JK、いつもよりは控え目なのは自分の部屋だからなのか。

ドアの前にいるのは誰なのか?
ママさんなのか、それともお父さんなのか、まさかお姉さんって事はないよな。






22/06/07 13:24 (EPTn4aJN)
6
投稿者: 爺さん
お父さんや お姉さんじゃなく お母さんが全裸で聞き耳を立てていたとか
22/06/11 09:31 (he33VNPC)
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