小学校を卒業し中学校に入学した真希は卓球部に入りました。真希の幼馴染の和之は野球部に入りました。
和之は卓球部の真希の色気にそそられてたまに告白するのだが返されることは「誰が万年補欠のアンタなんかに。」でした。
和之は水泳の授業で真希のスクール水着からの膨らんだオッパイとカタチのよいお尻をみて時折チンポコを立たせていました。
野球では万年補欠でうだつがあがらなったのだが、あの女を惚れさせようと高校に入学してからは野球を諦め空手道か少林寺拳法をやろうと決意するのでした。
一方の真希は多少ツンツンした部分はあったのだがコワモテの不良高校生に卓球のラケットでお尻をバシバシ叩かれたり卓球のボールを陰部に入れてこねくり回させた出来事が2、3回程ありました。
あまりの怖さに告げることができない一方でこの出来事に一部の快感も覚えました。
こうして二人は中学校を卒業して高校生を迎えるのであった。