高校生活を送り３年生になったある日のこと。
和之は空手道で初段を取得していつものように稽古していました。
真希はいつものように卓球の練習をしていたのだが、時折トイレに隠れてタバコを吸っていました。
さらに日にちが経ち夏のとある日。
卓球部でこの日は水泳を行っていました。プールで遊んでいる途中で真希はどこかにいってしまいました。『隠れてタバコでも吸いにいってるんじゃない』
スクール水着姿のままで真希は隠れてタバコを吸いました。タバコを吸ってプールに戻ろうとした瞬間真希に強烈な便意が襲い始めて来ました。
『しまった。トイレからだいぶ離れた場所だった』
プールからさらに離れた場所に行き誰も居ないことを確認すると真希はスクール水着を脱いで全裸で立ったままお尻を突き出して下痢便を出しました。
しばらく呆然としているうちに他人にお尻をトイレットペーパーで拭かれていました。恥ずかしくおそるおそる後ろを見ると幼馴染の和之でした。
『か、和之さん』
こうして真希は幼馴染の和之に全裸で下痢便を放り出す姿を晒されてお尻を拭かれてしまったのでした。

和之に全裸を晒された真希は和之を誘いました。
「和之さん。卓球やらない。」、「うん。いいよ。」
真希は半袖に短パン姿で、和之は半袖にボンタンズボンの姿です。
真希はラケットを２つと卓球ボール、和之はカメラとカミソリとハチミツとふきんを用意しました。
とある体育館に入り２人は卓球を始めました。
カーンコーンとボールを打ち続けているうちに和之が興奮して顔を真っ赤にしてさらに強烈に勃起していました。
『か、和之さん。昔は頼りなかったのに。いつの間にか中学時代に私をイジメてた男みたくなってる。』
真希はラケットとボールを床に落としました。
和之は真希の前に近づきました。
『ら、ラケットでひっぱたかれる、、、』
ラケットでひっぱたかれると思っていた真希は和之に抱っこされました。
真希を抱っこした和之は真希のお尻を撫で回しました。『あ、あん。お尻がくすぐったくて気持ちいい。』
さらにお尻を撫で回した和之は真希を上半身だけうつ伏せにさせました。
和之は真希のお尻を右手でゆっくりと撫で回し、さらにラケットの筋でお尻の筋を線を描くように撫で回しました。
『か、和之さ、ん。私のズボンをぬ、が、し、て、』
真希の表情が淫らになると和之は真希の短パンとパンティーを膝まで外しました。
和之はカメラを用意して真希の裸のお尻を写真に撮りました。
さらに真希を卓球台の上で上半身だけ仰向けにさせると真希の陰部とお尻周りにハチミツをかけてカミソリで陰毛をツルツルに剃りあげました。
次第に真希に尿意が襲い始めました。
『トイレに行かせたいけど否定されるな』
和之は下半身裸の真希を卓球台の上でしゃがませました。
さらに和之は真希の脇腹をくすぐると真希はオシッコが我慢できなくなりました。
「見、見ないで、イャー。」と真希が言うと同時に卓球台の上でオシッコをしてしまいました。
和之はツルツルにされた陰部からオシッコを出す姿も写真に撮りました。
『これから性行為が始まるのかな』
これをふきんで拭いて掃除した和之は真希と別れました。
空手で鍛えた和之にお尻とツルツルマンコを写真に撮られさらにオシッコを晒した真希はますます淫らになっていくのでした。

とある日の休日のこと。
和之は真希をデートに誘いました。和之は緩めのズボンと半袖シャツに対して真希はシャツとショートパンツの姿でそれぞれ着ました。
和之は真希に「ショートパンツが好きなんだね。」と言うと真希は「だって楽なんだもん。」と返しました。
『真希の素足のフトモモが見れるからいいか』
二人は手を繋いで散歩を楽しむととある公衆便所のある公園まで向かいました。
公園に向かうと和之は興奮し、さらに下半身を立たせていました。
『和之さんも昔は頼りなかったけど私をいじめていた男の様に逞しくなったのね』
二人は大のある方の便器の前まで向かうと和之は扉を締めて鍵をかけました。
和之は真希を抱くと真希のフトモモを指で撫で回しました。
さらに真希のシャツの中に手を入れてゆっくりとお腹をくすぐりました。
『あ、あん。下半身がぬれちゃう』
さらに真希のショートパンツの中に手を入れてツルツルの陰部を触ると和之の手に真希の精液がベットリと付いていました。
「タバコ吸うなんて悪い子だ。これからお仕置きですよ。」と和之が言うと和之は真希のショートパンツの上からお尻を撫で回しました。
さらに和之は真希のショートパンツの中に手を入れて真希のお尻を撫で回しました。
しばらくしているうちに和之の人差し指と中指を真希のお尻の穴の中に入れてこねくり回しました。
こねくり回しながら和之は別の手で真希のお腹をくすぐると真希に強烈な便意が襲い始めました。
「が、ま、ん、できない。」と真希が言うとショートパンツとパンティーを脱いで便器に跨りお尻からウンコをボトボトと出しました。
和之は真希のお尻をトイレットペーパーで拭くと下半身裸の状態の真希のお尻の穴と陰部に石鹸をつけてキレイに洗い流しました。
『俺の前でウンコをしながら気持ちいい顔しやがって』
今度は真希を全裸にさせると和之は真希を強くくすぐり始めながら真希に陰部を指で撫で回すように命じました。
だんだん気持ちよくなってきたからなのか真希は痙攣をおこしながらオシッコと精液を出しました。
これを終えると二人は家に帰りました。
真希は和之と今度は本番ができるのねとわくわくさせました。

高校時代に公衆便所で和之に排便姿と全裸オナニーを晒された真希は卒業したら今度はラブホテルでしたいなと願っているうちに日にちが経ちました。
二人はそれぞれ高校を卒業しました。
真希は和之にラブホテルに行こうと誘いました。和之はいいよとサインを出しました。
二人はとあるラブホテルに向かいました。受付でサインを済ますと二人は部屋に向かいました。
ドアを締めると和之は真希と一緒にベッドに腰掛けて真希の肩に手をかけてフトモモを撫で回していきました。さらにお腹をくすぐるように撫で回すと真希は全裸になりたい欲求に強く襲われました。
真希は全裸になると和之も全裸になりました。
真希は四つん這いになると和之にお尻の穴をくすぐられました。くすぐられていくうちに真希の陰部はヨダレを流すようにびっしょりと濡れていました。
和之もチンポコをたたせていました。
ふたりは風呂場に向かいました。
それぞれの体を洗い流すと和之は真希のお尻の穴と陰部を舐め回しました。
陰部を舐め回されてさらにくすぐられていくうちに真希は精液とオシッコを吹き出しました。
さらに身体を洗い流すと和之は真希の陰部にチンポコを入れて腰を振りました。真希も腰を振りました。そうこうしているうちに和之の精液が真希の陰部の中に注入されました。
『ノーパンパンストで今度は和之にイジられたい』
こうしてセックスを済ますと当分は和之のセフレでいいと願うのであった。

完