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1:淫獣旅行
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メグ
「どうだい?考えてくれたかい?」
俺は今 取引先に来ていた 「忙しくて 速大と旅行なんて行った事ないんだろ?」 俺(井手正也)はシングルファザー 息子の小学生の速大と二人暮らし 取引先の村松社長から 家族旅行の誘いを受けていた 「そ、そうですね・・・」 「速大君が一緒だと亜香里も喜ぶわぁ」 社長の奥さんで会社の事務を担当している村松浩子が口を挟む 社長の娘の亜香里と速大はクラスメイト 「でも・・・速大君と旅行なんて・・・みんなに怒られちゃうかしら」 「みんな・・・?」 「ああ 井手さん知らないんだ? 速大君人気者なのよ」 そんな話しは知らなかった 「ママ達にね」 え!ママ達? 「速大君て なんか不思議な魅力があるんだって」 「そ、そう・・・なんだ」 「そのうちファンクラブ出来ちゃうかも」 「オイオイ 浩子もか?」 社長が声をかけた 浩子さんはただ笑うだけだった 妻と別れて1年半 速大には寂しい思いをさせている 旅行は疎か 休日に一緒に遊ぶ事も少ない その速大が 魅力がある・・・? たしかに 速大は妻に似てイケメン 成績も優秀で優しい男だが・・・ 三人で談笑をしていると この会社の営業マンの霧山正明が帰ってきた 「おう!お疲れー」 霧山とは大学時代からの友人「なんの話し?」 「家族旅行」 「いいねぇ 家も一緒にいいですか?」 霧山の家族 霧山の奥さんのユリ子 中学生のヒナ 小学生で速大と亜香里のクラスメイトのソラの四人暮らし 「ねえ社長!家も一緒に!」 社長は笑ってOKしていた 「ふ~ん まあ 別にいいけどね」 夕食後速大に話した時の反応 子供なんだから もっと喜べよぉ 「お前 人気あるんだって?」 「なにそれ?知らない」 「なんでも ママさん達に」 「一回も言われた事ないよ」 テレもしなければ 喜ぶわけでもない どこまでもドライだねぇ 君は 村松家 寝室 「浩子 お前 まさか速大の事・・・」 「もお イヤだ~ 小学生にヤキモチ?」 「そ、そうじゃないが・・・」 「な~に?」 「速大は・・・ちょっと他の子供と違う雰囲気がある」 「そうね」 妖しく微笑む浩子を村松は抱き寄せた 「浩子・・・浩子・・・」 「あ~ アナタ~ あ~」 激しく抱き合い 舌を絡める 「浩子 いつものように」 浩子は無言でドレッサーに向かい バイブを取り出すと ベッドに戻った 「ん、ん、あッ あッ は~ん」 オナニーを始める浩子 「あッあ~ アナタ~」 「浩子 いいのか?気持ちいいか?」 「いい~ いいわ~ 気持ちいいの~」 村松は浩子の胸を揉み始めた 「あッあ~ 乳首 乳首もイジメて~」 村松の指が荒っぽく浩子の乳首を摘む 「舐めて~ 舐めて~」 言われるがままに乳首を舐める 「あッあッあッあ~」 村松の指が浩子の蜜壷に埋められていく 「浩子 熱くなってるぞ」 「あッあ~ん 舐めて マンコ舐めて~」 蜜壷に舌を這わせる村松 「あッあッあッあ~いい~」 ピチャピチャと淫靡な音をさせ 舐めあげる 「あッあ~ アナタ~ 挿れて 挿れていい?」 「まず舐めなさい」 グチュグチュと音をたて舐め始める浩子 その蜜壷を舐め続ける村松 「アナタ もうダメ 挿れたい 挿れて~」 浩子は大きく足を開き 腰を振った 濡れた蜜壷にバイブが突き刺さる 「あッひ~」 「こんなにグチョグチョにしやがって!」 村松がバイブを激しく出し入れする 「あッあッあ~ アナタ~ いい~ いい~の~」 村松の責めは激しさを増した 「イクイクイクイクあ~~~」 大きくのけ反り浩子は果てた 村松は先妻に先立たれもう結婚はしないと思っていた そんなところに会社に入って来たのが浩子だった 美しく仕事もテキパキ熟す浩子にいつの間にか惹かれていった 歳の離れた浩子と半ば強引に結婚 亜香里が生まれた すべてが順調に見えた しかし 社員のミスがミスを呼び取り返しのつかない状態に陥り会社が傾いた 持ち堪える為に 倒れるまで働いた もうダメだ!そう思ったとき 正也と正也の会社に救われた 会社は持ち直した しかし その時の過労が原因で村松はEDになってしまった 霧山家 リビング 「旅行かぁ 楽しみね」 妻のユリ子とヒナが笑顔で顔を見合う 「ソラも亜香里ちゃんと一緒だからいいだろ?」 「そう・・・だね 他は誰かいくの?」 「速大君とお父さんだよ」 「え!」 ソラが一瞬笑顔になった 「え?速大君も行くの?」 ソラよりも喰い付いたのは ユリ子だった 「なんでユリ子が?」 「速大君 どこか大人びてて・・・」 いろいろな思いがひしめく それぞれの夜だった つづく
2021/08/31 01:15:34(/8QhA/8g)
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メグ
朝 いろいろな事が頭を巡る
俺・・・小学生と中学生に射精してしまったのか・・・ カマドの火を見ながらボーッとしていた 「おはよう」 社長が起きてきた 「早いね」 「枕が替わるとなかなか」 社長と話していると 亜香里の顔がチラつく 速大が起きる 「早いな」 「どうだった?」 「見なかった事にしておく」 俺がそう言うと速大は笑った 亜香里は浩子と一緒に起きて来た 「パパおはよう」 真っ先に俺に挨拶するな! 後ろの浩子の笑顔が気になる ヒナが起きて来た 「おはようおじさん」 て 君も俺が最初かい! と言うか ヒナと亜香里 同じテントだったんだなぁ・・・ 霧山家のヒナを除く三人はなかなか起きてこなかった まあ 霧山とソラ・・・ね でも なんでユリ子は遅いんだろ? 子供達はもう今日の温泉ホテルの話しで燥いでいた 霧山とユリ子は何故か?お疲れモード 楽しげに子供達を眺めている浩子 何故か?ダンが俺の側にいる まあ 3Pした仲だもんな 移動 温泉ホテル なにかの手違いで二部屋しか予約が取れていないらしい 「どうするね?」 社長も困惑顔 「俺達は車で 寝ますよ」 そう告げたが 「イヤイヤせっかく来たんだから」 「じゃあ こうしましょう」 浩子が提案した 「井手さんは私達の部屋で」 まあ いいか 「ヒナと速大君は 霧山さんお願い出来るかしら?」 え?俺達は三人・・・だけ? 「霧山さんの部屋は広い方だし 子供達一緒の方がいいでしょ?」 「うーん?」 考えている霧山 「そうね!そうしましょう!」 ユリ子が霧山をよそにさっさと答えた 「いいか?速大」 速大はしょうがない といった顔で頷いた 子供達お待ちかねのホテルのプール 着替えてなだれ込む子供達 ヒナ・・・胸もそこそこ大きく お尻はプリンプリン まあ 朝にたっぷり見たけどな 亜香里・・・膨らみ初めのハズだが 小学生にしては大きめ お尻も・・・最近の子供は発育がいい ユリ子・・・グリーンのビキニ 近頃の水着は・・・エロい 歩いているだけで 数名の男が振り返る 浩子・・・黒いビキニ へぇ 着痩せするタイプなんだ バストも大きく お尻の張りも凄い まさか こんなに・・・ 「眼鏡外したら 見えなーい」 そう言って笑う 目元のホクロが・・・色っぽい みんながプールへ 俺と社長はプールサイドのベンチに腰を降ろした 「楽しそうだね」 「ええ・・・社長 連れて来ていただいて ありがとうございます」 「アハハ 礼には及ばんよ」 「速大があんなに楽しそうなのは 久しぶりです」 「二人だと 大変だろう」 「ええ・・・まあ」 だんだんと皆んなバラバラに遊び始める ウォータースライダーに乗る者 ビーチボールで遊ぶ者 浮き輪で浮かぶ者 それぞれが楽しんでいる ん? 速大の姿が無い・・・ユリ子も 女性用トイレの個室 舌を絡めあう 速大とユリ子 ジュルジュルと唾液が混ざりあう 紐が解かれたビキニのトップス 露わになった乳房を速大が揉む 「あッあ~」 「ユリ子ママ 戻らないと」 「ダメ!お願い 速大 ハメて」 「え?」 「速大とシタくてシタくて たまらないの」 「昨日・・・」 「二人だけで ね!ね!お願い」 ユリ子の手が速大の股関を弄る 速大はユリ子の乳首に舌を這わせた 「あッあッ いい~」 「声出したら バレちゃうよ」 慌てて口を押さえるユリ子 下のビキニの紐も簡単に解けた 速大の指が肉芽や蜜壷を愛撫していく 「うッうッうッ」 ヌルヌルの蜜壷は速大の指を飲み込んだ 「うッうッハゥ~」 「ママ 時間が無いから 急ぐよ」 速大は蜜壷の指の動きを速めた 「うッうッうッあッあ~~~」 ビチャビチャと潮を吹きしゃがみ込むユリ子 その目の前に肉棒を突きだす 「あッあ~」 ユリ子が肉棒を舐め回し始める 亀頭 竿 袋 と舐め回していく 咥え 頭を振り もう一度 舐め回し 咥え 激しく頭を振る ジュポジュポと淫靡な音をたてながら 「ママ 挿れるよ」 ユリ子を立ち上がらせ 片足を抱えた ズブズブと蜜壷に埋められていく肉棒 「うッうッうッう~~~」 口を抑える手から声が漏れる 乳首に舌を這わせながら 突きまくる ユリ子は激しく首を振り感じまくっていた 「うう~うう~うう~うふ~うふ~」 淫らな漏れ声に交じり ヌチャヌチャと淫靡な音が溢れる 「うう~うう~うッうう~~~」 大きくのけ反ったユリ子 速大はユリ子を壁に押し付け バックから挿れた ズブズブと音をたてながら 肉棒を飲み込んでいく蜜壷 壁に手を着き お尻を突き出したユリ子 「あッあッあッあ~~~」 快感の声をあげた パンパンと尻肉に当たる音とヌチャヌチャと出し入れされる音が交差する 速大はユリ子の菊穴に指をあてた 「ダメ~速大 そこは そこは ダメ~」 ヌプヌプと埋め込まれていく指 「あッあッあッアヒ~~~」 「ここは?ここは?」 「いい~ いいの~ アナルいい~~」 キュッキュッっと締まる蜜壷がユリ子の快感を速大の肉棒に伝える 腰の動きを速めていくと ヒクヒクとした菊穴が速大の指を飲み込んでいく 使った事あるんだな 速大はユリ子の身体を起こし耳元で囁やいた 「ママ 誰とアナル使ったの?」 首を振るユリ子 速大は激しく指を出し入れした 「あッあッあひ~ 旦那と旦那とあッあッあッあ~」 「本当ぉ?それだけ?」 「あッあッイヤダメ!許して 許して」 「言わなきゃヤメちゃうよ」 「いや~ やめないで~ イキそうなの やめないで~」 「だ~れ?」 「しゃ、社長 あッあッあッ」 「村松社長?」 「そう!そうなの!あッあッあッ イキそう」 「我慢するんだよ」 「うッうッうッう~」 社長って・・・イ○ポのハズ? 「社長とエッチしたの?」 「あッあッバイブです バイブで あ~~ バイブ~」 へぇー バイブか・・・ 「イキそう お願い 速大 あッあッあッダメ イキそう」 「アナル最高!って叫べ」 「あ~ 聞こえちゃう 聞こえちゃう あッあッあッ」 「叫んでよ!」 「あ、アナルサイコ~~~ あ~~~~~」 ワナワナと震えながら 崩れ落ちるユリ子 便器にユリ子を座らせ 軽くキスをし 速大は女子トイレを出て行った 放心状態のユリ子を残し キィ~ 隣の個室が開く 「まったくもぉ~」 顔を赤らめた浩子が出てきた 夜 温泉タイム 当然の事ながら 男性陣 女性陣は別々 俺はやはり ソラが気になっていた 色白の肌に華奢な身体付 女の子と言われても 不思議ではない しかし・・・デカイ・・・が、ぶら下がっている あぁ どうしても ソラのお尻に目が・・・目が・・・!!! な!ソラのお尻から 一筋の白い液体が流れた き、霧山ぁ・・・そんな時間あったのか? 湯舟に浸かる 俺は横の速大に尋ねる 「お前 ソラの事 どこまで知ってるんだ?」 「うーん・・・かなり」 「かなり?」 「お父さんより かなり・・・かな」 「そ、そうか・・・」 こいつらが怖い お父さん 大分衝撃を受けたんだなぁ 知って貰ったほうが いいと思ったんだよなぁ ある日の放課後の事 体育用具室 実はここの鍵は要領よくやれば 開いてしまう それを知っているのは 速大とソラと亜香里だけ 夕暮れ 用具室に二つの影 ジュプジュプ ジュルジュル 「あ~ 気持ちいい~」 レロレロ ジュプ 「亜香里 気持ちいいよ~」 「うるさいなぁ」 「だってぇ 気持ちいいんだもん」 ジュポジュポジュポ 「あ~ 亜香里 速大にもこんな事するの?」 「するわけ無いでしょ!」 「なんで?なんで?ねぇなんで?」 「本当うるさいなぁ 変態だと思われたくないんだよ!」 「変態じゃん」 「黙れ!ソラほど変態じゃない!」 「速大にもしてあげなよ きっと 喜ぶよ」 「黙れって!これ以上速大の事言ったら止めるよ」 「速大の事好きなクセに」 「もう止めた!」 「あ~んごめんよ もう言わないから」 なんだこいつら? 亜香里のフェラチオにソラは射精した 亜香里がスカートを捲り 下着を降ろす ソラが舐め始める 「あッあッあッ」 「速大に・・・」 「あッあッ まだ言うの! あッ」 「だって好きなんでしょ?」 「好きだから しないんだよ!」 「ボクは好きじゃないの?」 「ソラは変態仲間だよ! いいから 黙って気持ち良くしてよ!」 ありゃ?亜香里・・・そうだったのかぁ・・・ まあ 変態でもなんでも 俺も亜香里の事・・・ それに・・・僕も変態だしね つづく うーん 文章がヘタだと あまり読んで貰えないのかなぁ 内容も・・・どうなんだろ? 今回は早々に皆様に見切りをつけられたみたいw 続きは書きますけど 次回作の作戦会議を練らなくちゃ
21/09/09 18:16
(hzMs9Ays)
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メグ
夕食も終わり 大人達は飲み始める
俺はなんの気無しに周りを見ていた いろいろな事が目に付く いくつかの微妙な距離感 浩子とユリ子 社長とソラ 霧山とヒナ ヒナと亜香里 浩子とユリ子は元々同僚 霧山を奪い合ったとか噂があった・・・ 社長はソラをちょっと避けてるような・・・ 霧山とヒナは・・・?まあ ダンが部屋に入れず車の中だから ヒナも寂しいの・・・かな? 亜香里とヒナ・・・なんで 俺を挟んで座ってる? いろいろある・・・よな トイレに立ち 戻った時 見えた光景 テーブルの下で手を握りあっているユリ子と速大 速大ぁ・・・ 子供達はプールの疲れも有りコクリコクリと居眠りを始める いろいろあるけど こう言う所は子供だなと思う 大人達も酔が周ってくる 「私 ダン見てくる」 ヒナが立ち上がった 手にはあのポーチおそらく・・・ 覗きたい衝動にかられるが 今日はヤメとこ そろそろお開きとなり 部屋を別れる 俺と社長は別室へ 浩子は後片付けののち合流するとの事 社長と二人で話していると 浩子が部屋へやって来た・・・!? 亜香里も一緒に 「どうしたの?」 「うーん やっぱり お父さんとママと一緒がいいかなぁって」 「まだまだ甘えん坊ね」 浩子の言葉にエヘヘと笑った亜香里 一瞬こちらを見て妖しく微笑んだように見えたのは 気のせいか・・・ しばらくすると社長がウトウトし始めるる 「アナタ寝たら?」 「ふぅ そうさせて貰うよ」 社長は布団に入り 亜香里もその横に転がった 浩子と二人で酒を飲みつつ 話していた ホテルの浴衣姿の浩子は酔いに少し頬を赤らめていた 「えー!私と霧山君?」 俺はさっき感じた微妙な距離感の話しをした 「無い無い」 浩子はそう言って笑った じゃあどこからでた噂だ? 「うーん ナイショだけど・・・」 「ん?」 「霧山君から告白された事はあるの」 「そうなんだぁ」 「お互い独身の時ね」 「断ったんだ?」 「うん・・・私 好きな人が居たの」 「社長じゃなく?」 「うん」 微妙な沈黙 「それより井手さんはどうなの?」 「え?」 「奥さんと別れて・・・その・・・なんて言うの・・・」 「女性ですか?」 「そ、そう」 「まあ モテませんね」 「うそ!」 「え?」 浩子のあまりに強い言葉に驚いた 「あ、いや、井手さん モテるだろうなぁって思ったから」 なにか変な空気が流れる 頭に昨日の小学生と中学生が浮かんでしまったのは 俺が異常なのかなぁ ね、寝ようかなぁ・・・ 「井手さん・・・」 浩子の手がテーブルの上の俺の手を握った 「な、なに?」 「社長の・・・事 知ってるよね?」 なんの事かは ピンときた 「あ、アレ・・・ですか?」 浩子はコクリと頷いた 握られた手 浩子は指の一本をゆっくりと擦り始めた ゴクリ 俺は唾を飲み込んだ テーブルを挟んで 見つめ合う 浩子の濡れた唇が動く だ・い・て いや・・・それは・・・まさか・・・ 「こ、ここで?」 頷く浩子 それは無理だ 社長と亜香里の前でなんて クイックイッと手を引かれた 浩子の側へ 紅く染まった肌が 艶めかしい 目を閉じた浩子と唇を重ねた 舌が絡まり 唾液が混じり合う 俺の手は浩子の浴衣の中の乳房へ 浩子の手は俺の肉棒へ 「あッあ~ん」 「やっぱり ここじゃマズいよ」 「じゃあ どこがあるの?」 答えられない こんな事なら 探しておけばよかった・・・ 「く、車は?」 「イヤ!」 なんなんだよぉ 「お願い・・・抱きしめて」 俺はある日の社長の言葉を思い出していた 「井手君 浩子を抱いてやってくれないか?」 その時初めて社長からEDの話しを聞かされた 「浩子を慰めてやってほしい」 「何故 私が?」 「浩子が井手君を気にいってる」 「まさか・・・そんな事は・・・」 「ウチに来る営業マンで浩子がお茶やコーヒーを出すのは君だけだよ」 え?まさか・・・ 「浩子さん・・・さっきの好きな人って?」 浩子はなにも言わず俺の胸に顔を埋めた 俺は 社長と亜香里が眠る布団と 俺達の間にテーブルを置いた なんの足しにもならないが 少しでもと そして 灯を完全に消した 浴衣の帯を解く ぼんやりした薄明かりのなか浩子の白い肌が浮かぶ 俺は浩子にむしゃぶり着いた 「うッうッう~ん」 声を抑えた浩子の甘い吐息が漏れる 首筋から徐々に舌を這わせていく 「あッあッう~ん」 小さくあえぎ声があがる ヘソから下へと移動していく 浩子のパンティは黒い紐パンだった スルリと紐が解ける 整えられたヘアに口づける 太ももを撫であげると 少しづつ足が開いていく 「は、恥ずかしい」 小さな呟き 「綺麗だよ」 肉芽から蜜壷 蜜壷から肉芽と舐め回す 「ま、正也あッあッイヤらしい あッあッあ~」 初めて正也と呼ばれた 身体を反転させ浩子の目の前に肉棒を晒す 「か、硬い・・・」 一握り感触を確かめ 咥えた 流石 熟女のネットリフェラ ゾクゾクする快感が肉棒を刺激しまくる 突起した肉芽に吸い付き 蜜壷に指を埋める 「あッあ~ん いい~ あ~」 小さいながらも声が出ている 「浩子 二人共起きちゃうよ」 「あ~ ねぇ ねぇ もっと浩子って呼んで~」 「あぁ 浩子浩子」 浩子の頭のストロークが速くなる 「フグぅフグぅフグぅムグ~~~」 ピクピクと足が麻痺したように動く もう一度身体を入れ替える 抱きしめ舌を絡めあう 「正也・・・きて」 「浩子・・・」 膨れ上がった肉棒が愛液を絡めながら蜜壷に埋まっていく ズブズブ 「あッあッあ~」 抑えた口元から声が漏れる ゆっくり肉棒を出し入れすると ヌチャヌチャと愛液が溢れて来る 背中に廻された手に力が入る 肉ひだの熱さが浩子の興奮と快感を俺に伝える 腰のストロークが速くなる 抑える事が出来ない 「あッあッあッあッ」 肉棒が痛いほど膨れ上がる 「あッあッいいの~ いいの~ あ~ いい~」 我慢したいのに出てしまうのか 苦しげな表情で快感の声をあげる 腰の動きに強弱をつけたいが 気持ちよさに振りまくってしまう 「あ~ん 正也 熱いの 熱いの あ~」 美しい浩子が 乱れ腰を振り 快感の声をあげる 「浩子 どこが どこが 気持ちいい?」 「あッあッ イヤイヤ あッ」 「言え 浩子 どこだ!」 「あッあッ ま、マン、あッあッあッダメダメ」 俺は肉芽に指を伸ばした 「あッあッあッダメ それダメ あッあッダメ」 クリクリと捏ねる 「あッあッあッいい~ いい~の~」 「どこ?どこが気持ちいいの?」 「ま、マンコ マンコ いいの マンコ 気持ちいい~」 美しい女の淫らな言葉に興奮がたかまる 「あ~ イキそう イキそう イッちゃう」 「一緒だ!一緒にイクよ」 「きて!一緒 きてきて あッあッ」 射精感が近づく ゴムを着けていない 俺は肉棒を引き抜く・・・!! 浩子の足が俺の腰を挟み込み 離れない 「浩子!ダメだって」 「そのま」
21/09/13 06:26
(S/a4jqRF)
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メグ
「そのまま きて~~~」
俺は浩子の蜜壷の奥へ 放った たぶん俺は 今 快感にだらしない顔をしているんだろうな それくらい 浩子の身体 蜜壷は 素晴らしく官能的だった 「正也さん 凄いのね」 「え?・・・そお?」 「とっても・・・」 浩子の言葉 お世辞だとしても 少し恥ずかしくでも嬉しい 「な、中で大丈夫なの?」 「不安?」 「いや~ 速大の弟か妹だなぁ って」 「もお~ やだ~」 浩子が笑う 「大丈夫よ」 浩子の言葉を信じるしかなかった 布団に転がり 二人で少しまったり・・・して・・・いた !!! テーブルの下 その奥 亜香里・・・起きてたのか 暗がりでも その目ははっきりとわかった 微かに笑ったようにも 見えた つづく 寝ぼけて 途中で レスったァァァ
21/09/13 06:48
(S/a4jqRF)
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メグ
翌朝
浩子は普段と変わらない 亜香里は・・・ こころなしかニヤついているように見える 朝食はブュッフェスタイル 会場にユリ子とヒナの姿がない 「ユリ子さんとヒナちゃんは?」 俺は速大に聞いた 「ヒナ・・・夜中に車に行って朝まで帰って来なかったよ」 あぁ そう言う事か 「ユリ子ママは・・・知らない」 ウソつけ! 「お前 本当にママさん達に人気があるんだな」 「う、うん」 「何人だ?」 「え?・・・答えたほうがいい?」 「いや!ヤメておく」 親父と違ってモテるんだな君は(笑) 前の夜 深夜の話し声 「パパ お風呂にいこ」 ソラの声 ソラの方が積極的なのか・・・? ヒナはダンの所から戻って来ない 部屋には ユリ子と二人 まあ 昼間 ヤッたし夜は無いだろ・・・ あッ! 寝たフリをしていた速大にゆっくりと忍び寄るユリ子 目が・・・ギラついてる ユリ子ママは どこまでもエロい人なんだなぁ・・・ 布団に潜り込んだユリ子にパンツを降ろされた レロレロと舐め回される肉棒 咥えたと思ったら 手が乳首へ伸びてきた しようがないなぁ・・・ 速大はいきなりユリ子の頭を掴んだ ジュポジュポジュポジュポ そして激しく振った ジュポジュポジュポジュポ 「ぷはぁ~ お、起きてたの?」 「エロママ 襲ってやろうと思ってね」 「あッあ~ん もお~」 あらら 喜ばしちゃった 「ママ おいでよ」 ユリ子を膝立ちで顔の上に跨がらせた パンティを脱がせると すぐに 愛液が滴り落ちて来る 舐めあげると 淫らな声をあげ 腰を振った 「あッあッあ~ もっと~ もっと舐めて~ あ~」 紅く突起した肉芽を吸い舐めした 「あッあッそれ それいい~」 自ら胸を揉みしだき 腰を震わせる 「あッあッ イッちゃう イッちゃう ママ イッちゃうの~」 肉芽に吸い付いたまま 蜜壷に指を突き立てた 「イグ~~~」 一度大きく身体をのけ反らせ 前のめりに倒れ込んだ ユリ子の股ぐらから抜け出し お尻を抱えた 「あ~ん なに?」 尻肉を開き アナルに舌を這わせた 「だ、ダメよ 速大 ソコはダメ」 「昼間 ケツの穴で イッたじゃん」 わざと下品に言ってみた 「あッあ~ そ、そんな事 言わないで~」 穴がヒクヒクしている 「ママ~ 欲しがってるよ」 「イヤイヤ 違う あッあッダメ あッ か、感じちゃう~」 感じてんじゃん 「あッあッあッ いい~」 「ケツ穴 気持ちいいの?」 「いい~ ケツ穴 気持ちいいの~」 普段のユリ子から 想像も出来ない言葉 「もしかして 挿れて欲しいの? ケツ穴に?」 「あっあ~ん 挿れて~ ケツ穴に ケツ穴にちょうだ~い!」 「なにを?なにが欲しいの?」 「あッあッ チンポ チンポ ケツ穴に挿れて~~~」 驚くほどの乱れっぷり 肉棒の先端をあてがい お尻を抑え込む 高くあげられた お尻に肉棒がめり込む 「あッあッひぃ~~~」 へぇー アナルってキツいな ズブズブと突き刺さっていく肉棒 「あ~ あ~ あ~」 あえぎ声と共に涎が落ちる 「イグイグイグ」 「ほら ケツ穴でイッてよ ケツ穴で」 「イグ~ ケツ ケツ穴いい~ ママ ケツ穴でイッちゃう~」 ズン!一撃深く押し込んだ 「あひ~~~」 絶叫に近い声をあげ崩れ落ちるユリ子 ひとまず お風呂で洗うか・・ 浴室から戻ってもユリ子は同じ体勢のまま動いていなかった 仰向けにして 足を開いた 「ちょ、ちょっと待って ね、ね」 「ダメ~」 「あッあッダメ 待って待って あ~~~」 最初から全力のピストン 「あッあッあッいや~~~」 「ママ~ 次は一緒にいこ」 「あッあッ一緒 一緒 一緒にきてきてきてあ~」 「イクよ」 「きてきてきてきて マンコにいっぱい きて~ イクイクイクイクあッあ~~~」 ユリ子の身体が大きく弾んだ ドクドクと流し込まれる精液 「あッあ~ん 速大ぁ」 そのまま眠りについた 明け方近く 「あッあッあッあ~」 高イビキの正明の横で ソラに突かれまくるユリ子の声 俺もだけど ソラもケダモノだな 夜が明けた バタン ドアの閉まる音がした ヒナが入って来て 速大の頭の側を通った ロングTシャツの中が見えた え! ヒナは下着を着けていなかった 部屋を出て行く時は パンティラインが見えたのに・・・ まさか お父さん?・・・まさかなぁ・・・社長?・・・無いよなぁ・・・じゃあ・・誰と? 持っていたポーチをカバンにしまうヒナはどこか嬉しそうな顔をしているように見えた 「速大 これだけは答えろ お前 ユリ子ママと・・・」 「うん」 「普段からか?」 「一昨日が初めて」 「そうか・・・一昨日か・・」 一昨日ってキャンプ場かよ 俺もだけど 速大もケダモノだな つづく
21/09/13 21:38
(S/a4jqRF)
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メグ
旅行から帰り二週間あたり
「ねえ やっぱり マズイと思うんだが・・・」 「なんで?」 「なんでって・・・」 平日の午後 俺は家のソファーに座っている 俺の膝の上に座る亜香里 「パパ 本当は亜香里の事嫌いなんでしょ?」 「イヤイヤ そう言う事じゃなく・・・」 「お父さんに言っちゃおうかなぁ~」 脅すんじゃナイ! あの日の夜 浩子との逢瀬を全て見られていた 「ヤルと思ったんだよねぇ」 そう言って亜香里は笑った 「ママの浮気を認めるわけ?」 「相手がパパだから・・・ね」 「俺・・・だから?」 あッ!と思った瞬間唇が重なった 可愛い舌が・・・ レロチュパチュパ レロレロ ジュル チュパ ジュルジュル 「ママ 凄く気持ちよさそうだった」 「あ、あぁ・・・」 「綺麗だったし」 「元々 浩子さん綺麗だから」 「亜香里 すっごく 興奮しちゃった」 「そ、そう・・・なの?」 マズイ・・・勃起してきた 「フフ パ~パ お尻に当たってますケド」 そう言って小さく腰を振る 「パパ 亜香里も気持ちよくして」 囁やかれた あーっ!もうどうにでもなれ! 俺は亜香里をソファーに寝かせた 「悪い娘にお仕置きしてやる」 え? 少し顔が強張ってる? 亜香里がしがみついてきた 「パパ・・・お布団で・・・」 耳元で囁やく亜香里を抱きかかえ 寝室へ運んだ 服を脱がせ 下着を取る 可愛いピンクの乳首を舌で転がす 「あッあッあッ」 可愛いあえぎ声があがる パンツの上から 探るが肉芽が見つからない 「亜香里 お尻あげて」 亜香里は恥ずかしそうにお尻を上げた スルリとパンツが脱げる わずかに開いた足 股関に指を這わせる 小さな肉芽はすぐに見つけられた 「フン フン あッ あッ アフン あッ 」 甘い息が漏れる 俺は亜香里の足を掴み左右に開いた 「あッ いや~」 そのまま パイパンのマンコに口づけをした 「あッは~ん」 舐めまくるとしだいに声が大きくなっていく 「あッあッあ~ パパ 気持ちいい~」 小さな肉芽が顔をだし 愛液で光り輝いているように見えた 亜香里も夢中で俺の肉棒を咥え舐め始める ムグムグ ジュルジュポン 俺も蜜壷を舐め回す ピンク色の花弁が少し開き 蜜を垂らしている 快感を堪え肉棒を咥える亜香里 ビクッ!身体を弾ませ 足をピクピクと震わせる イッたか 向き合い 舌を絡ませる 肉棒を充てがいグッと腰を突き出す 抵抗を見せる花弁が少しづつ 開かれていく グッグッ さらに突き進める 「い、痛い」 え?ま、まさか・・・ 「あ、亜香里 しょ、処女なの?」 涙目の亜香里がコクリと頷く え~~~~っ! 「そ、それって・・マズ・い」 「パパ つづけて」 グッグッグッ もう止められなかった 「い、痛い 痛い」 俺は亜香里の身体をガッチリ抱きしめた 「もう少し我慢して」 「あッあッ痛、あッあッ」 俺は小さく小さく腰を振った 「あッあッパパ パパ」 「亜香里 可愛いよ」 「あッあッパパ あッあ~」 ハンパない締まりが肉棒を離さない 奥の肉壁が 絡みつく も、もしかして この娘 名器かも・・・ 「あッあッあッあッ」 「亜香里 少し動くよ」 「あッあッ 動いて 動いていいよ あッあ~」 ストロークを大きくした 「あッあッパパ~ パパ~」 今まで処女を相手にした事がなかった まして 小学生 どこまで責めていいかわからない 「あッあッパパ イキそう」 え?イクのか? 「あ~ イッちゃう あッあッあッダメ 亜香里 イク~」 イキ顔がこんなに可愛い娘は初めてだ・・・ あ!出そう・・・ 俺は肉棒を引き抜き 押さえつけた亜香里の顔へ射精した 抵抗もせず 精液を受け止める可愛い顔 「あ~あ~ 亜香里~」 だらしない声をあげてしまった 「亜香里・・・」 「なんか言っちゃイヤ!」 「1つだけ」 「なに?」 「速大と・・・」 「速大は亜香里の凄い大切な人だから」 「大切な人なら 速大と・・」 「亜香里は絶対 速大と結婚するの!」 イヤイヤ 意味わからん 「パパも協力してね」 あぁ "将を射んと欲すれば先ず馬を射よ"ですか 俺は馬か! あぁ 子供達が怖い てか 速大と浩子 社長にバレたら・・・ 背筋に冷たい汗が流れた 「ねぇ あの人とエッチしたでしょ?」 「え?・・・うん」 「隠さないんだ?」 「嘘 嫌いでしょ?」 「もぉ~」 「浩ママだって お父さんと・・・」 「し、知ってたの?」 「朝 二人をみたらすぐにわかった」 ベッドで抱き合う 速大と浩子 「お父さん どうだった?」 「すっごい 優しかった」 「僕より よかった?」 ヤキモチ? フフ 可愛い 「どうかなぁ・・・」 速大が乱暴に愛撫を始める 「あッあ~ん 正也 もっと優しかったなあ~ あ~ん」 急に優しい愛撫に変わった あ~ん 速大 可愛い過ぎ! 「ママ~ ママ~」 いつも大人びているこの子が 私にだけ 甘えてくれる 「あッあッ 速大ぁ あ~」 「お父さん 良かったの?良かったの?」 「あ~ん 速大の方がいいに決まってるでしょ!あ~」 「本当?本当に 僕?僕?」 「速大がいいの あ~ 速大~ 速大のチンポがいいの~」 「あ~ ママ~ 」 恐ろしいほど硬くなった肉棒が迫ってくる 「速大 きて~」 メリメリと突き進む 「あッあ~ 硬い 速大 凄~い」 「あッあッママ ママは僕のものだよ あ~」 「あッあッ そうよ ママは速大の女なの~ あッあッいい~」 さっき射精したばかりの肉棒が すでに パンパンに膨れ上がり 蜜壷の中を掻き回す 「あッあッあ~ いい~ 速大のチンポいい~」 「あ~ ママのマンコも気持ちいいよ」 「あの女より?あの女より?」 「ママが ママが1番だよ あ~ ママ~」 「あっあ~ん 速大 もっと もっと 突いて~」 「ママの好きなヤツやるよ」 そう言うと速大は足を抱えあげ 腰を深く深く沈めた 「あッあッあッあ~~~ それ~ それいい~~~」 子宮口をグリグリ突きまくり コンコンと叩く 「あッあッイッちゃう イッちゃう」 「ほら ママ ここだろ?ここ」 「あ~ そこ~ そこいいの~ あ~ ダメダメダメ イク」 コンコン グリグリ グイ! 「アヒ アヒ イグイグイグ ママ イッ ちゃう イグイグ イグ~~~~~」 「ママ~ 次は一緒だよ」 「あッあッ ハイ あッあッ」 もう 気が狂いそうだった 頭が真っ白になり 突かれるたびに 衝撃が頭の先まで飛んでくる 「あッあ~ おかしくなる おかしくなっちゃう 」 大きな波に襲われる もう耐えられない 波に呑み込まれる 「速大 きて~~~ ママ もうダメ~~~」 「ママ~ イクよイク」 「きて~~~ マンコにマンコにいっぱいきて~~~」 あ~ 子宮に・・・子宮に・・・ あッあ~~~ 「速大ぁ 早く大きくなって 亜香里と結婚してよぉ」 「え?」 「ママと亜香里を養ってください」 「社長とお父さんは?」 「う~ん 正也さんは ボチボチで 旦那は・・・置いておく」 「ボチボチって・・・」 「みんなで楽しく・・・でOK?」 「OK!」 みんなで・・・か じゃあ 亜香里とお父さんも? いや~ お父さん 真面目過ぎで無理だろ ママとだって やっと だったのに・・・ 亜香里となんて・・・ あ!今度 浩ママにアナルお願いしよ~っと でも ユリママをアナル専用にしようかなぁ・・・ 僕って ケダモノ? 「亜香里 上手くいった?」 「もう バッチリ ママは?」 「こっちは 前から バッチリですぅ」 ベッドに横たわる浩子と亜香里 「二人共 ヤリ過ぎはダメだぞ」 二人に挟まれた村松社長 「お父さん 心配?」 「お前達なら大丈夫だろ?」 「ところで アナタ! ユリ子のアナル バイブで犯したって 本当?」 「え?な、なに?え?な、なんで?」 「うわ~ お父さん キョドってる~」 「本当なんだ!」 「す、スマン・・・魔が差した」 「ユリ子ママ 性欲強そうだもんね」 「あの女は好き者だわね」 「アハハ」 正也と速大 これで 会社も安泰だな 浩子と亜香里にバイブを突き立て そんな事を考えていた 村松 俺もケダモノだな・・・ 終わり 最後まで お付き合いしていただいた 皆様 ありがとうございました 次作も頑張りたい・・・と思います
21/09/14 09:50
(sXIOvCES)
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