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1:淫獣旅行
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メグ
「どうだい?考えてくれたかい?」
俺は今 取引先に来ていた 「忙しくて 速大と旅行なんて行った事ないんだろ?」 俺(井手正也)はシングルファザー 息子の小学生の速大と二人暮らし 取引先の村松社長から 家族旅行の誘いを受けていた 「そ、そうですね・・・」 「速大君が一緒だと亜香里も喜ぶわぁ」 社長の奥さんで会社の事務を担当している村松浩子が口を挟む 社長の娘の亜香里と速大はクラスメイト 「でも・・・速大君と旅行なんて・・・みんなに怒られちゃうかしら」 「みんな・・・?」 「ああ 井手さん知らないんだ? 速大君人気者なのよ」 そんな話しは知らなかった 「ママ達にね」 え!ママ達? 「速大君て なんか不思議な魅力があるんだって」 「そ、そう・・・なんだ」 「そのうちファンクラブ出来ちゃうかも」 「オイオイ 浩子もか?」 社長が声をかけた 浩子さんはただ笑うだけだった 妻と別れて1年半 速大には寂しい思いをさせている 旅行は疎か 休日に一緒に遊ぶ事も少ない その速大が 魅力がある・・・? たしかに 速大は妻に似てイケメン 成績も優秀で優しい男だが・・・ 三人で談笑をしていると この会社の営業マンの霧山正明が帰ってきた 「おう!お疲れー」 霧山とは大学時代からの友人「なんの話し?」 「家族旅行」 「いいねぇ 家も一緒にいいですか?」 霧山の家族 霧山の奥さんのユリ子 中学生のヒナ 小学生で速大と亜香里のクラスメイトのソラの四人暮らし 「ねえ社長!家も一緒に!」 社長は笑ってOKしていた 「ふ~ん まあ 別にいいけどね」 夕食後速大に話した時の反応 子供なんだから もっと喜べよぉ 「お前 人気あるんだって?」 「なにそれ?知らない」 「なんでも ママさん達に」 「一回も言われた事ないよ」 テレもしなければ 喜ぶわけでもない どこまでもドライだねぇ 君は 村松家 寝室 「浩子 お前 まさか速大の事・・・」 「もお イヤだ~ 小学生にヤキモチ?」 「そ、そうじゃないが・・・」 「な~に?」 「速大は・・・ちょっと他の子供と違う雰囲気がある」 「そうね」 妖しく微笑む浩子を村松は抱き寄せた 「浩子・・・浩子・・・」 「あ~ アナタ~ あ~」 激しく抱き合い 舌を絡める 「浩子 いつものように」 浩子は無言でドレッサーに向かい バイブを取り出すと ベッドに戻った 「ん、ん、あッ あッ は~ん」 オナニーを始める浩子 「あッあ~ アナタ~」 「浩子 いいのか?気持ちいいか?」 「いい~ いいわ~ 気持ちいいの~」 村松は浩子の胸を揉み始めた 「あッあ~ 乳首 乳首もイジメて~」 村松の指が荒っぽく浩子の乳首を摘む 「舐めて~ 舐めて~」 言われるがままに乳首を舐める 「あッあッあッあ~」 村松の指が浩子の蜜壷に埋められていく 「浩子 熱くなってるぞ」 「あッあ~ん 舐めて マンコ舐めて~」 蜜壷に舌を這わせる村松 「あッあッあッあ~いい~」 ピチャピチャと淫靡な音をさせ 舐めあげる 「あッあ~ アナタ~ 挿れて 挿れていい?」 「まず舐めなさい」 グチュグチュと音をたて舐め始める浩子 その蜜壷を舐め続ける村松 「アナタ もうダメ 挿れたい 挿れて~」 浩子は大きく足を開き 腰を振った 濡れた蜜壷にバイブが突き刺さる 「あッひ~」 「こんなにグチョグチョにしやがって!」 村松がバイブを激しく出し入れする 「あッあッあ~ アナタ~ いい~ いい~の~」 村松の責めは激しさを増した 「イクイクイクイクあ~~~」 大きくのけ反り浩子は果てた 村松は先妻に先立たれもう結婚はしないと思っていた そんなところに会社に入って来たのが浩子だった 美しく仕事もテキパキ熟す浩子にいつの間にか惹かれていった 歳の離れた浩子と半ば強引に結婚 亜香里が生まれた すべてが順調に見えた しかし 社員のミスがミスを呼び取り返しのつかない状態に陥り会社が傾いた 持ち堪える為に 倒れるまで働いた もうダメだ!そう思ったとき 正也と正也の会社に救われた 会社は持ち直した しかし その時の過労が原因で村松はEDになってしまった 霧山家 リビング 「旅行かぁ 楽しみね」 妻のユリ子とヒナが笑顔で顔を見合う 「ソラも亜香里ちゃんと一緒だからいいだろ?」 「そう・・・だね 他は誰かいくの?」 「速大君とお父さんだよ」 「え!」 ソラが一瞬笑顔になった 「え?速大君も行くの?」 ソラよりも喰い付いたのは ユリ子だった 「なんでユリ子が?」 「速大君 どこか大人びてて・・・」 いろいろな思いがひしめく それぞれの夜だった つづく
2021/08/31 01:15:34(/8QhA/8g)
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メグ
今回の旅行は二泊三日 初日はキャンプ二日目は温泉ホテルに泊まる予定になっていた
待ち合わせ場所へ向かう 1BOXが停まっていた 霧山早いな 車を停め向かうが霧山の姿がない 速大を見つけたソラが笑顔で走り寄ってきた 霧山ソラ 男の子だが 小さく華奢 速大に聞くと 何故か一緒に居る事が多いんだ と言う 「なんか旦那 急な仕事で・・・」 ユリ子が言う 「でも 夜には合流するって」 「そうなんだぁ」と言うか ユリ子を見て 驚いた 上は薄手のノースリーブ脇が大きく開いて手を動かすと薄いピンクのブラジャーがチラチラと見える 下はお尻にピッタリと張り付くようなパンツ 浮き出たパンティライン お尻が半分ほどしか覆われていない (随分とセクシーだな・・・) 車の側に中学生のヒナが大きな犬と一緒に佇んでいた 近づくと小さく微笑み会釈した (さすが霧山自慢の娘だな 可愛い) 犬の頭を撫でた 「名前は?」 「ダン・・・です」 「なにか不思議?」 「ダンってあまり他の人に触られるの好きじゃないのに・・・」 程無くして村松社長が到着 「いやーユリ子さん すまないね」 どうしても今日中に対処しなければならないトラブルがあったらしい 「霧山君しか対応できなくてね」 話している社長の後ろに浩子さんがいた 眼鏡姿のクールビューティー 霧山曰くかなり出来る女らしい 娘の亜香里もなかなかの美形 俺は社長と談笑 浩子さんとユリ子さんがなにやら話している 真ん中に速大 速大の前に亜香里 後ろにソラ 何故 お前は囲まれてるんだ? ヒナはダンと離れない 「そろそろ行くか」 キャンプ場 俺と速大は早々にテントを張り終えた 村松家 霧山家共に 苦戦している 「速大 社長の所手伝ってやって」 「わかった」 俺は霧山家へ 目的はもちろん・・・ 「すいませ~ん」 恐縮するユリ子 一緒にテントを設営していると ピンクのブラやら 大きめのお尻の小さなパンティラインが 見放題! 別なテント張っちまうわ! テントを張り終え 夕食までは のんびりムード 近くを歩いていた若いヤツ二人の話し声が聞こえた 「おい 見ろよあの女」 「すげーな ガキと一緒じゃなきゃなぁ・・・」 「でも旦那 居ねぇんじゃね?」 「シングルか?それなら 性欲溜まってるのかもな」 そんな事を言って笑ってた そんな噂を立てられるほど ユリ子は 少し目立つ服装だった 少し眠るよ そう言って社長はテントに入って行った 子供達と浩子はバレーボールやらバドミントンなどで遊んでいる ?・・・ユリ子の姿が無い 散歩ついでに探すでも無くうろついていると ユリ子とさっきの若いヤツらがなにやら話していた (危なくなったら行くか・・・) しかし 三人は笑顔で話している (なんだか 距離が近いな・・・) 男の手がユリ子の腰に廻される 歩き始める三人 (まさか・・・) 三人は男達の車に乗り込んで行った 本来なら止めるべきなのだろう 友人の嫁で息子の友達の母なのだから しかし 俺は止める事はしなかった 逆に見たいとすら思ってしまった スモークガラスで囲まれた1BOX フロントガラスにはサンシェード 車に近づくと小さな話し声が聞こえた 「奥さん ムッチャ魅力的っすね」 「俺なんてさっきからビンビンだよ」 「やだ~ 若いな~」 少しの沈黙 僅かな隙間から覗く 男達に挟まれたユリ子 片側の男と舌を絡めあっている 舌を絡めている男はノースリーブの脇から手を入れ胸を揉み始めた もう一人も胸を揉みながら 耳元になにか囁やいている 今度はその男と舌を絡める 最初の男がユリ子のパンツを脱がしにかかる 積極的に腰を上げるユリ子 シャツが捲られ ブラジャーがづらされ ユリ子のバストが露わに 男達は 胸や 乳首 太ももから ついには 染みの浮き出たパンティの中心へと指を這わせていた 「あッあッあッ」 微かに声が聞こえる さっきまでとは別人のような女の顔 男達がズボンを脱ぐと ユリ子は器用に両側の肉棒をシゴキ始めた 男の一人がパンティに手をかけた 腰を上げるユリ子 小さなパンティは簡単に脱がされた 大きく開かれた足 蜜壷や肉芽を指が這い回る 「あ~ いいわ~ あ~」 しだいに声が大きくなってきた 「あッあ~舐めて~早く~」 一方の男が蜜壷を舐め回す 「臭い?大丈夫?あッあッ上手よ~」 体勢が崩れる ユリ子は男の肉棒を口に含む 若いヤツら ユリ子をオモチャにしようとしたようだが すっかり翻弄されている 「時間ないから 早く挿れて~」 お尻を突き出すユリ子の背後から男が肉棒を突き立てた 「あッあッあ~」 ユリ子はひと鳴きすると 男の肉棒を咥え直した 「や、やべー ムッチャ気持ちいい」 突き立てた男が呻くように呟く ジュプジュプと音をたて頭を振っていたユリ子が口を離す 「貴方もさっさと準備して」 パンパンに膨れ上がった肉棒の男は蜜壷から離された もう一人が肉棒を沈める ユリ子はパンパンに膨れた肉棒を握り 「こっちに出すのよ」 そう言って咥えた 激しい頭の振りと舌技に男は情けない声をあげた 「あッあッお姉さんでる~」 フェラの男は敢なく撃沈! 後ろの男のピストンが速度を増す 「あッあッあッいい~」 「お、お姉さん イキそう」 ユリ子はゆっくりと離れ 体勢を代え肉棒を咥えようとした瞬間 ビュッビュッとユリ子の顔目掛けて精液が飛んだ 「もお~ バカ! しようがないなぁ~」 ユリ子はさっさと顔を拭き 身支度を整えた 若いヤツらは肉棒を晒したまま呆然としている 「いい!旦那が来るんだから 絶対話しかけないでね!」 そう言い終えると車を後にした 凄いな 慣れてると言うか・・・ 俺は知人女性の痴態に興奮し勃起していた 勃起を治めてから みんなの元へ戻ると ユリ子は笑顔で夕食の仕度をしていた 女は恐い 俺の少し後から 浩子が歩いて来た すれ違いざま浩子は耳元で俺に囁やいた 「凄かったわね」 「え?」 後はなにも言わず 浩子は食事の仕度に加わった つづく
21/09/01 11:16
(txD3RPON)
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メグ
夕刻が近づく
「パパ!」 ソラが走りだす 霧山が仕事を終え合流した 社長に報告 上手くいったようだ 社長の顔がほころぶ 「お疲れ様」 ユリ子が笑顔でビールを渡す 霧山はテントで着換え終わると 「ソラ 少し散歩しよう」 そう言って二人で歩き出した 「お父さん 僕達も散歩に行こうよ」 速大が突然言った 「あ、あぁ」 キャンプ場から少し離れた茂みの中 奥へと進む速大 「ちょっと待て 速大!」 「シーっ」 速大が俺を制する 生い茂る草木の隙間 目の前に霧山とソラが居た 霧山は切株に腰を下ろした 「ソラ おいで」 ソラが霧山の膝に座った 二人は見つめ合うと 唇を重ねた な、なんだ! イヤイヤ ソラは男の子・・・だろ? 離れない唇 舌が絡まりあっているのがわかる 更に俺を驚かせる事が・・・ 顔を小さく振りながら唇を重ねているソラの手が霧山の股関を弄り始めた バ、バカな・・・ 妖しげな手の動き 指がジャージにかかると霧山が腰を浮かせた 霧山の勃起した肉棒が露わになった ソラは微笑むと霧山の前に膝まづいた 愛おしそうに肉棒に口づけするソラ 霧山が頭を撫でる ソラの舌が肉棒を丁寧にねぶる 俺は頭が混乱していた 速大はただ冷静にソレを見つめている 「お、お前知ってたのか?」 「うん」 「ど、どう言う事だ?」 「細かい事は説明しないよ あれがあの人達の愛情表現だろうから」 「愛情表現?」 「あの家族は少し・・・少し特殊なんだね」 俺は息子である速大を少し怖く感じた 「まさか・・お前・・」 「フッ 僕は大丈夫 女の子が好きだから」 そう言って笑う 背筋に冷たい汗が流れた ソラが肉棒を咥え 頭を振る 時折口を離しては 玉袋を舐め 竿をしごく そしてまた咥える 「ソラ・・・いいぞ・・・あ~ いいぞ」 霧山が立ち上がり ソラの頭を掴み 激しく前後に振った 「よし!いいぞぉ ソラ イクぞ イクぞ」 グイッと霧山が腰を突き出す 見動きしないソラ 喉だけが動いていた 二人は衣服を整えるとキャンプ場へ歩き出した 「速大 何故俺をここに連れて来た?」 「お父さんも あの家族が どう言う者か 知っておいた方がいいと思って」 冷静な眼差しが怖い と思えた 楽しい食事風景 俺だけが狼狽えている 知り合ったばかりの若い肉棒を慾る女 自分の息子に肉棒をしゃぶらせる男 父親の肉棒を嬉しそうに口にする息子 わからん! さらに 異様な光景を冷静に見つめる我が息子にも なにも見なかった事にしよう そう思っていても・・・ 食事も終わり 談笑や花火 大人も子供も笑顔が溢れる 霧山家の面々も明るく振舞っていた ん? 霧山家の犬のダン 片時もヒナの側を離れない それはいい だが 少し霧山を避けているように見えるのは 気のせいか・・・? そろそろ宴も終わりに近づく 浩子が亜香里になにか耳打ちしている 亜香里が速大に近づき なにか 話している ユリ子もソラになにか耳打ちをする 「速大!今日は家のテントで寝ようよ!」 ソラが言った 困惑顔の速大 驚き顔の亜香里 険しい表情を浮かべた浩子 ほくそ笑むユリ子 速大が俺を見た お前が決めろ!こっちを見るな! 速大は浩子になにかを告げた 頷く浩子 と言うか 何故浩子に? 亜香里じゃないのか? 結局 速大は霧山のテントへ 代わりにヒナが村松家のテントへいく事となった あれ?俺一人? 「じゃあ 俺は井手君の所へ行くか」 社長が言った おっさん二人かよ!・・・まあいいですけど 夜 酔いもあり 社長は豪快な高いびきと共に寝入った 俺は中々寝付けずにいたが あれこれ考えているうちに眠気がきた ガサゴソ テントの入口が開く 速大帰って来たか・・・ 小さな影が俺の横に転がる 鼻をくすぐる甘い匂い !!!・・・亜香里・・ちゃん? 「しぃ~ッ」 「な、な、なんなの?」 「フフ 寂しいかな~って」 「イヤイヤ 社長居るし!」 「イヤイヤ 私が」 「え?」 「速大 取られちゃったし・・・ソラに・・・あ!ユリ子さんにか」 な、なに言ってんだこの娘は? 「慰めて」 はあ?君は小学生だ・・・よね? 「速大のセイで寂しくなったんだから パパに償ってもらわなきゃ」 意味わからんし! 亜香里の指がTシャツの上から乳首を弄る 「や、やめなさい!」 「大きい声出したら お父さん起きるよ パ~パ」 この娘は以前から俺の事をパパと呼ぶ 「イヤイヤ ダメだって」 「お父さん 起きたら どう思うでしょう・・・フフ」 脅す気か? 「てか パパ 乳首 びんか~ん」 「と、とにかく 止めようね ね、亜香里ちゃん ダメ あッあッ」 「声出た」 俺は慌てて口を抑えた 亜香里の膝が俺の肉棒に触れる 「パパ 大っきくなってる~」 「や、やめな・・・さい」 「亜香里の事嫌い?」 「そ、そう言う事じゃないから 子供なんだから・・・うッ」 ジャージは亜香里の指の侵入をあっさり許した 「こう言うのって 大人も子供も関係無いと思うの」 イヤイヤあるから! 「気持ちいいのって 大人も子供も一緒じゃん」 「あッあッ でもね す、好きでもないおっさんと ってのはどうかなぁ? あッ」 「あ!亜香里 パパの事好きだよ」 「イヤ!好きの意味が・・・あッ」 驚いた 亜香里は慣れた手付きで勃起した肉棒を刺激する 甘ったるい声や吐息が耳をくすぐる 唇が重なる 小さな舌が絡まる お恥ずかしい話し 舌を絡めてしまった ピチュピチュ レロレロ ジュル ピチャピチャ ジュル 舌を絡ませながら フル勃起してしまった 肉棒が握られた う、上手い! ツボを心得た責め もう抵抗も意見も出来ない 亜香里は自分の唾を手に取り 俺の肉棒に塗付けた クチュクチュと淫靡な音をたてながら しごかれる肉棒 「あ、亜香里・・・」 俺が手を伸ばすのを亜香里は制した 「ダ~メ!今日はパパに気持ち良くなってもらうの!」 クチュクチュと淫靡な音は続き 足りなくなるとまた唾を取る 声を堪えるのが辛くなるほど 亜香里の手技は俺を酔わせた 「パ~パ フェラしていい?」 「あ、あぁ た、たのむ」 堪えきれなかった 俺は小学生に・・・ ジュポジュポジュポジュポ レロレロレロレロ ジュ~ポ ジュポジュポ 咥えたかと思うと舐め 舐めたかと思うと竿をしごく 絶妙過ぎる テクニックに 「あッあッあ~」 思わず声が出てしまう パンパンに膨れ上がる肉棒を咥えた亜香里の頭が激しく上下に揺れる その間も口の中で舌が絶妙に動かされた 「で、出る 亜香里 出ちゃう」 勢いよく亜香里の口へ放った すべて飲み込んだ亜香里は 嬉しそうに俺の肉棒を綺麗に舐めあげた ま、まさか? 「亜香里ちゃん まさか 速大と?」 「心配?」 「そりゃ・・・そう・・・だよ」 強く言えない 「大丈夫 速大とは なにも無いよ 信じて」 そうか・・・速大とはなにも・・・とは? 恐ろしくなってなにも聞けなかった 「パパ~ 気持ち良くなりたかったら いつでも言ってね~」 まるで妖艶な熟女のようなセリフを残し 亜香里は出て行った 社長の高いびきに安堵しながら 俺は毛布を被った その頃 霧山家テントで 速大は・・・ つづく
21/09/03 16:58
(4NQaB6Su)
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メグ
夕食前
速大とソラ 「速大 家のママどう思う?」 「そうだなぁ 優しくて いい人だと・・・」 「う~ん?そうじゃないんだよなぁ 女として だよ」 「女ぁ?」 ソラは不思議な奴だ 普段はどこか頼り無くおどおどしているが ことエッチな話しになると 妙な雰囲気を醸し出す 「魅力的なんじゃないの」 「ねえ ママでチンポ勃起した事ある?」 平然とそんな事を口にする 「ソラのママで?」 「そう」 ユリ子はどこか警戒心が気薄なのか パンチラやブラチラをよく拝ませてくれた 「あるよ」 速大の答えに笑顔を見せるソラ 「ねえ ママとヤッちゃおうよ」 「はあ?」 「ママさ 速大の事 メッチャ気に入ってるからさ」 それとセックスは別だろ 「その気にさせたら イチコロだよ」 イチコロって・・・ 「ソラは見てるってことかよ」 「アハハ ボクも一緒にヤルさ」 恐いな・・・こいつ 「ヤッた事あるの?」 「ママと?う~ん フェラまで・・・かな」 「お前 自分がヤリたいから俺を利用するって事か?」 「チェッ!バレたか」 そう言って笑う 「でも マジなんだよ 速大 お願い!」 「考えておくよ」 ユリ子・・・確かに魅力的だが・・・ 夕食後 ソラにもう一度声をかけられた 「考えてくれた?」 「わかったよ」 笑顔のソラと作戦会議 ここでまさかの事態が 亜香里に声をかけられた 「速大 家のテントで一緒に寝ようよ」 速大は浩子を見た 軽く微笑む浩子 慌てたようにソラが誘いの声をあげた 速大は浩子の元へ行った 「ゴメンね 今日はソラの所へ行くよ 先に約束してたんだ」 浩子はしようがないといった顔をして小さく頷いてくれた 夜 霧山家テント ユリ子は悶々としていた この子のせい・・・ 横に眠る速大を見つめ呟く いつからか 息子の同級生の速大を男として見てしまう自分がいた 不思議な子・・・ この子には人を・・・イヤ 女を惹き付けるなにかがある 現にママ友の何人かは 速大に気がある事を口にする人もいた ソラがお友達になれてよかった しょっちゅう家に遊びに来てくれるようになって ユリ子は増々速大への性的関心をたかめていった ユリ子は元々セックスは好きだった それがヒナ ソラを産んでから一層性欲が高まった それと反比例するように夫は子供達ばかりに目を向けた 今日も速大が居るだけで気持ちが昂った ダメあの子はソラの同級生なの・・・ 悶々とする心を抑えるため若い二人組の誘いにも乗った だが 二人組はユリ子の性欲に余計に火を点けただけだった せめてオナニーの時に側に居てくれたら・・・ そんな想いでソラに速大へ声をかけさせた 子供達の計画も知らず 四人で眠る 正明 ソラ ユリ子 速大と並んだ ソラを中心に話しているが 正明は仕事の疲れと酔いで早々に返事が覚束無くなる 速大も寝息をたて始めた ソラと話していると 時々正明が寝ぼけた返事をする ハッ!ユリ子の手に速大の手が触れた 寝息を立てている速大の手を毛布の中でそっと握った ソラの話しも所々しか耳にはいってこない 手を腰の辺りにもってくる ゾクゾクする感覚に襲われる 一度手を離し ソラに気づかれないように トレパンを降ろした 速大の手をお尻にあてパンティの中に固定させ 自らの空いた手で肉芽を軽く弄った ん、ん、ん、 思わず漏れる声 「ママどうしたの?」 ソラが声をかける 「ちょ、ちょっと喉が・・・」 「大丈夫か~ぁ?」 寝ぼけた正明の声にドキっとする でも 指を止める事が出来ない 速大の手はパンティの中でピタリとお尻に貼り付いている ユリ子は速大に背を向ける体勢で小さく腰を振った 暗がりの中 正明とソラの顔が見える 「ねえママ・・・」 ソラが声をかけてきた 「な~に?」 いつになく甘い声が出てしまう 「ボクね・・・ボクね・・・ママの・・・オッパイ触りたい」 え?恥ずかしそうに囁やくソラに子宮がキュンと疼く ソラは六年生になっても時々ユリ子のオッパイを触りたがる 最初は甘えてくるソラが可愛く 触らせていたが いつしか ユリ子は触られている事に興奮してしまうようになった 男の愛撫とは違う 微妙な触れ方に ゾクゾクした 「もお・・・甘えん坊なんだからぁ」 シャツを捲り ブラジャーをずらす 「ソラ・・・おいで」 ゆっくりとソラの手がユリ子のオッパイを触り始める 愛しい二人に責められる錯覚に陥っていく あッあ~もっと・・・ 漏れそうな声を抑え 心の中で叫ぶ ソラが乳首を触る 速大が少し動くと手の位置がズレ それが お尻を撫でているように感じる ユリ子の指は肉芽を捏ねる 蜜が溢れ下着を汚す 「ママ・・・舐めていい?」 「い、いいわよ 本当 ソラは甘えん坊ねぇ」 冷静を装うが 心の中では 早く~ 早く舐めて~ 淫らに叫んでいた チュパチュパと乳首に吸い付かれると 声が・・・ ユリ子に淫らな心が拡がる 速大の手をパンティから抜き ソラを一度離れさせた ユリ子は仰向けに体勢を変えた 「ソラ・・・いいよ」 もう一度乳首を舐め始めるソラの頭を撫でつつ 速大の手をパンティの中へ 固くなり始めの肉芽に速大の指が触れた 腰がワナワナと震える チュパチュパ レロレロレロレロ え?乳首を吸っていたソラが 舐め回してきた それはまるで 飢えた男の愛撫のように 「あッあ~ そ、ソラ ダメ!ダメよぉ」 その声が合図のように ソラの乳首への責めが 激しくなっていく 「ダメ、ダメよ あ~」 淫靡な声があがる 「ママ~ チンチン勃っちゃったよ~」 いつの間にかジャージを脱いだソラに肉棒を握らされた ある日の朝 「ママ~ オチンチンが・・・」 そう言ってパジャマを脱いだ ソラ そこには 色こそピンクだが 皮は剥け 反り返りった 肉棒があった こ、この子 こんなに・・・ 「ちょっと痛いよぉ」 反り返った肉棒と不釣り合いな情けない声をあげる 「い、痛いの?」 「うん」 ゴクリ 喉が鳴る 生理でしばらくセックスをしていなかったユリ子には刺激的過ぎた 「こ、困ったわねぇ・・・」 ユリ子の顔が母親から女に変わる 「ママが治してあげる」 「本当?」 「でもね 誰にも言っちゃダメよ 約束出来る?」 「うん」 ユリ子は肉棒を握り その硬さに驚いた か、硬い カチカチの肉棒を ゆっくりと擦り始める うッうッ と時折声が漏れる ユリ子は下着が汚れていくのを感じていた 我慢できない ユリ子はソラの肉棒にキスをした 「あ~ ママ~」 ソラの情けない声が ユリ子をさらに刺激した チュッチュッチュッ レロレロ チュッチュッ ジュポ・・・ジュポジュポジュポ レロレロ ジュポ タップリと唾液で濡れた肉棒 左手で玉袋を転がし 右手でしごく 亀頭を咥え 舌で刺激しながら 小さく頭を前後に振る ユリ子の自慢のフェラテク 「あッあッあッママ なんか 出そう 出ちゃう出ちゃう」 ユリ子が振りを速める 「あッあ~~~」 勢い良く 精液が流し込まれてくる コクリコクリと小さく喉を鳴らしながら それを飲み込んでいった あの日から 数度 ソラへ フェラチオをした ソラから 愛撫されることは無く ソレ以上に進む事もなかった それが今・・・ 「ソラぁ ダメだってぇ なんな・・・あッ」 お気に入りの男の子の指が肉芽にあたり 息子に乳首を舐められ 勃起した肉棒を握らされる この状態で ユリ子に冷静に対処出来るはずなどなかった 「ダメ あッあッ ダメ ね!ね!」 言葉とは裏腹に手は肉棒をシゴキ始めていた ソラは乳首を更にネットリと舐めていく 「あッあ~ ダメ・・・え!」 寝返りをうつ 速大がピタリとユリ子に貼り付く ウソ! 腰のあたりに速大の肉棒が・・・ 「は、速大・・・君?あッあッあッ」 ユリ子の手は速大の肉棒に伸びた 「ダメダメダメ ダメよ」 二人に言っているのか・・・自分を戒めて言っているのか 「あッあッあッあッ」 パンティの中の速大の指がゆっくりと動きだす 「は、速大君 あッあッ お、起きてるの?あッあッ」 「ママがイヤらしい声だすからだよ」 熱い吐息と共に速大の声が耳を刺激した 「そ、そんな・・・そんな・・・あ~~~」 つづく
21/09/06 11:23
(YupSTale)
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メグ
子供達二人の愛撫が続く
「あッあッあッ」 正明を気にしながらもあえぎ声が出てしまう 二人の責めは 昼間の若者より はるかに上手い 舐められ続けた右の乳首は痛いほど突起している 左の乳首に速大が口づける 「あッあッいや~ん」 肉棒をしごくユリ子の手も勢いを増す 速大の指が顔を出した肉芽をクリクリとイジリ廻す 「あッあッあッ」 両側から耳を責められた ピチャピチャジュルピチャジュル 淫靡な音が耳から頭の中まで刺激してくる たまらずユリ子から速大にキスをせがむ ピチュピチュジュルジュル 舌を絡め 唾液を混ぜあい 飲み込んでいく 「ママ~ ボクも」 ソラの甘えた口調と肉棒の硬さのギャップがユリ子の淫らさを加速させる ジュルジュル 舌を絡めると言うより ソラの口の中を舐め回すほどの激しい舌の動き ヌプッ 濡れた蜜壷に速大の指が埋められる 「ハゥ あッあッあッ」 速大の子供の手が肉芽を撫で蜜壷を掻き回し 菊穴を・・・ 「ダメダメダメダメイッちゃう ダメダメ ママ イッちゃう イッちゃう イク~~~」 ビクッっと大きくのけ反るユリ子 「ママぁ パパ起きちゃうよ」 ソラの言葉に慌てて正明を見た 寝息が聞こえ安心した ユリ子は堕ちた 「く、車にいこ」 正明に気づかれない所 そう思った 「ダメだよ ここでママは犯されるんだよ」 ソラの言葉に軽い目眩に似た感覚と甘い衝撃が身体に走った 「ソラ そろそろいいぜ」 速大はソラを促すと愛液で濡れた指をユリ子の口に入れた チュパチュパと自分の愛液を舐め回すユリ子 速大は徐々にユリ子の身体を自分に向けさせた チュパレロチュパレロ ヒイ~~~ 後ろからソラの硬い肉棒がユリ子を貫いた ゆっくりとイヤらしく腰を振るソラ ユリ子の胸を揉み唇を重ねる速大 速大の淫靡な舌技に唇から涎が流れ落ちる 「あッあッあッいい~」 快感の声があがる 「ママ ボクイキそうだよぉ」 「きて~ ソラ きて~」 「一緒に逝かせてやるよ」 速大は肉芽に指を這わせた 「あッあッあ~ 速大 それいい~」 「あ~ ママ~」 「あッあッイクイクイク ママイッちゃう~」 ソラの肉棒が抜かれる 蜜壷から流れる精液 !!! 余韻に浸るユリ子の足を速大は強引に開いた 「な、なに?速大 待って」 「ダメだよ」 速大の肉棒がドロドロの蜜壷を襲う 「ダメダメダメあッひぃ~~~」 あられもない声をあげたユリ子の口にソラが肉棒を突っ込む 「ママぁ 綺麗にしてぇ」 精液と愛液に塗れた肉棒 モゴモゴモゴ 速大の肉棒の責めに 舌技もままならない 速大のピストンが速まる 「フグぅフグぅフグぅ」 「ママ このまま 逝かせてやるよ」 「ラメ!フグぅフグぅラメラメ フグぅ~~~」 「僕はまだイッてないよ」 「ぷぁ~ 速大 ダメダメ イッてるの イッてるの ダメダメ すぐイッちゃう~~~」 「マ~マ なんかい イッちゃうかな~♪」 ソラが嬉しそうに見つめる 「僕がイッたら もう一回ソラかなぁ」 「イヤイヤイヤ そんなに・・・ダメ~~~」 速大もユリ子の蜜壷に放った ユリ子は身体を動かせずにいた 「お願い 二人共 ゆ、許して」 ピクピクと麻痺しているようなユリ子の下半身を眺めながら 顔を見合わせる 速大とソラ 「速大 どうする?」 「オヤジさんが起きる前にヤメとこ」 「ママ 気持ち良かったよ ありがとう」 「ママ ありがとう」 二人はユリ子の頬にキスをした ユリ子はぐったりと眠りについた ソラも眠っている 速大も眠っていたが 気配に起きた 気配の正体は正明だった 「ソラ!ソラ 起きろ」 小さな声でソラを起こす ヒソヒソとなにか話し二人はテントから出て行った ふーん これから・・・か 速大はしばらく考えて テントを出て 正也の元へ戻った つづく
21/09/06 19:47
(YupSTale)
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メグ
井手家テント
ガサゴソとテントの入口が開く ま、まさか また亜香里? そう思ってしまう自分が少し情けない 入って来たのは速大だった 「どうした?」 「あ、ゴメン 起こしちゃった?」 「イヤ 起きてたよ」 速大は少し考えている様子で 口を開いた 「お父さん ソラの家の車・・・見て来たら?」 「車?・・・なぜ?」 「面白いものが見られるよ」 そう言って速大は毛布を被った 面白いもの? 少し見当はついていた 別に見なくても・・・そう思ったが テントを出た 隙間から車を覗くと 後部座席で 霧山とソラが抱き合い舌を絡めていた やっぱり・・・か ソラはすでに全裸 霧山も下半身はズボンを脱いでいた 少し開いた後ろの窓から声が聞こえる 「あ~ パパ~ パパ~」 「ソラ 準備はいいね?」 「うん パパ」 ソラが霧山の肉棒を咥えた ジュルジュルジュル 霧山がリュックからなにか取り出す チューブ・・・おそらく ローションだろう 霧山はローションを手にとる 「ソラ」 声をかけるとソラは霧山に小さなお尻を向けた 霧山がタップリのローションをソラに塗り付ける にしても・・・ソラ・・・チンポ・・・デカ! 大人顔負けだな その肉棒にそして菊穴に塗り込まれていく 「あッあ~ パパ~」 ソラが悩ましげな声をあげる 霧山は自分の肉棒にローションを塗った 「ソラ いいか?」 「パパ~きて~」 小さなお尻を振り ねだる姿は 肉棒が無ければ 完全に女の子のようだ ズ、ズ、ズブズブ 「アッアッあ~~~」 霧山の肉棒は簡単にソラの菊穴に埋められていった 「あッあッパパ~ いい~」 「ソラ いいぞ 」 霧山が激しく腰を振る 「あッあッあッあッ」 あえぎ声をあげるソラ 「ソラ 気持ちいいか?」 「いい~ パパ 気持ちいい~ 」 霧山がソラの肉棒を握る 「あ~ パパ~」 「ソラ どこだ?どこがいい?」 「あ~ マンコ マンコ 気持ちいい~」 「ここは?ここはどうだ?」 肉棒をしごく 「いい~ クリ気持ちいい~ マンコもクリも いい~」 「イクか?イクか?」 「イクイク ソラ イッちゃう~」 ビュッビュッ ソラの肉棒から精液が勢い良く放たれた 「ソラ おいで」 霧山がソラを連れ 車外へ 俺は身を隠した 霧山はソラに車に手を付かせ 後ろから 肉棒を突き立てた 「あッあ~~~」 激しいピストンが続く 慣れてるんだなぁ随分スムーズに入っていく そんな事を思っていた 「あッあッあッパパぁ パパぁ」 少しソラのあえぎ声が変わった ソラの肉棒から ダラダラとなにか垂れ落ちている 「パパぁ」 涎を流しながら 恍惚の表情を浮かべるソラ 「ソラ!いくぞ!」 「あッあッあ~~~」 霧山の動きが止まった 膝を震わせ 霧山の精液を受け留めるソラ 目の前の異様な光景 だが 俺は男同士である事を忘れ 勃起しながらソレを見つめていた 二人は笑顔で身支度を整えテントへ帰っていった しばし 茫然としていた 『愛情表現・・・』 夕刻の速大の言葉が頭を巡った 辺りが白々明けてきた 戻ろう そう思った その時 村松家のテントから ヒナと犬のダンが出て来た 散歩か・・・ 歩き出すヒナ 黒いロングTシャツ一枚 手には小さなポーチ なんか 危なっかしい格好だな キャンプ場なんて どんな奴が居るか分からないのに・・・ まあ ダンが居るから 大丈夫か・・・ 自分でも分からないが なぜか俺は ヒナの後を着いていった 茂みに入って行くヒナ オイオイ しばらく進む キョロキョロと辺りを見回すヒナ 「ダン!おいで」 ダンが近づくとヒナは 下着を降ろし Tシャツを捲り しゃがんだ 「あ~ ダン 見て~ ヒナのオシッコ見て~」 ダンの目前 小便が勢い良く飛び散る 「あッあッあッあ~」 淫靡な表情を浮かべるヒナ 「ダン・・・舐めて」 しゃがむヒナの足の間に顔を潜り込ませるダン 「あッあッいい~」 ヒナが尻もちを着く M字に開かれた足 舐め続けるダン 「あッあッ だ、ダン 待て!」 一旦引き離し ポーチから小瓶を取り出し ソレを指に取り ダンに舐めさせた 「あ~ ダン 美味しい?」 ダンは尻尾を振りながらヒナの指を舐めている ヒナはもう一度指に取り 自らの股関に塗った 「ダン 舐めて」 舐め始めるダン 「あッあッあ~ いい~ ダン そこそこ いい~」 中学生とは思えない妖艶な声をあげる 「あッあッあッイク・・・イク~~~~~!」 ビクンビクンと身体を震わせたヒナ ヒナがイッたのがわかるのか 少し離れたダン クルッとこっちを見た マズい! 「お、おじさん?」 逃げるわけにはいかないか・・・ 「ご、ゴメンね」 フッと小さな笑みを浮かべたヒナ 「よかったぁ おじさんで」 「え?」 「他の人なら どうしようかと思っちゃった」 「そ、そう・・・なの?」 「フフ おじさん 良い人だから」 「な、なんで?」 「ダンが懐くなんて・・・いい人」 そうなのか?ダンが・・・? じゃあ・・・霧山は? 「フフ お・じ・さん なんで 勃起してるの?」 あ!この美少女の痴態に勃起していたんだ・・・ 「ひ、ヒナちゃんが・・・」 「エッチだった?」 「そ、そうだね」 ドギマギしてしまうだらしない俺 「おじさん 可愛いい」 イヤイヤ 君のパパと同い年のおじさんに可愛いって・・・ 「見たい?」 え?な、なに言って・・・る? 「もっと エッチなヒナ・・見たい?」 や、ヤバい 相手は中学生だぞ! ダメだ ダメだ 正也! 「み、見たい」 「フフ」 あぁ・・・墜とされた・・・この娘は可愛い過ぎる 「ヒナってぇ すっごい 変態なの」 抱きついて来て 耳元でそんな事を囁やく 「オシッコ見られて 興奮しちゃうの」 ヒナはTシャツの裾から手を忍ばせていた 「あフッ ダンにペロペロされるの大好きなの あッあッ」 この娘がなにをしたいのか 理解できた 「ヒナはエッチなんだね」 今度は俺が耳元で囁やく 「あ~ ヒナ エッチなの 変態なの~」 「今もマンコ いじってる もんね」 「そう そうなの ま、マンコ 触ってるの いいの 気持ちいいの~」 俺はヒナからポーチを取りあげた 「ヒナは悪い娘だね 悪い娘にはお仕置きしなきゃ・・・ね」 「あ~ ヒナは 悪い娘です お仕置きしてぇ お仕置きしてくださ~い」 俺はヒナをしゃがませた ポーチから小瓶を取り出し ヒナの蜜壷と菊穴に塗った 「お、おじさん そこ そこは違うの」 「お仕置きだよ」 俺はダンを呼んだ 「さあ ダンにお願いしなさい」 イヤイヤをするように首を振るヒナ 俺はヒナの肉芽をゆっくりと撫でつけた 「あッあ~ ダン・・・舐めて」 俺はヒナを抱きかかえ 尻肉を左右に開いた ダンの長い舌がヒナの菊穴を舐める 「あッあ~ん ダメ~ イヤ~ あッあッ いい~」 「コッチは初めて?」 「あッあッ初めて 初めて あッあッいい~」 「気持ちいい?」 「いい~ お尻 お尻 気持ちいいの~」 「コッチは?」 俺は蜜壷の入口をなぞり 肉芽を捏ねた 「いい~ もっと もっと 触って~」 「ダンには?」 「ダ~ン もっと お尻舐めて~」 ヒナの婬臭のためか ダンが勃起している 「ヒナ!ダンが挿れたがってるぞ!」 「あッあ~ ダメ ダン あッあッあッ 挿れて~ きてきて ダン きて~~~」 ヒナを抑えつけると同時にダンが覆いかぶさる 「あひぃ~~~」 開ききった花弁は簡単にダンの塊を受け入れた 舌を出し息を乱し腰を振り続けるダン 「アヒィ アヒィ あ~~~」 おかしなあえぎ声をあげるヒナ 俺は興奮を抑えられず ヒナの口に肉棒を突っ込んだ まさか犬と3Pすることになるとは・・・ 「フグぅフグぅフグぅ フゥ~~~」 ヒナがブルブルと震えると ダンの動きが止まった 「イクぞ ヒナ」 俺はヒナの美しい顔目掛けて 精液を放った 「あ~あ~あ~あ~」 顔いっぱいに精液を浴びたヒナ 「ご、ゴメンね」 「なんで 謝るの?」 「い、いやぁ こんな事に・・・」 「フフ おじさん 真面目~ぇ」 「え?」 それから ヒナから 衝撃の告白を聞いた ヒナの初体験の相手 それは やはりと言うか 霧山だった ある日 ユリ子とソラのいない夜 霧山はヒナを犯した 「抵抗したんだけどなぁ・・・」 それでも 大人の男の力には敵わなかった 「だ、ダンは?」 おもわず聞いてしまった 「見てた・・・」 ダンはヒナの抵抗を見て危ないと思ったのか 霧山に襲いかかったそうだ しかし 霧山に蹴り飛ばされ 鎖をかけられた 吠え続ける ダンの目の前で 父親に犯された 「でね ヒナ だんだん 気持ち良くなっちゃって・・・」 それ以来 ダンに見られる事に興奮してしまう と 笑いながら話す それで ダンは霧山を避けるのか・・・ 「でもね・・・」 ヒナは続けた 「パパとは たま~に なんだよね」 「たまに?」 「そお!パパは・・・ソラのほうが・・・お気に入りなんだよ」 あ、あぁ・・・そう言い事か・・・ 「だから ソラが居ない時 た・ま・に」 「霧山 ユリ子さんとは?」 「知らな~い」 そ、そうなのか・・・ 別れ際 「おじさん おじさんなら また 見せてあげる」 「オイオイ」 「その時はまた ヒナの事 気持ち良くして?」 そ、そんな綺麗な顔で見つめるなよぉ~ ヒナが俺の頬にキスをした 「今度は おじさんが エッチしてね」 耳元で囁やき テントへ消えた ソラといい ヒナといい 亜香里も そして速大も まったく この子達ときたら・・・ 俺はカマド用の薪に火を着けた つづく
21/09/07 11:10
(SuQ.7QIY)
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