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キングスネークブルース
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:キングスネークブルース
投稿者: メグ
槙原俊二は小学校5年生
父親の槙原満男 母の典子と三人暮らし

学校から帰る
(ママをビックリさせてやろう)
悪戯心から庭からリビングへ向う
リビングのレースのカーテンの向こうに人影がある
リビングのソファーで重なり合う影
スーツ姿でズボンを降ろした満男がスカートを捲りあげた典子に覆いかぶさり腰を振っている
「ハァハァ典子 アッアッ」
「あッあッ アナタ~ あ~」
二人の声が聞こえる
スカートから剥き出しになる 典子の白い太ももと膝のあたりに引っ掛かっているピンクのパンティが俊二の股関を熱くする
悪友の家で見たAVと同じような事が目の前で繰り広げられている
「アナタ 早くぅ 俊ちゃん帰って来ちゃう」
満男の腰の動きが早まる
「あ~ あ~ アナタ あ~」
「典子 イクよ イクよ」
悩まし気な典子の足がピンと伸びる
満男の動きが止まった
「会社に戻るよ」
「ハイ」
ティッシュで後始末をしながらの短い会話
俊二はパンツの中に心地の悪さを感じた
初めての射精 何か不思議な感覚だった
庭に隠れしばらく過ごす
満男が出ていく
「ただいま」
俊二は急いで自分の部屋へ行き ズボンと下着を替えた
リビングへ行くと「おかえり~」いつもの典子の笑顔があった

夜 俊二は眠れずにいた
典子のあえぎ声 白い太もも 乳房 ピンクのパンティが頭の中に浮かぶ
俊二は初めて自分のチンポを握った
快感が背中に走る
「ママ!」 
ドクドクと溢れ出る精液

夢を見た
また典子の乱れる姿だった
典子を抱いているのは 誰かわからない 満男では無い
俊二の目の前で典子があえいでいる
「俊ちゃん ママ 気持ちいいの」
黒い影のような男にしがみつく典子
絶叫のうちに典子は動かなくなった

「俊ちゃ~ん 起きて~」
典子の声がで目が覚めた
「あ!」
夢精していた
下着を履き替えながら
夕方 夜 朝 3回目かぁ

(でも アレ 誰だったんだろ?)
黒い影の男
 

 
2021/05/07 09:32:23(LYBL/hUc)
7
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます槌
21/05/13 07:03 (U.i3J3Vd)
8
投稿者: メグ
俊二は6年生になった
満男と二人の生活にも慣れてきた
「ハァハァハァハァ」
チンポを擦り続ける俊二
「痛て! 擦り剥けちゃった」
もう2時間は擦っていたか
ノアールからのプレゼントを受け取ってから俊二のチンポがかわったのは 大きさや硬さだけではなかった
射精がコントロールできるようになった
快感の中でも逝かないと決めたらいつまでも逝かず
逝こうと思えばいつでも逝けた

「おはよう」
「おっはよー」
今日も友達の田所孝太郎と学校へ
孝太郎は妙に気が合う親友であり悪友
AVを初めて観たのも孝太郎の家だった
「あ~ 彼女欲しいなあ」
「え?まだいいんじゃね?」
「えー!俊二チューとかしたくないのかよ」
(チューが目的かよ!てかチューって 子供だなぁ あ!同い年か)
「まあ・・・な」
「A美でもB子でもいいんだけどなぁ」
学年の可愛い女の子の名前をあげる
「あはは お前じゃ無理」
「うっせー!なんなら先生でもいいなー」
「ばーか」
孝太郎の家でゲームをしながら笑いあう
「なーに?楽しそうね」
孝太郎の母 紗友里が声をかける
孝太郎の父親は単身赴任中
紗友里はパート勤め 童顔の顔に合わないムッチリボディの持ち主
俊二が孝太郎の家に行くのは紗友里の身体を眺めたいという気持ちもあった
「あ!」
「どうした?」
「な なんでもない」
俊二は頭の中が揺れる感覚に襲われた
目眩とも違う感覚
キッチンに立つ紗友里を見る
(ふーん 紗友里ママ寂しいのか・・・欲求不満? なるほど 毎晩オナニーねぇ) 
頭の中にそんな事が浮かぶ
(頭の中の揺れ)脳揺れが起きると女性のそんな事が頭に浮かぶようになった
俊二は飲み終えたジュースのコップをキッチンに持っていく
「あら?ありがとう」
笑顔の紗友里
(あらら 出会い系とかやろうか迷ってるのか?)
(孝太郎には悪いけど・・・)
俊二はピタリと紗友里の横に立った
「な~に?俊二君」
「後ろにゴミ付いてるよ」
俊二はゴミを取るフリをして紗友里のお尻に触れた
ビクッ!紗友里が一瞬身体を硬くした
「あ ありがとう」
(へー 感度いいんだ)
「紗友里ママにお願いがあるんだけど」
「な~に?」
「す 少し匂い嗅いでいい?」
「な なに?」
「ママってこんな匂いだったかなぁ って」
母性に訴える俊二の作戦
「あ そっか 俊二君・・・」
紗友里はゲームに夢中な孝太郎を気にしながらも
「いいわよ」
承諾した
後ろに周り左手は腰に右手は紗友里の手を握り首筋に顔を近づける
「ハゥ」
紗友里が小さな吐息を洩らす
「紗友里ママ いい匂いがする」
「そ そお?」
鼻を近づけるフリで首筋に口づける
紗友里は握られた手を強く握り返してきた
太ももを少し撫でる
「しゅ 俊二君・・・」
目を閉じ唇が少し開いた紗友里
俊二は勃起したチンポを紗友里のお尻に押し付けた
ビク!っと身体を硬直させながら手をさらに強く握る紗友里
「しゅ 俊二君の手 気持ちいい」
紗友里が呟く
(もう大丈夫かな)
「紗友里ママ ありがとう」
俊二は明るく言い 離れた
肩透かしをくい 少し驚いた顔の紗友里を残しリビングにもどる
「どこまで行った?」
「もうすぐボスだな」
ゲームに興じる
(もうグッショリかな?)
キッチンで困惑している紗友里

「ちょっと!孝太郎 ケチャップ無いから買って来て」
「えー!これからいいところなのにー」
「お願い!」
「チェッ!俊二 進めといてよ」
「わかり」
玄関のドアが閉まる音がすると紗友里がリビングにきた
「俊二君 もう少し 匂い嗅いでもいいよ」
母親から女の顔になっている
「いいの!」
子供らしく嬉しそうに答える俊二
「いいよ いらっしゃい」
ソファーに座り 手を広げる紗友里
(もう遠慮はいらないか)
抱きつき首筋に唇をあてる
「ハゥ あッ」
「ママ ママ」
わざと甘えてみる
「しゅ 俊君」
「ママ オッパイ触っていい?」
「いいよ~ 触って」
シャツの下に手を入れブラをづらし直接胸を揉み首筋に舌を這わせる
「あッあッ 俊君 ダメ!」
スカートが捲れ上がり濡れたピンクのパンティが見えた
太ももを開き俊二は勃起したチンポをパンティの染みに押しあてた
「あッあッあッイヤ!ダメよ!」
言葉では抵抗するが手は背中に回されている
唇を重ね 舌を絡める
(これが僕のファーストキスか)
「しゅしゅ 俊君の手!気持ちいい~」
乳房を揉みしだき 乳首をころがす
振り続ける勃起チンポに紗友里のオマンコの温かさが伝わる
染みは更に拡がっているようだ
「あッあッあ~ ハァ~あ~」
あえぎ声をあげる紗友里
勃起チンポが濡れたパンティをオマンコに少し押しこむ
「しゅ俊君 挿れて~」
「ダ~メだよ~ 時間がない、からこれで我慢して」
俊二は指で紗友里の肉芽を刺激した
突起した肉芽はパンティの上からでもすぐにわかった
「あッあッあッあッダメ!ソレ!ダメあ~~~」
ビクビクと震える足
唇を重ねる
「俊二 初めてじゃないの?」
(俊二君が 俊君になって 俊二かぁ・・・) 
「僕 童貞だよ」
「うそ!」
「僕 小学生だよ」
「だって俊二・・・テクニックが・・・」
顔を赤らめ口籠る紗友里
「それに・・・」
紗友里の視線は俊二の勃起したチンポに
紗友里が手を伸ばす
「ただいまー」
孝太郎が帰ってきた
慌てる二人
「おかえり~」
「あー!俊二!進んでないじゃん!」
「わりー うまく出来なかったー」
「よーし これからだな」

チィッ!童貞卒業できなかったぜ


「おじゃましましたー」
「俊二またな」
「おう」
「俊二君 またね」
孝太郎の空きを突き股関にタッチする紗友里
「次は・・・ね?」
妖しく微笑み頬にキスされた



つづく












 
21/05/14 09:48 (1EmxfnwG)
9
投稿者: メグ

学校から帰る道
一台の車から声をかけられた
「俊二!」
紗友里だった
「どうしたの?」
「送っていってあげる」
あ!脳揺れが始まる
(この間の刺激が強過ぎたかなぁ )
助手席に乗り込む俊二
「ちょっと買い物していい?」
「あ はい」
商業施設の駐車場 二階三階と空きスペースがあったのに上にあがる車
屋上 給水タンクの影に車を停める
「俊二 なんでこんな所に来たかわかるよね?」
頷く俊二
後部座席に移りキスをし愛撫しあう
「あ~ やっぱり俊二の手
 気持ちいい~」
紗友里の手がチンポをしごく 
「す 凄~い」
ムクムクと膨れあがるチンポ
うっとりと見つめる紗友里
興奮している紗友里の鼻息がチンポをくすぐる
そっと頭を撫でると口に含まれた
生暖かいなんとも言えない感じがチンポを包む
(これが フェラチオかぁ)
舌を這わされるのも気持ちがよかった
「俊二 大っきいね」
トロ~んとした目つきで涎まみれのチンポをしごく紗友里
「でも 色は可愛いピンクなんだね」
「は 初めてだから・・・」
「本当に初めてなの?」
「うん」
「ど どうしよぉ」
急に狼狽える紗友里
「俊二の初めてが私?」
「うん」
「こんな おばさんでいいの?」
「紗友里ママがいい」
「あッあ~ いいの?いいの?」
この会話だけで紗友里はパンティの染みを拡げていった
「ゴメンね俊二 初めてが車なんてダメよ」
「え?別に・・・」
「ダメダメ ちゃんとした所でしましょ」
「(ちゃんとした所?)これから?」
「別の日に」
「わかった」
少し寂しげに勃起チンポを見つめる俊二
「フフ 大丈夫よ 今日はお口でしてあげる」
ジュプジュプジュルジュルと音をたてる
舐め 吸い 絡め 噛む
口元から涎が落ちる
手が玉袋を揉む 舌が這い回る
涎まみれのチンポがしごかれ 玉袋が口にふくまれ 玉が転がされる
「(そろそろいいかな)あ~ママ~ 出ちゃう 出ちゃう」
紗友里は口に含み激しく頭を上下に振る 
「ま ママ! あ~」
フグッ大きく鼻から息を洩らし紗友里は精液を呑み込んだ
「俊二 イッパイ声でてカワイイ!」
「気持ちよくって・・・」
「フェラも初めて?」
「うん」
「あ~!俊二カワイイ!!!」

数日後 紗友里に家に呼ばれた
孝太郎は父親の赴任先に行ったようだ
家に訪ねると待ち構えたように玄関でフェラチオされた
勃起したままリビングに連れていかれ 抱き合い濃厚なキスのを繰り返す
「どこでも いいよ 俊二の好きな所で しよ?」
「さ 最初はベッドがいいかなぁ?」
「最初?フフ そうね 初めてはベッドがいいわね その後は・・・たっぷり・・・ね」
母親から女 そして牝に顔を変えた紗友里
「いい!俊二 見て ここ!これがクリトリス ちょっと膨らんじゃってる ここね と~っても気持ちいいの」
「その下がオマンコ どおなってる?」
「濡れて光ってる 少し穴が・・・」
「そう オマンコってね 気持ちよくなってくると濡れてくるの で チンポを挿れやすくするの」
「ママ 舐めていい?」
「舐めてくれる?舐めて イッパイ舐めて~」
むしゃぶりつく俊二
「あ~お~あ~ダメダメ俊二ダメ 俊二!上手過ぎ~」
ガクガクと下半身を震わせる紗友里
「ダメもう我慢できない!俊二きて!」
俊二のチンポに手を添えオマンコに導く紗友里
先端が入っていく
「あッキッきつい」
膨らんだ亀頭がオマンコに沈む
「俊二 ゆ ゆっくり」
徐々に埋まってゆくチンポ
「あッあッあッいい~」
(あぁ 女の人って 温かいなぁ)
チンポに肉壁が絡みつく
紗友里の腰が動く
「俊二 いいよ イッパイ動いて」
俊二が腰を振る
「あッあッあッあ~いい~ 凄い凄い あ~あッあ~あッあッいい~」
寝室に響く紗友里のあえぎ声
(セックスってムッチャ気持ちいいな)
腰を速める俊二
「イヤ~ダメダメ 俊二いい~」
俊二はピストンのストロークを長くした
「それダメダメ カリがカリが当る~~~」
俊二は典子と哲男のセックスを思い出していた
「あ~いい~オマンコいい~」
俊二の下であえぎまくる紗友里
(紗友里ママけっこう喋るんだな)
「ママ~ 僕とパパのチンポどっちがいいの?」
「あ~ 俊二 俊二のチンポがいい~~~」
「毎日したい?」
「したい!したい!毎日チンポ欲しい~」
「僕のチンポが最高って叫べ」
「俊二のチンポがサイコ~~~」
紗友里は逝ったようだ
「まだまだだよ」
「あッあッあッ」
「お返事は?」
「ハッハッ ハイ」
俊二は高速でピストンを繰り返した
「イクイクイク イッちゃうイッちゃう あ~~~」 
(紗友里ママ ここかな?)
俊二は浅めにチンポを構え小さく腰を振る
「いや~ それ それダメ~ あたってるの~~~」
俊二は構わず腰を廻す
溢れ出る愛液がヌチャヌチャと淫靡な音をたてる
「うグッアヒッ イッちゃう イグ~~~」
動きを速める俊二
「イヤ ラメラメ ヤベテ イッちゃっデル やめ~ イグ~」
動き続いた
「イギっぱ な し に」
白眼を向き涎を垂らし紗友里は動かなくなった
俊二がチンポを抜くと
ヒクヒクと腰が動いている
白濁した愛液がアナルまで伝っていた
(やべー セックス 楽し~~~)


つづく
















21/05/14 13:16 (xYVomvLg)
10
投稿者: メグ
紗友里とは約束事を決めた
孝太郎にバレない
ほかの男とセックスしない
パパとは積極的にセックスする
おそらくこれで夫婦はなんとかなるだろう

哲男に呼ばれた
「俊二 4~5日泊まりにこい」
哲男は出張と言ってるが怪しい
「駅に真由美が迎えに来る」
真由美 哲男の結婚相手
哲男は初婚で真由美は再婚
どう言う経緯で知り合ったのか哲男は一切話さない
真由美には小学2年の娘の遥がいた
「俊君!」
ワンピース姿の真由美がいた
女の色香が漂うような雰囲気
「俊兄ちゃん」
真由美の後からピョコンと顔を出す遥
(マジ 美人親子だな)

哲男の家でくつろぎ 遊び 話しをした
夕食後 お風呂に入る
真由美と遥の後に俊二は風呂へ
俊二はランドリーボックスの中から真由美のパンティを取り出す
(くー あのワンピースの下はこんなエロいパンティだったのかぁ)
真由美の下着はセクシーなものが多かった
そんな下着を眺めるのが俊二は好きだった
風呂からあがる
キティちゃんのパジャマの遥は可愛さ満点だった
真由美の豊満なバストがシルクのパジャマを持ち上げている
ノーブラなのが突き出た乳首でわかる 大きめなヒップが真由美の魅力を引き上げていた
食事の時から少しお酒を呑んでいた真由美 少し酔ったか 独り言のように哲男の愚痴をこぼした
「出張なんてさ・・・」
俊二が脳揺れがおきた
(真由ちゃん 寂しいのか・・・ 叔父さん また女の人といるのかぁ)

「俊兄ちゃん一緒に寝よー」
遥に誘われる
「えーママは?」
真由美の言葉に ママも一緒 と遥が答える
寝室のキングサイズのベッドに三人並んで寝る事になった
真夜中
俊二はなかなか寝つけずにいた
(?)
真由美がベッドから起き上がり静かに寝室を出ていった
(トイレかな?)
すぐに戻ってきた真由美
「うッ フン ハッ フン」
甘い吐息とブーンというモーターの音が聞こえる
「あッ!いぃ!」
薄明かりの中真由美の身体がピクンと動いた
(イッたのかな?)
真由美はベッドから降り 俊二の隣に来た
「俊君?俊君?」
小声で囁やく
俊二が寝ているのを確認すると真由美はもう一度ローターのスイッチを入れた
膝立ちの体勢で左手はローターを持ちパジャマの中に右手は俊二の手を取り自分の乳房を触らせた
「あッ は~ん 俊君 気持ちいいわ~」
パジャマのボタンを外し俊二の手を中に入れる
「しゅ 俊君の手 気持ちいいわ~」
俊二は手に伝わる乳房の感触を楽しんでいた
(ちょっと悪戯してもいいかな)
そっと乳首に触れた
「ヒィィ」
真由美は小さく悲鳴のような声をあげた
「ダメ 俊君 ダメ」
そう言いながら俊二の手で乳首をもて遊ぶ
「あッあッ 入っちゃった」
真由美の左手も俊二の手を掴んだ
(なにが入ったんだ?)
ローターの音が小さくなっている
俊二の両手で乳首を転がす真由美
「ダメ逝く逝くイッちゃう~」
慌てて口を手で塞ぐ
真由美は立ち上がり寝室を出てすぐ戻りベッドに入った

翌日
真由美はミニスカート姿だった
(刺激が強かったかな?)
いつもよりスキンシップが多く思えた
真由美を気持ち良くしてあげたい
俊二はそう考えていた

「やっぱりベッドじゃ狭いからお布団にしようか?」
客間にたくさんの布団をひいて三人で寝転んだ
真夜中
真由美は俊二の隣に来た
パジャマのボタンは全てはずされ乳房が露わになっている
俊二の手を取り乳房へ
俊二は真由美の乳房を揉んだ
「ナッナッなに 俊君なに?」
慌てる真由美
「ママ~」
俊二は寝ぼけたフリをした
「俊く~ん どうしたの~」
真由美は優しく俊二の頭を撫で 何かを思い 俊二の唇に乳首を近づけた
俊二は乳首に吸い付いた
「ハゥ」
吐息が漏れる
俊二は乳首を吸い甘噛みした
あくまでも子供のように
「ハゥ うッ あッ はぁ~」
真由美はそっとオマンコに指を這わせた
「き 気持ちいい」
乳首に当る俊二の唇が甘い感覚を呼び起こす
愛液が溢れ下着を汚す
膨れた肉芽が愛撫を待っている
そっと触れると身体がビクりと反応した
真由美は指の動きを止める事が出来なくなっていた
指に愛液が絡みつく
「あッあッあッいい~」
小さくあえぎ声をあげた
(もういいかな)
俊二は舌を使って乳首を転がした
真由美は二本の指をオマンコに沈めた
「ダメよダメよダメ あ~~~」
俊二はさらに激しく舌をつかった
「いや!俊君 ダメダメよ あ~~~」
真由美は逝ったようだ
俊二はそのまま寝たフリを続けた
翌日
真由美のスカートはさらに短くなった
三人で遊園地にでかけた
遊び疲れた遥がお風呂に入るのもそこそこに眠りにつく
「俊君 私もう一回お風呂入るね」
風呂から上がった真由美は今まで着ていなかったガウンを着ている
客間の薄明かり
真由美がガウンを脱ぐ
ノーブラに透けたナイティ スケスケのTバックが真由美のエッチな身体を引き立てる
「今日は俊君真ん中ね」
俊二の横にピタリと寄り添う真由美
「真由ちゃんにお願いがある」
「な~に?」
「えーっと その~」
「な~に?」
「遥ちゃん寝てるから・・・甘えていい?」
「フフ いいわよ いらっしゃい」
俊二は乳房に顔を埋める
乳首に舌を這わせ 乳房を揉んだ
「ちょ ちょ ちょっとなに?」
驚く真由美の耳元で俊二が囁やく
「真由ちゃん どうして そんなエッチなパンツ履いてるの?」
「え?なに?え?あッあッ」
「エッチな気持ちだったの?」
「あッ ち 違うの あッ」
俊二は素早く下着を脱ぎ 勃起したチンポを真由美の手に触れさせた
その大きさ 硬さに驚きながらも手はチンポを握った
俊二のキスに舌を絡め答える真由美
全身に舌を這わせる
肉芽をオマンコを丁寧に舐めあげた
「あッあッいい~ もっともっと舐めて~」 
69の体勢でお互いの秘部を舐めあう
「あ~ もうもう我慢できない 俊君挿れて チンポ挿れて~」
俊二のチンポも腰使いも子供のものではなかった
強弱やストロークの長さ 回し方まで真由美を狂わせるのには十分過ぎた
「お お願い俊君許して」
「だ~め」
「お願い や やめて~~~~~!」
「逝け!もっと逝け!」
「逝く逝く逝く~~~」
「ほら 遥に見せてやるんだよ ほら なんて言うの?」
「いや!いや!ダメ!いや!」
「ほらほら言えって!」
「あ~ ダメ~ また イッちゃう~」
「言えって!」
「あ~ は 遥 ママの逝くとこ見て~ イッパイ見て~ ママイッちゃうの~~~」
「真由ちゃん 可愛いよ スゲー興奮しちゃうよ」
「もうダメ イキっぱなしなの~」
「真由ちゃん僕も逝くよ逝くよ」
「来て~俊君来て~」
「どこだ どこに出す?」
「な 中に 中に」
「どこだ?」
「中に ママのグチャグチャのオマンコに俊君のエッチな精子くださ~い」
激しく舌を絡めながら 真由美のオマンコに精子をぶちまけた
「俊君 凄いのね」
「あれ?これで終わりだと思ってる?」
目を見開く真由美
「フフ いいわよ 思いっきり楽しみましょ」

哲男叔父さん許してね



つづく

 















21/05/16 22:01 (7fvwxulh)
11
投稿者: メグ
俊二は中学生になった
紗友里や真由美との関係も続いている
紗友里の旦那の単身赴任が終わったら 哲男の女遊びが止んだら この関係を終わらせる
そう考えていた

「俊二ぃ 小島ってなんかいいよな?」
孝太郎は相変わらず女の話しが多い
「小島ぁ?」
「小島美怜だよ」
「あぁ~」
小島美怜 たしかに 美人と言える顔立ちをしている
どちらかと言えば暗いタイプでその暗さが少し大人びた感じを醸し出していた
放課後
俊二は図書委員 本好きの俊二にはうってつけの仕事
たくさんの本に囲まれているのが楽しかった
「まったくぅ ちゃんと有った所に戻せよなぁ」
本の整理をしている
一番下の段 本棚の向こうの机の下 白い足が見えた
その足は少し開かれ 左手はスカートの中に
え?俊二は驚いた
(まさか お オナニー?)
俊二は位置をズラすと手が下着の中心部を弄っているのが見えた
ゆっくりと肉芽を触っているようだ
俊二は一度立ち上がり顔を確認しようとした
(こ 小島?)
机に居たのは小島美怜だった
美怜はペンを持ち何かノートに書き込んでいるが 机の下では・・・
俊二はもう一度しゃがみ込んだ
足が少しづつ開いていく ストライプのパンティが見える
肉芽を触る指が色々と動きを変える
俊二は机の上と下 両方が見える位置に場所を変えた
美怜は考えている素振りやペンを走らせている
(慣れてるなぁ)
上半身は平静を装っているが下半身はピクピクと震わせている
エロいな 
(今度 紗友里ママに見せてもらおぅかなぁ)
そんな事を考えていると
美怜は肉芽から指をはずし スカートの中でモゾモゾ動かす
(え!)
俊二は驚いた
スッとスカートから出た手にはストライプのパンティが握られている
(紐パンだったの?)
美怜は素早くパンティをスカートのポケットにしまい また左手をスカートの中にもっていった
俊二の目に美怜のヘアの下のピンク色のオマンコが見える
美怜は親指で肉芽を刺激し人差し指と中指でオマンコを貪っている
今にもクチュクチュという音が聞こえそうな淫らな指使いだった
美怜はペンを置き 目を閉じた 唇が少し開かれ 微かに眉間にシワが寄る ピクンピクンと足が動いた
(逝ったのか・・・)
「槙原ぁ こっちも片付けろよぉ」
遠くから声がした

「ねぇねぇ A男ってカッコよくない?」
「私はB助がいいなぁ」
「Cってダサくな~い」
「わかる~ぅ」
女子生徒達の会話を教室に入れず聞いている俊二と孝太郎
「入り辛いな」
「お前がノート忘れるからだろ!」
「俊二 明日ノート写させろ」
「おうおう お願いしますだろうがぁ」
「お願いしゃっす」
「うむ よかろう」
帰ろうとする二人の耳に会話が飛び込む
「田所ってさぁ」
聞き耳を立てる二人
「なんか面白いよね」
「ギャハハ あいつ変だよー」
吹き出しそうな俊二と困惑顔の孝太郎
「槙原はさぁ・・・」
俺?っと自分を指差す俊二
「ちょっといいかなぁ」
いい ってどっちだよ! 孝太郎に耳打ちする
「いらねぇ ってことじゃね?」
「そっちかよ」
それまで黙っていた美怜が口を挟んだ
「私は槙原 ダメだな」
「どうして?」
「ああいう 何を考えてるのかわからないタイプは苦手」
「言えてるー」
「たしかにー」
帰り道 楽しそうな孝太郎
「楽しそうですね!」
「ま~あね~」
「なんだよ?」
「俊二より俺の方が女子には人気がある」 
「イヤイヤ お前が人気者なんて誰も言ってなかったぞ」
「イヤイヤ 少なくともお前よりな」
「チェッ」

ある夜
「俊二 またね」
紗友里と楽しんだ後
帰宅途中の公園近く
前を歩く女性の姿
黒のフレアスカートにブラウス
公園に入っていく横顔が街灯のしたで見えた
小島?
美怜の家ってこの近所じゃなかったはず・・・
美怜は時折立ち止まりながら公園の中を進む
俊二は何故か後をつけるような形で後を歩いていた
美怜は辺りを見回す 慌てて身を隠す俊二
美怜は茂みに入っていった
何故に?俊二の頭に?が浮かぶ
美怜はもう一度辺りを見回すとスカートの中に手を入れ下着を降ろし始めた
(はは~ん オシッコがしたかったのか)
そう思った俊二 あれ? 来る途中にトイレあったぞ・・・
下着を足から抜き取る美怜
ブラウスのボタンを外す
ノーブラだったのか直ぐに乳房があらわになる
街灯の薄明かりの中にピンク色の乳首が見えた
しゃがみ込んだ美怜が左手で乳房を揉み始め右手は肉芽を弄っている
「あッあッ ヤメて ダメ 見ないで」
美怜の声が聞こえる
(小島の声ってカワイイな)
もう何度か美怜の図書館でのオナニーを見ている
図書館では声を聞く事はなかった
「いや!お願い 見ないで 美怜の 美怜のオシッコ見ないで!」
チョロチョロと出たオシッコが勢いよく飛び散る
手の動きが激しさをます
「あッあッあッ 出てる出てるの~」
オシッコが終わっても美怜のオナニーは続いた
「あ~あ~はあ~」
しりもちをついた美怜は大きく足を開きオマンコに指を沈めた
「あッあッあ~~~」
薄明かりが美怜をより淫靡に映し出す
「ヤメて!アナタの事なんて嫌いなんだから そんな事しないで!あ~」
あえぎ声の中 喋り続ける
(小島ってMっ気があるんだな)
「ダメ ヤメて イッちゃう ヤメて 槙原 ヤメてダメ イッちゃう」
(え!俺?)
「逝くぅ!いや~~~」
ガクガクと腰を震わせる美怜
身支度を整え 少しふらつきながら歩く
ノーパンノーブラで歩いている美怜が自動販売機の後ろからバッグを取り出と中から上着を出し羽織り歩いていく
(俺なのか・・・?)

「孝太郎おはよう」
「お!おはよう」
「ま・・・おはよう」
「あっ あぁ」
いつも通りの美怜
「俺は孝太郎って呼ばれるけど・・・」
「なんだよ?」
「お前 美怜になんかしたんじゃね?」
「するわけねーだろ!」
「だよなぁ・・・でもお前嫌われてねぇ?」
「挨拶はしてるんだから そうでも・ない・と・思いたい」
「思いたい!かよー」
孝太郎は笑った
俊二の頭に美怜の声が浮かぶ
(槙原 ヤメて!)
何なんだろ?



つづく













21/05/17 10:09 (I6KFy9HM)
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