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長い夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:長い夜
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKとの関係がオープンになり、家の行き来も自由にお泊まりもOKに、しかもお隣のお家でのお泊まりまで!

家の前の掃除をしているママさんに、良かったら今夜一緒にご飯でもとお誘いが。
妹JKにラインをするとバイトの終わりに、そうなの!?と、ちょっとびっくりしていた。

夕方に妹JKからご飯出来たから来てもいいよ、でも今夜はカレーだってと。
自分はカレーが好きだから問題ないけど、ちょっと奮発した手土産のワインには合わないな。。

やっぱり手土産はスイーツにすれば良かったとも反省、ママさんと妹JKと自分とで囲む変な夕食。
対面に座るママさんに隣同士で座る自分と妹JK、それにしてもママさんはよく喋る、それを聞いている妹JKにはいつもの事なんだろうなと思う、自分としては退屈で話しを聞き流すしかない。

食後にワインを飲むもかわらずで、ママさんが喋り妹JKと自分は聞き手にまわる、あまりにも退屈なので隣の妹JKにちょっかいを出す。
テーブルの下で手を握ったり膝を撫でたり、脚の間に手を入れて悪戯をしたり。
もぞもぞしている妹JKは可愛いけど、早く終わらないかなと思う。

そんな事を考えなからふと思った。

対面に座るママさんは自分とお姉さんの関係は知っているのか?
今は妹JKの味方で自分達の事は公認していてくれるけど、どうなのかな!?と思う。

別居前にウチに怒鳴り込んできたお父さん、それをウチの二階で聞いていた妹JK。
今はいないお父さんは、お姉さんとの関係は知っていても妹JKとの事はどうなのか?
まして自分の建てた家に、まさか自分がきて夕食をご馳走になり、ワインまで飲んで楽しんでいると知れば。

お姉さんは妹JKとの事は知っていて、お父さんにも自分との関係を話していた、でも妹JKとの事はお父さんに話していたのか。
逆にママさんには自分との事は話していないのか。

頭の中がぐるぐるする。。

それでも一番大事な妹JKは、お姉さんとの事は疑ってはいたけど、今は何もなかったと思い信じ込んでいる。

ママさんの話しを聞き流しながら、そんな事を考えトイレにと席を立つ。
チラッと時計を見ながらトイレ貸して下さいと、ママさんも時計を見て、もうこんな時間なのねごめんなさいね長く話しをして、お風呂も沸いているから入って下さいねって。

んんっ!?
今夜は泊まってけってことか?

トイレから戻るとママさんの姿はなく妹JKから部屋に戻り寝るみたいだと伝えられる。

お風呂どうする?
ときかれたので、一緒なら入るよ笑と答えると、もう少し遅くなら良いよと。
おいおい、そこは今日はダメだよだろと思った。
家で入ってきたけど、軽く汗流していい?
ぅん、私も入ったけど一緒に入りたいからもう一度入る。
なんて可愛い返事が、ウチと同じ作りのお風呂に自分が入ると電気を消して妹JKがこっそりと入ってきた。

あまり音を立てずに小声で二人でお風呂に、狭くて窮屈でも楽しい。
嬉しそうな妹JKをみるだけで十分な気持ちに、狭い浴槽で妹JKの身体を撫でていると悲しいかな下半身がムクムクと、そっと妹JKの手を取り下半身に持っていくと、んふふふっと優しく握ってくれる。
浴槽の縁に座ると妹JKが自然と咥えてくれる、可愛いぞ妹JKよ気持ち良いよ妹JKよ。
お風呂から出たら二階の妹JKの部屋でいっぱいエッチしようと思っていたけど我慢出来ずに、妹JKを立たせ浴槽の中で立ちバック。

小さな声で妹JKが、ダメだよ声が出ちゃう、と言うも壁に手を付かせ後ろから挿入。
あーっと妹JKが声を、やっぱり妹JKのは中は気持ち良い、いつもエッチしてるけど今日は一段と気持ち良い。
それはこんなシチュエーションだからなのか、それとも自宅のお風呂場で自分とのエッチに妹JKが感じているからなのか、生で中の感触が一段と伝わり気持ち良い。

浴槽での立ちバック、指を妹JKに舐めさせながら腰を振るといつもより早く逝きそうになる、小声で妹JKにもう逝きそうだと伝えると、いいよ逝ってもと。
そんな様子を見ていると妹JKも逝きそうなのかと思い、早く強く奥まで突くと先に妹JKが絶頂に。
自分もそれから直ぐに逝きそうになり、妹JKから抜いて浴槽の壁にかけた。

それを見た妹JKはシャワーで流してくれる、もう早く出て二階に行こうと妹JKを拭いてあげて二人して二階へ。
着ていた服を持ち、身体にタオルを巻いた妹JKと自分、二階の妹JKの部屋に急いでいく。
ちょっとドキドキしながら二人タオルを巻いたままベッドに。

そう言えば、少し前にお姉さんの部屋に泊まったな。
昼間にお姉さんとエッチして、うとうとして二人で気付いたら夕方で、ご両親が帰ってきて帰るに帰れずに夜中にこっそり帰って、また帰る前にもお姉さんを抱いて。
そんな事を思い出しながら、妹JKに腕枕をしながら今夜はいっぱい可愛いがってあげよう、そう思いながら二人で布団にくるまった。

妹JKを後ろ向きにさせ後ろから抱き付きくと、これ好き!と妹JK。
妹JKの髪の匂いを嗅ぎながら、またふと思った。
お風呂は使ってもだけど、泊まっても良かったのか?
ましてや同じ部屋で同じベッドで二人でなんて。

タオルを巻いたままの妹JKの身体を後ろからまさぐりながら、ゆっくりと下半身に手を持っていきツルツルなワレメを撫でるとシットリと濡れている。
指でワレメをなぞりクリに刺激を、
身体をモジモジさせながら少しずつ脚が開いてくる、脚が開いてくると中から溢れ出してくる妹JKの蜜、それをワレメやクリに擦り付けると小さく声を出して気持ち良いと言ってくる。
妹JKをこちらに向けて上に乗せる、そう顔面騎乗位の体勢に。
下から眺める妹JKの身体に、濡らして光る妹JKのオマンコ。
恥ずかしい恥ずかしい、と言いながらも自分の言うことに従う妹JKは自分の顔の上に腰をおろしてくる。
下から妹JKのワレメに舌を這わせクリを舌先でツンツンする、アッアッと抑えぎみな声を出し感じている妹JK。
それでもクリを舌先で刺激していると腰を震わせハッハッ、もうダメもうダメ、と小刻みに腰を揺らしあぁっーっと言い自分の顔に腰をおろしてしまう。
顔の上に妹JKのオマンコが、かまわず舐め続けクリに吸い付くとダメだからダメなのと、また逝ったらしい。

はぁはぁと息を荒くして、それでも声を抑えぎみにして自分の顔の上からおりる。
ごめんねごめんね、でも凄く気持ち良かった。
そう言いキスをして、自分の顔に付いた妹JKの蜜を舐めてくる。

あまりの可愛さにキスをすると妹JKが唾液を送り込んでくる、それを飲んであげると、ねぇ美味しい?美味しい美味しい?と聞いてくる。
美味しいよと、今度は自分が唾液を送り返すとンフッ美味しいと飲んでくれる。
妹JKはエッチも好きだと思うけど、イチャイチャするのが本当に好きだと思う、楽しそうだし嬉しそう。
イチャイチャしてキスを繰り返していると下半身が反応してきた、それを感じた妹JKが下に潜り込み愚息の先にチュッと、それだけ?と聞けば首を横にふりヌルッと口にふくみ奥まで咥えてくれる。

あまりの気持ち良さに声が出そうになる、唾液でベトベトにしながら顔を上下させ言わなくてもタマも揉んでくれる。
気持ち良くて腰が浮いて声が出そう、大きく足をひらけばタマを舐めて口にふくみコロコロしてくる。
自分が気持ち良いよと言えば、上目遣いでフフッと嬉しそうに、もっと下も舐めてと頼めばアリの戸渡り!?
からアナルまで舐めてくれる、妹JKにアナルを舐められるとたまらなくなる。
自分が教え仕込んだのに、その気持ち良さにビックリする。
優しく舐めたり、チュッチュッ吸ったり舌先でツンツンされたり、下から上に長いストロークで舐め上げられると頭が真っ白になる。

このままだと自分が蕩けてしまう、ありがとう気持ち良かったよと言って引くと妹JKを引き上げキスを、すると妹JKがもう一度後ろから抱っこしてとリクエストが。
やっぱり妹JKはこれが好きなんだな、甘えん坊さんなんだなと思ったけど、可愛いから何でも許してしまう。

後ろから抱っこしながら首筋を舐めたり耳たぶを甘味みしたり妹JKに手を出すと、鼻から抜ける息が荒くなる、下に回した手で身体を支えもう片手で妹JKの片足をゆっくりと持ち上げ、上に開かせるようにし後ろから横からバックの体勢に。
少し驚いたようだけど、すぐに察してか妹JKから脚を拡げ腰を浮かせるようにして受け入れ体勢に。

ゆっくりと生のままで後ろから妹JKに挿入する、ゆっくり挿入するとじんわり気持ち良さが伝わってくる、ほぼ全部入れるとあえて動かずに中の感触を楽しむ。
本当に妹JKの中は気持ち良い、中で握られているようで、横のバックでしたまま妹JKを後ろから抱っこしている。
妹JKも気持ち良さと心地よさに、自分の腕を触ってくる。
このまま寝てもいいぐらい気持ち良い、下ではママさんが寝ていると思うと余計に気持ち良く感じる。
そのままゆっくり中を味わうように動かすといつもより控えめにアッアッと声を出す、可愛いぞ妹JKよそんな可愛い声を出されたら自分が逝きそうになる。

窮屈な体勢から妹JKをうつ伏せにして寝バックに、これも妹JKの初のスタイルなのでイマイチ要領がわからない様子。
それでも足を開きお尻を少し持ち上げ挿入、そのまま妹JKを両手で抱き込みゆっくり動くとハッハッとまた小さな声を、それが可愛く首筋を噛んでみるとンッと反応する。
痛い?ときけば大丈夫と言うから、何度も何度も甘噛みとちょっときつめに咬んだりしていると、おさえていた声も大きくなり、ダメダメダメなの、変な感じなの身体を硬直させてくる。
どうやら妹JKは気付かないうちに逝ったのかと思う、妹JKから抜いて前を向き抱き込むと上目使いで見上げる妹JKが可愛い。
夕食をご馳走になりお風呂まで、しかも妹JKの部屋にお泊まり。
お泊まりまでは許してくれてたのかな?と思いながらも幸せな時間だなと思った。

妹JKが上を向きンッとキスを求めてくる、その可愛さにキスをして妹JKを上に乗せる。
自分は騎乗位でエッチしようと思ったのに妹JKはそのまま下にさがりまたフェラを、今自分の中に入っていた愚息をゆっくりと口に咥えて時々ンフフッと、手を使わないでしてと言えば従い、タマを優しく触りながらしてくれる。
今は何も言わなくてもシャブるだけじゃなく裏スジやタマも、黙ってアナルも舐めてく。
時々気持ち良すぎて腰が浮きそうになったり声が出そうになる、それを感じて妹JKも楽しんでいるのか喜んでくれる。

このまま口に出したいけど夜はまだ長い、妹JKを引き上げ今度こそは騎乗位にする。
固くなったモノに手を添えてゆっくり腰を卸入れてくる、ンッンッと鼻を鳴らし半分くらい入れると腰を動かし自分を見つめている。
意地悪に腰を少し引くとアッと声を出す、その反動で自分が腰を突き上げると今度はアッと悲鳴にも似た違う声をあげる。
下からリズミカルに突き上げると身体を支える手をぶるぶる震えさせ感じている、妹JKを引き寄せキスをすると妹JKが上から唾液を送り込んでくる。
ねぇ美味しい? ねぇ美味しい?美味しい?
飲み干して美味しいよ、いつも甘くて美味しい。
下から突き上げながらキスを繰り返し、そのまま状態を起こして妹JKの好きな対面座位に、ンフッこれ好きなのと自分の首に手を回してくっっいてくる。
華奢な妹JKと対面座位でゆっくり身体を揺する、もうそろそろ逝きそうになる、対面座位から正常位にして妹JKの脚をM字に拡げ奥まで突くと、そんなにしたら逝っちゃう逝っちゃうの、その言葉を聞き自分も逝きそうだよ。

ぅんぅん逝ってもいいよ
お口に出してもいい? ベッドや布団を汚すと困るから
ぅん...お口でもいいよ
それを聞き動きを早めて、妹JKが逝っちゃう逝っちゃうと自分にしがみつき、小刻みに身体を揺らし逝ったらしい。
それを見て我慢の限界になり、出すよ出すよお口に出すよ、そう言いながら妹JKの口に持っていき、その瞬間に出た。
妹JKの口に入れた瞬間に出た、しばらく固まったままの妹JKがゆっくり顔を動かし舐めて吸い出してくれる。
苦いよ、もう。。
それでも丁寧にしてくれる優しい妹JK、気持ち良かったよと言うと私も気持ち良かった嬉しかったと。

妹JKを抱きよせ、ふぅ~と息をはき夜はこれから、今夜はもっともっとしようと思った。











 
2021/05/02 06:17:43(yp73gYd3)
7
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKが自分の腕にくるまりながら朝になる、トイレに行きたいなと思いモゾモゾしていると妹JKも目が覚めた。

上目遣いにおはよ、って上を向くからオデコにチュッとしたらンフフッと、朝から俺を萌え殺す気か妹JKよ。
何を思ったか妹JKは自分の上になりキスをしてくる、朝から積極的で元気だな。
それなら返り討ちにしてやらないと、キスをしてくる妹JKの下半身に自分の下半身を擦りつけると、ダメだよ朝からそんなことしたら、むくむくと大きくなる自分の下半身に妹JKは防戦に。

そっと妹JKのオマンコに手をやると、しっとり濡れている。
ゆっくりクリをなぞればンッンッと鼻をならすような声を出し感じている。
ほらっ、そのまま腰をおろしてごらん、言われた通りにゆっくり腰をおろす妹JKのオマンコの位置に合わせ
チンコをあてがう。
ダメだよ朝から気持ち良くなっちゃう、そう言いながらも腰をおろして挿入してくる。

寝起きのエッチも気持ち良い、ヌルッと中に入り妹JKが動かなくても気持ち良いし、中の窮屈感も密着感もたまらない。
それは妹JKも同じようで、挿入しても動かないでもハァハァ凄く気持ち良い、と自分におおいかぶさっている。
そのまま状態を起こして妹JKの好きな対面座位に、んフッこれ好きと抱っこスタイルにご満悦。

ゆっくり下から腰を揺する、妹JKが首に手をまわし気持ち良いの気持ち良いの、息を荒くして言ってくる。
もし妹JKと一緒に住んだら毎日こうなるのか?
なんて考えていると、そうか今は妹JKの部屋で下にはママさんが、もう起きてるのかな、それともまだ寝ているのか。

抱っこスタイルから妹JKを押し倒すようにして正常位に、妹JKの膝を曲げ屈曲位に、これは妹JKの弱い体位で中のザラザラした所を擦りあげると直ぐに逝ってしまう体位。
案の定すぐに、ダメダメそこはダメなの逝っちゃうよそんなことしたら。
早くも逝きそうな妹JKに続けると、体を硬直させ逝っちゃう逝っちゃうよ、体をを震わせている。

もーう逝っちゃったよ...
と可愛い妹JKにかまわず動かすと、アッアッもう本当にダメなの声が出ちゃう。
大丈夫さっきから声は出てるから、と思いながら、じゃ止める?
あとでもっとするから止める
あとでもっとするのか?
そう思いながら妹JK空引き抜くと、お口でするから今はごめんねって。
そういって咥えてくる、なんだか今朝は積極的な妹JKだなと思っていると自分も逝きそうになる、もう出そうだよと言えば、いいよ出してもお口に出してもいいよと。
じゃあもう逝きそうだから出ちゃうよ、そう言うと妹JKの顔の動きも早くなりあっけなく口に出てしまった。

思いの外早かったかのか妹JKも、んーんっと口に含んだまま自分を見ている。
気持ち良かったよ、飲んじゃってと言うと、もう早くてびっくりしたと。
二人ベッドに寝転がり、今日ねママがお出掛けするからお昼頃に行くね。
これがあとでもっとするからな事か、楽しみではあるけど妹JKも自分もお猿さんだな。。

そろそろ帰らないとな思い二階から下に降りるとママさんが、コーヒー有りますから飲んでいって下さいねと。
妹JKの顔を見ると、ぅんぅんと頷いているのでリビングでコーヒーをご馳走になる。

妹JKがトイレに行くと席を立つとママさんが一言、赤ちゃんには気を付けて下さいねと強烈な一言を。
確かに身体の関係があるのはわかってはいたと思うし、昨夜の声を聞かれていたのかベッドは軋む緒とがしていたのか!?
そんな事を考えられる余裕もなく、ただ「あっ、はい」と言うのが精一杯だった。

妹JKがトイレから戻ると、そろそろ帰るよと席を立ちママさんに「昨日から色々ご馳走になりました」と挨拶をした。
また来て下さいねと、ママさん。
玄関まで妹JKが来てくれ、ママがお出掛けしたら行くから、またLINEするね。
わかった、と言い隣にある自分の家に帰った。

家に帰りコーヒーを淹れながら考えた、もしかしたらママさんは全て知っているのではと。
お父さんが怒鳴り込んできた事は知っていても、お姉さんとの関係、妹JKとの事は公認でも何をどこまで知っているのな、もしかしたら全てを知っていて何も言わないのか。
もしそうだとしたら、1番怖いのはママさんなのかもしれない、そう思うとちょっと怖くなり、天然のママさんと侮ると痛い目にあうなと思った。

ふぅ、ママさんがお出掛けしたら妹JKが来る。


長い夜が終わり、これから長い1日の始まりだ。

21/05/14 08:51 (C59itNmF)
8
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

お昼に妹JKから今から行くけど平気?とLINEがきた。

いいよ、それで来るときにお願いがあるんだけど。

ん、なに?

来るときに制服で来て欲しいんだけど?

制服で?ぅんいいけどなんで?

好きだから。。

もーう...じゃあ持ってく。

前は勝手口から来ていた妹JKも、今は公認になり普通に玄関から入ってくる。

制服なんか持ってきてどうするの?

制服着てエッチするの

いつもしてるのに!?

そう言って二階に上がっていく妹JK、こっそり二階に上がり部屋を覗くと、後ろ向きの妹JKが白の下着で着替えている。
今日は白か、やっぱり白とかピンクが妹JKには似合っていて可愛いな。
バレないうちにリビングに戻ると二階から降りてくる音がする、着替えたよ!
ブラウスにリボン、制服のスカートに紺のハイソックス。
可愛いねと持ち上げ褒めてキスをする、でも妹JKの制服姿は本当に可愛いくて好きだ。
さてここからが本題だ、なぜ今日は妹JKに制服を持って来させ着替えさせたかと言うと、それは...
一昔前以上にあった援交ビデオの関援シリーズの真似事をしようと。
妹JKとのリアル関援ごっこをしようと思う、これは自分がずっと思っていた構想だった。

何度も制服でエッチはしているけど、ちょっと真似してインタビュー的な事をしてみたい。
それを今日実現する、さすがに妹JKはそれを知らないだろうし、見たこともないはずだから、自分のたんなる欲求だと思うはず。
ソファの隣に座る妹JKにどうきりだそうか、自分にくっついている甘えん坊さんの今は難しいか。

昨夜からエッチをしてたから疲れてない?

ちょっと疲れてるかもだけど平気。

それならいいけど、と言い妹JKを抱きよせて自分の上に乗せる。
妹JKの好きな対面座位の状態に、制服のスカートを拡げ自分に股がる妹JKが、これ好きなの。
機嫌の良くなる妹JKにキスをして可愛いね、と何度もキスをするとンフフッもーう、もーう良いよ。
満更でもないようにニコニコしている、そろそろ本題にいけるかな!?

そう思って妹JKに、なぁ制服姿をよく見せて、自分の前に立ってさ。
ぅんいいけど、あんまり見られると恥ずかしいよ。
でも可愛いよ、立ってさ見せて。

妹JKはソファに座る自分の前に立ち制服姿を見せてくれる、そこで自分は妹JKに今から質問するから答えてと。
ぅんと言い自分を見ている。

名前は? さくらです
何歳? JK3の17歳です
経験人数は? 二人
最近エッチしたのはいつ?

そう言った所で妹JKが恥ずかしいよ、もうダメと。

もう少しだからお願い

もう...本当にもう少しだからね。

じゃあ最近エッチしたのはいつ?

今日の朝。。

避妊方法は? 色々 ...

今日の朝はどこに出したの?

今日の朝は中に出しました

気持ち良かった?

凄く気持ち良かった

オナニーはする?

する、たまにだけど。。

もうダメ、もう終わり。
と打ち切られてしまった。
それでも食い下がり質問を続ける

好きな体位は?

抱っこするやつと後ろから

口に出されたら?

飲んじゃう。。

今まで変わったエッチの経験は?

んーわかんない、ないかな。

これからしてみたいエッチは?

そこで妹JKがもう終わり本当にもう終わり、でなんちゃってインタビューは終わった。
それでも、ちょっと満足で嬉しい自分がいる。
本当はこれからツルツルにするんだろうけど、もう妹JKはツルツルのパイパンだから。。

自分の前に立つ妹JKにスカートを上げてパンティーを見せて。
もーう今日はなんだか変だよ、それに恥ずかしいよ。
ちょっとだけだからお願い
ゆっくりスカートを持ち上げ白いパンティーを見せてくれる、シンプルな白で良い感じだ。
そのまま後ろを向かせて後ろ姿を見せてもらう、フルバックの白のパンティーで可愛いお尻がたまらない。
胸は変わらずチッパイだけど、最近お尻はむっちりとしてきた。
これは自分とエッチをしてきたからか、それとも成長したからなのか、お尻を叩きたくなる。

お姉さんもだけど、妹JKもお尻を叩かれるのが嫌いではない、お姉さん程ではなくても、変なの変なのお尻を叩かれると体が熱くなって変な感じなのと。
今日は制服でのエッチで色々としてみたい、関援みたいに。
たいがいの事は自分の言うことはきいてくれる妹JK、アナルはまだ無理だとしても何をしようか悩ましい。

目隠しやオナニーはさせたし、スパンキングもした、首輪を付けてみたいけど今は持ってはいない、露出させてもみたいけど家では出来ない。
オシッコをさせてみようか、電マで責めてもみようかとも思うと、ちょっとわくわくする。

とそんな事を考えていると妹JKが、ねぇ2階に行きたいのと。
2階に行きたいとはベッドに行きエッチをしたいと言うこと。

エッチだね2階に行って何するの?

そう妹JKに言うと意地悪しないで、変な質問するから変な気分になっちゃたの。
自分の前に立ち少し拗ねている、そんな姿も可愛い、自分の前に座らせると妹JKがしてもいい?と。
何をしたいのと聞き返すと、わかるでしょ意地悪しないでと言うから、言わないとわからないし、言わないとダメだよ。
妹JKは恥ずかしそうに、あのねお口でするの、お口でしてあげるの。

フェラは好き?

好き、気持ち良いって言ってくれるから。

フェラしたいの?

ぅんお口でしてあげたいの

いっぱいしてくれる?

ぅんいっぱいする

じゃあ脱がせて、と言えばズボンをおろして先っぽにチュッとして咥えてくれる、妹JKの口の中で大きくなり固くなる。
制服姿の妹JKがフェラをする、本当にこれは好きだし気持ち良い。
頭を少し強く押し込むとングッンンッと身体をふるわせフェラを止めて口をはなす。

今日は意地悪に、フェラするのが嫌なの?
といえば、違うのちょっと苦しかったから離しちゃったのと。
そう言いながらまたフェラをしようとするけど、嫌ならしなくていいよ、もう今日は終わりにしよう。
ごめんなさいごめんなさい、違うの今からするから、いっぱい気持ち良くなって欲しいの。
もういいよ今日は、泣き顔になり妹JKがごめんなさい何でもするから許してと。
その姿にちょっと可哀想になるも、じゃあ四つん這いで後ろ向いてと。

はい、と四つん這いで後ろ向きになる妹JKのスカートを捲り上げると白のパンティが、それをお尻に食い込ませTバックのようにしてお尻を叩く。
アッアッと声をあげる妹JKに痛いの?と聞けば健気にも大丈夫大丈夫と。
派手にお尻を叩くとンンッとお尻を引き耐えている、食い込ませてTバックの状態になったパンティをズラし半ケツ状態にして、今からお仕置きでお尻を10回叩くから数えて。

はい。。

と四つん這いの半ケツ姿でこたえる妹JK。

じゃあいくよ!

バシッと叩くと妹JKが1と数えはじめ、2 3 4 5 6と数えた所で大丈夫か?
痛くないか?ときけば大丈夫だと。
これは自分が仕掛けた罠で、1度あえて止めたのは次に何て言うかを試してみた。
再び妹JKのお尻を叩くと8と、7を飛ばした。

なぁ今は7じゃないの?

と言えば、ぅん7ですと、じゃあ何で8って言ったの?

ごめんなさい

もう一度1からやり直しね

はい。。

もう一度1からやり直しお尻を叩き数え直させると、叩かれるとたびに腰をふり半泣きの声で数えている妹JK、10まで数え終わると妹JKを抱き寄せ頑張ったか?
ときけば、ぅん頑張ったの頑張ったと。
今度はアメをやり優しくキスをすると、夢中になりキスをして舌をからめてくる。

そのまま頭を下半身に持っていくと一生懸命に咥えフェラを、さっきよりも丁寧に優しく奥まで咥え、強く吸ったりと、妹JKなりに頑張り気持ちよくしてくれる。
そんな姿に萌えながらも、もっと奥までしてと頭を押さえるとンンッンググっとえづきながらも必死にしている。
制服でフェラしている妹JK、いまだリビングのソファーで。
妹JKをソファに後ろ向きにさせお尻を自分の方に向けさせる、そのままスカートをまくり上げ白のパンティも脱がす、少しムッチリとした白いお尻が見える。
後ろ向を向かせた妹JKに、自分でお尻拡げてみて、と指示すると妹JKはダメ恥ずかしいから無理。
いいから拡げて自分に見せて、そう言うと恥ずかしそうに少し拡げる妹JK。

ほらっ、もっと拡げてごらん

ぅぅん恥ずかしい

自分でお尻を拡げて妹JKのアナルが見えてくる、綺麗なアナルにそっと顔を近づけると何何?と気配を感じる妹JK。
大丈夫だからと言って妹JKのアナルを舐めると、ダメダメそこはダメなのと、大丈夫だよいつも舐めてるし今日もいっぱい舐めてあげるから。

ダメなの舐めたらダメなの

嫌なの?舐められるのは

嫌じゃないけど恥ずかしい

と、いつもとは違う後ろ向きで恥ずかしがる。
そんな妹JKのお尻を拡げて綺麗なアナルを舐めると、アッアッと可愛い声を出して、気持ちいい?
と聞けば、恥ずかしいけど気持ちいいと。

恥ずかしいならやめる?

やめちゃダメ

舐めて欲しいの?

恥ずかしいけど舐めて欲しい

じゃあ舐めてって言って

舐めて

ん、どこを?

今してるとこ

わからないからはっきり言って、言わないと舐めてあげないよ

お尻...お尻舐めて欲しいの

お尻じゃなくてアナルって言ってごらん、アナル舐めて欲しいって。

あぁ、アナル舐めて欲しい

恥ずかしがりながら妹JKがアナルを舐めて欲しい、お尻を震わせながら言うのをみて大きく拡げて綺麗なアナルを舐めてあげる。
アッアッ気持ち良い、ハァハァ凄い気持ち良いと妹JK、それならと思い舌先を尖らせアナルをツンツンしたり舌先でアナルをほじるようにすると、アッアッそんなにしたらダメなの、ダメなのダメなのと。
かまわずにアナルに舌先を押し込むとハァ恥ずかしい恥ずかしい、ダメダメと体を前後に震わせてくる。

気持ちいいのか?

ぅん気持ちいいの

どこが気持ちいい?

アナル

なに?はっきり言ってごらん

アナル、アナルが気持ちいいの。

ソファを掴み恥ずかしそうにアナルが気持ちいいと言う妹JK、アナルを舐めながらオマンコを触るといつも以上に濡れている、アナルを舐めクリを弄られ何がなんだかわからない妹JKに、自分も我慢出来なくなり後ろから挿入する。

あぁっっ、と声をあげる妹JKに後ろから突き上げると、凄い凄い凄い気持ちいいの、そんな妹JKの中はいつもより熱く狭くて気持ち良い。

妹JKは対面座位の抱っこスタイルが好きだと言うけど、でも一番感じるのはバックだと思う。

バックから突くたびに背中をのけ反らせ声もいちだんと高くなり感じている、そんな妹JKの腰を掴み奥までしていると、ダメなのダメなのそんなに奥までしたらダメなの、背中をのけ反らせ体を硬直させて逝ったらしい。
それでも自分は腰を動かし妹JKを突き続ける、妹JKは泣きじゃくるような声になり、もうダメダメ、そんなにしたらダメなのと激しく声を出す。

それを見て自分も逝きそうになる、そんな時に朝にママさんに言われた「赤ちゃんには気を付けてね」の一言を思い出す。

中に出したい思いと戦いながら妹JKが逝くのを見て思いとどまる、制服姿の妹JKのスカートをまくり上げ、後ろから挿入して、それだけでも感謝して我慢しないとと思いとどまる。

妹JKを前に向かせ隣に座らせ肩を抱き、気持ち良かったか?
と聞けば、凄い気持ち良かった、そう言いキスをねだる。
ブラウスははだけ首にはリボン、スカート姿に、そんな姿もたまらない。
妹JKが私だけ逝っちゃった、そう言いながら優しく握ってしごいてくる、頭を少し押せば咥えフェラをしてくる。
ここまで仕込んで性長させて、これからもっと自分好みにしていきたいと思う。

フェラをしている妹JKに2階に行くか?
と言えば、ぅん行くと嬉しそうに。
妹JKの手をとり2人で2階のベッドに、昨日の夜から今日はまだお昼なのにエッチの連続、それでも妹JKとなら嬉しい限りで楽しい。



21/06/07 18:35 (J.Vf5M3K)
9
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

2階に上りベッドで妹JKを後ろから抱っこするような形で寝ると、んふふっ好きなのこれ、嬉しそうに妹JKが。

華奢な身体を後ろから抱き、ブラウスを脱がし制服のスカートも脱がす、紺のハイソックスと首にリボンだけの格好に。

ちょっとエッチで好きな格好、妹JKを前に向かせて上に乗せるとフェラをして咥えてくる、自分は上に乗せて顔面騎乗位にしようとしたのに、何を勘違いしたのか妹JKの気持ちなのかフェラをしてくれる。

上目遣いで自分を見ながらフェラする姿に自然と腰がうごきだす、それを見て妹JKも気持ち良い?と聞いてくる。
気持ち良いよ、もっと奥までしてと言えば一生懸命奥まで咥えて、ソッと玉も触ってくれる。

玉を触りながら自分の方を見て、さっきいっぱいしてもらったから、お返しにいっぱいするねって、自分のアナルをチュウチュウしてくる。
妹JKにアナルを吸い付かれ涎でベトベトに、舌先でツンツンされたりペロペロされ思わず腰が引け声が出そうに、妹JKに足を持たれちょっとしたチングリ返しに。

んふふっ、と笑う妹Jがアナルから裏スジまで気持ち良すぎる。
妹JKに仔猫のようにアナルをチロチロと舐められると腰が動いてくる、それを見て妹JKは楽しむように執拗に舐めてくる、アナルを舐めさせながら妹JKにしごいてもらうと軽く逝きそうになる。

しごいている手に、妹JKの唾液をたらしてもらいヌルヌルにさせて、柔らかい妹JKの手で亀頭を責められると暴発しそうになる。

これ以上はヤバいと思い妹JKを上に乗せて騎乗位に、濡れた妹JKのオマンコに唾液でヌルヌルのチンコはスルッとパイパンのオマンコに吸い込まれ根元まで。

ううっ気持ち良い...

本当に妹JKの中は気持ち良い、上に乗せた妹JKに、ちょっとお尻に力を入れて絞めてみてと言うと、んんっこんな感じ?
と、入口から中にかけてギュッと絞まりより気持ち良い。

たまらず下から突き上げると、アッアッと自分の上に崩れ落ちてくる。

妹JKの腰を掴み下から突き上げながら、またお尻に力を入れて言えば妹JKは感じながらも、ぅんぅんと素直に言われた通りに。

自分に言われた通りに何度もお尻に力を入れてを繰り返す妹JK、その度に逝きたくなるのを我慢する自分。
このままだと本当に逝きそうなので体勢を変えてバックに、妹JKが一番感じる体位に。

バックからゆっくり奥まで突くと背中をのけぞらせてンンッンンッと鼻を鳴らしながら感じている。
後ろからしながら妹JKのアナルを触ってみる、指でなぞるとアッそこはダメなの、と腰をもぞもぞさせる。

大丈夫だからと言いながらアナルを弄り、指先に唾液を付けてゆっくり差し込んでみると、アッアッそこはダメそこはダメとお尻に力を入れてギュッと絞めてくるから、力を抜いてと言い聞かせ後ろから腰をふる。

奥を突かれる度にお尻の力が抜けて爪の部分まで入る、強烈に締め付けられ同時にオマンコまで絞まってくる。
アナルとオマンコを責められるながら妹JKはダメなのダメなのと背中をのけぞらせて逝っちゃうの逝っちゃうのと、身体を震わせ逝ったらしい。

それを見て自分もたまらずに、逝きそうだよと妹JKにどこに出すか迷っていると、ママさんの「赤ちゃんには気を付けて下さいね」がよみがえるけど、妹JKへの中出しの誘惑には抗えずに、中に出すよ!
と妹JKの腰を掴み、出すよ出すよと妹JKに言い、身体を震わせている妹JKは、ぅんぅんと言いながら感じるている。
昨日から何度目のエッチで、中出しなのかわからないほど夢中に妹JKの中に出した。

疲れた本当に疲れた、でも満足感のある疲れに時間だった。


長い夜からの長がかった1日がやっと終ったのかと思った。
21/06/22 20:44 (O5K5ZbvE)
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