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長い夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:長い夜
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKとの関係がオープンになり、家の行き来も自由にお泊まりもOKに、しかもお隣のお家でのお泊まりまで!

家の前の掃除をしているママさんに、良かったら今夜一緒にご飯でもとお誘いが。
妹JKにラインをするとバイトの終わりに、そうなの!?と、ちょっとびっくりしていた。

夕方に妹JKからご飯出来たから来てもいいよ、でも今夜はカレーだってと。
自分はカレーが好きだから問題ないけど、ちょっと奮発した手土産のワインには合わないな。。

やっぱり手土産はスイーツにすれば良かったとも反省、ママさんと妹JKと自分とで囲む変な夕食。
対面に座るママさんに隣同士で座る自分と妹JK、それにしてもママさんはよく喋る、それを聞いている妹JKにはいつもの事なんだろうなと思う、自分としては退屈で話しを聞き流すしかない。

食後にワインを飲むもかわらずで、ママさんが喋り妹JKと自分は聞き手にまわる、あまりにも退屈なので隣の妹JKにちょっかいを出す。
テーブルの下で手を握ったり膝を撫でたり、脚の間に手を入れて悪戯をしたり。
もぞもぞしている妹JKは可愛いけど、早く終わらないかなと思う。

そんな事を考えなからふと思った。

対面に座るママさんは自分とお姉さんの関係は知っているのか?
今は妹JKの味方で自分達の事は公認していてくれるけど、どうなのかな!?と思う。

別居前にウチに怒鳴り込んできたお父さん、それをウチの二階で聞いていた妹JK。
今はいないお父さんは、お姉さんとの関係は知っていても妹JKとの事はどうなのか?
まして自分の建てた家に、まさか自分がきて夕食をご馳走になり、ワインまで飲んで楽しんでいると知れば。

お姉さんは妹JKとの事は知っていて、お父さんにも自分との関係を話していた、でも妹JKとの事はお父さんに話していたのか。
逆にママさんには自分との事は話していないのか。

頭の中がぐるぐるする。。

それでも一番大事な妹JKは、お姉さんとの事は疑ってはいたけど、今は何もなかったと思い信じ込んでいる。

ママさんの話しを聞き流しながら、そんな事を考えトイレにと席を立つ。
チラッと時計を見ながらトイレ貸して下さいと、ママさんも時計を見て、もうこんな時間なのねごめんなさいね長く話しをして、お風呂も沸いているから入って下さいねって。

んんっ!?
今夜は泊まってけってことか?

トイレから戻るとママさんの姿はなく妹JKから部屋に戻り寝るみたいだと伝えられる。

お風呂どうする?
ときかれたので、一緒なら入るよ笑と答えると、もう少し遅くなら良いよと。
おいおい、そこは今日はダメだよだろと思った。
家で入ってきたけど、軽く汗流していい?
ぅん、私も入ったけど一緒に入りたいからもう一度入る。
なんて可愛い返事が、ウチと同じ作りのお風呂に自分が入ると電気を消して妹JKがこっそりと入ってきた。

あまり音を立てずに小声で二人でお風呂に、狭くて窮屈でも楽しい。
嬉しそうな妹JKをみるだけで十分な気持ちに、狭い浴槽で妹JKの身体を撫でていると悲しいかな下半身がムクムクと、そっと妹JKの手を取り下半身に持っていくと、んふふふっと優しく握ってくれる。
浴槽の縁に座ると妹JKが自然と咥えてくれる、可愛いぞ妹JKよ気持ち良いよ妹JKよ。
お風呂から出たら二階の妹JKの部屋でいっぱいエッチしようと思っていたけど我慢出来ずに、妹JKを立たせ浴槽の中で立ちバック。

小さな声で妹JKが、ダメだよ声が出ちゃう、と言うも壁に手を付かせ後ろから挿入。
あーっと妹JKが声を、やっぱり妹JKのは中は気持ち良い、いつもエッチしてるけど今日は一段と気持ち良い。
それはこんなシチュエーションだからなのか、それとも自宅のお風呂場で自分とのエッチに妹JKが感じているからなのか、生で中の感触が一段と伝わり気持ち良い。

浴槽での立ちバック、指を妹JKに舐めさせながら腰を振るといつもより早く逝きそうになる、小声で妹JKにもう逝きそうだと伝えると、いいよ逝ってもと。
そんな様子を見ていると妹JKも逝きそうなのかと思い、早く強く奥まで突くと先に妹JKが絶頂に。
自分もそれから直ぐに逝きそうになり、妹JKから抜いて浴槽の壁にかけた。

それを見た妹JKはシャワーで流してくれる、もう早く出て二階に行こうと妹JKを拭いてあげて二人して二階へ。
着ていた服を持ち、身体にタオルを巻いた妹JKと自分、二階の妹JKの部屋に急いでいく。
ちょっとドキドキしながら二人タオルを巻いたままベッドに。

そう言えば、少し前にお姉さんの部屋に泊まったな。
昼間にお姉さんとエッチして、うとうとして二人で気付いたら夕方で、ご両親が帰ってきて帰るに帰れずに夜中にこっそり帰って、また帰る前にもお姉さんを抱いて。
そんな事を思い出しながら、妹JKに腕枕をしながら今夜はいっぱい可愛いがってあげよう、そう思いながら二人で布団にくるまった。

妹JKを後ろ向きにさせ後ろから抱き付きくと、これ好き!と妹JK。
妹JKの髪の匂いを嗅ぎながら、またふと思った。
お風呂は使ってもだけど、泊まっても良かったのか?
ましてや同じ部屋で同じベッドで二人でなんて。

タオルを巻いたままの妹JKの身体を後ろからまさぐりながら、ゆっくりと下半身に手を持っていきツルツルなワレメを撫でるとシットリと濡れている。
指でワレメをなぞりクリに刺激を、
身体をモジモジさせながら少しずつ脚が開いてくる、脚が開いてくると中から溢れ出してくる妹JKの蜜、それをワレメやクリに擦り付けると小さく声を出して気持ち良いと言ってくる。
妹JKをこちらに向けて上に乗せる、そう顔面騎乗位の体勢に。
下から眺める妹JKの身体に、濡らして光る妹JKのオマンコ。
恥ずかしい恥ずかしい、と言いながらも自分の言うことに従う妹JKは自分の顔の上に腰をおろしてくる。
下から妹JKのワレメに舌を這わせクリを舌先でツンツンする、アッアッと抑えぎみな声を出し感じている妹JK。
それでもクリを舌先で刺激していると腰を震わせハッハッ、もうダメもうダメ、と小刻みに腰を揺らしあぁっーっと言い自分の顔に腰をおろしてしまう。
顔の上に妹JKのオマンコが、かまわず舐め続けクリに吸い付くとダメだからダメなのと、また逝ったらしい。

はぁはぁと息を荒くして、それでも声を抑えぎみにして自分の顔の上からおりる。
ごめんねごめんね、でも凄く気持ち良かった。
そう言いキスをして、自分の顔に付いた妹JKの蜜を舐めてくる。

あまりの可愛さにキスをすると妹JKが唾液を送り込んでくる、それを飲んであげると、ねぇ美味しい?美味しい美味しい?と聞いてくる。
美味しいよと、今度は自分が唾液を送り返すとンフッ美味しいと飲んでくれる。
妹JKはエッチも好きだと思うけど、イチャイチャするのが本当に好きだと思う、楽しそうだし嬉しそう。
イチャイチャしてキスを繰り返していると下半身が反応してきた、それを感じた妹JKが下に潜り込み愚息の先にチュッと、それだけ?と聞けば首を横にふりヌルッと口にふくみ奥まで咥えてくれる。

あまりの気持ち良さに声が出そうになる、唾液でベトベトにしながら顔を上下させ言わなくてもタマも揉んでくれる。
気持ち良くて腰が浮いて声が出そう、大きく足をひらけばタマを舐めて口にふくみコロコロしてくる。
自分が気持ち良いよと言えば、上目遣いでフフッと嬉しそうに、もっと下も舐めてと頼めばアリの戸渡り!?
からアナルまで舐めてくれる、妹JKにアナルを舐められるとたまらなくなる。
自分が教え仕込んだのに、その気持ち良さにビックリする。
優しく舐めたり、チュッチュッ吸ったり舌先でツンツンされたり、下から上に長いストロークで舐め上げられると頭が真っ白になる。

このままだと自分が蕩けてしまう、ありがとう気持ち良かったよと言って引くと妹JKを引き上げキスを、すると妹JKがもう一度後ろから抱っこしてとリクエストが。
やっぱり妹JKはこれが好きなんだな、甘えん坊さんなんだなと思ったけど、可愛いから何でも許してしまう。

後ろから抱っこしながら首筋を舐めたり耳たぶを甘味みしたり妹JKに手を出すと、鼻から抜ける息が荒くなる、下に回した手で身体を支えもう片手で妹JKの片足をゆっくりと持ち上げ、上に開かせるようにし後ろから横からバックの体勢に。
少し驚いたようだけど、すぐに察してか妹JKから脚を拡げ腰を浮かせるようにして受け入れ体勢に。

ゆっくりと生のままで後ろから妹JKに挿入する、ゆっくり挿入するとじんわり気持ち良さが伝わってくる、ほぼ全部入れるとあえて動かずに中の感触を楽しむ。
本当に妹JKの中は気持ち良い、中で握られているようで、横のバックでしたまま妹JKを後ろから抱っこしている。
妹JKも気持ち良さと心地よさに、自分の腕を触ってくる。
このまま寝てもいいぐらい気持ち良い、下ではママさんが寝ていると思うと余計に気持ち良く感じる。
そのままゆっくり中を味わうように動かすといつもより控えめにアッアッと声を出す、可愛いぞ妹JKよそんな可愛い声を出されたら自分が逝きそうになる。

窮屈な体勢から妹JKをうつ伏せにして寝バックに、これも妹JKの初のスタイルなのでイマイチ要領がわからない様子。
それでも足を開きお尻を少し持ち上げ挿入、そのまま妹JKを両手で抱き込みゆっくり動くとハッハッとまた小さな声を、それが可愛く首筋を噛んでみるとンッと反応する。
痛い?ときけば大丈夫と言うから、何度も何度も甘噛みとちょっときつめに咬んだりしていると、おさえていた声も大きくなり、ダメダメダメなの、変な感じなの身体を硬直させてくる。
どうやら妹JKは気付かないうちに逝ったのかと思う、妹JKから抜いて前を向き抱き込むと上目使いで見上げる妹JKが可愛い。
夕食をご馳走になりお風呂まで、しかも妹JKの部屋にお泊まり。
お泊まりまでは許してくれてたのかな?と思いながらも幸せな時間だなと思った。

妹JKが上を向きンッとキスを求めてくる、その可愛さにキスをして妹JKを上に乗せる。
自分は騎乗位でエッチしようと思ったのに妹JKはそのまま下にさがりまたフェラを、今自分の中に入っていた愚息をゆっくりと口に咥えて時々ンフフッと、手を使わないでしてと言えば従い、タマを優しく触りながらしてくれる。
今は何も言わなくてもシャブるだけじゃなく裏スジやタマも、黙ってアナルも舐めてく。
時々気持ち良すぎて腰が浮きそうになったり声が出そうになる、それを感じて妹JKも楽しんでいるのか喜んでくれる。

このまま口に出したいけど夜はまだ長い、妹JKを引き上げ今度こそは騎乗位にする。
固くなったモノに手を添えてゆっくり腰を卸入れてくる、ンッンッと鼻を鳴らし半分くらい入れると腰を動かし自分を見つめている。
意地悪に腰を少し引くとアッと声を出す、その反動で自分が腰を突き上げると今度はアッと悲鳴にも似た違う声をあげる。
下からリズミカルに突き上げると身体を支える手をぶるぶる震えさせ感じている、妹JKを引き寄せキスをすると妹JKが上から唾液を送り込んでくる。
ねぇ美味しい? ねぇ美味しい?美味しい?
飲み干して美味しいよ、いつも甘くて美味しい。
下から突き上げながらキスを繰り返し、そのまま状態を起こして妹JKの好きな対面座位に、ンフッこれ好きなのと自分の首に手を回してくっっいてくる。
華奢な妹JKと対面座位でゆっくり身体を揺する、もうそろそろ逝きそうになる、対面座位から正常位にして妹JKの脚をM字に拡げ奥まで突くと、そんなにしたら逝っちゃう逝っちゃうの、その言葉を聞き自分も逝きそうだよ。

ぅんぅん逝ってもいいよ
お口に出してもいい? ベッドや布団を汚すと困るから
ぅん...お口でもいいよ
それを聞き動きを早めて、妹JKが逝っちゃう逝っちゃうと自分にしがみつき、小刻みに身体を揺らし逝ったらしい。
それを見て我慢の限界になり、出すよ出すよお口に出すよ、そう言いながら妹JKの口に持っていき、その瞬間に出た。
妹JKの口に入れた瞬間に出た、しばらく固まったままの妹JKがゆっくり顔を動かし舐めて吸い出してくれる。
苦いよ、もう。。
それでも丁寧にしてくれる優しい妹JK、気持ち良かったよと言うと私も気持ち良かった嬉しかったと。

妹JKを抱きよせ、ふぅ~と息をはき夜はこれから、今夜はもっともっとしようと思った。











 
2021/05/02 06:17:43(yp73gYd3)
2
投稿者: 爺さん
久しぶりですね

02.28無題が最後でしたが 元気にしていましたか?

また楽しい連載にしてください
21/05/03 08:53 (SvA/cJJV)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

ありがとうございます、途中で途切れ途切れになってすみません。
続けて投稿したいと思いますので、お願いします。
21/05/03 13:22 (us1HKV3p)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

一息つき妹JKを抱っこしながら寝ていると、妹JKがスゥスゥーと微かに寝息を立てている、寝ちゃったのかな!?
と思いながら妹JKの背中に手を回し余韻に浸っていると、ハッとビックリしたように自分を見ながら、今寝ちゃってた?と妹JK。

うん、ちょっとだけね。

ごめんなさいと謝る妹JKにオナニーを見せてと頼む、ダメ恥ずかしいから無理と。
妹JKにキスをしながらちょっとだけたからお願い、そう言いながら妹JKの乳首を優しく責める。
乳首を責めながら妹JKの耳たぶや首筋にキスしたり、舌先で舐めあげたり優しく責めると少しずつ息を荒くする、そのまま妹JKの下半身に手を持っていくとうっすらと濡れている。
ほらっ、足をひらいてと言えば触りやすいように足を拡げ腰を浮かせてくる。

ゆっくりとツルツルのワレメを撫でるとンッンッと鼻に抜けるような吐息を漏らす妹JK、ねっ少しだけたから見せてとキスをしながらお願いすると、ぅんと返事を。
妹JKの手を持ちツルツルのワレメに持っていくと、ゆっくりと指を動かし始める。
ダメ恥ずかしいから見ないで、と言っても指を動かしクリを触っている。
可愛いよと妹JKにキスをすると、ぅんぅんと頷きながらオナニーを続ける、人差し指でクリの周辺を円を書くように動かし、アッ気持ちいい気持ちいいのと目をキツくつぶりながら快楽に浸っているようだ。

少しずつ声も出て呼吸も早くなり、そろそろ逝きそうなのかな!?
と思っていると、妹JKが自分の方を見ているのでキスをして逝きそうなら逝ってもいいよ、そう言い妹JKを抱きしめると身体を硬直させながら逝きそう逝きそう、逝っちゃうと言いながら逝ったらしい。

可愛いねと妹JKに声かけ、そう言えばアレはまだ持ってるの?

アレ?アレって何?

アレだよローター、もうないの?
そう、自分が妹JKに勝手に送り付け、悪戯したローター。

ぅぅんあるよまだ

出してきて、アレでしてる所も見たいから。

自分には逆らえない妹JKは下着の入っている引き出しから見覚えのある可愛い箱を出し、ここにあるのと。
箱からローターを出しても恥ずかしそうにする妹JKに、大丈夫だから少しだけ見せて、箱からローターを取り出し妹JKに手渡す。
それでも恥ずかしいのか、踏み出せない妹JKに自分がスイッチを入れるとブーンと勢いよく動き出し、ほらっ少しだけたから見せてと、妹JKにローターを握らせクリりもっていく。

もじもじしながらもクリにローターを当てると、アッアッと明らかにさっきよりも感じて足をぶるぶるさせている。
それを見て自分は妹JKの足の方に行き妹JKの足を拡げM時に、ダメなのそんなに拡げたらダメなの恥ずかしい、力を入れて閉じよとするのでダメだよ拡げてごらん、と強めに言うと脚を拡げる妹JK。
拡げた足の間からツルツルのワレメにローターを当てている妹JK、それを見てローターのスイッチを強くすると両手でローターを押えてダメダメそんな強くするとダメなの、そう言いながら足の閉じるから、自分が足を拡げM時にひらく。
恥ずかしいのか気持ち良いのか、腰を震わせる妹JKのオマンコが中からエッチな蜜が溢れてくる、舐めたい今すぐかぶり付き舐めたい、音を立ててイヤらしく舐めて吸い付きたい。
そんな衝動にかられるも我慢して妹JKのオナニーを鑑賞する、足を大きくM時に拡げられローターでオナニーをする妹JK、下ではママさんが寝ているにもかかわらず。

腰を前後させアッアッアッと声を出す妹JKが、逝っちゃう逝っちゃう見ないで見ないでと見たことのない腰の動きの激しさで逝ったらしい。
肩で息をしながらはぁはぁと、凄かったね気持ち良かった?
と聞けば、ぅん凄く気持ち良かった。
お家で見られながらとかだから、ビックリしちゃった気持ち良くて。

可愛いぞ妹JKよ、これからもっと気持ち良くしてやるからな、そう思いながら枕を妹JKの腰の下に入れる。

妹JKは、ん!?

みたいな感じでいるも、気が付くと腰が持ち上がりマングリ返しの状態に、ツルツルのワレメが上を向き自分から丸見えに、それに気付くと足を閉じようとするから両手でブロックしツルツルなワレメにむしゃぶりつく。
ヌルヌルのオマンコに中から溢れ出す妹JKのイヤらしい蜜を、舌ですくい出すように舐めあげ音を立てて吸い付く。
ダメダメそんな強くしたらダメなの、ダメと言うわりに腰は動きもぞもぞしている、舌先でクリをツンツンしてチュウチュウすると妹JKの足に力が入り自分を挟み込むような形に。
そのまま自分の頭を触りながら逝っちゃうと、はぁはぁしながら腰を動かしている。

まだまだ今夜は終わらせないよ、そう思いながら今度は妹JKの足首を掴み高く持ち上げる、腰の下に入れられた枕で少し窮屈そうな妹JKの足の間からオマンコ越しに妹JKの顔が見える。


覚悟しろよ妹JKよ、夜は長いし今夜は寝かさないよ。

21/05/07 17:24 (4TCGlasD)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

下でママさんが寝ているにもかかわらず二人してエッチに夢中になる。

腰の下に枕を入れられオマンコはおろかアナルまで丸見えの格好に、ツルツルのオマンコの向こうに妹JKの顔が見えて、いつも以上に興奮している自分と妹JK。

今夜は色々なエッチやプレイをしてやろうと思っている、太ももの後ろから手を回させ自分でオマンコを拡げさせる。
ダメ恥ずかしいから出来ないと言う妹JKに、出来るよ自分が見てるからやってごらん。

ダメなの見られてるから出来ないの

じゃあ自分には見せてくれないの?

そうじゃないの、でも恥ずかしいから出来ないの。

大丈夫だから拡げてごらん、少しでいいから。

恥ずかしさで躊躇している妹JKの手を持ち、太ももの後ろからオマンコに手をかけて拡げさせる。
強く目をつぶり顔を横にふり嫌々を、ダメなの見ないで見ないで、羞恥心に震えながら腰を揺らしている。

エッチだね、オマンコがヒクヒクしてるよ、中も濡れてるし。

違うの違うの、そんな事を言うからなっちゃうの見られて恥ずかしいの。

でも見られて感じてるんじゃないの?
見られて濡らしてヒクヒクしてるよ、 エッチだったんだね。

そんな意地悪しないで今日は何か変だし、怖いよ。

ヒクつかせたオマンコを見ながらそっとワレメに手をやる、アッと小さな声をあげ腰を引く妹JK、ゆっくりゆっくりワレメをなぞるとンッンッと可愛い声で鳴く。
中に中指を入れて妹JKの弱いザラザラした所を擦ると自然に腰も動き出す、クチュクチュとイヤらしい音を立てながら指を動かすと、もうダメまた逝っちゃいそう、そう言いながら拡げていた手が外れた。

それを見て指を中から抜いて、なんで手をどけたの?もうしてあげないよ?
違うの気持ち良くて力が入らないのと妹JK、それならと思い近くにあるローターを手に取りクリに当てる。
アッまたしたらダメなの、そんな妹JKの言葉も無視してクリを責める。
ローターを当てたまま中に指を入れ動かすと、ダメダメそんな事したらダメなの、息は荒くなり身体を小刻みに動か揺らしながら、逝っちゃうのもうまた逝っちゃうと。

それでもかまわずに続けると妹JKにあきらかに変化が、さっきまではアッアッと出していた声が今はアァ~アァ~とうなり声にも似た声を出しシーツを握りしめ完全にスイッチが入り新たなステージ!?に入った感じ。
声を押しころしながら、喘ぐよりは半泣きのような声になり、肩を震わせている。
もうダメもうダメ、もうダメなの本当にダメなの、そう言いながら身体を硬直させ逝ったらしい。

もうさすがに可哀想かと思い、ローターを止めて指も抜いて小休止に。
半べそ状態な妹JKがダメもうダメ今日はもうエッチ出来ないのと、そうかと言い今度は優しく妹JKに腕枕をして抱きしめる。
鼻をすするように半泣きの妹JKが自分にしがみつく、そんなにされたらおかしくなっちゃうの、頭がバカになっちゃうの、そう言いながら本当に泣きはじめた。
大丈夫だよ、自分がついてるし自分とのエッチだから心配ないよ。
妹JKの頭や背中を撫でながら落ち着かせる、ぅんぅんと頷きながらぴったりと自分にくっつきしがみついている。

可愛いな妹JKよ、でも今夜はもっともっとして寝かさないよ。
お隣の妹JKでのお泊まりやエッチは自分にとってこれ以上ない刺激とチャンスなんだから。
そう思いながら妹JKのオマンコを触ると、さっきまでの余韻なのか太ももまで垂れるほど濡らしている。
妹JKの足を拡げまた舐めてあげる、今度は優しく丁寧に、妹JKの様子をみながらクリを優しく舐めて吸ってあげる。
妹JKの身体の力が抜け足を拡げてくる、そのまま足首を持ちマングリ返しのようにしてクリからワレメを丁寧に。
アッアッ気持ち良いと反応する妹JK、舌先でクリをツンツンしてそのままアナルも舐めてあげる。

もう抵抗せずに受け入れンッ気持ち良いの、気持ち良い気持ち良いと繰り返す。
アナルを舐めあげ舌先で刺激して、今夜はアナルも弄ってみようかなとも思った。
クリやワレメやアナルを舐められ、また逝きそうな妹JK、腰も揺しながら、ねぇねぇまた逝きそう逝っちゃいそう、いいよ逝ってもそう言いながら続けると逝っちゃう...
と言い逝ったらしい。

もう本当にダメ、そう妹JKが言いお腹で大きく息をしている。
今日はいっぱい逝っちゃったな、気持ち良かったか?
そう聞けば、凄い逝っちゃって気持ち良かったけど、ちょっと怖くなっちゃったと。
大丈夫だよ自分が付いてるから、そう言ってキスをすると嬉しそうにンフフッと舌を絡めてくる。
口移しに唾液をおくると、ふふっ美味しいもっと欲しいの、唾液の交換と繰り返しキスをすると妹JKの気分も良くなったのか、今度は私がいっぱいするね!と自分の下にもぐり込む。

悪戯っぽく自分を見ながら乳首をチロチロする、ねぇ気持ちいい?
そんな事を言いながら舐めてくる。
気持ち良いよと言えばンフフッと満足そうに乳首をもっと舐めてくれる。
それを見て少しは機嫌も直ったのかと思い、妹JKの手を自分の股間に。
もーう早いよ、なんて言いながらも優しく握ってしごいてくる、ゆっくり上下させて、大きくなってきたよ気持ちいい?
気持ち良いよ、もっと気持ち良くしてよと言えば自分の腰に手をおいて手を使わずに咥え先っぽを刺激してくる。

そのまま奥まで咥え顔を上下させてタマも触ってくる、本当に妹JKは性長したなと思う、最近は歯にも当たらないし教えた通りに何でもするし、気持ち良くしてくる。
妹JKの涎でベトベトになりイヤらしい音を立てても一生懸命フェラをして、言われたら何でもしてアナルも舐めてくれる、妹JKにアナルを舐められると頭の中が真っ白になるぐらい気持ち良い。

アナルからタマや裏スジを舐められて、奥まで咥えられていると気持ち良さから睡魔が...

ヤバイ気持ち良さもあって眠くなってきた、一瞬落ちたか?
本当に気持ち良くてどうやら寝落ちしたらしい。
んーんーと、妹JKがフェラをしたまま言う声で目が覚めた。
寝てた?今ときくと寝てたと。。
でもほんの少しらしい、これでおあいこだねと妹JK。
下半身に意識を集中させて妹JKのフェラを堪能して、次はどうしようか考えた。

妹JKを後ろに向け四つん這いに、もっと足を拡げてお尻を高く、枕に顔を埋めて恥ずかしそうにする、アナルもオマンコも丸見えになりかなりイヤらしい格好に。
ねぇねぇ恥ずかしいよともじもじしている、妹JKのアナルを舐めるとキャッんと声を出した、もう挿れてもらえると思っていた妹JKが悲鳴にもにた声を。

アナルは何回も舐められ慣れているのに不意に舐められびっくりした声を、四つん這いの妹JKのアナルを舐めながらローターでクリを責めると枕に顔を埋めて大きく腰を揺らしながらシーツを握りしめている。
声にならない吐息と喘ぐような声を必死に堪え、腰を前後に動かし快楽に浸っている。
自分の唾液でベトベトになったアナルに、指を舐め涎を付けて妹JKのアナルに。
びっくりして腰を引く妹JKだけど、かまわずアナルのまわりを指先で刺激して徐々に指を沈めていく。

アナルに力を入れ拒むようにキュッーと絞めてくる、大丈夫だから力を抜いてそう言いながら指を押し込むと第一関節ぐらいまで入った。
ダメダメ変な感じ、大丈夫だから力を抜いてごらん。
強烈に締め付ける妹JKのアナルにゆっくりと少しずつ指を押し込む、腰を引きながらもクリにローターを当てられているから気持ち良さと葛藤している様子。
妹JKのアナルに挿入したら、きっとすぐに逝っちゃうんだろうな...
なんて考えると余計に、でも無理をすると次もないし、今日は妹JKの部屋で下にはママさんも寝ている。
強烈に締め付ける妹JKのアナルから指を抜き、もう止めるねと。

ぅんぅんと頷く妹JKを後ろから今度は本当に挿入した、その瞬間に妹JKは背中をのけ反らせアアッと声を出した。
妹JKの腰を後ろから掴み前後に動かさずに、円を書くように押し付けグリグリすると、ハァハァっ吐息を漏らし感じている。
ヤバイぞ今日は特に気持ち良い、いつもより妹JKの中は熱く絞まる。
生の感触とギュッと締め付けられる感じに自分が逝きそうになる、本当に気持ち良くてヤバい。。

21/05/11 20:59 (Pt2W88H/)
6
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKにバックから腰を押し付けグリグリと、いつもより熱く絞まり気をぬくと逝ってしまいそう、ゆっくり腰を前後に動かすとそれと同時に妹JKも可愛い声で鳴く。
四つん這い姿の妹JKを見るとお尻を叩きたくなる、でも音が出るし今日はあまり無理するのもかわいそう、悩ましい。。
アナルも弄りたいしお尻も叩きたい、でもやっぱり今日はもうやめておこう。

そんな事を考えながらいると妹JKの方から、もうダメもう逝きそうなの、そう言いながらキュッと絞まり余計に中が熱くなる。
自分も逝きそうなるけど先に妹JKを逝かせ体位を変えよう、ンッンッもう逝ってもいい?逝ってもいい?
そう言いながら妹JKは絶頂に、最近はエッチをしても逝きやすく何回も逝く妹JK、もともと逝きやすいのかお姉さんよりも逝く。

肩で息をしながらハァハァとする妹JKを前を向かせ正常位にして、キスをしながらまた突きあげる。
アァッアァッと可愛い声で喘ぐ姿もエッチだ、オマンコからはイヤらしい音を立てながらツルツルのオマンコを突かれている。
その姿はまだあどけなさはあるけど、もう1人前の女に見える、片足を持ち上げ松葉崩しのの体勢にするとより奥を突かれると一つ高い声をあげる、クチュクチュとイヤらしい音を立てツルツルのオマンコに出し入れする所を妹JKに見るよう言う。

恥ずかしいから見れない、ダメなのそんな所は観たらダメなの。

そう言う妹JKにいいから見てごらん、ほらっ奥まで入ってるからしっかり見てごらん。

妹JKの足を大きく持ち上げ大きく拡げて、さっきよりも奥まで突くと凄い凄い凄い気持ち良い、アアッ凄い気持ち良いの。
もっと気持ち良くしてあげるからしっかり見てごらん、そう言いもっと激しく動かすと妹Jは覗き込むように結合部分をみている、どうだ入ってるから?気持ち良いだろ?

入ってる入ってる奥まで入ってるの、凄く気持ち良いの。

自分のオマンコに出し入れされるのを見ていつも以上に興奮して感じている、声は上ずり下にママさんが寝ているのも忘れているかのように声を出す。
その声に自分も興奮して早く腰を動かすと、ダメまた逝っちゃう、自分ももう逝きそうだよ出していい?
いいよ中に出してもと、イヤそうじゃなくて逝ってもいいか?
と聞いたつもりが妹JKは中に出してもいいかと勘違いしたのか、でも中に出してもいいと言われたら抗えない。

松葉崩しのままで恥骨同士を擦りつけるように、激しくぶつけるように奥深くまで突き上げ、逝くよ逝くよと言いながら妹JKも逝っちゃうと、二人して激しく逝った。

自分は妹JKの奥に出して余韻に浸り、妹JKはあまりの激しさに我を忘れるかのように放心状態。
中に出しても抜かずに妹JKにおおいかぶさりキスをして余韻を楽しむ、まだ繋がったまま気持ち良かったよと妹JKに言えば、私しも凄く気持ち良くてもう動けないと。
妹JKから体をはなしゆっくり引き抜く、今夜何回かのエッチだからあまり出てこなかった。

ぐったりする妹JKの顔に近付けると、ぅんするね、でもちょっと待ってて今はまだ動けないから。
そんなに気持ち良かったのかと思うと嬉しくなった、すると妹JKが起き上がりフェラしてきれにしてくれる。
健気で可愛い、やっぱり離せないなと思った。
チュッチュッと最後に吸い出して終ったよと。


さすがに今夜はもう無理だと思い二人して夢の中へ。


21/05/12 21:28 (lIup5AHW)
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