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淫獣達の艶かしき戯れ33
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣達の艶かしき戯れ33
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
夏の暑さが和らぎ、秋の涼しさが到来した。
徹と加奈子は相変わらず講演や執筆で忙しかった。
が、一週間ほど仕事を入れずに休暇をとった。
純に留守番を頼んで岡山の倉敷市に属する無人島へ赴いた。
一般の無人島にはインフラ整備がない。
が、鯱島はリゾート地用に開発された一日一組限定の無人島だった。
通常は現地スタッフが常駐する。
が、徹と加奈子は彼らを遠避けた。
文字通り無人島にしたかった。
水曜からの4泊5日、日曜まで島全体を貸し切った。
倉敷の港から船で島へと渡った。
食料を大量に持ち込んでいた。
島の大半は山林だ。
散策や果樹採取が可能だった。
また浜ではグランピングやカヌー体験も可能だった。
山林の散策やヨット釣りなどもできる。
が、徹と加奈子は最小限の食事の支度以外、何もしないつもりだった。
岸辺の一角にデッキやコテージが整備されている。
無人島滞在の目的は2人だけの濃厚な性生活を送ることにあった。
常軌を逸した性愛の快楽に溺れることにあった。
茜から譲り受けたSLAを持ち込んでいた。
初日の午後。
昼食を摂った2人は全裸になってウッドデッキに出た。
デッキには簡易ベッドが設置してあった。
秋の日差しが柔らかく降り注いでいる。
目の前には広大な瀬戸内海の内海が広がっている。
遠方に香川の街並みが見えた。
徹と加奈子は全裸でベッドに横たわるとキスを交わし始めた。
濃厚なキスだった。
互いに躰を抱き締め合い、擦り合った。
唇を重ねて舌を搦め合った。
互いの唾液を搦め合った。
舌と舌の接触面積を最大限にして擦り合わせた。
SLAを取り出し、互いの陰部に塗り込めた。
徹は加奈子の乳房や乳首、尻や肛門、膣口や陰核、陰唇に塗り込んだ。
加奈子は徹の乳首や尻や肛門、睾丸や亀頭や竿まで塗り込んだ。
徹と加奈子の情欲は究極まで昂っていた。
SLAを塗り込んでから十数分が経つ。
その間、2人は濃厚なキスを交わし、互いの躰を愛撫し合った。
加奈子の手が徹の男根に伸びている。
徹は加奈子の指が亀頭を撫で回す感触だけで射精しそうだった。
徹の手が加奈子の股間に伸びている。
加奈子は徹の指が陰核を撫で回す感触だけで噴潮しそうだった。
が、10代、20代と違い、拙速な性行為は躰がもたない。
一週間近くに渡る長い休暇だ。
存分に性愛の悦びに溺れるには自制が必要だった。
徹と加奈子は互いの快楽をより増大させるため、敢えて互いの躰を必要以上に刺激しないよう抑制した。
異常なまでの情欲の昂ぶりとの闘いだった。
加奈子の柔らかな指裁きで徹の睾丸と男根を撫で回した。
徹はたまらない快感に襲われた。
思わず精液をひと噴きした。
加奈子の掌に徹の精液が飛び散った。
加奈子は掌を自分の口に当て、それを美味しそうに舐め取った。
徹の優しい指裁きで加奈子の陰核と膣口を撫で回した。
加奈子もたまらない快感に襲われた。尿道から潮を噴き洩らしてしまっていた。
徹は自分の手に撒き散らされた加奈子の噴き潮を美味しそうに舐め取った。
愛し合う2人の淫猥な前戯が続いた。
「あなた、愛してるわ……」
加奈子が徹の耳元で囁く。
「加奈子、愛してるよ……」
徹も加奈子の耳元で囁き返す。
徹の手が加奈子の乳房を揉み始めた。
ゆっくりとした手つきだ。
「ああ……」
加奈子が喘いだ。
徹は加奈子の豊満な乳房を掌で掴み締め、ゆっくりと大きく回した。
加奈子の柔軟な乳房は乳首をピンと立てながら自在に形を変えた。
揉み心地の好い乳房だった。
徹は加奈子の乳首を口に含んだ。
唇と舌と歯を使って加奈子の乳首を交互に巧みに愛撫した。
「ああっ、あなたっ、いやらしいわっ、スケベよっ」
加奈子が興奮して甲高い喘ぎ声を放った。
無人島の岸辺という解放された空間だ。誰にも遠慮はいらない。
好きなだけ喘ぎ声を放って快楽を貪れる。
「あっ、あっ、あなたっ、もっとおっぱいを揉んでっ、お願いっ、もっとおっぱいを吸って頂戴っ、あっ、あっ、気持ちいいわっ、ああっ、スケベなあなたっ、ああっ、もっと、あたしにいやらしいことしてっ、ああっ、ああっ!」
加奈子は身を捩りながら悶えた。
辺り一面に傍若無人な喘ぎ声を放ち続けた。
涼しい海辺の秋風が2人の躰を包み込むように愛撫していた。
仰向けに寝た加奈子の躰に四つん這い姿で徹が跨っている。
徹は加奈子の乳房を揉みながら乳首を巧みに愛撫し続けた。
徹の引き締まった尻が秋の日差しを浴びていた。
剥き出しにされた肛門が秋の日差しを浴びていた。
股間にぶら下がった睾丸が秋の風を受けて揺れ動いている。
加奈子は両足を上げて踵を徹の背中に載せていた。
加奈子の股間が大きく広げられている。
勃起して皮の向けた陰核と桃色に濡れた膣口が、秋の日差しを浴びている。
愛し合う男女の淫らな姿がそこにあった。
「ああっ、気持ちいいっ、あっ、あっ、おっぱいが、とっても気持ちいいのっ、ああっ、あなたっ、好きよっ、ああっ、あなたっ、大好きよっ、あっ、ああっ、おっぱいが、ああっ、あなたのおっぱいよっ、あっ、あっ、あなたのものよっ、好きなだけ揉んでっ、ああっ、おっぱいを……好きなだけ舐めてっ、ああっ、ああっ、好きなだけ吸って頂戴っ、ああっ」
加奈子は徹の躰の下から手を伸ばして徹の男根を握った。
徹は思わず呻いて再び精液をひと噴きしてしまっていた。
徹はベッドの上に仰向けになった。
今度は加奈子が四つん這い姿で徹の躰に跨った。
徹の頭を両手で挟み、徹にディープキスを与えた。
加奈子は低く呻きながら徹の唇を割って舌を捻じ込んだ。
欲情した淫猥な表情で徹の唇や舌や口腔内を強く吸引した。
徹という男の躰を貪るように求めていた。
徹という男の躰を全て自分のものにしようとしていた。
加奈子は徹の顔中を舐め回すように唇を這わせた。
徹の額から目や鼻、耳や頬や顎や首筋に掛けて、ネットリと唾液を絡ませて舌と唇を這わせた。
徹という男の顔全体を隈なく堪能し味わうかのように舐め回した。
加奈子の豊満な尻が秋の日差しを浴びていた。
剥き出しにされた加奈子の肛門が秋の日差しを浴びていた。
口を広げた濡れ膣と尿道が秋の日差しを受けて光っていた。
徹は両足を上げて踵を加奈子の腰の上に載せていた。
徹の股間が大きく広げられている。
逞しく勃起した男根と精液を溜めて膨らんだ睾丸が、秋の日差しを浴びている。
「あなたはあたしの男、あなたはあたしの性欲を満たすためだけの男よ、あなたはあたしの性奴隷よ、あなたはあたしの好きなときに躰を差し出さなくてはダメよ、いいわね?」
加奈子は極度の興奮状態に陥っていた。
徹は頷いて加奈子の躰の下から加奈子の股間に手を伸ばした。
加奈子の小陰唇を指で開き、その割れ目に指を這わせた。
「ああッ、ああッ」
加奈子が喘ぐ。
「ああッ、感じるぅッ、あッ、あッ、あッ、気持ちいいッ」
加奈子は喘いで再び尿道から潮を噴いた。
加奈子の尿道から勢いよく飛び出した潮は徹の勃起した男根に撒き散らされた。
加奈子は夢中になって徹にディープキスを与えた。
あなたは私の男、あなたは私の性奴隷、と頭の中で繰り返しながら。
加奈子は徹の顔に跨っていた。
太腿で徹の頭を挟み、柔らかな陰部で徹の鼻と口を包み込んだ。
加奈子の大陰唇が徹の鼻と口を覆っている。
小陰唇の割れ目がちょうど徹の口にあてがわれた。
徹は夢中になって加奈子の割れ目に舌を挿し込んだ。
「ああっ、あなたっ、何ていやらしいのっ、何てスケベなのっ、ああっ、ああっ、おまんこが、いい気持ちだわっ、ああっ、いいのっ、あっ、あっ、あっ、おまんこが、とっても、いいのっ、ああっ、ああっ」
加奈子は腰を緩やかに前後させた。
徹の口と鼻は加奈子の洩らす淫液でグチョグチョに粘っていた。
加奈子は徹の顔に跨りながら両手で自分の乳房を揉みこんでいた。
指で自身の乳首をこね回している。
「あっ、あっ、あっ、おまんこが、気持ちいいっ、ああっ、あなたっ、おまんこをもっと気持ちよくしてぇっ、ああっ、あっ、あっ、あなたのおまんこよっ、……、いっぱい舐めてっ、……おまんこっ、気持ちいいっ、ああっ、ああっ」
加奈子は上半身を反らせて徹の顔の上で尻を前後させた。
徹の口に加奈子の肛門があてがわれた。
「あなたっ、ああっ、ああっ、あなたのお尻よっ、あなただけのお尻の穴よっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、お尻が、気持ちいいのっ、ああっ、あっ、ああっ、お尻の穴が……、気持ちいいわっ、ああっ、あなたっ、ああっ、あなたっ、お尻の穴を……、もっと舐めてっ、ああっ、あたしのお尻の穴を、もっと強く吸って頂戴っ、ああっ、あたしっ、あなたに、お尻の穴を愛されているわっ、ああっ、ああっ」
加奈子は大声で喘ぎ叫びながら再び潮を噴いた。
徹の顔に加奈子が噴いた淫液がしとどに降り掛かっていた。
加奈子は淫乱な女だった。
加奈子は多情な女だった。
飽くことなく性愛の快楽を貪る女だった。
徹は相変わらず仰向けになっていた。
加奈子は徹の顔から腰を上げると、今度は徹の股間に跪いた。
徹の足首を掴むと、徹の両足を大きく広げさせた。
徹の股間には太く長く逞しく勃起した男根が脈打っていた。
その根元には精液を溜めて大きく膨らんだ睾丸が息衝いていた。
加奈子は睾丸に舌と唇を這わせ始めた。
手で徹の男根を握りしめてゆっくりと擦っている。
「ああ……あなた、このタマタマ、立派よ、あなたの金玉、ステキ、この中に、あたしへの愛と欲情のミルクがたっぷりと溜まっているのね、ああ……、好きよ、あなたの金玉、この太く逞しいおちんちんから、あなたのイヤらしいミルクが飛び出るのね、この玉袋はあたしのもの、この逞しく勃起したおちんちんもあたしのものよ」
加奈子は徹の男性器を心から賞賛していた。
女に無限快楽地獄を味わわせてくれるのがこの男性器だった。
太く硬く逞しい勃起男根。
女はこの男性器のお陰で無限の性愛の悦びに浸れるのだった。
「ステキな金玉、ステキな睾丸さま、あたしの躰に欲情していっぱいミルクを作って頂戴、そして、おちんちんをイヤらしく逞しく勃起させるの、この固い勃起した男根さまで、あたしの淫らではしたないおまんこをいっぱい愛してっ、あたしのおまんこ、あなたのおちんちんで、愛されるためにあるのよ、あなたのおちんこも、あたしのおまんこを愛するためにあるのっ」
加奈子は徹の男根を口に含んでいた。
徹の亀頭は優しい舌触りだった。
徹はたまらなくなっていた。
射精しそうだった。
「加奈子、ああっ、もうダメっ、イッちゃいそうっ」
徹が腰を捩らせる。
「あなたっ、まだダメよっ、我慢してっ」
加奈子が慌てて徹の男根から口を離す。
徹の男根からは我慢汁が洩れていた
尿道から洩れ出た精汁が垂れ落ちて徹の下腹部に溜まりを作った。
徹は加奈子を仰向けに寝かせた。
今度は徹が加奈子の股間に跪く。
徹は加奈子の陰部に顔を入れた。
舌先で小陰部の割れ目をなぞる。
陰核や膣口を舌先で巧みに愛撫した。
「ああっ、ああっ、あなたっ、ああっ、いいっ、あなたっ、愛してるわっ、ああっ、あたしのイヤらしいところを……、いっぱい舐めてっ、あたしの汚れたところを……、いっぱい吸って頂戴っ、ああっ、ああっ、気持ちいいわっ、ああっ、気持ちいいわっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、躰がトロけそうよっ、ああっ」
加奈子は腰を卑猥に上下させながら喘ぎ悶えた。
「加奈子、美味しいよ、加奈子のおまんこ、いい香りがする、スケベな女の香り、加奈子のイヤらしいおまんこの香り、大好きだよ」
徹はそう言って加奈子の膣奥深くまで舌を挿し込んだ。
ゆっくりと抉るように舌で膣内を槌き回す。
「ああッ、ああッ、あなたっ、あたしのおまんこっ、いっぱい味わってっ、ああッ、いっぱい吸ってっ、あなたのおまんこよっ、あなたの大好きな……あなただけのおまんこっ、ああッ、ああッ、気持ちいいわッ、とってもいいのッ、ああッ、あたしのおまんこはあなたのものよッ、好きなだけ舐めてっ、好きなだけ吸ってっ、好きなだけ突いてっ、ああッ、好きなだけ掻き回してっ、あッ、あッ、好きなだけ虐めてっ、好きなだけブチ込んでっ、ああッ、ああッ、あなたにさんざん犯されて、あなたの子供を2人も孕んだおまんこよっ、ああッ、またあなたの赤ちゃんを産みたいのッ、また、あたしのおまんこを孕ませて頂戴ッ、ああッ、ああッ、ああッ!」
加奈子は自分の発する淫猥な言葉で自らを絶頂へと追い込んでいた。
「ああッ、ああッ、イクッ、イクッ、ああッ、あなたッ!」
加奈子は股間を上に突き出すように尻を浮かせてのけぞった。
躰を痙攣させて肩で息をしている。
乳房が大きく上下している。
イッたところで性欲が収まるわけではない。
寧ろ加奈子の情欲は更なる昂ぶりを見せていた。
加奈子が両足を大きく広げている。
桃色の肉襞を見せながら膣口が大きく開いている。
徹は指で加奈子の桃膣を更に大きく広げた。
徹は加奈子の桃膣をじっくりと眺めた。
これまで多くの男を悦ばせてきた加奈子の桃膣だ。
これまで多くの男を射精させてきた加奈子の桃膣だ。
これまで多くの男の精液を打ち込まれた加奈子の桃膣だった。
徹にとって愛しい加奈子の桃膣は妖しく息衝いていた。
そこだけ別に生命を与えられた生き物に見えた。
男を誘惑し、男の躰を扱き、男の精液を搾り取る生き物に見えた。
徹はそこにたまらない魅力を覚えた。
感極まったように徹は強烈な疼きをもって男根を膣に挿入した。
挿入したまま腰を動かさずに加奈子に覆い被さった。
「ああッ」
加奈子が叫ぶ。
情欲の昂ぶりの極みにあった加奈子は挿入されただけで腰を痙攣させ始めた。
徹が加奈子にキスを与える。
「加奈子、可愛いよ、愛してる、加奈子のおまんこを僕のおちんちんを使ってたっぷり愛してあげるからね」
加奈子は襲い掛かる快感の絶頂に顔を歪めながら歯を食いしばって首を縦に振った。
「ああッ、もうダメッ、ああッ、ああッ」
徹は挿入しただけで全く動いていなかった。
が、加奈子は既に絶頂の極みに追い込まれていた。
躰をガクガクと痙攣させながら絶頂の波に呑み込まれていた。
感度の鋭い女だった。
何度でも簡単に絶頂に達する女だった。
徹はそんな加奈子を可愛いく愛しく思った。
誰にでも躰を開き、誰とでも簡単に性愛の絶頂に達する女。
徹は再び加奈子を妊娠させるつもりだった。
徹の情欲の昂ぶりも頂点の極みにあった。
徹はゆっくりと腰を動かし始めた。
SLAの効力でたちまち2人の性感は全身を快楽で包み込んだ。
「ああッ、加奈子ッ、気持ちいいッ」
「ああッ、あなたッ、気持ちいいわッ」
徹と加奈子は協働して互いの性器を擦り合わせた。
愛し合う男女の呼吸を合わせて躰を上下させていた。
「加奈子、……茜と純に続いて、もう一人産ませていい?」
「ええ、嬉しいわ、あたし、あなたの子供をもう一人産めるの?」
「そうだよ、いっぱい愛し合って2人の赤ちゃんを作るんだよ」
「すてきッ、あなた、あたしをいっぱい愛して頂戴……」
「うん、ほら、こうやっておちんちんを加奈子のおまんこにグチュグチュと出し入れして、愛し合うんだよ」
「ええ、気持ちいいわ、あなたのおちんちん、とってもイヤらしいわ、あたし、あなたに愛されるのね」
「そうだよ、こうやってイヤらしいことをしながら気持ちよくなることが、愛し合うということ」
「ああッ、すてきよッ、あなた、あたし、もっと淫らになっていい?
あなたに愛されると淫らな気持ちになってしまうの」
「いいよ、加奈子、もっともっと淫らな女になっていいんだよ、赤ちゃんを作るためには最高に淫らでイヤらしい恰好をして、スケベでエッチで破廉恥な気持ちよさを味わうんだよ」
「はいっ、あたし、たくさん気持ちよくなるわッ、あなたもたくさん気持ちよくなってね、あたしの躰を使って」
「うん、加奈子のおまんこで僕のおちんちんを気持ちよくしちゃうからね、加奈子も僕のおちんちんでおまんこを気持ちよくしてね」
「ああッ、もう、気持ちよくなってきたわッ、ああッ、おまんこを愛されて、ああッ、たまらないッ、ああッ、ああッ」
加奈子は再び全身を痙攣させ始めた。
「ああッ、加奈子ッ、僕もおちんちんが……気持ちよくなってきちゃったよッ、ああッ、もうダメッ、イクッ、イッちゃうよッ、ああッ!」
加奈子と徹は互いに強く抱き締め合いながら激しく躰を痙攣させた。
 
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2021/03/21 21:53:56(11BFyhtq)
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