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1:淫獣達の艶かしき戯れ33
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
夏の暑さが和らぎ、秋の涼しさが到来した。
徹と加奈子は相変わらず講演や執筆で忙しかった。 が、一週間ほど仕事を入れずに休暇をとった。 純に留守番を頼んで岡山の倉敷市に属する無人島へ赴いた。 一般の無人島にはインフラ整備がない。 が、鯱島はリゾート地用に開発された一日一組限定の無人島だった。 通常は現地スタッフが常駐する。 が、徹と加奈子は彼らを遠避けた。 文字通り無人島にしたかった。 水曜からの4泊5日、日曜まで島全体を貸し切った。 倉敷の港から船で島へと渡った。 食料を大量に持ち込んでいた。 島の大半は山林だ。 散策や果樹採取が可能だった。 また浜ではグランピングやカヌー体験も可能だった。 山林の散策やヨット釣りなどもできる。 が、徹と加奈子は最小限の食事の支度以外、何もしないつもりだった。 岸辺の一角にデッキやコテージが整備されている。 無人島滞在の目的は2人だけの濃厚な性生活を送ることにあった。 常軌を逸した性愛の快楽に溺れることにあった。 茜から譲り受けたSLAを持ち込んでいた。 初日の午後。 昼食を摂った2人は全裸になってウッドデッキに出た。 デッキには簡易ベッドが設置してあった。 秋の日差しが柔らかく降り注いでいる。 目の前には広大な瀬戸内海の内海が広がっている。 遠方に香川の街並みが見えた。 徹と加奈子は全裸でベッドに横たわるとキスを交わし始めた。 濃厚なキスだった。 互いに躰を抱き締め合い、擦り合った。 唇を重ねて舌を搦め合った。 互いの唾液を搦め合った。 舌と舌の接触面積を最大限にして擦り合わせた。 SLAを取り出し、互いの陰部に塗り込めた。 徹は加奈子の乳房や乳首、尻や肛門、膣口や陰核、陰唇に塗り込んだ。 加奈子は徹の乳首や尻や肛門、睾丸や亀頭や竿まで塗り込んだ。 徹と加奈子の情欲は究極まで昂っていた。 SLAを塗り込んでから十数分が経つ。 その間、2人は濃厚なキスを交わし、互いの躰を愛撫し合った。 加奈子の手が徹の男根に伸びている。 徹は加奈子の指が亀頭を撫で回す感触だけで射精しそうだった。 徹の手が加奈子の股間に伸びている。 加奈子は徹の指が陰核を撫で回す感触だけで噴潮しそうだった。 が、10代、20代と違い、拙速な性行為は躰がもたない。 一週間近くに渡る長い休暇だ。 存分に性愛の悦びに溺れるには自制が必要だった。 徹と加奈子は互いの快楽をより増大させるため、敢えて互いの躰を必要以上に刺激しないよう抑制した。 異常なまでの情欲の昂ぶりとの闘いだった。 加奈子の柔らかな指裁きで徹の睾丸と男根を撫で回した。 徹はたまらない快感に襲われた。 思わず精液をひと噴きした。 加奈子の掌に徹の精液が飛び散った。 加奈子は掌を自分の口に当て、それを美味しそうに舐め取った。 徹の優しい指裁きで加奈子の陰核と膣口を撫で回した。 加奈子もたまらない快感に襲われた。尿道から潮を噴き洩らしてしまっていた。 徹は自分の手に撒き散らされた加奈子の噴き潮を美味しそうに舐め取った。 愛し合う2人の淫猥な前戯が続いた。 「あなた、愛してるわ……」 加奈子が徹の耳元で囁く。 「加奈子、愛してるよ……」 徹も加奈子の耳元で囁き返す。 徹の手が加奈子の乳房を揉み始めた。 ゆっくりとした手つきだ。 「ああ……」 加奈子が喘いだ。 徹は加奈子の豊満な乳房を掌で掴み締め、ゆっくりと大きく回した。 加奈子の柔軟な乳房は乳首をピンと立てながら自在に形を変えた。 揉み心地の好い乳房だった。 徹は加奈子の乳首を口に含んだ。 唇と舌と歯を使って加奈子の乳首を交互に巧みに愛撫した。 「ああっ、あなたっ、いやらしいわっ、スケベよっ」 加奈子が興奮して甲高い喘ぎ声を放った。 無人島の岸辺という解放された空間だ。誰にも遠慮はいらない。 好きなだけ喘ぎ声を放って快楽を貪れる。 「あっ、あっ、あなたっ、もっとおっぱいを揉んでっ、お願いっ、もっとおっぱいを吸って頂戴っ、あっ、あっ、気持ちいいわっ、ああっ、スケベなあなたっ、ああっ、もっと、あたしにいやらしいことしてっ、ああっ、ああっ!」 加奈子は身を捩りながら悶えた。 辺り一面に傍若無人な喘ぎ声を放ち続けた。 涼しい海辺の秋風が2人の躰を包み込むように愛撫していた。 仰向けに寝た加奈子の躰に四つん這い姿で徹が跨っている。 徹は加奈子の乳房を揉みながら乳首を巧みに愛撫し続けた。 徹の引き締まった尻が秋の日差しを浴びていた。 剥き出しにされた肛門が秋の日差しを浴びていた。 股間にぶら下がった睾丸が秋の風を受けて揺れ動いている。 加奈子は両足を上げて踵を徹の背中に載せていた。 加奈子の股間が大きく広げられている。 勃起して皮の向けた陰核と桃色に濡れた膣口が、秋の日差しを浴びている。 愛し合う男女の淫らな姿がそこにあった。 「ああっ、気持ちいいっ、あっ、あっ、おっぱいが、とっても気持ちいいのっ、ああっ、あなたっ、好きよっ、ああっ、あなたっ、大好きよっ、あっ、ああっ、おっぱいが、ああっ、あなたのおっぱいよっ、あっ、あっ、あなたのものよっ、好きなだけ揉んでっ、ああっ、おっぱいを……好きなだけ舐めてっ、ああっ、ああっ、好きなだけ吸って頂戴っ、ああっ」 加奈子は徹の躰の下から手を伸ばして徹の男根を握った。 徹は思わず呻いて再び精液をひと噴きしてしまっていた。 徹はベッドの上に仰向けになった。 今度は加奈子が四つん這い姿で徹の躰に跨った。 徹の頭を両手で挟み、徹にディープキスを与えた。 加奈子は低く呻きながら徹の唇を割って舌を捻じ込んだ。 欲情した淫猥な表情で徹の唇や舌や口腔内を強く吸引した。 徹という男の躰を貪るように求めていた。 徹という男の躰を全て自分のものにしようとしていた。 加奈子は徹の顔中を舐め回すように唇を這わせた。 徹の額から目や鼻、耳や頬や顎や首筋に掛けて、ネットリと唾液を絡ませて舌と唇を這わせた。 徹という男の顔全体を隈なく堪能し味わうかのように舐め回した。 加奈子の豊満な尻が秋の日差しを浴びていた。 剥き出しにされた加奈子の肛門が秋の日差しを浴びていた。 口を広げた濡れ膣と尿道が秋の日差しを受けて光っていた。 徹は両足を上げて踵を加奈子の腰の上に載せていた。 徹の股間が大きく広げられている。 逞しく勃起した男根と精液を溜めて膨らんだ睾丸が、秋の日差しを浴びている。 「あなたはあたしの男、あなたはあたしの性欲を満たすためだけの男よ、あなたはあたしの性奴隷よ、あなたはあたしの好きなときに躰を差し出さなくてはダメよ、いいわね?」 加奈子は極度の興奮状態に陥っていた。 徹は頷いて加奈子の躰の下から加奈子の股間に手を伸ばした。 加奈子の小陰唇を指で開き、その割れ目に指を這わせた。 「ああッ、ああッ」 加奈子が喘ぐ。 「ああッ、感じるぅッ、あッ、あッ、あッ、気持ちいいッ」 加奈子は喘いで再び尿道から潮を噴いた。 加奈子の尿道から勢いよく飛び出した潮は徹の勃起した男根に撒き散らされた。 加奈子は夢中になって徹にディープキスを与えた。 あなたは私の男、あなたは私の性奴隷、と頭の中で繰り返しながら。 加奈子は徹の顔に跨っていた。 太腿で徹の頭を挟み、柔らかな陰部で徹の鼻と口を包み込んだ。 加奈子の大陰唇が徹の鼻と口を覆っている。 小陰唇の割れ目がちょうど徹の口にあてがわれた。 徹は夢中になって加奈子の割れ目に舌を挿し込んだ。 「ああっ、あなたっ、何ていやらしいのっ、何てスケベなのっ、ああっ、ああっ、おまんこが、いい気持ちだわっ、ああっ、いいのっ、あっ、あっ、あっ、おまんこが、とっても、いいのっ、ああっ、ああっ」 加奈子は腰を緩やかに前後させた。 徹の口と鼻は加奈子の洩らす淫液でグチョグチョに粘っていた。 加奈子は徹の顔に跨りながら両手で自分の乳房を揉みこんでいた。 指で自身の乳首をこね回している。 「あっ、あっ、あっ、おまんこが、気持ちいいっ、ああっ、あなたっ、おまんこをもっと気持ちよくしてぇっ、ああっ、あっ、あっ、あなたのおまんこよっ、……、いっぱい舐めてっ、……おまんこっ、気持ちいいっ、ああっ、ああっ」 加奈子は上半身を反らせて徹の顔の上で尻を前後させた。 徹の口に加奈子の肛門があてがわれた。 「あなたっ、ああっ、ああっ、あなたのお尻よっ、あなただけのお尻の穴よっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、お尻が、気持ちいいのっ、ああっ、あっ、ああっ、お尻の穴が……、気持ちいいわっ、ああっ、あなたっ、ああっ、あなたっ、お尻の穴を……、もっと舐めてっ、ああっ、あたしのお尻の穴を、もっと強く吸って頂戴っ、ああっ、あたしっ、あなたに、お尻の穴を愛されているわっ、ああっ、ああっ」 加奈子は大声で喘ぎ叫びながら再び潮を噴いた。 徹の顔に加奈子が噴いた淫液がしとどに降り掛かっていた。 加奈子は淫乱な女だった。 加奈子は多情な女だった。 飽くことなく性愛の快楽を貪る女だった。 徹は相変わらず仰向けになっていた。 加奈子は徹の顔から腰を上げると、今度は徹の股間に跪いた。 徹の足首を掴むと、徹の両足を大きく広げさせた。 徹の股間には太く長く逞しく勃起した男根が脈打っていた。 その根元には精液を溜めて大きく膨らんだ睾丸が息衝いていた。 加奈子は睾丸に舌と唇を這わせ始めた。 手で徹の男根を握りしめてゆっくりと擦っている。 「ああ……あなた、このタマタマ、立派よ、あなたの金玉、ステキ、この中に、あたしへの愛と欲情のミルクがたっぷりと溜まっているのね、ああ……、好きよ、あなたの金玉、この太く逞しいおちんちんから、あなたのイヤらしいミルクが飛び出るのね、この玉袋はあたしのもの、この逞しく勃起したおちんちんもあたしのものよ」 加奈子は徹の男性器を心から賞賛していた。 女に無限快楽地獄を味わわせてくれるのがこの男性器だった。 太く硬く逞しい勃起男根。 女はこの男性器のお陰で無限の性愛の悦びに浸れるのだった。 「ステキな金玉、ステキな睾丸さま、あたしの躰に欲情していっぱいミルクを作って頂戴、そして、おちんちんをイヤらしく逞しく勃起させるの、この固い勃起した男根さまで、あたしの淫らではしたないおまんこをいっぱい愛してっ、あたしのおまんこ、あなたのおちんちんで、愛されるためにあるのよ、あなたのおちんこも、あたしのおまんこを愛するためにあるのっ」 加奈子は徹の男根を口に含んでいた。 徹の亀頭は優しい舌触りだった。 徹はたまらなくなっていた。 射精しそうだった。 「加奈子、ああっ、もうダメっ、イッちゃいそうっ」 徹が腰を捩らせる。 「あなたっ、まだダメよっ、我慢してっ」 加奈子が慌てて徹の男根から口を離す。 徹の男根からは我慢汁が洩れていた 尿道から洩れ出た精汁が垂れ落ちて徹の下腹部に溜まりを作った。 徹は加奈子を仰向けに寝かせた。 今度は徹が加奈子の股間に跪く。 徹は加奈子の陰部に顔を入れた。 舌先で小陰部の割れ目をなぞる。 陰核や膣口を舌先で巧みに愛撫した。 「ああっ、ああっ、あなたっ、ああっ、いいっ、あなたっ、愛してるわっ、ああっ、あたしのイヤらしいところを……、いっぱい舐めてっ、あたしの汚れたところを……、いっぱい吸って頂戴っ、ああっ、ああっ、気持ちいいわっ、ああっ、気持ちいいわっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、躰がトロけそうよっ、ああっ」 加奈子は腰を卑猥に上下させながら喘ぎ悶えた。 「加奈子、美味しいよ、加奈子のおまんこ、いい香りがする、スケベな女の香り、加奈子のイヤらしいおまんこの香り、大好きだよ」 徹はそう言って加奈子の膣奥深くまで舌を挿し込んだ。 ゆっくりと抉るように舌で膣内を槌き回す。 「ああッ、ああッ、あなたっ、あたしのおまんこっ、いっぱい味わってっ、ああッ、いっぱい吸ってっ、あなたのおまんこよっ、あなたの大好きな……あなただけのおまんこっ、ああッ、ああッ、気持ちいいわッ、とってもいいのッ、ああッ、あたしのおまんこはあなたのものよッ、好きなだけ舐めてっ、好きなだけ吸ってっ、好きなだけ突いてっ、ああッ、好きなだけ掻き回してっ、あッ、あッ、好きなだけ虐めてっ、好きなだけブチ込んでっ、ああッ、ああッ、あなたにさんざん犯されて、あなたの子供を2人も孕んだおまんこよっ、ああッ、またあなたの赤ちゃんを産みたいのッ、また、あたしのおまんこを孕ませて頂戴ッ、ああッ、ああッ、ああッ!」 加奈子は自分の発する淫猥な言葉で自らを絶頂へと追い込んでいた。 「ああッ、ああッ、イクッ、イクッ、ああッ、あなたッ!」 加奈子は股間を上に突き出すように尻を浮かせてのけぞった。 躰を痙攣させて肩で息をしている。 乳房が大きく上下している。 イッたところで性欲が収まるわけではない。 寧ろ加奈子の情欲は更なる昂ぶりを見せていた。 加奈子が両足を大きく広げている。 桃色の肉襞を見せながら膣口が大きく開いている。 徹は指で加奈子の桃膣を更に大きく広げた。 徹は加奈子の桃膣をじっくりと眺めた。 これまで多くの男を悦ばせてきた加奈子の桃膣だ。 これまで多くの男を射精させてきた加奈子の桃膣だ。 これまで多くの男の精液を打ち込まれた加奈子の桃膣だった。 徹にとって愛しい加奈子の桃膣は妖しく息衝いていた。 そこだけ別に生命を与えられた生き物に見えた。 男を誘惑し、男の躰を扱き、男の精液を搾り取る生き物に見えた。 徹はそこにたまらない魅力を覚えた。 感極まったように徹は強烈な疼きをもって男根を膣に挿入した。 挿入したまま腰を動かさずに加奈子に覆い被さった。 「ああッ」 加奈子が叫ぶ。 情欲の昂ぶりの極みにあった加奈子は挿入されただけで腰を痙攣させ始めた。 徹が加奈子にキスを与える。 「加奈子、可愛いよ、愛してる、加奈子のおまんこを僕のおちんちんを使ってたっぷり愛してあげるからね」 加奈子は襲い掛かる快感の絶頂に顔を歪めながら歯を食いしばって首を縦に振った。 「ああッ、もうダメッ、ああッ、ああッ」 徹は挿入しただけで全く動いていなかった。 が、加奈子は既に絶頂の極みに追い込まれていた。 躰をガクガクと痙攣させながら絶頂の波に呑み込まれていた。 感度の鋭い女だった。 何度でも簡単に絶頂に達する女だった。 徹はそんな加奈子を可愛いく愛しく思った。 誰にでも躰を開き、誰とでも簡単に性愛の絶頂に達する女。 徹は再び加奈子を妊娠させるつもりだった。 徹の情欲の昂ぶりも頂点の極みにあった。 徹はゆっくりと腰を動かし始めた。 SLAの効力でたちまち2人の性感は全身を快楽で包み込んだ。 「ああッ、加奈子ッ、気持ちいいッ」 「ああッ、あなたッ、気持ちいいわッ」 徹と加奈子は協働して互いの性器を擦り合わせた。 愛し合う男女の呼吸を合わせて躰を上下させていた。 「加奈子、……茜と純に続いて、もう一人産ませていい?」 「ええ、嬉しいわ、あたし、あなたの子供をもう一人産めるの?」 「そうだよ、いっぱい愛し合って2人の赤ちゃんを作るんだよ」 「すてきッ、あなた、あたしをいっぱい愛して頂戴……」 「うん、ほら、こうやっておちんちんを加奈子のおまんこにグチュグチュと出し入れして、愛し合うんだよ」 「ええ、気持ちいいわ、あなたのおちんちん、とってもイヤらしいわ、あたし、あなたに愛されるのね」 「そうだよ、こうやってイヤらしいことをしながら気持ちよくなることが、愛し合うということ」 「ああッ、すてきよッ、あなた、あたし、もっと淫らになっていい? あなたに愛されると淫らな気持ちになってしまうの」 「いいよ、加奈子、もっともっと淫らな女になっていいんだよ、赤ちゃんを作るためには最高に淫らでイヤらしい恰好をして、スケベでエッチで破廉恥な気持ちよさを味わうんだよ」 「はいっ、あたし、たくさん気持ちよくなるわッ、あなたもたくさん気持ちよくなってね、あたしの躰を使って」 「うん、加奈子のおまんこで僕のおちんちんを気持ちよくしちゃうからね、加奈子も僕のおちんちんでおまんこを気持ちよくしてね」 「ああッ、もう、気持ちよくなってきたわッ、ああッ、おまんこを愛されて、ああッ、たまらないッ、ああッ、ああッ」 加奈子は再び全身を痙攣させ始めた。 「ああッ、加奈子ッ、僕もおちんちんが……気持ちよくなってきちゃったよッ、ああッ、もうダメッ、イクッ、イッちゃうよッ、ああッ!」 加奈子と徹は互いに強く抱き締め合いながら激しく躰を痙攣させた。
2021/03/21 21:53:56(11BFyhtq)
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彩未
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徹と加奈子の旅行中、純はナンパに明け暮れた。
放課後は帰宅せずナンパした女とホテルへ直行した。 翌朝はホテルから直接登校した。 ある日、三軒茶屋の駅前で「あら、純君、久しぶりね」と声を掛けてきた女がいた。 今年の春頃、純が処女を奪った女子大生の咲莉奈だった。 半年ほどの間に咲莉奈は一段と可愛くなっていた。 駅前のスタバで2人は談笑した。 免許を取ったばかりの咲莉奈は次の土曜に純をドライヴに誘った。 純も二つ返事でOKした。 ドライヴ先の海か山でセックスするのも悪くない。 そう思った。 その日は咲莉奈はすぐにバイトに行く予定があった。 咲莉奈が「じゃ」と言ってスタバを出て行くと純は女を物色し始めた。 隣の席に若い女が1人で紅茶を飲んでいた。 女の隣に2歳くらいの女の子がいた。 女はその女の子の母親だった。 純はその女の子の仕種をきっかけに女に声を掛けた。 女は嬉しそうに子供の話をした。 純と女が親しくなるのに時間は掛からなかった。 共通してハマっているスマホゲームの話で互いに盛り上がった。 「うちへ来てゲームの続きをやらない?」 女が純に提案した。 「旦那さんに怒られない?」 純が聞くと、女は 「今はシングルよ」 と答えた。 2人はスタバを出ると駅から徒歩5分の所にある女のマンションへ向かった。 純は女の家に上がり込んだ。 女の子も純によく懐いた。 女の子を膝の上に乗せてあやしながら純は女とゲームに興じた。 夕飯も女が作った簡単な手料理で済ませた。 夜10時頃までゲームは続いた。女の子は寝室で先に眠っていた。 純と女はゲームを終えると、リビングのソファーで一息ついた。 女は志津子といった。 25歳だった。 短大卒業後、銀行員として勤めていた。 3年前、上司だった男と結婚した。 が、娘の誕生後、夫の暴力に耐えかねて一年前に離婚していた。 銀行員を続けながらシングルマザーとして女の子を育てていた。 純は志津子と並んでソファーに座り、志津子を抱き寄せた。 志津子は抵抗なく純の首に両腕を回してきた。 互いの意思は充分すぎるほど分かっていた。 妖しく艶めかしい夜が始まろうとしていた。 純は志津子をお姫様だっこして寝室のベッドへ寝かせた。 隣の小さなベッドでは女の子が眠っている。 「子供を起こさないようにして、お願い」 志津子が純に囁いた。 久々の男の躰に志津子は失神しそうなくらい興奮していた。 純は志津子にキスを与えた。 志津子の乳房を揉みしだく。 痩せ型の志津子の胸は小さかった。 Bカップと思われた。 それでも志津子は興奮気味に喘ぎ声を小さく洩らした。 純は志津子の膝から太腿にかけて手を這わせた。 スカートを徐々に捲り上げる。 シミ一つない純白の綺麗な太腿が現れた。 細身だが柔らかい肉づきだ。 やがて純の手が志津子の股間をパンティーごしに愛撫し始めた。 「ああ……ああ……」 志津子が小さく喘ぐ。 子供に配慮して声を出せない志津子を純は可愛く感じた。 子供の隣で母親が見知らぬ男に抱かれようとしている。 子供の隣で母親が見知らぬ男と快楽に溺れようとしている。 淫猥な光景だった。 パンティーの上から純の指が志津子の割れ目をなぞっていた。 パンティーは割れ目にそってじんわりと愛液が染み出ていた。 「ああ……いい……」 志津子が純の首に両腕を回して抱きついた。 純の愛撫に志津子は酔い痴れていた。 純は志津子のパンティーを膝まで下げた。 股間に顔を近づける。 「お願い、シャワーを使わせて」 志津子が純の頭を押さえた。 「ダメだよ、ありのままの躰を味わいたいんだ」 そう言って純は志津子をマングリ返しにして豊かな陰毛の茂みに顔を埋めた。 「ああ、いやっ!」 志津子が声を上げて躰を捩る。 が、純の肉体の力に叶う筈はなかった。 純が低く呻きながら志津子の陰部を舐め回し吸いついていた。 尿と帯下と膣分泌液の混濁した匂いに純は興奮していた。 男を欲情させる女性器の香りだった。 「ああっ、ああっ」 志津子は枕で顔を覆って声を押し殺しながら喘いだ。 久々のクンニリングスだ。 クリトリスが男の舌で縦横に転がされている。 小陰唇の縦筋を男の舌が自在に這い回っている。 膣口の中を男の舌が深々と捻じ込まれている。 やがて志津子は腰をビクンビクンと痙攣させて呻いた。 果てたのだった。 純は志津子を四つん這いにさせた。 小柄だが肉づきのよい尻だった。 膝まで下げたパンティーのせいで足は開けない。 小さな肛門と柔らかく閉じた大陰唇の縦筋が見えた。 純も太腿までズボンとパンツを下げた。 怒張した男根が飛び出る。 純は志津子の冷たい尻を抱いて股間の割れ目に男根を挿入した。 「ああっ」 志津子が枕に顔を埋めて喘ぎ声を放つ。 志津子が経験したことのない硬くて太い男根が子宮を突いた。 純は志津子の尻を撫で回しながら志津子の膣を緩慢に責め立てた。 志津子の膣から夥しい愛液が溢れている。 男根を出し入れするたびにクチュクチュと卑猥な音を立てている。 志津子はパンティーのせいで足を広げられない。 志津子の膣が男根を強く締め付けていた。 「ああッ、ああッ」 志津子は四つん這いで喘ぎ叫んだ。 枕に顔を押しつけたままだ。 声を押し殺すように絞り出していた。 純が責め始めてから五分と経たないうちに志津子は数回昇りつめていた。 男に飢えていた。 疼きが後から後から湧いて出た。 純は数回に一度、グッと根元まで男根を突っ込むと、数回は亀頭だけを出し入れして膣口を刺激していた。 この卑猥な出し入れが志津子の性感帯を強烈に刺激していた。 「あッ、あッ、あッ、あッ、……」 志津子が絶頂する間隔が徐々に短くなっていた。 ピストンを続ければじきに絶頂の持続状態に陥り、やがて失神する。 そのときだった。 女の子が目を覚ました。 「ママ!」 女の子は純の躰を両手で押しのけようとした。 「乃理子ちゃん、心配しないで……、ママ、虐められてるんじゃないのよ、 ママ、今マッサージしてもらってるの、だから気持ちいいのよ、心配しないでおねんねしてて……、ああッ!」 志津子は絶頂の持続状態に入った。 甲高い声で喘ぎ続けた。 娘の目の前で男に犯されて絶頂し続ける母親。 これがマッサージでないことくらい2歳の娘にも分かる筈だった。 「乃理子ちゃん、大丈夫だよ、僕がママに特別なマッサージをしてあげてるからビックリしたかも知れないね、 でも大丈夫」 純が数十秒腰を前後させ続けると、志津子は失神した。 純が男根を引き抜くと志津子は崩れ落ち、俯せで痙攣し続けた。 「ママ、気持ちよくて眠っちゃったみたい」純が言った。 純は娘が見ている前でこれ以上ピストンは続けられなかった。 男根を数回、自らの手で扱いた。 「乃理子ちゃん、口を開けて、ここをマッサージすると男の人もママと同じようにミルクが出るんだよ、 飲ませてあげる」 そう言って純は乃理子の口に亀頭を捩じ込んで大量に射精した。 吐き出さないよう乃理子の頭を押さえつけて亀頭を含ませ続ける。 2歳半の乃理子はわけも分からず純の精液を全部呑み込んだ。 純が男根を引き抜くと、漸く乃理子は声を上げて泣き出した。
21/03/21 21:54
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彩未
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土曜日、咲莉奈は品川駅前に純を迎えに来た。
親の車だという黒いワンボックスカーだ。 純が助手席に乗り込むと車はゆっくりと走り出した。 埼玉の秩父方面に向かった。 秋の秩父は紅葉が見頃だった。 咲莉奈は山林の奥へと車を走らせた。 車を止めた。 特に見晴らしのよい所ではなかった。 周囲は見渡す限り雑木林しか見えない。 純は不思議に思った。 が、性交にはもってこいの場所だ。 純は運転席の咲莉奈にキスしようと身を乗り出した。 「純君、ちょっと待って、話があるの」 咲莉奈は純を制止した。 急に真面目な表情になった。 「あたし、妊娠したの、純君の子供よ」 咲莉奈の言葉は純を驚愕させた。 「あたし、産みたい、純君、あたしと結婚してくれるでしょ?」 咲莉奈は純の顔を覗き込んだ。 「え? ……ちょっと待って、急にそんなこと言われても……」 咲莉奈は純を大学生だと信じ込んでいる。 純がそう偽って咲莉奈に近づいたからだ。 が、実際には中学2年の純が咲莉奈の要望に応えられる筈はない。 「む、無理だよ」 純は気の毒そうな顔で答えた。 「どうしてよ? あたしのお腹の子供の父親はあなたなのよ!」 咲莉奈は純に詰め寄った。 純は窮地に追い込まれた。 「僕が父親だっていう保証はないじゃないか、咲莉奈だって、あれ以降、他の男ともヤッたんだろう?」 「いいえ、あたしは純君とだけ、なんならDNA鑑定してもいいわ」 咲莉奈の言葉には真実味があった。 「堕ろせないの?」 「もう無理、ちょうど22週目に入っちゃったから……」 咲莉奈は冷たく言い放った。 純は咲莉奈の腹を見た。 心なしか、やや膨らんでいるように見える。 「ゴメン、本当は俺、中学生なんだ」純は小声でそう言った。 「はぁ? 何言ってんのよ、嘘つかないで!」 咲莉奈は呆れたという表情になった。 「嘘じゃないんだ、ほら」純は筑駒中の学生証を見せた。 「嘘つくために昔の学生証なんか持ち出して来ないでよ!」 「なんなら学校に問い合わせてもらってもいい」 純の真剣な表情を見て、咲莉奈も顔色を変えた。 「本当なの?」 咲莉奈は言葉を失った。 本当だとすれば咲莉奈の身が危ない。 未成年相手の淫行容疑で捕まる。 その時、車の後部座席で物音がした。 突然、後部座席の下の方から男が躰を起こして顔を出した。 「この野郎、ふざけやがって!」 男は車を飛び出すと助手席のドアを開けて純を引きずり下ろした。 男は警棒を握っていた。 純の抵抗する隙を与えず純の躰を滅多打ちにした。 純は崩れ落ちた。 「よくも妹の人生をメチャクチャにしてくれたな!」 男は怒声を放ちながら純に殴る蹴るの暴行を加えた。 男は咲莉奈の兄らしかった。 咲莉奈から妊娠を打ち明けられた兄は、妊娠させた相手に復讐するためにこっそり同乗していたのだった。 相手の反応によっては叩きのめす。 兄は機会を伺っていた。 咲莉奈は兄の激情型の性格を知っていた。 だから、できるだけ穏便に純に結婚を承諾させようとしていた。 が、最早手遅れだった。 純が動かなくなるのを見ると、咲莉奈と兄はワゴン車で走り去った。 警棒で滅多打ちにされ殴る蹴るの暴行を受けた純は虫の息だった。 人気のない秩父の山奥の雑木林だ。 暫くは誰にも発見されまい。 秋の夜は冷え込む。 飢えか寒さかでいずれ死に追い込まれる。 が、夜の闇が降り注ぐ前に、純は既に息絶えていた。 頭蓋骨陥没および内臓破裂による即死だった……。
21/03/21 21:55
(11BFyhtq)
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彩未
◆sPqX4xP/g6
茜は自ら開発したSLAの恩恵を自ら享受していた。
秋以降も日中は勉学と研究に勤しみ、夜は誰かしら男を自宅に連れ込んでSLAを用いたセックスに溺れ込んだ。 麻薬ではないが、SLAの効果は麻薬と同様だった。 麻薬を用いたセックスは全身が性感帯になる。 乳房や股間のみならず、耳や首筋や脇の下に触れられるだけでイク。 時間を忘れ寝食を忘れてセックスの快楽に溺れる。 次から次へと快感の絶頂が襲い掛かり、イキ続ける。 長時間セックスに溺れ続け、薬が効いている10時間~20時間はぶっ通しでヤリ続け、イキ続ける。 薬が切れるとボロボロになって眠りこける。 やがて中毒になる。 麻薬漬けのセックスは一度味わうと絶対に止められない。 特に女は男以上に性欲が強く、男以上に強い快楽を味わえる。 SLAは麻薬のような持続性はないが、それでも数時間は続く。 SLAが切れると疲労感が襲い掛かるが、幻覚症状や食欲減退といった副作用はない。 翌日には通常生活に戻る。 但し、その強烈な快感の記憶は残る。 またSLAを使用したくなるという中毒性は否めない。 自慰を覚えた中学生が、以後、自慰をやめられなくなるのと同様だ。 SLAは塗り薬だがその成分を見れば口に入れても毒性はない。 が、口に入るとやはり幾ばくかの効果が表れる。 心身が興奮し、性欲の疼きが躰の奥底から湧き上がってくる。 理性を失って目の前の異性に欲情するようになる。 その点は麻薬の効果と変わらなかった。 茜は性交相手に選んだ男と会食した。 その食べ物や飲み物にSLAを混ぜて気づかれないように相手の男にSLAを摂取させた。 食事が終わる頃には相手の男は目の色が変わる。 茜が少し媚態を見せただけで本能を剥き出しにして茜に襲い掛かってくるのだった。 茜は男をほぼ毎日自宅に連れ込んだ。 相手は特定されていなかった。 茜はSLAを用いた性交三昧の快楽に溺れ続けた。 最早通常の性交では茜は満足できなくなっていた。 複数の男達を連れ込み、アブノーマルなSMプレイを始めた。 茜は自らの躰をロープで緊縛されることを望んだ。 身動きのとれない破廉恥な姿態での強姦を要求した。 男達は茜の要求に応えた。 茜の躰をロープで緊縛した。 ロープで締めつけられた乳房や陰唇に興奮した。 抵抗できない茜の躰を凄絶な男根責めにした。 茜の要求は更に加速化していった。 首輪を付け、猿轡を嵌め、四つん這い姿で緊縛された。 両腕は背中で縛られている。 両膝と顔だけを床に着け、尻を高く掲げる格好だった。 男達は次々に茜の膣や肛門を責め立てた。 膣と肛門を極太バイブで突き立てられた。 口に太い男根を突き立てられるイラマチオ状態で絶頂した。 茜の背中や尻に火をつけた蝋燭が垂らされた。 茜の背中や尻に何度も鋭い鞭打ちが加えられた。 茜は熱さと痛さで身悶えしながら絶頂した。 実際にはSLAの効果で、熱さや痛さも茜には強烈な快感となって襲い掛かるのだった。 「もっとしてッ、もっと虐めてッ」 と喘ぎ叫びながら茜は絶頂し続けた。 SLAの効果で、茜の肉体は全身が性感帯と化していた。 男達が茜の躰のどこに触れても茜は感じた。 陰核や膣や肛門はもちろんだった。 耳回り、首筋、肩、脇の下、乳房と乳首、背中、脇腹、へそ、足の付け根、尿道、太もも、膝、膝の裏、ふくらはぎ、足の甲、足の裏、足の指。 そのどこに触れられたとしても、クリトリスを舌先で転がされるのと同様だった。 激しい快感が茜の全身に襲い掛かった。 茜自身が自らそれらの部位を触った場合でもたちまち絶頂した。 茜は両手足を大の字に広げてベッドの脚に縛りつけられていた。 アイマスクをされ口には穴空きボールの口枷を嵌め込まれている。 体格のよい黒人の男が茜を激しく犯し続けた。 茜は身動きのとれない肢体を捩って喘ぎ叫んだ。 「ああッ、ああッ、もっと、もっと犯してッ、気持ちいいッ、気持ちいいのッ、ああッ、イクッ、イクッ、ああッ、ああッ、イクッ、イクッ、イクイクイクぅッ、ああッ」 黒人の男は茜に卑猥な言葉を浴びせた。 男の黒光りした引き締まった躰が茜の躰を激しく突き動かす。 「ああッ、もっと犯してッ、あたしをメチャクチャにしてッ、ああッ、気持ちいいッ、イクッ、イクイクッ、ああッ、ああッ、イクッ」 黒人男は我慢できず破廉恥な喘ぎ声を放って茜の膣に射精した。 真っ黒な肉体から真っ白な淫液が茜の膣に大量に放たれた。 男は男根を引き抜くと、精液に溢れた茜の膣をバイブで責め始めた。 茜は男に卑猥な言葉を浴びせられながらバイブで責め立てられた。 SLAの効果で茜は性欲の塊と化していた。 「ああッ、あたしのpussyを壊してッ、ああッ、気持ちいいわッ、pussyがトロけそうッ、ああッ、ああッ、またイクッ、イクッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あああッ!」 茜はガクン、ガクン、と躰を痙攣させて潮を吹いた。 男はこれを何度も繰り返した後、再び茜を犯し始めた。 茜は男に首を絞められながら激しく犯され続けて悶絶絶頂した。 浴室で浣腸を受けた。 何本も太い浣腸器で液を直腸内に注入された。 茜は強い便意を催し、激しく放屁しながら糞尿を巻き散らした。 SLAは尿道も肛門も陰核と同等の性感帯にしてしまっていた。 茜は糞尿を巻き散らしながらも喘ぎ叫んで絶頂し続けた。 顔面には男達の放尿を受けた。 それでも茜は絶頂して噴潮した。 男も茜もSLAで異常な興奮状態に陥った状態で快楽を貪った。 人間業とは思えない異様な呻き声、喘ぎ声、叫び声を放ち続けた。 茜は淫乱性交の日々に明け暮れた。 来る日も来る日も淫乱性交に耽って強烈な絶頂快感に溺れ続けた。 僅かに食べ、長時間の性交快楽に溺れ、長時間泥のように眠った。 目覚めると少し食べ、長時間の快楽に溺れ、長時間眠るのだった。 性交の快楽に溺れるためだけに食事と睡眠をとる。 性交の快楽に溺れるためだけに生きているようなものだった。 週末になると茜は十数人の男達を自宅に泊まらせた。 全員にSLAを使用させ、男達を異常な興奮状態に陥らせた。 男達は気狂いのように情欲を漲らせて茜に襲い掛かった。 茜はわけがわからなくなるほど犯され続けて精液まみれにされた。 数時間ごとにSLA入りの飲食物を摂取した。 数時間ごとにSLAを互いの性器に塗り込めた。 そうすればSLAの効果は一晩中続く。 いや、その気になれば数日間でも数ヶ月でも続けられた。 茜は一人で自ら十数人の男達の強烈な性欲の餌食に陥れた。 男達は一晩中、寄って集って茜の躰を責め立てた。 男達は一晩中、寄って集って茜の躰を犯し続けた。 男達は一晩中、寄って集って茜の躰を苛み回した。 男達の睾丸に溜められた精液は全て茜の体内に注がれた。 茜の口、膣、肛門には夥しい量の精液が打ち込まれた。 茜の全身に大勢の男達が放った白濁した精液が粘りついていた。 茜は白目を剥いて気狂い状態で快感の絶頂に悶え続けた。 耐え難い強烈な快楽が次々に茜に襲い掛かった。 茜は無限快楽地獄を味わいながら泣き叫び続け、噴潮失禁した。 茜は思考力や気力を全て失っていた。 気が狂っていた。 「犯してッ、犯してッ」と叫びながら絶頂し続けた。 男達は容赦なく茜の躰を折檻した。 鞭打ち、叩き、首を絞め、あらゆる体位で激しく茜を犯し続けた。 やがて茜は絶頂地獄が極まり、こと切れた。 心臓が止まっていた。 が、男達は単なる失神だと勘違いして朝まで茜を皆で犯し続けた。 茜は快楽に溺れながら幸せの絶頂状態で絶命したのだった……。
21/03/21 22:17
(11BFyhtq)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
徹と加奈子の無人島での愛欲生活は夢の快楽三昧の日々となった。
昼と夜とを問わず、SLAを用いて爛れるような激しい愛欲セックスに溺れ込んでいた。 SLAの使用は時間の感覚を喪失させる。 SLAは数時間ごとに効力が切れる。 が、性交しつつSLAを追加使用し続ければ効力は永久に続く。 夕食後に始めた性行為が気づくと朝まで続いている。 朝に始めた性行為が気付くと夜中まで続いている。 徹と加奈子は文字通り寝食を忘れて性交の快楽に溺れ込んだ。 朝、泥のような眠りから醒めた2人は遅い朝食をとった。 2人はSLAを溶かした紅茶を飲み交わした。 再び愛欲の疼きが2人の躰を興奮状態に陥らせた。 これから再び体力の限界まで強烈で凄絶な愛欲淫交に溺れるのだ。 バンガローの脇にグランピング用の巨大テントが張ってあった。 中にキングサイズのベッドが2つ並べられていた。 徹と加奈子は全裸でそのベッドに横たわった。 両腕で互いに抱き締め合い、両足を互いに絡ませてディープキスをしながら2人はベッドの上を転げ回った。 徹の男根は立て続けの射精にも拘らず硬く太く勃起していた。 加奈子の膣も立て続けの絶頂にも拘らず豊かに潤沢していた。 男根と膣が互いに愛し合えば凄絶な快感が産み出されるのだった。 徹も加奈子も全身が性感帯になっていた。 徹は加奈子の手が肩や背中に触れただけで亀頭を舐め回されているかのような強烈な快感を得た。 加奈子も徹に乳房や尻を掴まれただけで陰核を撫でられたかのような強烈な快感を得た。 男根を膣に挿入した瞬間に2人は絶頂して喘ぎ吼えた。 徹は勢いよく射精し、加奈子は勢いよく噴潮した。 強烈な快楽が次々に襲ってきた。 そのたびに2人は躰から淫液を巻き散らして悶えた。 強烈な快感の連続で躰中の水分を洩らし続けていた。 数時間おきに水分を補給する必要があった。 2人はSLAを混ぜて水分を補給した。 それが次の数時間の快楽絶頂の源になるのだった。 「加奈子、ちんこが気持ちいいよっ、ちんこミルクを加奈子のまんこにブチ込んで、加奈子を妊娠させるよっ」 「あなたっ、まんこが気持ちいいわっ、あたしのまんこ、あなたのちんこで押し広げられてるのっ、もっと奥に突っ込んでっ、いっぱい熱いスペルマをブチ込んでっ、お願いっ」 「ああっ、ちんこが気持ちよすぎて、加奈子のまんこに種づけしちゃいそうっ、加奈子のまんこ、気持ちいいよっ、加奈子のまんこが僕のちんこに絡みついて、締め付けてくるよっ、ああっ、ちんこがおかしくなりそうっ、出るっ、出るっ、ザーメンが洩れちゃうっ、ああッ!」 徹が激しく喘ぎ叫んで果てた。 濃厚で粘性の高い精液が勢いよく加奈子の膣に打ち込まれた。 「ああっ、あなたっ、あたしのまんこにお洩らししてしまったのね? なんてスケベな男なの? ああっ、熱いちんこ汁が、あたしのまんこに打ち込まれたわっ」 「あっ、あっ、あっ、ああっ、加奈子、許してっ、出したばっかりなのに、ああっ、加奈子のまんこが強く締め付けてくるよっ、ああっ、加奈子のまんこが僕のちんこを扱き続けてるっ、あっ、あっ、ああッ!」 徹は再びガクガクと腰を痙攣させて加奈子の膣に射精していた。 「ああッ、あなたッ、イクッ、イクッ、あたしッ、まんこが気持ちよくて、おかしくなるわッ、ああッ、ああッ、あなたのちんこで、ああッ、もっとあたしのスケベなまんこを虐めてっ、ああッ、イクぅッ、イクうぅ……あ……あッ……あ……はぁっ!」 加奈子も絶頂し続けて尿道から夥しい量の潮を噴き続けた。 「加奈子っ、このスケベ女っ、この淫乱妻っ、ちんこ突き立てられて、気持ちいいのっ? このドすけべ妻ッ、こんなハレンチな恰好で種づけされて、恥ずかしくないのっ?」 「ああッ、許して、あなたっ、あたし、恥ずかしいのっ、……こんな淫らな恰好で、こんなイヤらしいことされて……ああッ、でも気持ちいいッ、気持ちいいのッ、……ああッ、もっと虐めてぇっ、ああッ、もっとあたしのハレンチまんこを辱めてぇッ、ああッ、ああッ、イクッ、まんこが、もうおかしくなってるわッ、ああッ、気持ちいいッ、いいッ、いいッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、ああッ!」 「加奈子ッ、ああッ、ああッ、僕も、ちんこがおかしくなってるよッ、もうッ、ザーメンが洩れ続けて、種汁が、ああッ、気持ちいいッ、気持ちいいよッ、ああッ、加奈子のまんこ、大好きッ、加奈子のまんこッ、愛してるッ、まんこッ、ああッ、僕のスケベな種汁を受け止めてッ、ああッ、まんこッ、ドスケベまんこッ、ああッ、ああッ、ああッ!」 徹は口を半開きにして涎を垂らしながら再び加奈子の膣に射精した。 「ああッ、あなたッ、まんこに赤ちゃんブチ込んでッ、あなたッ、このスケベ男ッ、このエロ亭主ッ、ああッ、あたしのまんこにこんなイヤらしいことしてッ、あなたはドスケベ夫よッ、ああッ、ちんこでもっとレイプしてぇッ、ちんこでッ、あなたのちんこでッ、ああッ、ステキッ、あなたのちんこッ、好きよッ、ちんこが大好きなのッ、あなたのちんこッ、ちんこッ、ああッ、ちんこが欲しいのッ、あなたのちんこッ、硬くて太くて長くて美味しいちんこッ、ああッ、ああッ、もっとメチャクチャにちんこ責めにしてぇッ、ああッ、あたしの淫らなまんこを、あなたのドスケベちんこでメチャクチャにレイプしてッ、ああッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、ああッ!」 加奈子も再び絶頂して全身を激しくガタガタと痙攣させていた。 「加奈子ッ、可愛いよッ、ああッ、愛してるッ、ああッ、加奈子ッ、加奈子のまんこも、お尻もクリトリスも、愛してるよッ、ああッ、僕のちんこは、加奈子のまんこを愛するためにあるんだよッ、ああッ、ああッ、スペルマが洩れるッ、ザーメンが出ちゃうッ、おしっこが洩れるッ、ああッ、ああッ、ああッ、ああッ、許してぇッ!」 徹は痴呆症のようにだらしなく口を開けていた。 加奈子の顔に涎を垂らして白目を向きながらガクガクと全身を小刻みに激しく痙攣させた。 男根からは果てしなく大量の精液がドプドプと激射されていた。 「ステキよッ、あなたッ、ステキだわッ、あたしのまんこでちんこが快楽責めにされたのねっ? あなたのイヤらしいオス汁が、いっぱいまんこに注がれたわッ、ああッ、ああッ、あたしのまんこも、ああッ、もうダメになりそうよッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、まんこが、あッ、あッ、まんこがッ、あッ、あッ、あッ、あッ、ああッ、ああッ、い……いくう…ぅぅ……いくうぅぅッ、ああッ」 加奈子の尿道が放尿するような激しい音を立てて大量の潮を噴いた。 加奈子もすでに連続絶頂の域に達していた。 わけのわからない強烈な快楽が次々に沸いては全身を侵していた。 それでもムラムラするような強烈な情欲の疼きがそれを上回った。 何度絶頂しても情欲の疼きは収まらなかった。 が、連続絶頂は加奈子を半狂乱にさせるような強烈な勢いで加奈子の全身に襲い掛かった。 加奈子も痴呆症のようにだらしなく口を開けていた。 枕に涎を垂らして白目を向きながらガタガタと全身を小刻みに激しく痙攣させていた。 SLAには麻薬と同様の覚醒作用があった。 通常ならば失神するはずだがSLAを用いるとそれがなくなる。 SLAによって意識は常に覚醒状態にさせられていた。 耐え難い快感地獄に陥っていてもそれを覚醒した状態で全身で受け止め続けなければならなかった。 加奈子と徹は子作りのための異常な快楽に溺れ込んだ。 子供を作る行為でこんなに異常な気持ちよさが味わえるということについて何ものかに感謝したかった。 「あなたッ、あたし……あなたのイヤらしいまんこ女よッ、あたし……あなたのハレンチなまんこ妻ッ、あたし……あなたのまんこ奴隷になるわッ、ああッ、ああッ、あたしをあなたのまんこ奴隷にしてッ、ああッ、ああッ、イクッ、イクッ」 「ああッ、加奈子ッ、加奈子はドスケベで淫乱なメスだよッ、このドスケベなメスのまんこをッ、ああッ、犯して犯して犯しまくっちゃうよッ、ああッ、ああッ、ダメッ、もう出ちゃうぅッ、あああッ!」 「あッああッ、あなたッ、ああッ、すごいわッ、あなたのイヤらしい種汁がッ、まんこに感じるのッ、ああッ、あたしッ、……あなたのスケベな子種汁をまんこにブチ込まれてッ、ああッ、またイクッ、ああッ、イッちゃうッ、ああッ、ああッ!」 SLAの効力で2人は何度絶頂しても激しく肉弾戦をやめなかった。 いや、「やめない」のではなく「やめられない」のだった。 噴潮し射精しても2人は尚も激しくピストン運動を繰り返した。 「ああッ、あたしッ、ああッ、あなたのちんこを気持ちよくするためだけの……あッ、あッ、あなたのまんことして生きるのッ、ああッ、ああッ、あたしをあなたのまんこにしてぇッ、ああッ、ああッ、またイクぅッ、イクわッ、イクわッ、あッあッあッ、あッああッあッあああああッ!」 「加奈子ッ、僕も加奈子のちんこ男になるよッ、ああッ、ああッ、加奈子のちんこ亭主だよッ、ああッ、ああッ、僕は加奈子のちんこ奴隷にしてッ、……あッ、あッ、ああッ、 加奈子のまんこに快楽を齎すためだけの……、加奈子のちんこになるッ、ああッ、ああッ、イクよッ、スペルマぶち込ませてッ、ああッ、あッあッあッあああッ!」 「ああッ、……ああッ、あなたッ、あたしのまんこにザーメン撃ち込んでッ、あッあッあッ、ああッ、気持ちいいッ、気持ちいいッ、ああッ、またイッちゃうッ、イッちゃううううぅ……あああッ! あなたのスケベ汁をッ、あッああッあッああッ、たっぷりブチ込んでッ、ああッああッ、まんこを妊娠させてッ、ああッ、ああッああッ、ああッ、またイクッ、イクッ、ああああッ!」 加奈子はイキ続けて気が狂い始めていた。 加奈子は徹の激しい男根責めを受けて意識が朦朧としていた。 徹も加奈子を激しく男根責めを続けて意識が朦朧としていた。 凄絶な淫乱性交の継続は最早人間としての意思ではなかった。 本能の侭に性器を擦り合い快楽を貪るケダモノの所業だった。 「ああッ、加奈子ッ、ああッ、加奈子のまんこッ、加奈子のまんこッ、加奈子のドスケベまんこ大好きだよッ、ああッ、ああッ、イクイクイクッ、イクッ、あッ、あッ、あッあッあッああッ、あッあッああッああッあッあッ、ああッ、ああッ、あああッ、ああああッ!」 徹も射精し続けて精神に変調を来していた。 加奈子の膣が徹の男根を締めつけて強烈に擦り扱いていた。 「ああッ、まんこがッ、もう壊れちゃうッ、ああッ、あなたのスケベ汁が、ああッ、まんこに溢れてるわッ、ああッ、でも、もっと頂戴ッ、ああッ、あなたのちんこで、あたしのまんこを、ああッ、ああッ、もっといじめてッ、もっとレイプしてッ、ああッ、またイクッ、イクッ、またイクわッ、イクわッ、あああッ、ああああッ!」 加奈子は激しく潮を噴いた。 大量の潮が辺り一面に撒き散らされた。 徹は尚も加奈子の淫膣を激しく責め立てた。 「ああッ、気持ちいいッ、ああッ、加奈子ッ、ああッ、加奈子は淫らなまんこ女だよッ、ハレンチなメスだよッ、ああッ、ドスケベなメスまんこに、ああッ、僕のオス汁を垂れ流すよッ、僕の欲情汁を、ああッ、このまんこ女ッ、ドスケベなまんこ女ッ、ああッ、ああッ、洩れるッ、洩れちゃうぅッ、ああッ、ああッ、ちんこから汚物が流れ出ちゃうッ、ああッ、加奈子ッ、加奈子ッ、ああッ、加奈子のまんこをメチャクチャに汚すよッ、ああッ、もぅ……、ダ……メ……あああああッッ!」 「ああッ、あなたッ、あなたのちんこから、ああッ、種汁を排泄してッ、あたしッ、あなたの肉便器よッ、あなたの排泄物を、ああッ、ああッ、あたしの汚れたまんこにブチまけてッ、ああッ、ああッ、あなたの汚物であたしのまんこをメチャクチャに汚してッ、ああッ、あああッ、イクッ、ああッ、ああッ、イクわッ、ああッ、あなたッ、あなたの穢れたオス汁ザーメンをあたしのドスケベまんこに叩き込んでッ、ああッ、あああああッッ!」 徹と加奈子の常軌を逸した淫乱性交は延々と続けられた。 歯止めが利かなかった。 SLAは2人の情欲の疼かせ続け、2人の性感を絶頂させ続けた。 淫交しながら無意識にSLAに手を伸ばし互いの顔に塗りたくってディープキスを繰り返した。 2人は快感の絶頂を堪能しながら幸せの絶頂を漂っていた。 男と女の性愛の快楽の深みに溺れ込んでいた。 二度と這い上がることのできない深みまで嵌まり込んでいた。 このまま死に至るまで性交を続けて快感に溺れ込むしかなかった。 2人の意思で止められるものでもなく、他に止める者もいなかった。 徹と加奈子はこの島で人間の三大欲求のみを堪能して過ごした。 食欲を満たし、性欲を満たし、睡眠欲を満たして過ごした。 が、今や食欲と睡眠欲はなかった。 いや、あったが、性欲がそれを遥かに上回っていた。 食事と睡眠を削って性交の快楽に溺れていた。 加奈子の喘ぎ声が絶叫に変わってから数時間が経っていた。 引っ切り無しに絶頂し続けて加奈子は既に気を狂わせていた。 性交の相手が徹かどうかも既に認識できていなかった。 次々に膣から湧き出る快感の絶頂地獄、全身をクリトリスと同様の性感帯にさせて全身性器と化した加奈子。 尿道から噴潮失禁し、肛門から脱糞放屁しながら凄絶な快楽に襲われて激しく痙攣し続けた。 徹も数時間の間に数十回は射精し続けていた。 精液は既に枯れていた。 が、凄絶な絶頂快感は徹を襲い続けた。 性交の相手が加奈子かどうかも既に認識できていなかった。 次々に男根から湧き出る快感の絶頂地獄。 全身を亀頭と同様の性感帯にさせて全身性器と化した徹。 男としての噴潮に加え、やはり加奈子の膣内に失禁し肛門から脱糞放屁しながら痙攣し続けた。 食事や睡眠を削った2人は全ての排泄物をその場で垂れ流した。 突然、2人は激しく痙攣し、そしてそのまま静かになった。 加奈子は心筋梗塞、徹は脳梗塞を起こしていた。 ほぼ同時に息絶えていた。 徹と加奈子は激しく愛し合いつつ互いの愛液と汚物にまみれ快楽に溺れながら逝った……。
21/03/21 22:18
(11BFyhtq)
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