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淫獣達の艶かしき戯れ31
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣達の艶かしき戯れ31
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
徹の出張講演の間、加奈子は一人で静養旅行に出掛けていた。
温泉宿「平玉の湯」。
新潟の月岡にあった。
夕刻、温泉に浸ってから浴衣姿で庭先を散歩していると「いい気候ですね」と声を掛けてきた者があった。
見ると30歳台後半に見える細身の長身の男だった。
同じ宿の宿泊客らしくやはり浴衣姿だ。
加奈子と男は2人で並んで宿の周辺を散策した。
男も仕事を休んで静養に来ていると言った。
他愛ない世間話の中にも男には品性が感じられた。
やがて男は歩きながら加奈子の腰に手を回してきた。
加奈子は僅かにトキめいた。
今夜、この男と同衾することになりそうな予感があった。
加奈子自身それを望んでいた。躰の芯で欲望が疼いていた。
見知らぬ男とのワンナイトラブは一人旅の醍醐味でもあった。
話始めてみると男の話術は巧みだった。
加奈子は時の経つのも忘れて男と談笑した。
やや展望の開けた場所に来て景色を眺めていた時、加奈子は不意に男の腕に抱き寄せられた。
男の顔が加奈子の顔に覆い被さる。
加奈子は男のキスを素直に受け入れた。
男は力強く加奈子の躰を抱き締めていた。
男の掌が加奈子の尻を大きく撫で回している。
男の舌が加奈子の舌を絡めとっていた。
加奈子は下半身が猛烈に疼くのを感じ、そして濡れた。
加奈子はパンティーを履いていなかった。
股間から溢れた熱いものが太腿を伝って足元に滴り落ちていた。
男にここで裸にされれば男にそれを確認されてしまう。
「あ、あの……もう夕食の時間ですから……」
加奈子は男から顔を話すとそう言って恥ずかしそうに微笑んだ。
夕食は大広間でのバイキングだった。
当然のように男と加奈子は向かい合って食事をとった。
男の豊富な話題で加奈子はすっかり男と打ち解けた。
「加奈子さん、食事を終えて少し休んだら、貸切の露天風呂へ行きませんか、この宿にはプライベートスパが何種類かありますよ」と男が提案してきた。
「ええ、いいですわね」
加奈子はすぐに応じた。
もはや男の意図は明白だった。
加奈子とのワンナイトラブを提案してきたのだった。
加奈子も喜んでそれに応じた。
いや、寧ろ積極的に求めにいったと表現する方が適切だった。
加奈子は初めて出会ったこの男に抱かれる状況を想像した。
今夜、貸切風呂で男に自在に躰を弄ばれる。
今夜、男の部屋で男の躰と交わり男の躰と絡み合う。
今夜、男と同衾して男の腕に抱かれながら眠る。
加奈子は下半身が妖しく疼くのを感じた。
熱く滾るものが股間から噴き出るのを感じた。
食事を早く終え、生まれたままの姿で男の胸に抱きつきたかった。
一方、目の前の男は終始落ち着いて加奈子との会話を楽しんでいた。
ガツガツしたところが全く見えなかった。
その落ち着いた男の姿勢が加奈子の性欲をさらに燃え上がらせた。
加奈子は落ち着きを取り戻すためにゆっくりと深呼吸した。
性欲の強い加奈子は自身の疼きや欲情を抑えるのに必死だった。
女の身でありながら男よりもガツガツしていては体裁が悪い。
男の品位に合わせ、あくまでも男のリードのもとで男の愛撫を受け入れるようにしなければならない。
加奈子はそう考え、男との会話に歩調を合わせた。
が、内心穏やかではなかった。
想像の中で加奈子は男の逞しいものを口いっぱいに頬張っていた。
想像の中で加奈子は男に四つん這いで責め立てられていた。
想像の中で加奈子は男にしがみつきながらよがり叫んでいた。
加奈子は貸切露天風呂で夢幻快楽の境地を彷徨った。
男が巧みなのは話術だけではなかった。
女体の扱いも驚くほど巧みだった。
加奈子は前から後ろからほぼ全身に渡って男に躰を弄ばれた。
その間、加奈子の肉体のあらゆる部位に最高級の讃辞を浴びせた。
加奈子はどこかの国の若い王女のような扱いを受けた。
男は優しく緩急つけた巧みな愛撫で加奈子を恍惚とさせた。
加奈子は淫らな汁を股間から恥ずかしいくらい洩らし続けた。
何度も緩やかに昇りつめた。
気持ちよくて気持ちよくて快楽の楽園をフワフワと漂うような感触が続いた。
加奈子の尿道からも潮とも尿ともつかぬ生ぬるい液体がチョボチョボと洩れ続けた。
男は加奈子の躰のあらゆる部位を指と掌と唇と舌と歯とを遣って巧妙な刺激を加え続けた。
加奈子は露天の屋根の柱に両手を突いて尻を後ろへ突き出していた。
その尻に男が顔を埋め込んでいる。
男の両手は加奈子の太ももから股間や乳房まで優しく撫で続けた。
加奈子は口から涎を垂らし続け、股間から愛液を洩らし続けた。
加奈子は虚ろな表情で喘ぎながら洩らし続けた。
当初加奈子が保とうとしていた女としての嗜みや淑やかさは簡単に剥がれ落ちて本性が露わになっていた。
人一倍、性欲の強い加奈子だった。
人一倍、快楽を貪る加奈子だった。
人一倍、淫乱な躰をもった加奈子だった。
それを男に見抜かれていた。
男が加奈子の肛門に指を入れて巧みに直腸を刺激していた。
加奈子は喘ぎながら肛門から僅かずつ固形物を洩らしていた。
気持ちよすぎて洩れてしまうのだった。
加奈子はあらゆる性感帯を弄ばれて緩やかにアクメに達し続けた。
もう死んでもいいと思った。
男は加奈子の躰を丹念に洗い清めた。
優しい洗い方だった。
愛撫するような洗い方だった。
洗い終わると男は洗い場に立った。
すかさず加奈子は男の躰に触れた。
両手にソープをまぶすと加奈子は男の躰を丹念に洗い始めた。
男は腰にタオルを巻いていた。
それをゆっくりと外した。
逞しく太く長い男根が最高潮に怒張して脈打っていた。
亀頭が見事に艶を出して黒光りしていた。
加奈子は興奮で気絶寸前だった。
呼吸が乱れていた。
おっきいと思った。
普通の大きさではない。
日本人離れしていた。
加奈子はソープを塗して男の怒張をゆっくりと擦った。
男がその様子を見降ろしている。
睾丸にもソープを塗して丁重に揉みしだいた。
それを洗い流す。
男の尻に手を回し、肛門も丹念に洗った。
男の尻は引き締まっていた。
何かスポーツをやっている肉体かと思われた。
細身ながら全身が筋肉で引き締まっている。
洗い流すと加奈子は男の尻に口をつけた。
男の背後で跪き、男の尻の割れ目に顔を入れて舌を挿し込みながらゆっくりと顔を上下させた。
男の尻の割れ目を両手で掴み締めて広げながら舐めた。
男の肛門に舌を這わせた。
加奈子の両手は男の睾丸を揉んでいた。
やがてその手は男根に届いた。
ゆっくりと男根を擦っている。
硬く太く逞しい男根だった。
加奈子は欲情と興奮とで失神しそうだった。
男は逞しく綺麗な躰をしていた。
この男の躰を独り占めできるのだった。
この男の躰が加奈子を激しい快楽に溺れさせてくれるのだった。
加奈子は男の尻に顔を埋めながら手を前に回して男根を扱いていた。
男の欲情を一身に漲らせた生命力溢れる男根だった。
この逞しいので貫かれると思うと加奈子は興奮で失神しそうだった。
加奈子は男の筋肉質な肉体を讃えたかった。
加奈子の躰に素晴らしい快楽を齎す男の肉体だった。
加奈子の躰にイヤラシイ淫戯を施す男の肉体だった。
男は加奈子が舐めやすいように両足を開いて立ちはだかった。
加奈子は男の股間を貪るように舐め続けた。
真上を向くようにして男の股間を顔を入れ、舐め続けた。
肛門から会陰部へ舌と唇を這わせ、睾丸を口に含んで舐めた。
大きな睾丸だった。
たっぷりと精液を溜めた睾丸だった。
加奈子は時間を掛けて丹念に舐めた。
今日初めて出会った見知らぬ男の股間を夢中になって舐めていた。
それだけの魅力がこの男の躰にはあった。
やがて加奈子は男の怒張したモノを口に含んだ。
太く硬いだけでなく長かった。
加奈子の口に半分も入っていない。
日本人離れした長さだった。
亀頭もデカい。
亀頭だけで加奈子の口の大半は占領されていた。
加奈子は懸命に亀頭を唇と歯と舌で愛撫した。
加奈子の口から涎が滴っていた。
不意に男が動いた。
加奈子は男に抱き上げられ、浴槽へ入れられた。
露天風呂の湯が静かに音を立てた。
加奈子は男に背後から抱えられた。
男の手が加奈子の乳房と股間を覆った。
その手はゆっくりと卑猥な動きを始めた。
「ああ……」
加奈子が微かに声を洩らした。
加奈子は男に征服されようとしていた。
弄ばれている部位から心地好い快感が湧き出している。
いずれそれは耐え切れないほどの強烈な快感となって加奈子の全身に襲い掛かることになるはずだった。
男の性奴隷になることを今から誓ってしまいそうな快感だった。
加奈子は湯舟の中でえもいわれぬ快楽を味わっていた。
男に背後から抱えられている。
湯舟の中で胡坐をかいた男の上に加奈子は座っていた。
男の逞しい怒張が加奈子の膣を背後から貫いている。
男は挿入したまま動かない。
加奈子は太い男根を膣に咥え込まされた状態だった。
膣の中に隙間はなかった。
男の巨大な亀頭が加奈子の子宮口まで達していた。
膣内の全てを太く逞しい男根が占めていた。
挿入したまま男は静止している。
が、加奈子の性感帯は次第に快感の度合いを強めていた。
男が動いていないのに膣からは快感が湧き起こっていた。
男根の往復運動なしに膣内で快感が増幅しているのだった。
その快感は膣内から次第に加奈子の全身にじわじわと拡がっていく。
「あぁ……ああぁん……あぁん……」
加奈子が呻きとも喘ぎともつかぬ声を微かに洩らした。
もうわけがわからなかった。
強烈な気持ちよさが加奈子の全身を覆っていた。
加奈子は男の躰に完全に征服されていた。
男の躰に征服されることで女としての最高の悦びを感じていた。
男は加奈子に怒張を挿入したまま加奈子の乳房を巧みに弄んだ。
乳首を優しく転がしている。
それが加奈子の性感帯全域に測り知れない快楽を浸透させていた。
「はぁ……あひぃ……あはぁん……はぁぁ……」
加奈子は緩やかにアクメを迎えていた。
通常の性交での快楽とは質の異なる快楽だった。
クリトリスオナニーでイクような鋭い快楽ではない。
全身を優しく包み込むような、いつまでもそこに漂っていたくなるようなトロけそうな甘美な快楽だった。
加奈子はどうにも抑えがたい悦びに溺れ込んでいった。
全身の穴という穴から全ての体液が洩れ出るほどの悦びだった。
加奈子は性愛の快楽に溺れていた。
男の巧みな愛撫と性戯は加奈子に夢幻快楽の悦びを堪能させた。
加奈子は男の部屋であられもない痴態を晒していた。
男の部屋は温泉宿の中の最高級の部屋だった。
そこには、和室、洋室、外風呂があった。
加奈子は男と全裸になって恋人同士のように無邪気に戯れた。
笑い声と喘ぎ声が混ざり合い、舐め合いしゃぶり合う音が響いた。
通常の性交ならば、ベッドでキスから始まり、前戯を経て挿入、そして射精まで一気に突き進む。
僅かに後戯を経て終了、となる。
が、男の性交の仕方は違った。
挿入しても射精に至るようなピストンは続けなかった。
数回、ゆっくりと往復運動をして、再び男根を膣から引き抜く。
そして再びキスや乳房への愛撫に移るのだった。
和室の羽毛布団で2人はじゃれ合い、抱き合いながら転げ回った。
加奈子は男に覆い被さられ、膣に挿入を受けた。
男が緩やかに数回だけ腰を上下させた。
加奈子はそれだけで甘く切ない快楽に襲われて喘ぎ声を放った。
すぐに男は加奈子を抱えて洋室に移動した。
ベッドの上で加奈子が男に襲い掛かる。
男の逞しいモノを握りしめ、睾丸をしゃぶり尽くした。
男の肛門に指を入れ、男根を貪り吸った。
男が加奈子を押し倒し、加奈子の脇腹や太ももを擽り始める。
加奈子が大声で笑い出し、ベッドから降りて逃げ回る。
外風呂まで来ると、男は加奈子を背後から抱き締める。
加奈子のクリトリスを優しく弄る。
加奈子は立ったまま、男に背後から弄ばれてアクメに追い込まれる。
加奈子は「ああ……」と声を洩らして失禁する。
立ったままの長い放尿だった。
加奈子の排尿が男の膝や足首を目掛けて飛び散っている。
その間、男は加奈子のクリトリスを優しく愛撫し続けた。
排尿が終わると加奈子は男に躰を洗い清められた。
男は想像を絶する絶倫振りだった。
男の部屋で痴戯が始まって2時間以上経っていた。
その間、男は何度も加奈子の膣に男根を挿し込んでいた。
加奈子はたびたび絶頂に追い込まれた。
が、男は一度も射精していなかった。
それでいて男の怒張は全く衰え知らずだった。
相変わらず天を衝いて屹立していた。
太く逞しく生命力を漲らせて脈打っていた。
加奈子と男は再び稚拙な追い駆けっこを始めていた。
嬌声を上げながら加奈子が部屋から部屋へと逃げ回る。
和室の隅でとうとう加奈子は男に捕まった。
加奈子は男に抑え込まれて背面立位で男に挿入された。
加奈子は壁と男の躰の間に挟まれていた。
加奈子は顔と乳房を壁に押しつけるように立たされ、背後から尻を抱えられていた。
男が緩慢にピストンを続けている。
太く硬く長い男根が加奈子の膣に根本から亀頭までゆっくりと何度も何度も出入りを繰り返している。
男は膝と腰を遣って加奈子の膣に男根を出し入れしていた。
その姿はとてつもなく卑猥だった。
加奈子は男に尻を抱えられ男根を挿し込まれながらか細い声で喘ぎ続けた。
巨大な亀頭が子宮口を突いていた。
じわじわと性愛の快楽が股間から全身へと染み渡っていった。
立っていられないほどの気持ちよさが加奈子をトロけさせた。
「ああ……気が変になるぅ……」
加奈子は悶え喘いだ。
一糸纏わぬ姿で大人の男と女が淫らな行為に耽っている。
あられもない姿で大人の男と女が淫らな快楽に溺れている。
破廉恥な姿で大人の男と女が淫らな喘ぎ声を放っている。
男の緩慢な責めに合わせて躰を上下させながら加奈子はアクメに達していた。
男に躰を弄ばれ続けた。
そして加奈子は男の部屋で性愛の悦びを与えられ続けた。
女の躰は男に弄ばれ続けることで真の性愛の悦びを知るのだった。
乳房と乳首を弄ばれ続けた。
クリトリスと膣を弄ばれ続けた。
尻と肛門を弄ばれ続けた。
女の躰の恥ずかしい部位を弄ばれ続けて何度ものぼりつめた。
無遠慮な喘ぎ叫び声を上げた。
最後に男が正常位で挿入してきた。
緩慢に腰を遣って加奈子の躰を貫き続けた。
加奈子は男の背中に腕を回して男にしがみついた。
わけがわからなくなるくらい何度ものぼりつめた。
男に躰を征服される悦びに何度も喘ぎ叫んだ。
男に躰を求められる悦びに何度も悶え叫んだ。
男に躰を責められる悦びに何度も泣き叫んだ。
加奈子は旅の宿で出会った見知らぬ男に身を委ねていた。
加奈子は見知らぬ男の逞しい躰に犯され続けた。
加奈子は見知らぬ男に恐ろしいほどの快感を与えられ続けた。
加奈子は完全に男の性奴隷に堕ちていた。
もう男の躰から離れられないと思った。
毎日この男に犯され続けたかった。
とにかく気持ちよかった。
毎日この男に犯され続けて無限快楽地獄を味わい続けたかった。
それが女の悦びなのだった。
加奈子と男が部屋で痴戯を始めてから4時間以上経過していた。
既に深夜一時を回っていた。
加奈子はボロ布のように男に犯され続けた。
正常位、後背位、座位、騎乗位、対面立位、背面側位等々……。
やがて男は布団の上に立って加奈子の体を担ぎ上げて責め立てた。
駅弁の体位だった。
長く太い男根が加奈子の子宮を責め立てた。
加奈子は宿中に響き渡るようなよがり喘ぎ声で泣き叫んでいた。
男は加奈子の膣に逞しいモノを激しく突き立て続けた。
加奈子はふと目覚めた。
まだ辺りは暗かった。
何時頃なのかは分からない。
まだ夜明けには間がある時間だと思った。
隣に男が寝ていた。
男は加奈子に腕枕をして加奈子の乳房を愛撫していた。
「まだ寝てないのね?」
加奈子が尋ねる。
「美しい加奈子さんの寝顔を見ていたんだよ」
男が答える。
加奈子は男にしがみついてキスをした。
加奈子は先ほどまで男に激しく責め立てられていた。
前からも後ろからも責め立てられた。
わけがわからなくなるほどの強烈な快楽に溺れ込んだのだった。
最後に正常位で加奈子は男の欲情のままに突き動かされた。
そして膣に熱い射精を受けたのだった。
男の射精量は尋常ではなかった。
膣に数回もの凄い勢いで放出した後、男根を膣から引き抜いた。
加奈子の顔に跨って加奈子の顔にも数回放出した。
加奈子の顔は男の放った白濁汁で汚された。
その直後、加奈子は男根を口に含んで舐め清めた。
精液の芳醇な香りを堪能した。
男の精力は並々ならぬものがあった。
男は加奈子の手を自らの股間へと導いた。
男のモノは再び逞しく怒張していた。
「ああ、スゴイわ、また硬くなったのね?」
加奈子が呟く。
「加奈子さん、もう一度していいね?」
男が尋ねる。
「ええ、いいわ」
加奈子が頷く。
男が加奈子にキスを与え始めた。
加奈子が男の背中を抱く。
加奈子は男に濃厚なキスを受けた。
乳房をゆっくりと揉まれ続けた。
「ああ……ああ……」
加奈子が喘ぐ。
再び加奈子は股間から熱いものが流れ出るのを感じた。
男が加奈子に覆い被さって怒張したモノをゆっくりと挿入した。
 
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2021/03/21 21:44:31(11BFyhtq)
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