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淫獣達の艶かしき戯れ14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣達の艶かしき戯れ14
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
春。
茜は中学3年生、純は小学4年生になった。
徹と加奈子は海外旅行に出た。
アラブ諸国を巡る旅行だった。
茜は寮生活だから純は自宅で一人になる。
使用人に食事その他の世話を頼んであった。
純はこの期間に奔放な性行為を謳歌した。
土曜には毎週、仲の良い男の子1人と女の子2人を呼んでお泊まり会を開いた。
使用人に食事の用意をさせ、昼間はPCゲームに興じた。
夜、使用人を別宅へ帰すと、純たちは一緒に風呂に入った。
発育のよい少年少女たちだ。
すでに陰毛も生え始めている。
洗い場や浴槽の中で婬猥な遊びに興じた。
小学生らしい無邪気な戯れの笑い声が時折切ない喘ぎ声や嬌声に変わった。
皆、数回ずつアクメに達していた。
その後、茜の部屋と純の部屋に男女ペアで別れ、夜更けまで性行為に耽った。
クンニ、フェラチオ、シックスナインを愉しんだ。
その後、後背位、座位、側位、正常位で交わった。
大人顔負けの性交を繰り広げた。
大人達がいない分、大人達よりも更に淫猥で激しい性交だった。
互いに数回ずつ果てると全裸のまま抱き合って眠りに落ちた。
翌日、朝食後はまた何事もなかったかのようにPCゲームに興じた。
中にはエロゲーも含まれていた。
ゲームに興じながらフェラチオやクンニをした。
夕方頃にそれぞれ自宅に戻っていった。
徹と加奈子の愛の巣であるエクスタシールームは子供たちが入れないよう鍵がかかっている。
忍び込めたとしても自動撮影が始まることは純も承知していた。
あるとき、女の子2人だけが泊まりにきた。
使用人達に悟られないよう「夕食は外食にするから」と言って使用人達を早々に立ち去らせた。
コンビニで食材を買い込み、女の子2人をこっそり家に連れ込んだ。
純にとって魅惑的な夜になった。
純は女の子2人を同時に抱き寄せ、交互にキスを与えた。
女の子2人の躰を同時に弄んだ。
一人とキスしながらもう一人にフェラチオをさせた。
一人の女の子を俯せにして尻を責め立てた。
もう一人の女の子を目の前に立たせてクンニした。
2人を交互に責めて数回ずつ絶頂に追い込んだ。
純はそれぞれの女の子の躰を使って一回ずつ果てた。
徹に似て純も絶倫だった。
 
2021/03/17 22:52:15(dSK4BivY)
2
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
翌朝。
純は目覚めると同時に、まだ寝ている女の子のうちの一人に襲いかかった。
コンドームは昨夜で使い果たしていて切らしていた。
寝ている女の子の膣をたっぷり舐めた。
女の子の膣は昨夜使ったコンドームの甘い香料が残っていた。
純は丹念に舐めた後、生で挿入した。
女の子の両足を肩に担ぎ上げて屈曲位で責めた。
女の子はじきに目覚めた。
純の太いモノを深く浅く出し入れされて喘ぎ出した。
もう一人の女の子も気配を感じてじきに目覚めた。
純の尻から手を入れている。
純の睾丸を擦り始めている。
純の腰つきが激しさを増した。
やがて腰を引き、女の子の顔に跨った。
純は亀頭を女の子の顔に向けて勢いよく射精した。
もう一人の女の子に対しても同様だった。
四つん這いにさせて何回も絶頂させた後、尻に向かって勢いよく放精した。
純の週末はハーレム状態だった。
21/03/17 22:53 (dSK4BivY)
3
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
茜の土日の過ごし方は純とは少し異なった。
自宅に戻ると嘘をついて茜は土日は寮を出た。
土曜の日中は柬大の駒揚キャンパスへ出掛けた。
目的は理学研究所の研究集会だ。
柬大の一般向けの公開講座の参加を契機に教授や学生の知偶を得た茜は、院生向けのセミナーにも出入りするようになっていた。
身分は他大学の理学部の学生ということにしてあった。
心身や顔立ちの大人びた茜は中学3年生には見えなかった。
実際、茜がもっている知識は大学院レベルのものだった。
主として生物化学科の研究室に出入りした。
マウスを用いた嗅覚および脳神経回路の研究に参加した。
茜の知的好奇心を刺激し、仮説から実験・検証を経て論文を執筆する過程を茜は楽しんだ。
夕方には大学を出、学生たちと夕食に出掛けた。
茜は飲めなかったが、会食しながら他の学生たちと研究に関する話題に花を咲かせた。
二次会に参加して終電がなくなると、茜は学生の下宿先に泊まった。
親が大企業のCEOだという、都内一等地のマンションに独り暮らしの学生がいた。
茜はその学生と懇意になった。
間もなく肉体関係をもった。
茜から誘ったのだった。
最初の数週間はその学生と濃厚な性的関係に溺れた。
が、次第に、他の学生もそこに入り浸るようになった。
茜は複数の男子学生と関係をもった。
一度に5人の男子学生を相手にしたこともある。
学生たちの性欲も尋常ではなかった。
が、それに応じる茜の性欲もまた尋常ではなかった。
行為は夜更けにまで及んだ。
ピルを服用している茜に学生たちは遠慮なく大量の精液を注ぎ込んだ。
茜は口や膣や肛門を精液まみれにしながら眠った。
日曜日はそのまま終日性交して過ごした。
茜はつねに誰かに抱かれていた。
顔を抱えられて突っ込まれた。
尻を抱えられて突っ込まれた。
押し倒されて突っ込まれた。
次々に男たちが茜に襲い掛かった。
男性器が次々に入れ替わった。
学力の優秀な男達は精力も性技も優秀だった。
茜はたまらない快楽に悶えた。
次々に襲い掛かる快楽に喘いだ。
後から後から湧き上がる快楽によがり叫んだ。
そんな茜の破廉恥な姿に男達も興奮した。
次々に茜に襲い掛かった。
射精した後でも別の男が射精するまでの間に再び生命力を蘇らせていた。
茜は終日男根を突き立てられた。
男根が次々に入れ替わり立ち替わり茜の膣に突き立てられた。
勃起した男根、
太い陰茎、
硬い陰根、
逞しい肉根、
漲った肉茎、
天を突いた逞根、
脈打つ獣根、
長い淫根、
精液滴る淫茎、
充血した肉棒、
卑猥な欲棒、
猥褻な淫棒、
破廉恥な逞棒、
淫猥な熱棒。
次々と茜の膣に挿し込まれ、出し入れされた。
わずかな食事の時間と排泄の時間以外、茜には常に男根で責め立てられた。
茜は意識を朦朧とさせながら絶頂快感の夢幻境地を味わった。
気持ちいいなどという生ぬるいものではなかった。
凄絶な快感に全身を焼き滅ぼされて何度も男に許しを乞うた。
凄絶な快感に全身を焼き滅ぼされて何度も喘ぎ叫んだ。
凄絶な快感に全身を焼き滅ぼされて何度も失神失禁させられた。
茜の躰は男達の性欲を解消させるための淫器に過ぎなかった。
茜の躰は男達の精液を排泄させるための淫器に過ぎなかった。
茜の躰は男達の劣欲を処理させるための淫器に過ぎなかった。
それでも茜はそれが嬉しくて毎週通い続けた。
学力の高い者達は淫戯に対しても徹底的に快楽を追窮した。
21/03/17 22:55 (dSK4BivY)
4
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
徹と加奈子はまずドバイに向かった。
高級ホテルが目白押しだ。
2人は各ホテルに2泊ずつして回った。
《パブ・マル・ジャムス・デザート・リゾート&スパ》。
見渡す限りの砂漠に突如現れるリゾートホテル。
荘厳な古代遺跡のような建物、豪華絢爛なアラブ調のインテリア。
砂漠ならではのアクティビティやスパの用意もある。
砂漠の中の滞在ながら優雅なひとときが過ごせる。
徹と加奈子はソファーに並んで座った。
徹は下着一枚、加奈子は薄いキャミソールだけだ。
ブラジャーもパンティーも着けていない。
徹が加奈子を抱き寄せて優しくキスした。
加奈子が恍惚となって徹と唇を重ねる。
舌をねっとりと絡ませている。
粘性の高い唾液が糸を引いた。
長いキスだった。
徹は加奈子と唇を重ねたままキャミソールの上から加奈子の乳房を揉んでいる。
加奈子の乳首が硬く勃起しているのがわかる。
徹は乳房を揉みながら指で乳首を挟み、軽く転がした。
加奈子が呻く。
「今日はどんな風にしてほしい?」
徹が加奈子に囁く。
「あなたの女であることを思い知らせて、あなたのメス、あなたの性奴隷であることを思い知らせてほしいの」
加奈子は興奮で息を荒げている。
徹はネクタイで加奈子を目隠しした。
ベッドの上で加奈子を俯せにし、加奈子の両手首を背中で縛り上げた。
膝を突かせ、尻を高く掲げさせる。
「いやん、エッチ、恥ずかしい……」
加奈子が嬌声を上げた。
徹は加奈子の尻を見た。
肉づきのよい尻。
硬く閉ざされた肛門。
硬く勃起した陰核。
恥汁で溢れた桃膣。
徹の欲情をそそる快楽性具だった。
徹は肛門に口をつけた。
ゆっくりと顔を上下させて肛門から陰核まで舌を這わせた。
加奈子の恥汁が徹の舌で絡め取られる。
「はあっ……あふぅっ……あん……」
加奈子が尻を左右に打ち振って悶えた。
おまんこに淫らでいやらしいことをされているという意識が、加奈子の性感を昂ぶらせた。
徹の舌が加奈子のメス穴に出たり入ったりしている。
「んあんっ……んふぅっ……あん……もうダメぇ……」
加奈子は全身を痙攣させて潮を噴いた。
淫膣からはネットリとしたヨーグルト状の恥汁がジョボッと溢れ出てきた。
徹は加奈子の淫部から顔を離した。
加奈子の膣にバイブを入れる。
スイッチを入れるとモーター音が鳴り、バイブが動き出す。
膣内でバイブをゆっくりと往復させる。
「ああッ……いいわっ、おまんこが気持ちいいっ」
加奈子はよがり叫んだ。
どうしてこんなに気持ちよくなるのかはわからない。
たまらない快感が加奈子の全身を包み込んでいた。
「ああッ……こんな恥ずかしいこと……あたしっ、ああッ」
加奈子は尻を前後左右に打ち振りながら喘ぎ悶えた。
「ああッ……イッちゃうっ、もうお願いっ……バイブでイクのはイヤっ、ちゃんと抱いてっ、ああッ……お願いっ」
加奈子が喘ぎながら懇願した。
徹は加奈子の両手首の縄を解いた。
「可愛い尻だね」
徹が呟く。
加奈子の真白い尻を抱えた。
加奈子の膣に怒張したのものをゆっくり挿入した。
「ああ……ゆるして……」
徹が責め始めると加奈子が切ない声を洩らした。
徹は加奈子を緩慢に責めた。
「加奈子、どんなことをして欲しいのか言ってごらん」
「ああッ、ゆるしてっ」
四つん這いで徹に犯されながら加奈子が喘ぐ。
「許さないよ、ほら、ほらっ、どう?……どんなふうに犯されたいのか言ってごらん」
加奈子は恥じらいながらも、
「ああ、あたし……あなたのの逞しいので責め立てて欲しいの……ああッ、ご主人さまっ……こんな恥ずかしい格好で……ああッ」
加奈子が腰を振り乱してよがり叫んだ。
徹は腰を使って巧みに加奈子の淫部をピストン責めにした。
「ああッ、ご主人さまっ、気持ち、いいですっ」
加奈子は快感に表情を歪めていた。
「あたし……ご主人さまの逞しいおちんこさまで……ああッ、気持ちよくされちゃうのねっ、……恥ずかしいわっ、気持ちいいわっ、ああッ」
徹が突くたびに加奈子の尻がパンッ、パンッと高鳴る。
男に犯されながら快楽に悶え喘ぐ女の姿がそこにあった。
加奈子は性交の快楽を素直に口にする女だった。
その喘ぎ声で自らを絶頂へと追い込むのだった。
加奈子が「ああッ、イクッ」と叫んで崩れ堕ちた。
同時に加奈子のその破廉恥な喘ぎ声と加奈子の破廉恥な悶え姿は徹の性欲を興奮させるものだった。
「あうぅッ」
徹も鋭く喘いで加奈子に大量の精虫を打ち込んでいた。
21/03/17 22:57 (dSK4BivY)
5
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
《マル・アハ・ラグジュエリー・セレクション・デザート・リゾート&スパ》。
ドバイ砂漠保護区の象徴的な砂丘に囲まれた、プライベート感溢れる5つ星ホテル。
目の前に広がる平原や雄大な砂丘や山の眺めを楽しめる。
インテリアにはアンティーク品やドバイの工芸品を用いた高級感のあるホテルだ。
徹は加奈子を連れてプールサイドへ出た。
2人とも全裸だ。
徹がプールサイドに立つ。
加奈子は徹の前に跪き、徹の男根を口に含んだ。
亀頭に舌を絡め、ゆっくりと亀頭全体に舌を這わせる。
尿道を舌先で小刻みに刺激した。
両手で睾丸を優しく擦っている。
加奈子は男根を含みながら顔を前後させた。
男根が放つオスの匂いが加奈子の劣情をムラムラとさせていた。
「ああ……加奈子、感じるよ」
徹は恍惚とした表情で加奈子の頭部を両手で抱えた。
加奈子は時間をかけて丹念に徹の男根を舐めた。
亀頭の適度に硬く適度に柔ら加奈子プニプニとした感触。
何とも言えないいやらしさがあった。
今にこれで責め立てられる。
加奈子はその期待感で激しく興奮した。
これが自分の女淫部に突き立てられる。
いやらしい動きを繰り返すのだ。
ずっちゅずっちゅと卑猥な動きで種づけピストンされる。
快感と精液とを流し込まれるのだ。
やがて徹は加奈子に両手をテーブルに突かせた。
尻を掴んで背後から挿入した。
加奈子の淫穴が徹の淫根を深々と咥え呑み込んでいる。
たまらなく淫猥な光景だ。
「ああッ、ああッ……あなた、感じるわっ」
挿入して間もなく加奈子が喘ぎ声を上げた。
「ああッ、あたし……いっ、イクッ、ああッ、あたし、イきそうよっ、ああッ、あなたっ」
徹は加奈子を四つん這いにして責め立てながら徐々に移動し始めた。
加奈子の両手はテーブルを離れた。
四つん這い姿勢で責め立てられながら、徹に操縦されてプールサイドをゆっくりと移動していく。
「ああッ、イクッ、イクッ、あッ、あッ、あッ、……あああッ」
加奈子は四つん這いのままプールサイドの隅に追い込まれた。
壁に顔を擦るようにしてアクメに達した。
徹も低く呻きながら加奈子の淫らな膣に大量の精液を射出した。
が、徹は加奈子をそのまま責め続けた。
呻きながら加奈子をそのまま後背位で責め立てている。
加奈子を連続絶頂に追い込むのだった。
徹自身も連続射精に向けて自身を追い込もうとしていた。
「あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……」
加奈子はあまりの快感に声が出なくなっていた。
「うッ、うッ、うッ、うッ、はうッ、はぅッ、はぅッ……」
徹も太く鋭く呻き続けている。
「ああッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッあッあッああッああッああッああッ……」
加奈子は連続絶頂の極みにあった。
徹も苦しそうに腰を前後させ続けた。
何度目かの射精に達していた。
その間、加奈子は射潮し続けた。
失禁し続けた。
2人とも性獣と化して淫乱極まりない破廉恥な性交に溺れ込んだ。
絶頂し続けてもなお更なる快楽を求め続けた。
快楽を貪る淫獣と化していた。
21/03/17 22:59 (dSK4BivY)
6
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
《アトランダム・ザ・バーム》。
パーム・ジュメイラに位置する5つ星ホテル。
全室からアラビア海、パームアイランドの素晴らしい景色が特徴だ。
ホテル内には水のテーマパーク「ウォーターアドベンチャー」、海洋生物が泳ぐ「ザ・ファンバサダー・アグーン」、イルカと泳げる「ドルフィン・ベイ」、アシカと遊べる「アシカスポット」などの施設もある。
加奈子は童顔で可愛い顔立ちをしながらも徹と2人きりになると欲情に溺れて淫乱の限りを尽くす女だった。
部屋に入るなり徹を壁に押しつけた。
もう我慢できないというように「ねえ……して……」と加奈子は徹を誘惑した。
徹に抱きついて唇を求めている。
徹が加奈子に覆い被さった。
ねっとりとした濃厚なキスだ。
徹が加奈子の唇に舌を挿し込んで加奈子の舌を愛撫している。
加奈子は徹のキスを受けながら恍惚状態にあった。
徹が加奈子の首筋に唇を這わせ始めた。
「ああん……何だかすごくエッチ……、あたし……疼いちゃう……ああん……」
加奈子が切ないよがり声を漏らす。
「加奈子……もっとエッチで気持ちいいことしてあげるよ」
徹が囁いている。
徹は洋服の上から加奈子の乳房を丹念に揉んでいる。
豊満な乳房だった。
「ああ……おっぱい気持ちいい……もっと揉んで……もっと……ああ……あたし……淫らな女になりそう……」
「加奈子はいつも淫らだよ、ほら……加奈子……もっと淫らに発情させてあげる……ほら……おっぱいが感じてきたしょ?」
「ああん……あなたのエッチ……エッチ……」
加奈子の顔は性愛の悦びに満ち溢れていた。
「加奈子って、なんてエッチなんだろう、ほら、こんなに柔らかくて淫らなおっぱい……」
「……ねえ、あなた……あたし……もう……我慢できない……ああん……お願い……もう……濡れちゃってるわ……」
加奈子が虚ろな表情で徹を誘惑している。
徹は加奈子の上半身を抱いたまま、加奈子の太ももを撫で上げてスカートを捲っていった。
スカートを捲ると可愛らしいフリルのついたピンク色のパンティーが現れた。
徹は加奈子の前に跪いた。
スカートの中に顔を入れ、加奈子の股間に顔を埋めた。
加奈子の股間は熱くなっていた。
芳醇な女の香りがした。
徹は情欲の疼きで眩暈を覚えた。
極限まで欲情していた。
加奈子がスカートの上から徹の頭を押さえている。
徹の頭を自らの股間に押しつけている。
徹はパンティー越しに加奈子の股間を舐めた。
加奈子の膣からは熱いものが大量に溢れ出ていた。
パンティーは生ぬるい膣液でベチョベチョだった。
徹はその淫液を自分の顔全体にまぶした。
加奈子の淫液には徹への愛が込められていた。
加奈子の淫液には徹への情欲が込められていた。
徹はそれを顔全体で確かめているのだった。
「ああ……あなた……あたしの淫らな愛を……お顔全体で受け止めて頂戴……ああ……」
加奈子が切ない声で喘ぐ。
徹はパンティーを膝まで下げた。
熱く滾るものでグチョグチョになった加奈子の割れ目に顔を入れた。
「ああッ」
加奈子が天を仰いで歓喜の声を放った。
21/03/17 23:01 (dSK4BivY)
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