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1:淫獣達の艶かしき戯れ2
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
卒業を控えた3月中旬。
徹と加奈子はレンタカーで旅に出た。 一週間の予定で福島の温泉宿に泊まった。 周辺の山林を散策し、美味に舌鼓を打ち、秘湯を堪能した。 が、旅の一番の目的は性交に耽ることだった。 2人で淫猥な快楽に溺れることだった。 夜を一緒に過ごし、同じ布団で寝る。 欲情の赴くままに性交に耽る。 来る日も来る日も、えも言われぬ無限快楽に溺れる。 宿に着くと徹と加奈子は夕食を摂った。 温泉に入って躰を清め、温めた。 躰を冷ますために2人は浴衣姿で外へ散歩に出た。 この季節にしては暖かい。 徒歩5分の所に見晴らし台があった。 落下防止用の鉄柵とベンチがある。 辺りは既に暗く、人影はなかった。 夜空には満天の星が輝いている。 下界に小さく街の灯りが見えた。 2人は並んでベンチに座った。 「星も街の灯りも綺麗ね」と加奈子が呟く。 「加奈子の方が何倍も綺麗だよ」と徹が囁いた。 加奈子は微笑んで徹の首に両腕を回して抱きついた。 2人は抱き合って熱いキスを交わした。 唇と唇、舌と舌を絡ませ、唾液を絡め合った。 互いに浴衣の合わせ目の中へと手を挿し入れた。 性器をまさぐり合った。 徹の男根は天を突いた。 加奈子の女陰はたっぷり潤った。 徹は加奈子の浴衣を剥いだ。 加奈子を一糸纏わぬ姿にした。 夜景を見下ろせる向きに立たせて鉄柵に掴まらせた。 加奈子の真白い豊かな尻が徹の目の前にあった。 徹は一気に欲情した。 加奈子の右足を大きく持ち上げた。 「ああ、いやん……エッチ……」 加奈子が媚びるような表情で振り返った。 徹は浴衣の帯で加奈子の右足首を鉄柵に縛りつけた。 股間を大きく広げる格好で、高い位置へ片足だけ固定した。 あられもない姿だった。 「徹君のエッチ……スケベ……」 加奈子が甘えるように言った。 徹も加奈子も興奮していた。 2人だけの淫戯の世界に互いの躰は烈しく疼いた。 徹は加奈子の首筋に背後から唇と舌を這わせた。 加奈子の尻に手を入れて陰部を弄んでいる。 「ああ……」 加奈子が微かに声を洩らした。 徹のもう片方の手は加奈子の胸へと伸びていた。 乳房と乳首を巧みに弄んでいた。 加奈子の息遣いが荒い。 あられもない破廉恥な姿で躰を弄ばれていた。 その意識が加奈子の欲情を燃え上がらせた。 「……ああ……気持ちいい……」 加奈子が感極まったような声を上げた。 「徹君、あたしをもっと可愛がって……」 喘ぎながら切ない声で懇願した。 加奈子は徹の愛撫を受けながら手を後ろに回した。 徹の浴衣に手を滑り込ませている。 柔らかな指で徹の男根をまさぐっていた。 徹の男根は太く硬く屹立している。 「ああ徹君、すごいわ、逞しいわ」 加奈子は徹のモノを握りしめた。 女に烈しい悦びを齎す逞しい男根がそこにあった。 「あ……ああ……いい……」 加奈子が天を仰いで傍若無人なよがり声を上げた。 徹の指が加奈子の陰部を丹念に愛撫していた。 女陰から溢れた愛液を徹の指が執拗にこね回していた。 加奈子の股間から卑猥な音が聞こえている。 やがて徹が加奈子の足元に跪いた。 そして真下から加奈子の股間に顔を入れた。 「ああっ……」 加奈子が甲高いよがり声を洩らした。 徹の舌と唇が加奈子の股間を這い回っていた。 舌と唇と歯の使い方が巧みだった。 加奈子は両手で鉄柵を掴みながら声を上げ続けた。 その喘ぎ声が次第に高くなっている。 遠慮のない破廉恥な喘ぎ声を放っている。 徹の舌が加奈子の膣内に侵入していた。 膣肉と膣襞を舌で執拗にねめ回していた。 徹の舌が加奈子のクリトリスを小刻みに刺激した。 徹の唇が加奈子の尿道を優しく撫で回していた。 「あんっ……気持ちいいっ……」 加奈子は躰を捩じらせながら甲高い喘ぎ声を放った。 微量ながら潮を噴いていた。 潮が徹の顔に浴びせられた。 「ああ徹君、あたし、もう……ああっ」 加奈子が切ない喘ぎ声で快感の昂ぶりを露わにした。 破廉恥な姿で恋人の愛撫を受けている。 その意識が加奈子の淫らな興奮を高めていた。 「あっ、ああっ、……い……く……」 加奈子は大きな快感に包み込まれて躰を痙攣させた。 顔を紅潮させ表情を歪めていた。 加奈子の半開きの口から涎が垂れた。 徹は加奈子の股間から顔を離して立ち上がった。 徹は自分で浴衣をめくって男根を露わにした。 背後から加奈子の尻を抱えた。 屹立したものを深々とゆっくり挿入した。 「ああ……おっきい……」 加奈子がかぼそい声で喘ぐ。 徹の逞しい肉棒が加奈子の膣を深々と貫いていた。 膣の奥深くまで肉棒が挿し込まれている。 徹は背後から加奈子に優しくキスを与えた。 加奈子は顔だけ後ろに向けて徹のキスに応じた。 愛おしそうに徹の舌を求めていた。 キスを与えながら徹は腰をゆっくりと前後させた。 どれほどももたなかった。 巨大な快感の炎がたちまち加奈子の躰を包み込んだ。 「あっ、あっ、ああッ、徹君っ、もうだめぇっ……」 加奈子は燃え盛る快感の炎に身を焼いていた。 加奈子が落ち着くと、徹は加奈子の右足の縛りを解いた。 加奈子の向きを変えて対面になった。 徹は加奈子を抱きしめて深いキスを与えた。 そして対面立位で加奈子に男根を挿入した。 「ああ……気持ちいい……」 加奈子が再び甲高い嬌声を上げた。 徹は雄々しく加奈子を責め始めた。 興奮で呼吸を荒げていた。 女陰に男根を突き立てる快楽がたまらなかった。 「ああ、加奈子の躰、とっても気持ちいいよ」 徹は加奈子の尻を掴み締めて男根を突き立てた。 深く浅く力強く腰を遣った。 「ああ徹君、あたし、もうだめ……またイキそう……」 加奈子が切ない声を洩らした。 「ああッ、徹君、もうだめよっ、ああッ、気持ちいいわっ」 徹も耐え難くなっていた。 加奈子の艶かしいアヘ顔がたまらなかった。 「ああッ、加奈子、僕もイクよっ、ああッ、気持ちいいっ」 徹と加奈子はよがり叫びながら同時に果てていた。 春の夜風が幸せな2人を優しく包み込んだ。
2021/03/13 16:27:08(J0LJ79Jl)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
翌日。
温泉旅館から車で30分ほどの所で車を停めた。 山々に囲まれた集落に来ていた。 店も自販機もない寂れた村だった。 日曜のためか人影もなかった。 途中で立ち寄ったコンビニで昼食を買ってあった。 2人で並んで歩きながら食べる場所を探した。 村外れの山麓に小学校があった。 誰もいない敷地内に入った。 校舎に近づいて教室の窓を調べると、案の定、施錠されていない窓があった。 加奈子と徹はそこから校舎内に入り込んだ。 3階の6年生の教室に入り、教室内を物色した。 机の中には教科書、脇のフックには手提げ袋があった。 手提げ袋にはリコーダーや書道道具が入っていた。 「徹君、2人で課外授業をしましょうよ」 加奈子が提案した。 「あたしが先生、徹君は生徒ね」 加奈子がイタズラっ子っぽい表情を見せて笑った。 何か淫猥なことを企んでいるらしかった。 「まずは体操の時間よ」と加奈子は言った。 加奈子は徹を体操着に着替えさせた。 誰のか分からない小学生の体操着だ。 サイズが合わず、徹にはかなりキツかった。 「下は何も履かなくていいのよ」と加奈子が言った。 徹は尻と性器を剥き出しにされた。 加奈子はいやらしい目つきでそれを見ていた。 机を4脚、向かい合わせに寄せてテーブルを作った。 加奈子は徹をその上に三角座りをさせた。 加奈子はテーブルの前の椅子を置いて座った。 「柔軟体操を始めるわね、足を大きく開いて」 下半身を裸にした徹は大きく開脚した。 加奈子の目の前に徹の股間が露わになった。 「ステキ……徹君」 そう言って加奈子は徹の陰茎と睾丸に口づけした。 加奈子が徹の委縮した陰茎を優しく握った。 ゆっくりと扱き始めた。 徹が低く声を洩らした。 加奈子の優しい手つきに徹は感じていた。 「徹君のおちんちん、好きよ、今度は足を上げて」 加奈子の指示で徹は躰の後ろに両手を突いた。 加奈子に陰茎を握られたままだ。 足首を上げて膝を曲げた。 陰茎が次第に勃起し始めている。 加奈子は陰茎を上下にゆっくりと擦り続けた。 やがてそれは逞しく怒張して太く硬い男根に成長した。 女の淫欲を疼かせる男根が加奈子の目の前にあった。 「次は背筋を伸ばす運動よ」 そう言って加奈子は徹の躰を起こした。 「両膝と両肘を机に突いて四つん這いになるのよ」 徹は加奈子の指示通り四つん這いになった。 加奈子の目の前に尻と睾丸が突き出された。 「徹君、もっと背中を反らして」 加奈子は次々に卑猥な要求を始めた。 徹が素直に指示に従っている。 「お尻をもっと突き出すのよ、そう、たまらないわっ」 加奈子は興奮で声を震わせた。 徹の尻から手を入れて男根を擦っていた。 もう片方の手で睾丸を揉みしだいている。 加奈子は徹の尻や肛門に唇を這わせた。 加奈子は男の躰を弄ぶ悦びに陶酔していた。 男の躰を支配してみたかった。 男の躰を存分に弄んで射精させてみたかった。 「加奈子先生、すごく気持ちいいよ、エッチしよ」 徹も興奮していた。 四つん這いで恋人に股間を弄ばれている。 男根は太く硬く怒張して生命力を漲らせていた。 「徹君のおちんちん、おっきいわ、スケベねぇ」 加奈子が繊細な指で男根を巧みに擦っている。 「エッチしたいなら先生にお願いしなきゃだめよ」 加奈子は意地悪そうな目つきをした。 「加奈子先生、セックスさせてください」 徹が言われた通りに懇願した。 「まだダぁメ、もっとエッチなお勉強をしてからよ」 加奈子はそう言って徹を仰向けに寝かせた。 加奈子自身も机上に乗り、徹の両足首を高く掲げた。 「徹君、ほら、もっとスケベな体操をするのよ」 加奈子は徹の両足首を掴み、徹の耳の両脇まで押し付けた。 徹の股間が高い位置にあった。 尻を高々と突き上げるチングリ返しの格好だ。 徹の股間は加奈子の顔のすぐ真下にあった。 加奈子は机上に膝を突いて徹の腰を自身の太腿で挾んだ。 徹の股間を見つめた。 黒光りした亀頭、力強く脈打つ怒張した男根、根元にぶら下がる柔らかく大きな睾丸、引き締まった肛門と尻。 加奈子は欲情極まって失神しそうだった。 男の躰を支配することに激しく興奮していた。 男根を擦り、睾丸を揉み始めた。 徹の肛門に舌を挿し入れて舐め回した。 加奈子は悦びに酔い痴れて涎を垂らしていた。 徹の股間は加奈子の涎で濡れて卑猥に光っていた。 「加奈子先生、気持ちいい……早くエッチさせて……」 徹が切ない声で懇願した。 加奈子の愛撫に喘ぎ悶えた。 加奈子は男の性感帯を功みに刺激していた。 徹の躰からじんわりと快感を引き出していた。 「ほら、徹君、オチンチンが気持ちいいんでしょ?」 「はい、加奈子先生、気持ちいいです……」 「ほら、もっと感じるのよ、エッチでスケベな徹君、もっと気持ちよくしてあげるわ」 加奈子は徹の男根を烈しく擦り続けた。 「ああっ、加奈子先生のオマンコにセックスさせてくださいっ、ああ……イクぅ、出ちゃうっ、ああッ」 徹は躰を烈しく痙攣させて勢いよく射精した。 尿道から放たれた白濁汁が徹の顔一面に飛び散った。 徹は自分の顔を自ら精液で汚していた。 その様子を見て加奈子の情欲と興奮は頂点に達した。 加奈子は徹の足を机の上に戻すと徹に覆い被さった。 徹の顔を両手で挟むと夢中で徹の顔を激しく舐め出した。 徹の顔に付着した大量の精液を舌で舐め取り続けた。 愛しそうに舌と唇を縦横に這い回らせた。 その貪り方は欲情したメスのケダモノを思わせた。 「徹君、スケベな人ねぇ、勝手にイッちゃダメじゃない」 小さい子を諭すような言い方だった。 やがて加奈子は精液を舐め取り終えて顔を上げた。 「汚れたお顔をあたしのパンティーで拭いてあげるわ」 加奈子はスカートを捲り上げ、徹の顔の上に跨った。 加奈子は机の上に四つん這いになった。 徹の顔に腰を下ろして加奈子は股間を押し当てた。 パンティーごしに股間を徹の顔に擦りつけた。 前後左右に腰を動かしている。 加奈子の肉づきのよい柔らかい股間が徹の顔を愛撫した。 パンティーは甘い香りを放っていた。 が、パンティーの一部は既に濡れていた。 愛液が染み出ていた。 パンティーから染み出た愛液が徹の顔に塗り込められた。 「ああ……気持ちいいわ、イキそう」と加奈子が喘いだ。 パンティーで徹の顔を拭くつもりは最初からなかった。 加奈子は徹の顔で自慰を始めていた。 陰部を徹の顔に押しつけて腰を前後させた。 徹は両手で加奈子の尻を掴んだ。 パンティーごしに加奈子の濡れた陰部を舐めていた。 唇と歯を巧みに遣って加奈子の陰部を愛撫した。 「ああ……イッちゃう、はあっ……」 加奈子が小刻みに震えて果てた。 同時に加奈子は潮を噴いた。 染み出た生ぬるい淫液がパンティー一面に広がった。 徹はパンティーで加奈子の淫液を顔に塗り込められた。 徹の顔は加奈子の淫液で再び汚れていた。 徹は垂れ流しにされた加奈子の淫液を舐め吸った。 貪るように加奈子の淫汁を舐め吸った。 「徹君、ごめんなさいね……」 われに返った加奈子は徹に詫びた。 ティッシュで徹の顔に付着した淫液を丁寧に拭き取った。 徹は加奈子を可愛く思った。 「次は習字の授業にしましょうね」 そう言って加奈子は書道の道具を出した。 加奈子は徹の肛門に毛筆用の筆を挿入した。 先ほどの加奈子の涎で徹の肛門には潤いがあった。 徹の肛門にスムーズに筆が挿し込まれた。 「お題はね……、徹君の好きなものでいいわ」 加奈子が半紙を用意した。 徹は四つん這いで硯に跨った。 肛門に挿した筆に墨を漬けると半紙の上に跨った。 徹は時間をかけ、半紙いっぱいに「おまんこ」と書いた。 「まあ、徹君はそんなにおまんこが好きなの?」 加奈子が歓声を上げた。 「うん、先生のおまんこを使ってお手本を見せて」 徹がそう言うと、加奈子は「いいわ」と言ってスカートとパンティーを脱いだ。 加奈子の真白い豊かな尻が剥き出しになった。 徹は別の児童の筆を加奈子の膣に挿入した。 半紙の上にしゃがんだ加奈子の尻がゆっくりと前後左右に半紙の上を動き回った。 とてつもなく卑猥な光景だった。 徹は30分ほどで6枚書いた。 「おまんこ」 「クリトリス」 「おっぱい」 「セックス」 「オナニー」 「クンニリングス」 加奈子は4枚書いた。 「おちんちん」 「ペニス」 「金玉」 「フェラチオ」 加奈子の膣からは愛液が溢れていた。 溢れる愛液で膣から筆がたびたび滑り落ちた。 そのつど徹が捨い上げ、加奈子の膣に筆を挿入していた。 もちろん、ただ挿入するだけでは済まなかった。 挿入しつつ筆を膣にゆっくりピストンさせた。 加奈子の濡れた膣は貪欲に筆を呑み込んだ。 「徹君、そんなエッチなイタズラしないで……」 加奈子がそう言って腰をくねらせた。 徹は小筆で加奈子のクリトリスを小刻みに撫で回した。 「ああ徹君、いいわ、すごく感じるわ、イキそうっ」 加奈子の甲高いよがり声が教室や廊下に響き渡った。 「ああ、クリちゃん気持ちいい、あ……ああん……」 加奈子が尻を小刻みに震わせた。 あっけなく絶頂に達して潮を噴いていた。 徹は加奈子を優しく仰向けに寝かせた。 今度は加奈子の膣に大筆を挿入した。 加奈子は大の字に大きく足を広げていた。 「はぁっ、ああ……もうダメ、またイッちゃうわ」 加奈子が心地よい快感に顔を歪めている。 「ああ……気持ちいい、あっ……イクぅ……あひぃ……」 加奈子が再び躰を仰け反らせて果てていた。 大量に潮を噴いていた。 書きかけの半紙の上に淫汁が滴り落ちた。 半紙が水浸しになっていた。 2人は仕上げた作品を教室後方部の壁に掲示した。 この小学校の子供達は、明朝、壁に掲げられた猥褻な言葉を目にする筈だった。
21/03/13 16:29
(J0LJ79Jl)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
徹と加奈子は昼食を摂ることにした。
「あたし、「男体盛」をしてみたいの」 加奈子が甘えるように囁いた。 徹はこれに応じ、全裸で机上に仰向けになった。 コンビニで買った食材を取り出した。 加奈子が徹の躰の上に食材を一つ一つ並べていく。 加奈子は嬉しそうだった。 徹の胸部から下腹部にかけて食材を並べた。 ハム、キャベツ、コーン、ツナ、鉄華巻、かっぱ巻、スモークベーコン、スモークタン、スライスチーズ。 細かく千切って乗せた。 鮪、サーモン、イクラ、玉子、エビ、イクラなども並べた。 加奈子は盛りつけを楽しんでいた。 加奈子は徹の萎えた陰茎を優しく擦った。 やがて徹のそれは勃起し始めた。 勃起しかかった徹の男根をちくわの中に挿入させた。 キュウリ1本をそのまま入れられる高知県産のちくわだ。 ちくわに収まった男根はやがて逞しく勃起した。 ちくわは今にも張り裂けそうになっていた。 徹の乳首や睾丸にはウイダー・イン・ゼリーを塗り込んだ。 マスカット風味だった。 陰茎や睾丸の周囲には6Pチーズを円形に配置した。 徹の「男体盛」が完成した。 加奈子は興奮して燥いだ。 徹の肉体を美しいと思った。 徹の肉体を食したい欲求に駆られていた。 加奈子は徹の躰に顔を近づけると乳首を舐め始めた。 ウイダー・イン・ゼリーのジェルを丹念に舐め取っている。 加奈子は時間をかけて徹の乳首を舐め続けた。 ジェルがなくなってもまだ徹の乳首を舐め続けている。 徹の表情が快感で歪んだ。 加奈子はそんな徹が愛おしくなった。 乳首から顔を離すと徹に軽くキスをした。 次に加奈子は鉄火巻やかっぱ巻を食べた。 徹の躰から口で直接つかみ上げていた。 加奈子は口に入れて軽く咀嚼してから徹に口移しした。 徹は加奈子の唾液で生ぬるく柔らかくなったものを口にした。 徹は加奈子の欲情を感じ、そして自らも欲情した。 ちくわの中で男根が完全に怒張して脈打っていた。 次に加奈子はサラダにドレッシングをかけた。 ハムやキャベツを唇で直接つまみ上げて食べた。 徹の分も唇で直接つかみ、そのまま徹に口移しした。 徹が咀嚼している間、加奈子は徹の唇を舐め続けた。 徹が嚥下する。 加奈子は徹の唇を舌で押し分け、ディープキスを加えた。 次に加奈子は自分の乳首にドレッシングを付けた。 四つん這いの恰好で徹の躰に跨った。 片手で乳を搾るように乳房を押さえながら乳首を徹の口にあてがった。 徹は加奈子の乳首に付いたドレッシングを丹念に舐めた。 舐め終わると乳房を口に含んだ。 「ああ……」 加奈子が喘ぐ。 加奈子は徹の乳首の周りにイクラを並べた。 これも舌で徹の乳首を責めながら食べた。 加奈子の男の肉体への執着は尋常ではなかった。 男の躰を弄び、男への欲望を高潮させていた。 その上で男の躰から最高の快感を貪ろうとしていた。 加奈子は淫戯に夢中だった。 加奈子の奔放な性欲が加奈子の脳を完全に支配していた。 女の本能がそうさせるのだった。 スモークベーコンやスモークタンは半分だけ唇で挟んだ。 徹の乳首や首筋を撫でた後、徹にキスをするように顔を近づけ、それを口移しで食べさせた。 徹の股間に置かれたチーズ。 加奈子が食べた後、残りを口移しで徹に食べさせた。 加奈子は躰を起こし、徹の頭を挾むように立った。 加奈子はツナのサンドイッチを自ら大陰唇に挟み込んだ。 徹は加奈子の股間を真下から見上げた。 加奈子の大陰唇に挟まれたサンドイッチが見える。 加奈子はそれを落さぬよう慎重に徹の顔に跨った。 徹は愛液がたっぷりと沁み込んだサンドイッチを加奈子の股間から直接食べた。 次に加奈子はポークウィンナーを愛液の滴る小陰唇に挿し込んだ。 それを落さぬよう慎重に徹の顔に跨る。 徹は膣から見え隠れするポークウィンナーを見つめた。 徹は小陰唇にキスするように口をつけた。 膣から吸い出しながらポークウィンナーを食した。 咀嚼しながら小陰唇にキスし続けた。 「ああ徹君、ステキ、いやらしいわ」 加奈子が感嘆したような声を洩らした。 もう先生役も生徒役も関係なかった。 2本目のポークウィンナーを徹はすぐには食べなかった。 半分ほどを歯で掴むと加奈子の膣に出し入れした。 「あん、ああん、気持ちいい、トロけそう……」 加奈子の喘ぎ声が教室中に響いた。 ポークウィンナーは小学生のペニスの大きさだった。 それが加奈子の膣にピストンされている。 「ああ、気持ちいい、もっとして……」 徹がポークウィンナーを食べながら加奈子の膣を責めた。 加奈子は小学生のペニスに犯され続けていた。 やがて加奈子は甘美な快楽の頂天へと昇りつめた。 「ああんっ……あうっ……」 加奈子が喘ぎ悶えた。 時間をとって呼吸を整えると加奈子は徹の股間に跪いた。 睾丸に塗り込めたウイダー・イン・ゼリーを舐め回す。 ちくわを被せた男根をゆっくりと擦り始めた。 ちくわが陰茎を締めつけている。 加奈子はゼリーを舐め終わると今度はちくわを咥えた。 ちくわ越しのフェラチオだ。 ちくわを唇と舌と上顎で挟み込む。 挟み込みながら男根を扱いている。 ちくわから先端だけ顔を出した亀頭を舌で弄んでいる。 「ああ、加奈子、気持ちいいよ」と徹が呻く。 しばらくすると加奈子はちくわから顔を離した。 徹に跨る恰好で徹のちくわ男根を手で押さえた。 それを膣に導きながらゆっくり腰を下ろした。 陰茎ちくわはジュブジュブっと音を立てながら加奈子の膣に滑りこんだ。 「ああッ……」 加奈子が甲高い声を放つ。 徹の男根はちくわとともに加奈子の膣内をゆっくりと往復した。 ちくわの表面の襞が加奈子の膣を強烈に刺激していた。 ちくわの締めつけが徹の男根を強烈に刺激していた。 徹はたまらなくなって下から腰を激しく動かした。 2人の快感の炎はたちまち燃え上がった。 「ああッ、ああッ」 加奈子と徹は互いに大きなよがり声を放った。 「ああッ、あたし、イクわっ」 「ああッ、僕もイクよっ」 2人は躰をビクンビクンと痙攣させた。 同時に果てていた。 徹の男根が勢いよく精液を噴いた。 加奈子の尿道が勢いよく潮を噴いた。 加奈子の膣内に精液が大量に送り込まれた。 しばらくの間、2人は繋がったまま呼吸を整えていた。 やがて呼吸が落ち着き、加奈子が腰を上げた。 ちくわが徹の萎えた陰茎からすり抜けた。 加奈子の膣口にちくわが挾まってまま残っている。 加奈子はそれを徹に食べさせようと徹の顔に跨った。 徹は虚ろな表情で口を開けた。 加奈子の膣口に挾まったちくわが見えた。 その先端から膣内の精液が逆流して徹の口に垂れ落ちた。 とてつもなく卑猥な光景だった。 加奈子はちくわを徹の口に挿し込むように腰を下ろした。 徹の顔に大陰唇を密着させている。 徹はちくわを噛み、飲み込んだ。 自ら放った精液と加奈子の淫液を堪能していた。
21/03/13 16:31
(J0LJ79Jl)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
徹と加奈子は立場を交代した。
加奈子が全裸になって机上に仰向けに横たわった。 加奈子の両足を大きく広げさせる。 加奈子の股間に綺麗な桃色の花が咲き広がっていた。 徹は野菜スティックのキュウリを1本咥えた。 徹はキュウリを咥えたまま加奈子の股間に顔を近づけた。 咥えたキュウリを加奈子の膣にゆっくりと挿入する。 初めての異物の感触に加奈子が喘ぎ声を上げた。 徹の唇を加奈子の膣口に接触させるまでキュウリを押し込んだ。 次にキュウリを咥えたままゆっくりと膣から引き抜く。 そうやって徹はキュウリをゆっくりとピストンさせた。 加奈子の膣液を絡め取ったキュウリが目の前に見える。 それを再びゆっくりと膣内に押し込んでいく。 それを今度はそのまま引き抜かなかった。 加奈子の膣口に徹の唇を接触させたまま、舌と唇と歯を功みに駆使した。 キュウリだけを徹の口内に引き戻して咀嚼した。 咀嚼している間も徹の唇は加奈子の膣口に密着させたままだ。 徹の唇が蠢く感触を膣口に感じ、加奈子がまた喘ぎ声を上げた。 この一連の行為を徹は他の野菜でも繰り返した。 ニンジンや大根のスティックでも繰り返した。 そのうちの数本は膣からそのまま引き抜き、淫液にまみれた状態のまま加奈子に口移しで挿し込んだ。 残った食材はデザートだった。 加奈子の美しい躰にはデザートの「女体盛」が相応しい。 徹はプリンを2つ取り出した。 プリンの底をスプーンで掬って空洞を作る。 そして乳首を覆うように加奈子の両乳房に被せた。 乳房の柔らかい肉がプリンの重みで裾野に広がった。 似たような質感のプリンと乳房が一体化して見えた。 ロールケーキとシュークリームを解体した。 クリームの部分だけをスプーンで掬った。 それを加奈子の顔から首筋にかけて丹念に塗り込めた。 乳房に被せたプリンの周りにヨーグルトを塗り込んだ。 モンブランケーキをスプーンでよく混ぜて練り込んだ。 それを加奈子の腹部に塗り込めた。 イチゴサンドやフルーツサンドからパンを剥がした。 クリームの部分だけを下腹部から股間にかけて丹念に塗り込めた。 パンを使ってクリームを大陰唇に丁寧に塗り込んだ。 加奈子の股間を少し押し広げて小陰唇を指で広げた。 イチゴを2つ、膣の中に押し込んだ。 「あぅ……んふっ」 加奈子が切ない吐息を洩らした。 他のイチゴやパイナップルやオレンジなどのフルーツは大陰唇のクリームの上に配置した。 加奈子の股間に綺麗な紅花が咲き乱れていた。 色鮮やかな恥丘だった。 軽く開かれた加奈子の大陰唇の割れ目が見える。 膣内に押し込まれたイチゴが部分的に顔を出していた。 その光景がたまらなく卑猥だった。 加奈子の「女体盛」が完成した。 徹はしばらくそれを鑑賞した。 甘く味付けした女体。 それをこれからしゃぶり尽くすのだ。 もちろん、食物を、ではない。 女体そのものをしゃぶり尽くすのだった。 徹は加奈子の顔から舐め始めた。 舌を大きく出し、舌の全面を加奈子の顔に接触させている。 こういう行為はできるだけ淫猥にする方がよい。 男にとって女を性欲の餌食にする感覚はたまらない。 女の顔を舐めているだけで女を服従させ征服している感覚を強くする。 男の本能的情欲が疼く。 徹は加奈子の顔を舐めているだけで射精しそうだった。 女にとっても躰を男の餌食にされる感覚はたまらない。 顔を舐められるだけで男に征服されたような感覚をもつ。 男に服従を誓いたくなる。 女の本能的情欲が疼く。 顔を舐められながら加奈子も射潮しそうになっていた。 徹は加奈子の目や鼻を舐めた。 加奈子の口の周りのクリームを舌で掬った。 それを加奈子の唇に挿し込む。 加奈子は舌を出してクリームを受け取った。 次に徹は加奈子の首筋に唇を這わせた。 丹念にクリームを舐め取っている。 首筋を舐め回される快楽に加奈子が恍惚とした表情を見せていた。 徹の唇が胸部のヨーグルトを挾み取った。 ヨーグルトを滴らせつつ徹は加奈子の口にキスを加えた。 加奈子が舌を出して徹の唇を舐めた。 乳房に被せたプリンも同様にして加奈子に舐めさせた。 プリンがなくなると徹はしばらく加奈子の乳房と乳首を左右交互に舐めた。 加奈子が「ああ……感じちゃう……」と声を洩らした。 徹はその表情と声でたまらなくなった。 勃起した陰茎から僅かに精液が洩れていた。 次に徹は腹部のモンブランケーキを舐めた。 加奈子の口にも口移しでそれを運んだ。 仕上げは加奈子の股間に咲き乱れた花ビラだ。 徹は加奈子の股間の割れ目に舌を這わせた。 小陰唇を舌で押し広げる。 徹は膣口から顔を出している赤いイチゴの頭を見た。 加奈子は膣から赤いイチゴを産もうしていた。 加奈子が少し膣に力を入れればイチゴは簡単に産まれる。 果実の表面にはネットリとした粘液が付着していた。 徹はイチゴの頭からクリトリスにかけて下から上へと舌を這わせた。 加奈子が「ああん、ああん、感じるうっ」と声を上げた。 同時に加奈子は僅かに射潮した。 尿道から、ピュッ、ピュッ、と潮が噴き出た。 潮は膣口のイチゴにも降り掛かった。 徹はイチゴに付着した加奈子の汚物を愛おしそうに舌で舐め取った。 その瞬間、加奈子がイチゴを膣から産んだ。 徹は加奈子の膣から直接イチゴを口に含んだ。 そしてそれを加奈子に口移しで食べさせた。 加奈子は自らの膣液で汚れたイチゴを美味しそうに飲みこんだ。 徹はそんな加奈子がたまらなく可愛いかった。 加奈子も本能的に徹への絶対的な服従を望んだ。 永遠に支配して欲しかった。 征服して欲しかった。 もう、どうにでもして、と思った。 徹に躰を弄ばれる快楽から二度と離れられないと思った。 徹にどこまでも服従したかった。 それは、女が男に求められ愛される唯一の方法でもあった。 徹は次に大陰唇に乗せられたフルーツを加奈子に口移しにした。 次に徹は加奈子の股間に顔を埋めた。 大陰唇や小陰唇のクリームを丁寧に舐め取った。 徹は加奈子の柔らかい太腿を両手で抱えた。 加奈子の盛り上がった尻の肉をしっかり掴んだ。 そのまま加奈子の股間を集中的に舐め回した。 粘性の高い膣液を舌で掬い取った。 膣口から舌まで膣液が長い糸を引いた。 「ああん、徹君、とっても気持ちいいわ……」 加奈子が快楽を貪るように腰を大きく上下させた。 加奈子の女の部分の奥底から快楽の泉が湧き出していた。 それが徐々に下半身全体に広がっていく。 快楽の泉から出た快感の噴水が勢いを増していた。 徹が功みに女の性感帯を愛撫して刺激している。 クリトリスを縦横に舌先で転がしていた。 膣口を優しく舌先でこね回していた。 加奈子はもうたまらなかった。 「ああッ、き、も、ち……いいッ」 加奈子が掠れかかった高い声を洩らした。 快楽に堪えかねて口から涎を垂らしていた。 加奈子は忘我の境地で快楽の楽園を漂っていた。 全身が快楽でトロけそうだった。 「ああッ、ああッ、気持ちがいいのっ、ああッ」 恋人に恥ずかしい陰部を優しく愛撫されている。 そう考えるだけで加奈子の欲情は極度に昂ぶった。 徹の舌は巧みに加奈子の性感帯を刺激していた。 加奈子の欲情の疼きは最大限の快感を引き出していた。 欲情の昂ぶりが加奈子の性感を夢幻の境地へ追い込んだ。 「ああッ、気持ちよくておかしくなりそうっ、ああッ」 加奈子の表情が快感のエクスタシーで歪んだ。 「んもうっ、ダメぇっ、イクぅっ、イッちゃうぅっ、おまんこ気持ちいいっ、ああッ」 勢いよく潮を噴きながら加奈子は絶頂を極めた。 全身を強く痙攣させている。 腰や尻をガクンガクンと上下に打ち振っていた。 強烈な快楽の大波が加奈子の全身に襲い掛かっていた。 もう何も考えられなかった。 加奈子が夢中で放った射潮を徹は顔全面に受けた。 夥しい量の潮を嚥下していた。 そうして徹と加奈子は食事を終えた。
21/03/13 16:32
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投稿者:
彩未
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昼食を終えた2人の淫戯はさらに続いた。
徹は加奈子を机上に座らせた。 加奈子は尻を机に密着させていた。 後ろに両手を突いて股間を前に出す恰好になっていた。 加奈子の足を大きく広げさせ、徹はその前の椅子に座った。 徹の目の前に加奈子の綺麗な股間があった。 潮を噴いたばかりの加奈子の陰部だった。 膣口からは淫液が大量に溢れていた。 徹はリコーダーを2本、別々の児童の机中から取り出した。 リコーダーの吹き口を1本ずつ加奈子の両乳首にあてた。 吹き口で軽く乳首を突き、両乳首の先端をこね回した。 「徹君、すごくいやらしいわ」 加奈子が感じて乳首を硬くしながら呟いた。 徹は2本のリコーダーの吹き口で右の乳房をこね回すように揉んだ。 乳首を2つの吹き口で挟みながらコリコリと転がした。 次に左の乳房や乳首も同じようにこね回しながら揉んだ。 片方ずつ交互にリコーダーの吹き口で加奈子の乳房をこね回した。 加奈子がそれを恍惚とした表情で見ている。 徹はリコーダーの吹き口を加奈子の下腹部へ移した。 やがてそれは加奈子の股間へと移った。 「徹君、いやっ、子供達が吹くリコーダーでしょ?」 加奈子が躰を捩じらせて吹き口から股間を遠ざけた。 「いいんだよ、加奈子、6年生の子供達に大人の女の淫らな味を教えてあげるんだから」 結局、徹は加奈子の股間に吹き口をあてがった。 1本は加奈子のクリトリスにあてられた。 押しつけたり左右に動かして擦ったりしている。 もう1本は加奈子の膣口にあてられた。 小陰唇を広げたり淫液を掬い取って膣口でこね回したりしていた。 「ああん、いい気持ち……」 加奈子が吐息を洩らしながら呟く。 徹は1本の吹き口で加奈子のクリトリスを執拗に弄んだ。 もう1本の吹き口を膣内にゆっくりとピストンさせた。 「あぁん、はあっ、い……っちゃ……う……」 緩慢な責めだった。 リコーダーの吹き口に加奈子の淫液がべっとりと付着していた。 加奈子はじわじわと押し寄せる快楽の波を感じた。 感じまいとしても無駄だった。 それはやがて巨大な波となって加奈子に襲い掛かった。 「ああッ、もうダメぇっ、ああッ」 加奈子がスローモーションのようにゆっくりと躰を仰け反らせた。 膣から淫汁を洩らして果てていた。 加奈子の荒い呼吸に合わせて乳房が大きく上下している。 徹は加奈子の淫らな姿にたまらなくなった。 情欲で男根が完全に勃起していた。 屹立した男根を加奈子の口に含ませた。 「んぐっ、んふっ、ぅんふっ……」 加奈子が苦しそうに喘ぐ。 太く逞しいモノが加奈子の咽の奥まで到達していた。 徹は呻いて少量だけ射精した。 加奈子は口内に射出されたものをそのまま呑みこんだ。 徹は加奈子を再び机上に座らせた。 後ろに両手を突いて股間を前に出す恰好だ。 目の前の加奈子の陰部を徹はじっと見つめた。 加奈子の陰部は美しかった。 半分ほど皮を被った桃色のクリトリス。 淫汁に濡れて鮮やかな光沢を放っていた。 男にとって、特に快楽を与えてくれる部位ではない。 が、女にとっては極上の快楽を与えてくれる部位だ。 一旦その快楽を知った女は、たとえ処女であっても飽くなき自慰行為に耽ることになる。 そして無限快楽に陥る。 女にとっては悪魔の誘惑の源となる部位だった。 女が喘ぎ声を放って悶える姿は男にとって魅惑的でたまらない。 男がクリトリスをいじったり舐めたりするのはそのためだ。 クリトリスの下には小陰唇の間で慎ましやかに口を開けた尿道がある。 女の呼吸に合わせ、尿道も小さな口を開閉する。 加奈子は毎回この小さな穴を押し広げて放尿するのだ。 そして男と女にとって最も大切な部位である膣。 男にとっては最も性欲を掻き立てる快楽の淫具。 女にとっては最も羞恥心を煽られる卑猥な淫穴。 ときにはクリトリス以上の快楽を与えてくれる恥穴。 加奈子の淫らではしたない膣。 淫液を際限なく垂らす、加奈子のだらしない膣。 可愛い加奈子の鮮やかなピンク色をした膣。 魅惑的な加奈子のフェロモンを放つ膣。 柔らかい肉襞で男根を優しく包み込む膣。 柔らかい肉襞で男根を優しく扱く膣。 男根に快楽を与え男を堕落させて射精させる膣。 男根に絡みついて精液を一滴残らず絞り取る膣。 膣、膣、膣、膣、膣、膣、膣、膣、膣……。 徹は加奈子の淫猥な膣がたまらなく好きだった。 徹はリコーダーをしまった。 今度は縄跳び用の飛び縄を取り出した。 グリップの一方を加奈子の膣に挿し込む。 他方のグリップにウイダー・イン・ゼリーを塗り込んだ。 それを加奈子の肛門に挿し込む。 「あうぅ……徹君、お尻がキツイの」 加奈子が呻き喘いだ。 膣口からは大量の淫液が垂れ出ている。 「加奈子、力を抜いて楽にしてごらん、気持ちよくなるよ」 徹はグリップの根元を掴んだ。 加奈子の両穴にグリップを交互に出し入れさせた。 同時に徹は加奈子のクリトリスに顔を近づけた。 クリトリスに舌を這わせ始めた。 舌先で小刻みにクリトリスを擦っていた。 「ああ、エッチ、また感じちゃう……」 グリップの動きのスピードが少しずつ上がっていた。 「ほら、アヌスはどう?」 「ああっ、いいわっ、ああっ、お尻が、とってもいいのっ」 加奈子が甲高い喘ぎ声を放った。 徹は加奈子の膣口を見つめた。 グリップが緩やかにピストンされていた。 膣が貪欲にそれを呑み込んでいた。 膣内の淫液がグリップに付着して絡め取られて出てくる。 それが再び膣内にトップリと呑み込まれる。 何度も何度も単調な往復運動が繰り返された。 溢れた淫汁が泡立って膣口の周囲に粘り着いていた。 徹はそれをグリップの先端で絡め取り再び膣内に戻した。 「ああッ、イクぅっ、お尻でイッちゃうっ、ああッ」 加奈子が甲高くよがり叫んだ。 烈しく昇りつめていた。 体を捩って悶えたせいで机の位置がかなり乱れていた。 机と机の間に隙間ができていた。 肛門からもゼリーと腸液が混濁したものが泡立って溢れている。 それが机と机の間の床に滴り落ちていた。 徹はなおも加奈子の恥穴と汚穴にグリップを交互にピストンし続けた。 加奈子は絶頂の快感に襲われ続けた。 何度も躰を仰け反らせた。 「ああッ……あ……あっ、あっ……ああッ」 加奈子は強烈な快感に酔い痴れていた。 加奈子は机と机に片足ずつ乗せた状態で足を軽く折り曲げていた。 両膝を大きく開いている。 いつの間にか加奈子は失禁していた。 何度も絶頂して股間の感覚が極度に弱まっていた。 加奈子の力なく弱々しい放尿が長い間続いた。 排尿が股間の割れ目を伝って肛門から流れ落ちていた。 排尿が尻の下に溜まっていた。 夥しい量の排尿が床にも滴り落ちた。 徹はバケツに水を汲み、雑巾を絞った。 加奈子の尻の周辺を拭った。 加奈子の股間を薄めた石鹸水で丹念に洗った。 近くに掛けられていた児童のタオルを濯いだ。 それで加奈子の股間を丁寧に拭った。 小陰唇の肉襞や膣口にも優しくタオルをあてた。 加奈子がそれを虚ろな表情で見ている。 やがて徹はすべての後処理を終えた。
21/03/13 16:34
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投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
午後3時半を過ぎていた。
外はいつの間にか黒い雲に覆われていた。 激しく雨が降り出している。 物凄い雨音が校舎を包んでいた。 もう校舎の外を人が通る心配はなかった。 校舎内のどこで淫交に耽っても見つかる心配はなかった。 徹と加奈子は全裸のまま教室を出た。 手を繋いで裸足で廊下を歩く。 誰もいない校舎内で2人は大胆に戯れた。 廊下の途中で立ち止まり、熱い抱擁を交わした。 舌を絡ませ、互いの躰をまさぐり合った。 徹は加奈子を背後から抱えた。 漲ったモノを潤った加奈子の秘部に深々と挿入した。 加奈子が傍若無人な喘ぎ声を放った。 徹の漲ったモノが加奈子の秘部いっぱいに占領していた。 肉襞全面に隙間なく密着している。 亀頭が子宮の深奥部に到達していた。 徹が緩やかに腰を前後させ始めた。 加奈子の下半身から性感の炎がじわじわと立ち昇り、やがて全身に燃え広がった。 「あんっ、おっきなおちんちんだわっ、突き刺さるぅっ」 加奈子が男根を崇拝しながら喘ぎ叫んだ。 加奈子の躰は徹の男根に服従させられていた。 加奈子は快楽に悶えていた。 「あっ、あっあっ、イクわっ、イクわっ、ああッ」 加奈子が甲高い声を放って絶頂した。 上半身が前に崩れ落ちた。 徹は加奈子の腰を抱え、なおも尻を責め続けた。 徹の漲ったモノも加奈子の秘部がもつ繊細な肉襞に絡め取られて征服されていった。 性感の炎が加奈子の躰から男根に逆流したように徹の全身にもメラメラと燃え広がった。 「ああッ、加奈子っ、気持ちいいオマンコだよっ」 徹が鋭く叫んで果てた。 徹の男根が音を立てながら大量の精液を射出していた。 加奈子の子宮に無数の精虫が送り込まれていた。 徹の男根も加奈子の女陰に服従させられたのだった。 徹と加奈子は全裸のまま音楽室へと移動した。 加奈子がグランドピアノの蓋の上に仰向けになった。 徹が椅子の上に立って加奈子の両足首を肩に担ぎ上げた。 加奈子の陰部には先ほど徹が打ち放った精汁が溜まっていた。 それに反応した徹の男根が再び生命力を蘇らせている。 征服欲に燃えた徹の男根は闘争心を剥き出していきり立っていた。 徹は怒張した男根を加奈子の恥部に挿入した。 「ああっ、徹君のおちんちん、おっきいわっ」 加奈子が傍若無人に喘ぎ叫んだ。 徹は加奈子の両太腿を両腕に抱えて腰を入れた。 徹の腰が加奈子の股間に烈しく打ち込まれた。 徹の息遣いが荒くなっている。 「ああっ、ステキっ、気持ちイイわっ、もっと突いてっ」 加奈子が遠慮のない甲高い声を放った。 徹はおのが男根を咥え込む加奈子の陰部を見つめた。 己のいきり立ったモノが加奈子の陰部に卑猥に出入りしている。 単調だが生命力に溢れた力強い往復運動だった。 加奈子の陰唇と恥穴が男根で大きく押し広げられていた。 前後左右に男根が我が物顔でピストンするのを加奈子の膣が従順に受け入れていた。 女の敏感で優しい部分が怒り狂った男根に乱暴に苛められていた。 優しさに溢れる女陰は男根の怒りに抵抗できない。 されるがままになるほかはない。 怒りが収まるまで男根を優しく包んで慰めるほかはない。 それが女陰の役目なのだった。 それが女の性器に与えられた哀しくも麗しい宿命なのだった。 加奈子が噴き洩らす淫汁が激しく泡立っていた。 加奈子が身を捩って喘ぎ悶えている。 顔を紅潮させていた。 意識が飛ぶほどのアクメに追い込まれた。 「ああッ、ああッ、ああッ」 加奈子に次々と快感の嵐が襲い掛かった。 加奈子は顔を左右に振り乱しながら快感に堪えていた。 徹ももう限界だった。 「ああッ、加奈子っ、気持ちいいよっ」 徹は喘ぎながら叫んだ。 「ああッ、もうイクっ、出ちゃうっ、あっ、ああッ」 徹も激しく叫びながら加奈子の膣を激しく突き立てて果てた。 複数回、腰を打ちつけて大量の精液を流し込んだ。 2人が室を出て行った後のピアノの上には徹の打ち放った精液が大量に零れていた。
21/03/13 16:37
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