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独身寮の思い出① 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:独身寮の思い出① 
投稿者: 義夫
社会人成り立ては、独身寮に入っていました。
独身寮の玄関の鍵は、社員カード管理になっていました。
触れさせると解放します。
部屋は、個別の鍵で本人だけの管理です。

入室すると、玄関のパネルの部屋番号が、
在宅ランプに変わる。
現在の帰宅状態は、寮生の全てがわかる。
それと直属上司と総務部に情報伝達される。
なんせ24時間稼働している工場なので
緊急対応の人員に囲われていました。
プライベートは、制限される窮屈だけども
寮費と公共料金は、給料からの天引きです。
しかも団体契約なので、割安です。
普通のマンション生活していたならば、すごく高いだろうよ?
僕は、日勤のシフトメンバーなのでたまに
夜勤の落ち着くまでの繋ぎ残業する。
帰宅したら、その日の夜勤には、めった呼び出しはない。
たまに人員の調整の為に、休みの日を、 
ずらす連絡が来る位です。
基本的に土日休みのサイクルだけども、土曜日または日曜日に、出勤になる変わりに平日休みになる事があるくらいだった。

別に外泊していたとしても、緊急時に上司と対応できれば良い事なのでその点は、
ある意味自由でした。
まぁ経験積んでくると、呼び出しも多くなるので、杞憂と不満足になって退寮する人は、たまにいました。

課長には、「新人の時には、なるべく残業していろんな仕事を覚えなさい。
それには、緊急対処をたくさん経験して欲しい。」って言われた。
日勤の後工程を、経験するとその重要性も
わかった。
本当に勉強になりました。
「それにお金を、蓄える期間として頑張れ。
少しずつ余ったお金で、趣味や将来の基盤を作って欲しい。」って言われた。

本当に貯蓄できましたよ(^o^)
だって社食は、均一500円です。
朝昼のご飯お代わりし放題だし、夕食も食べてからの寮に帰ればよい。
すると日の食費は、1500円で済みます。
勿論給料天引きなので明細書でわかる。
たまには、外食して使いすぎの心配はあった。
ヤバいと思えば社食中心に、変えて過ごす。
支払いは来月の給料なので、なんとか生き延びられます。

だから僕が、休日に社食だけ食べに行った時もあった。
それに家賃手当てもあったので、本当に月に外食代位しか使わない。
僕みたいなボンクラには、絶好な環境でしたよ(^o^)

たまに同期生の仲間達と飲み会する。
アパート暮らしの仲間は、生活苦しくバイトしていた人が、多かった。
だから寮希望者は、多かった。
でも新人優先だから毎年1人位の枠です。
それに今まで自由に暮らしていた人には、堅苦しい?
やっぱり退寮する。
僕は、入社からなので、堅苦しさは感じなかった。
僕の性格が、合っていたんですね(^o^)
ある平日に朝食を社食で食べコンビニでおやつ買って帰った。 

あっ('_'?)
現在隣班の先輩の〇〇さんが、在宅中です。
入社の時には、同じ班で基本的な事教わった。
早くステップアップして、追いつきたいと目標の先輩だった。
部屋も、お隣です。
新人の時から、何度か訪ねて来て励ましてもらった。
お世話になっていた。
頼りになる先輩です。
彼の部屋には、入った事はなかった。
いつも僕の部屋に来てくれていました。

この際先輩の部屋に、訪ねて行こう。
そう思い隣の部屋の前で立ち止まる。
チャイムを鳴らそうとドアに近づいた。
「あっ、ああ~ん(///∇///)」って声?
もしかしたらお取り込み中か?
チャイムを鳴らさずに、自室に入った。
部屋に入ってお隣の様子を、聞こえる壁に
耳を当てた。
「ああ~ん、すごい~ぃ。」って声が、聞こえた。

この寮の欠点が、これです( _ )
会社は、ケチって寮なので格安建物にしている。
壁が薄いので、隣の物音が聞こえてしまいました。
女の子を連れ込みセックスしたら、絶対お隣にわかってしまいます。
〇〇さん休みだからといって、やるね。

お隣の〇〇さんは、誰もいないと思って
まあまあ お互い様様なので、そっとしておいた。

工場は、社員は数名です。
ほとんどは、パートの女性が多かった。
高卒の女の子から、お局様の熟女と女の園だった。
僕ら社員は、基本的な教務はパートさんに教わる。
一応全ての工程を経験して、テスト受け合格するとそのラインの責任者となります。
僕も、お局様の熟女さんにいろいろお世話になった。
「義夫君は、手先器用ね(^o^)
仕事では完璧ですよ。」って可愛がられました。
「入社のお祝いしましょう。」って個人的に自宅に招かれた。
古いけれども、一軒家だった。
仕事着は、白衣姿ですので色気なかった。
社食のおばちゃんって感じだったんです。
熟女さんの普段着は、若い服装でした。
Tシャツにデニム短パンと若い。
Tシャツの胸は、 大きなおっぱいで膨らんでいました。
足も熟女と思えない綺麗です。
顔見なければ、抱きつきたいなる身体です。
僕のちんこも、むくむくと膨らんでしまいました。
リビングで紅茶を、ご馳走になった時に見とれていて溢した(泣) 
よそ見していて紅茶を溢した。

「あらあらぁ、やけどしなかった。」
って直ぐズボンを脱がされた。
たまたまジーンズだったので、やけどしなかった。
但し隠れていたちんこの勃起が、ばれた。
太ももから股関には、ぷにょふによの柔らかい手のひらで、擦られた。
「大丈夫かなぁ?」って確認していた。
「あははぁ(;゚∇゚)
せっかくの紅茶をごめんなさい。」って苦笑いです。
「良かっズボン洗ってあげる。
ところで義夫君は、彼女は('_'?)」
熟女さんは、話ながらパンツの上からちんこを触られた。
人にはちんこ触られた事なんかありません。
ましてや女性に触られてる(´ε`;)ゞ 
その触り方は、亀頭から竿を触られるとちんこの形が、浮かび上がった。
尿道穴からは、我慢汁が出てしまいました。
ちんこのさすり方が、すごくうまい。
男のちんこの気持ち良いポイントを刺激された。
下着の上からなのに、僕が悶えてしまいました。
「あっ、あう~ぅΣ(ノд<)」って戸惑いの声を出す僕だった。
「年頃の男の子だから、ムラムラするとどうするの?」
「あっ、あれしてます。」ってだんだん激しくなる手のひらの愛撫に、耐えながら答えた。
熟女さんの手こきに、なすがままでした。
「義夫君は、手先器用だもんねぇ(^o^)
男の子のオナニーするところ見たいなぁ?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
そんなの見せられませんよ。」
「そっかぁ( o´ェ`o)
男の子のちんこ興味あるんだけどぁ(^o^)」
って竿をさする、
「あっ((゚□゚;))
もう~ぅΣ(ノд<)
触っちゃあダメ~ェです(´ε`;)ゞ」
って逃げた。

「あらあら、パンツ汚してますよ(^o^)」
って優しくさすり僕の顔つきを意地悪そうに見つめる。
「こんなに汁溢れ出してますね(^o^)」
「だってそんな事するからぁ(泣)」
「ちんこが、苦しいから自由にしてあげる?」
ってパンツも、脱がされてしまいました。
この頃は、他人にちんこ見せられる事はなかった。
サウナなどに同性男性の前だって、前を隠す恥ずかしがりやだった。













社会人なので常識的な事さえ守れば自由な空間でした。
部外者は、入る事はできない。



 
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2021/03/13 12:32:49(AvJWLkGn)
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