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独身寮の思い出① 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:独身寮の思い出① 
投稿者: 義夫
社会人成り立ては、独身寮に入っていました。
独身寮の玄関の鍵は、社員カード管理になっていました。
触れさせると解放します。
部屋は、個別の鍵で本人だけの管理です。

入室すると、玄関のパネルの部屋番号が、
在宅ランプに変わる。
現在の帰宅状態は、寮生の全てがわかる。
それと直属上司と総務部に情報伝達される。
なんせ24時間稼働している工場なので
緊急対応の人員に囲われていました。
プライベートは、制限される窮屈だけども
寮費と公共料金は、給料からの天引きです。
しかも団体契約なので、割安です。
普通のマンション生活していたならば、すごく高いだろうよ?
僕は、日勤のシフトメンバーなのでたまに
夜勤の落ち着くまでの繋ぎ残業する。
帰宅したら、その日の夜勤には、めった呼び出しはない。
たまに人員の調整の為に、休みの日を、 
ずらす連絡が来る位です。
基本的に土日休みのサイクルだけども、土曜日または日曜日に、出勤になる変わりに平日休みになる事があるくらいだった。

別に外泊していたとしても、緊急時に上司と対応できれば良い事なのでその点は、
ある意味自由でした。
まぁ経験積んでくると、呼び出しも多くなるので、杞憂と不満足になって退寮する人は、たまにいました。

課長には、「新人の時には、なるべく残業していろんな仕事を覚えなさい。
それには、緊急対処をたくさん経験して欲しい。」って言われた。
日勤の後工程を、経験するとその重要性も
わかった。
本当に勉強になりました。
「それにお金を、蓄える期間として頑張れ。
少しずつ余ったお金で、趣味や将来の基盤を作って欲しい。」って言われた。

本当に貯蓄できましたよ(^o^)
だって社食は、均一500円です。
朝昼のご飯お代わりし放題だし、夕食も食べてからの寮に帰ればよい。
すると日の食費は、1500円で済みます。
勿論給料天引きなので明細書でわかる。
たまには、外食して使いすぎの心配はあった。
ヤバいと思えば社食中心に、変えて過ごす。
支払いは来月の給料なので、なんとか生き延びられます。

だから僕が、休日に社食だけ食べに行った時もあった。
それに家賃手当てもあったので、本当に月に外食代位しか使わない。
僕みたいなボンクラには、絶好な環境でしたよ(^o^)

たまに同期生の仲間達と飲み会する。
アパート暮らしの仲間は、生活苦しくバイトしていた人が、多かった。
だから寮希望者は、多かった。
でも新人優先だから毎年1人位の枠です。
それに今まで自由に暮らしていた人には、堅苦しい?
やっぱり退寮する。
僕は、入社からなので、堅苦しさは感じなかった。
僕の性格が、合っていたんですね(^o^)
ある平日に朝食を社食で食べコンビニでおやつ買って帰った。 

あっ('_'?)
現在隣班の先輩の〇〇さんが、在宅中です。
入社の時には、同じ班で基本的な事教わった。
早くステップアップして、追いつきたいと目標の先輩だった。
部屋も、お隣です。
新人の時から、何度か訪ねて来て励ましてもらった。
お世話になっていた。
頼りになる先輩です。
彼の部屋には、入った事はなかった。
いつも僕の部屋に来てくれていました。

この際先輩の部屋に、訪ねて行こう。
そう思い隣の部屋の前で立ち止まる。
チャイムを鳴らそうとドアに近づいた。
「あっ、ああ~ん(///∇///)」って声?
もしかしたらお取り込み中か?
チャイムを鳴らさずに、自室に入った。
部屋に入ってお隣の様子を、聞こえる壁に
耳を当てた。
「ああ~ん、すごい~ぃ。」って声が、聞こえた。

この寮の欠点が、これです( _ )
会社は、ケチって寮なので格安建物にしている。
壁が薄いので、隣の物音が聞こえてしまいました。
女の子を連れ込みセックスしたら、絶対お隣にわかってしまいます。
〇〇さん休みだからといって、やるね。

お隣の〇〇さんは、誰もいないと思って
まあまあ お互い様様なので、そっとしておいた。

工場は、社員は数名です。
ほとんどは、パートの女性が多かった。
高卒の女の子から、お局様の熟女と女の園だった。
僕ら社員は、基本的な教務はパートさんに教わる。
一応全ての工程を経験して、テスト受け合格するとそのラインの責任者となります。
僕も、お局様の熟女さんにいろいろお世話になった。
「義夫君は、手先器用ね(^o^)
仕事では完璧ですよ。」って可愛がられました。
「入社のお祝いしましょう。」って個人的に自宅に招かれた。
古いけれども、一軒家だった。
仕事着は、白衣姿ですので色気なかった。
社食のおばちゃんって感じだったんです。
熟女さんの普段着は、若い服装でした。
Tシャツにデニム短パンと若い。
Tシャツの胸は、 大きなおっぱいで膨らんでいました。
足も熟女と思えない綺麗です。
顔見なければ、抱きつきたいなる身体です。
僕のちんこも、むくむくと膨らんでしまいました。
リビングで紅茶を、ご馳走になった時に見とれていて溢した(泣) 
よそ見していて紅茶を溢した。

「あらあらぁ、やけどしなかった。」
って直ぐズボンを脱がされた。
たまたまジーンズだったので、やけどしなかった。
但し隠れていたちんこの勃起が、ばれた。
太ももから股関には、ぷにょふによの柔らかい手のひらで、擦られた。
「大丈夫かなぁ?」って確認していた。
「あははぁ(;゚∇゚)
せっかくの紅茶をごめんなさい。」って苦笑いです。
「良かっズボン洗ってあげる。
ところで義夫君は、彼女は('_'?)」
熟女さんは、話ながらパンツの上からちんこを触られた。
人にはちんこ触られた事なんかありません。
ましてや女性に触られてる(´ε`;)ゞ 
その触り方は、亀頭から竿を触られるとちんこの形が、浮かび上がった。
尿道穴からは、我慢汁が出てしまいました。
ちんこのさすり方が、すごくうまい。
男のちんこの気持ち良いポイントを刺激された。
下着の上からなのに、僕が悶えてしまいました。
「あっ、あう~ぅΣ(ノд<)」って戸惑いの声を出す僕だった。
「年頃の男の子だから、ムラムラするとどうするの?」
「あっ、あれしてます。」ってだんだん激しくなる手のひらの愛撫に、耐えながら答えた。
熟女さんの手こきに、なすがままでした。
「義夫君は、手先器用だもんねぇ(^o^)
男の子のオナニーするところ見たいなぁ?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
そんなの見せられませんよ。」
「そっかぁ( o´ェ`o)
男の子のちんこ興味あるんだけどぁ(^o^)」
って竿をさする、
「あっ((゚□゚;))
もう~ぅΣ(ノд<)
触っちゃあダメ~ェです(´ε`;)ゞ」
って逃げた。

「あらあら、パンツ汚してますよ(^o^)」
って優しくさすり僕の顔つきを意地悪そうに見つめる。
「こんなに汁溢れ出してますね(^o^)」
「だってそんな事するからぁ(泣)」
「ちんこが、苦しいから自由にしてあげる?」
ってパンツも、脱がされてしまいました。
この頃は、他人にちんこ見せられる事はなかった。
サウナなどに同性男性の前だって、前を隠す恥ずかしがりやだった。













社会人なので常識的な事さえ守れば自由な空間でした。
部外者は、入る事はできない。



 
2021/03/13 12:32:49(AvJWLkGn)
2
投稿者: 義夫
パンツの上から触られる事で、この熟女さんの目的はわかった。
熟女さんは、服を脱ぎ捨てる。
セーターを脱ぐと大きなおっぱいでした。

「義夫君のオナニーのお手伝いしてあげる。」っておっぱいでちんこを挟んだ。
むくむくと勃起するちんこを「ぱくり」
ってくわえられた。
「あっ((゚□゚;))」って焦る。
目の前に正座する彼女のパンティーは薄くて性器が、透けて見えた。
既に真ん中は、布地が食い込み淫らな光景です。
僕は、椅子の座り股を開かれて生ちんこをくわえられる時に皮を唇で押さえられ剥かれていきました。
このような事初めてです。
「あう~ぅΣ(ノд<)」って皮剥きされると
尿道穴からは、我慢汁が溢れ始めた。
彼女は、男性性器の扱いは慣れている?

「義夫君は、彼女いないって事はもしかしたらぁヾ(´∀`ヾ)」って見上げられた。
もう25歳だったけれども童貞青年でした。
恥ずかしいので、無口です。
「綺麗なちんこね(^o^)
汚れていないピンク色は、久しぶりだから
嬉しい。」って亀頭を「ペロペロ」って舐め始めた。
「あっ、だめです。」って初めて制止しました。
初めての愛撫には、怖さがああった。
だってちんこを舐められる事なかった童貞青年だったんです。

驚きながらも気持ち良さは、耐えキレずに
「ピクピク」って射精してしまいました。
僕は、オナニーしか知らない。
エロDVDなどでは、 男性のちんこ触り舐め廻すシーンは、知ってる。
でも僕が主人公になるなんて思っていなかった。
これがちんこの愛撫なんだぁ。
すごく気持ち良かった(^o^)
オナニーした以上の射精しました。
「ううん~うぅ?」って彼女の目が、大きく開かれた。
すごく驚きの顔つきで見上げられた。
あっ初めての相手の口内に、許可無く射精しちゃた。
相手は、年上の人妻だから、僕の彼女でもなんでもありません。
でもちんこからは、続いて「どくっどくっ」って大量の精子の放出も始まった。
僕の意思では、止められなかったんです。(泣)
出してしまった事に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
うなだれていました。
そんな僕のナイーブな気持ちを無視して全身を舐め廻された。

熟女さんは、「ごくごく。」って喉が動かしていました。
なんと僕の精子を、全て飲んでしまった。
えっ((゚□゚;))
僕の彼女でないのに何故?
更には、暖かい口内の中で尿道穴に刺激を感じた。

「ああ~ぁ、〇〇さんだめですよ。
僕たちは、そんなぁ(>_<)」って怯えた。
でも身体は、制御不能だった。
追加の精子?
「チョロチョロ」って溢れ出した。
竿も、「もぐもぐ」って唇が動きながら根元まで食べられていきました。
僕は、足をバタバタとさせて手足が伸びる。
体験した事の無い刺激にパニックです。
それにいけない事をしている?
罪悪感が、頭を殴られてる?
しかしながら竿の根元までお口に食べられる。
ちんこが、こんな環境になったのはなかった。
金たまを手のひらでもみもみされたり、押さえつけられた。
「ぁ(>д<*)あう~ぅΣ(ノд<)」って身体の奥からは、更に精子の動く感じ?
腰が、疼いた。
この感覚も、初めての快感でした。
尿道間を動く液が穴から溢れ出した。
竿の根元を、「ぎゅうぎゅう」って唇で押さえつけられた。
「うっ、あう~ぅΣ(ノд<)」って喘ぐ。
何もかも初なので、パニックですよ(>д<*)
そんな動揺している僕の顔を見た彼女はニヤニヤと笑っていました。
若い僕の肉体は、彼女の欲望の捌け口にされた。
一端をくわえた竿は、射精するまで離さない。
強く唇で押さえつけられながら根元から、
先っぽまで吸出しを受けた。
身体の奥からの電流が走る?
性器と周りを刺激して、吸出しされる。
勿論放出される精子は、飲みほされていきました。
こんな激しい快感は、初めてだった。
毎回身体の力が、入らずぐったりだった。
「〇〇さん僕たちいけない事していますよぅΣ(ノд<)」って拒む。
「ちゅぽっ。」ってやっと竿から唇をはなした。
「いっぱい出たねヾ(´∀`ヾ)」って笑う。唇の隅っこには、僕の精子がぁ(>д<*)
いきなりの生ちんこの愛撫されてたっぷり
射精した。
僕の恥ずかしい姿を知られてしまいました。
「お互いに納得の行為でしょう?
さぁ椅子から立ちなさい。」って言われた。
ワイシャツも脱がされシャツも脱がされた。
ついに全裸にされてしまいました。
立場上お局の熟女の〇〇さんには、逆らえませてでした。
社員といえ仕事上は、大先輩です。
それに真実を話したところでも、何人がわかってもらえる?
熟女の誘いにのって自宅に行った僕が、うかつでした(泣)
年上熟女のオモチャになるしかありませんでした(泣)

「ああ~ん、贅肉の無い綺麗な身体ねぇ(^o^)」って抱きつかれた。
いきなりキスされた(泣)
自身の精子のにおいが、臭い。
精子のぷによとした感触も、気持ち悪い。
これが僕の精液?
気持ち悪かったんです。
彼女は、そんな泣き顔つきの僕を見ながらも更に身体を愛撫しました。
腕をあげて脇の下のにおいも嗅がれたり、
乳首を舐められた(泣)
男性だもんちんこ以外は、鈍感です。

すると彼女は、全裸になって身体を密着させた。
大きなおっぱいとお互いの性器が、当たった。
女体との肌の密着は、初めてだった。
女性の身体は、暖かい?
抱きしめられると、ぷによぷの肉体が、なんともいえない?
感動でした(^o^)
出してばかりなのにちんこが、「ピクピク」
って動く?
更に僕の後ろに回りお尻も触られた(泣)
えっ((゚□゚;))何?
「プリプリ」ってお尻も、かわいいね(^o^)
お尻に鼻が当たった。
お尻の割れ目に鼻が、当たる?
彼女は、僕のお尻に顔押しつけた?
「えっ((゚□゚;))
いやぁ~ぁ(>д<*)」って前に逃げた。
彼女は、「義夫君の身体を隅々まで見せてもらう。
こちらはぁヾ(´∀`ヾ)
処女かしらぁ?」ってお尻のお肉を広げられた。
「えっ((゚□゚;))
ちょっとそこはぁ(>д<*)」ってすごく焦った。
ワケわからん彼女の行動には、パニックでした(泣)
お尻の穴も下から覗かれました。
この人は、頭おかしい?
変態だぁ(ノдヽ)
お尻を引き寄せられてお肉を広げてアナルを見つめる熟女さんは、「チュッ」ってアナルにキス?
後ろ向きだからわからない。
そんな感触か?
「やはり処女ねぇ(^o^)
乱れない穴は、綺麗よ(^o^)」
ってアナル穴に「ぺろり」って何かが触れた(泣)
感覚を感じる?
おそらくアナル穴を舐められた(泣)
「義夫君が、結婚するまでは逃がさない。
私が彼女になってあげるねぇ(^o^)
」って前屈みにされてアナル穴を舐め廻された(泣)
その時には、アナル穴舐めされているとわかった。
この強烈的な愛撫は、身体が震えてしまいました。
「だめ~ぇ、汚い場所だからやめてください。」って泣き声になった。
この人は、頭おかしいよ。
熟女の愛撫には、逃げようとしても、腰をつかまれた(泣)
アナル穴には、尖った舌が突き刺さる?
「ぁ(>д<*)あう~ぅΣ(ノд<)」ってパニックだった。
身体が震えて腰抜けてしまいました。
その場に座り込んだ。
胸を押されて仰向けになった。
熟女さんのまんこが、顔に近づく(泣)
エロDVDなどでは、よく見かけるシーンですね。
しかしながら熟女のまんこからは、ぬるぬるした液が「ポタポタ」って垂れ流ししている。
こんな露骨な仕草は、初めて見ました。
熟女が、僕の顔にまんこを押しつけた。
女性の性器が、唇に当たった。
「お互いの性器を見せて、舐める事しましょうよぅ(///∇///)」ってまんこを押しつけられた。
初めての女性性器のにおいは、臭い(泣)
よくチーズのにおいって表現されているが、本当に顔そむけた(泣)
「義夫君のちんこ舐めてあげたんですよぅΣ(ノд<)
私のまんこも舐めてちょうだいよぅ
(///∇///)」って顔動き逃げても、押しつけられた。
「舐めないというならばこれかじっちゃうよ。」
ってちんこが、歯で「かぶっ。」って挟まれた(泣)
大切なちんこをかじられたらぁ(>д<*)
力入れられたらぁ(泣)
恐怖感で仕方なく彼女には逆らえなかった。彼女は、馬乗りになってまんこに唇を当てた(泣)
「ほらぁ、あんたも舌出してよぅΣ(ノд<)
女性のまんこってのを舐めれるチャンスですよ(^o^)」って僕の顔面でも身体を擦り付けてる。
好きな彼女とか、若い女の子のまんこならば舐めてみたい。
でも黒々としたピラピラのひだ?
今までの見てきたDVDなどのまんこは、綺麗だったので驚きです。
ちんこ噛みきられたらたまらないので、我慢して舐め始めた。
「久しぶりに男性に舐めてもらって幸せ。
あらぁよ(*´▽`*)
義夫君のちんこが、また大きく硬くなったぁヾ(´∀`ヾ)
私のまんこでも興奮したの(*´▽`*)
嬉しいから生挿入させてあげます。」
ってまた僕のアナル穴を舐めたり、ちんこを激しく舐め始めた。
本当にちんこが、異常に舐める?
勃起したちんこをまんこにあてがった。

「あっ、〇〇さん生だと危ない。」
「もう私妊娠できる年では無いので安心して中だししてね(^o^)
生挿入の中だしの女は、便利よ(^o^)」って馬乗りされる。
「ズブッ。」ってまんこにちんこを受け入れる。
確かに女性とセックスしても、妊娠しないなんて安心ですよ(^o^)
やりたい年頃の僕には、便利女です。そんな行為が、3日おきに繰り返された。

「あっ、ああ~ん久しぶりの硬いちんこは
嬉しい。
ふさがったまんこを、義夫にちんこで開いてよ(^o^)
直ぐに広がると思う。」ってゆっくりと腰を動かした。
僕にとつては、初めての女性性器の挿入した瞬間だった。
ちんこを挿入するとこんなに気持ち良いんだぁヾ(´∀`ヾ)
オナニーグッズとは、違う。
生身のまんこは、素晴らしい。

「ごめんなさいね( ;∀;)
あなたにとっては私が、初めての女ね(^o^)こんなおばあちゃんでごめんなさい。」って目から涙が、溢れていました。
この仕草は、少し唖然でした。
「僕は、こんな気持ち良いの初めてです。」
って初挿入には感動だった。
彼女のまんこは、僕のちんこがなかなか入っていかなかった?
挿入すると擦れるとしがみつく?
彼女にとっても、久しぶりの男性性器だったのかもしれない?

僕の方は、さっき出したばかりなので、
なかなか射精はしません?
膣を強引に広げ奥に挿入するとシワの顔は、歪む?
「ああ~ん、私処女?
なんかすごい痛い~ぃ(>д<*)
義夫君のちんこおっきい~ぃ。」」って言われた?
僕は、他の男性のちんこを見たことありません。
少なくとも彼女には、旦那さんよりは、おっきいの?
僕も彼女も身体の相性のあったセックス相手には、欲望処理する増えていった。

「ズブズブ」って竿が、飲み駒まれていく。
「ああ~ぅΣ(ノд<)
義夫君のちんこは、今までの人の中で1番優秀よぅ(*σ´ェ`)σ」って唇が、半開きしていた?
結合部分を見るとお互いの陰毛は、べたべただった。
それに「ぐちゃぁぐちゃぁ。」って音が、
室内響きます。
日に日に竿が、完全に入っちゃってました。
((゚□゚;))
彼女のまんこには僕のちんこの竿がおさまった?
男のちんこと同じように女性のまんこは、
奥行きがあるんだぁヾ(´∀`ヾ)
人間の性器ってのは、素晴らしい。
感動したその時に、「ぎゅうぎゅう。」って絞められる。
僕のちんこをまんこってのが、握っているの?
包み込まれてる暖かさ?
生身の女性の性器は、こんな構造?
これだから皆セックス好きなんですね。
僕と彼女は、ほぼ毎日セックスしまくりだった。

「ああ~ぅΣ(ノд<)
気持ち良い~ぃ。」って垂直に跳ねる?
これどうぅ(///∇///)」ってゆっくりの腰ふりから次第に激しくふり始めた。
「あっ、あう~ぅΣ(ノд<)
これがあ~ぁ(>д<*)」
「セックスよぅぅ(///∇///)
気持ち良くなったらぁヾ(´∀`ヾ)
精子出してね(^o^)」って激しい腰使いに変わった。
次第に僕も、彼女の動きに合わせ腰をつかみ突き上げた。
「ああ~ぁ(>д<*)
義夫君すごくお上手よぅ(///∇///)」
彼女の身体が、倒れて顔が近づく。
彼女の唇が、僕の唇と重なった。
お互いの本能的キスは、身体の中の血液が、激しく動き興奮して血圧上がった。
唇を強引に開かれて舌の挿入があった。
「うっ(ノдヽ)あう~ぅΣ(ノд<)」
って女性のリードされて濃厚なキスを体験した。
その時には、まんこの中のちんこが、「ピクピク」って動いた?
「義夫君のちんこ凄い。
私のまんこの中でも、動いているよ(^o^)
私のまんこを、こんなに広げられてくれた。そしてこんなに奥まで到達した人は、
義夫君が、初めてよぅ~ぅ(///∇///)
義夫君のちんこ最高よ(>д<*)
ほらあ、私のおっぱいを触ってね(^o^)
っておっぱいも触らせてくれた。
かなり垂れちゃたけれども大きいでしょう?」っておっぱいに手を導かせた。
確かにふにゃふにゃで、張りはなかった。
だけども手のひらからはみ出しの巨乳です。
もみながら乳頭に吸い付いた。
童貞の僕に女体の全てを惜しげなく堪能させてくれた。
「そうそうお上手よ(>д<*)
挿入したまま彼女にリードされぬるぬるの
結合部分まで触らせてくれた。
彼女との身長の差は、あまりなかった。
僕が、首少し下げると直ぐに乳頭をくわえられる。
初めてのおっぱいに何度も吸い付いた。
「私たち身体の相性もぴったりね。」
って上を向いて舐めさせてくれた。
舐めてあげると顔真っ赤になっていくのが?年上女性なのにかわいい(^o^)
馬乗りされて激しいキスすると、おっぱいをもみもみできる。
突き上げるとうつろな顔つきで喜ぶ?
ぎこちないけれども僕からも、キスをしました。
お返しの舌を差し入れた。
「うぐっうぐっ、う~ん。」って唇を開いて受け入れてくれた。
お互いの唾液が、首筋に垂れてる?
男として負けてられないと、熟女さんの上にのりたい。
そのまま回転した時には、ちんこが抜けてしまいました。
「大丈夫よ(^o^)
私の太ももを掴んでね。
そうちんこをまんこに当ててね。
そうそのままゆっくりと押し込んでねぇ(^o^)
「そうそうお上手よ(>д<*)
義夫君に、入れてもらったぁヾ(´∀`ヾ)
更に奥まで押し込んでね。」って言われた。
彼女の太ももをつかみちんこをゆっくりと押す。
人妻を僕のちんこが、犯す。
僕の竿が、「ズブズブ」って根元まで入る時には彼女の顔は、少し痛そう?
「あのぅ(;゜0゜)
大丈夫ですか?」って確認した。
「義夫君のちんこおっきいから少しびっくりよ(>д<*)
でも大丈夫よ。
そこでパンパン」って激しく腰ふってみてくれるぅ(///∇///)
「ぁ(>д<*)ああ~ん。
そうそうそうやって女の子は、突き刺されると嬉しいんだぞぅ。
もう私離れられなくなっちゃう~ぅ。」
って僕の腰に足を絡めた?
更に挿入したままで、左右に動かす事も、
教えてくれた。
「そうそう私のまんこで、お勉強ですよ。
あなたが結婚するまでには、私のセックスの先生だからね(^o^)
全て教えてあげる。」って少し起き上がって抱き寄せられた。
何度も腰を動かした。
「ズブッ。」って更にちんこが突き刺さる?
竿を受け入れて、金たまが「ビタン、ビタン」ってと押し潰された。
これはオナニーでは、体験できなかった。
新しい快感だった。
もうお互いに欲望だけだった。
数ヶ月頃から彼女に変化が現れる。

「うっ( ̄□ ̄;)!!」って彼女の目が時々だけども大きく開いた?
首を左右に激しく身体を震わせて動きます。
大きな喘ぎ声をあげる。
遂には、彼女の腰が「グッグッ」って激しく動きました。
その時には、「ぁ(>д<*)ああ~ぅ。」
って顎が前につき出された?
「はあ~ぁ(>д<*)、あ、ああ~ぁ(>д<*)」
って激しい息づかいしていました?
すごく絞められたちんこが少しずつ緩まる?
彼女は目を閉じて動かなくなった?

あっ、腹上死?
高齢のおじいちゃんが、若者女の子セックスした時にある事件か?
おばあちゃんだってあり得る。
僕は、怖くなりました。
このまま彼女が、動かなくなったならば、
僕は犯罪者か?
彼女の事が、すごく心配になった。

「あのぅ(;゜0゜)大丈夫ですか?」って声をかけた。
頬を叩いた。
彼女は、ぐったりして反応無し。
動かなくなった(泣)
僕は、血の気が引いた。
彼女を何があった?
驚きびびった。
なんと彼女は、しばらくは頬叩く。
つねる。
いろんな刺激を与える。
まったく反応が、ありません。
僕は、直ぐにちんこを引き抜きました。
僕は、真っ青になっておろおろになった。
パニックで、全裸のまま呆然です。
「うっ、う~ん、あっ抜いちゃたんだぁ(>д<*)」
「あっ、〇〇さん生きている?」って泣いていた。
「あのね私逝っちゃうと失神しちゃうんですぅ。
義夫君のおっきいちんこが、あまりに気持ち良かったんだぁ(>д<*)
大丈夫だから安心してね。」って抱きしめられた。
僕の初セックスは、そんな熟女だった。
その後彼女は、毎日仕事終わると僕の部屋に寄ってセックスして帰宅するようになった。
熟女なので生理っておあずけはありません。
むしろ僕の方が、空射精する事があった。
さすがに数ヶ月の毎日は、辛い。

ある時彼女に聞いた。
「旦那さんと今晩セックスするんでしょう?
今日くらい真っ直ぐ帰ればぁヾ(´∀`ヾ)」
「今更旦那とは、しないわよ(^o^)
私のまんこは、義夫君専用です。
たまには、お口で食べてみたいな
(*´∀`*)ポッ」ってお口の愛撫された。
新鮮な刺激には、また口内射精しました。
その代わりもうなかなか勃起できなかった(泣)
「あっ、今日はこれだけか(`へ´*)ノ
許さない。
久しぶりにアナル穴舐めてあげるね(^o^)」
ってアナル穴舐めされた。
「あっ、あう~ぅΣ(ノд<)」って強引に勃起させ馬乗りされた。
味占めて2回以上逝かされる事も多くなった。
あの頃は、オナニーしなかった。
ほぼ毎日に、生挿入の中だししていたために出なかった(泣)
1年たった時にパートのおばちゃん達に次々と誘惑された。
「〇〇さんに中だししてあげているんでしょう?
あなたの精子たっぷり吸収して彼女は若くなった。
あんなに肌ツルツルよ(`へ´*)ノ
私達にも中だししなさいよ(^o^)」って日替わり抱かれに来る(泣)
寮の先輩達も、パートのおばちゃんとセックスしていたけれども、ほとんどの人妻を抱いたのは僕だけだった。
僕は、選り好みはしません。
生挿入できて中だしできるならば、すこし不細工なおばちゃんも、抱く。
一年間にオナニーした回数より、いろんな人妻のお口に射精した方が、多かった。

勿論ゴム装着のセックスならば、ほとんどの人妻が受け入れた。
いろんなまんこを舐め挿入しました。
「義夫君は、まんこを舐めてくれるよ(^o^)」って何人の人妻が、股を開く?
そのうちに僕のちんこも恥じらいながらも
舐める人妻が、ほとんどだった。
1度お互いの性器を舐め合うと大胆になります。

世の旦那さんが、奥様の身体をいかにほったらかしてる?
そうなるんと、まんこの挿入も早くなりました。
「ねぇ。私のまんこにも入れて欲しい。」って甘えられた。

生理のまだある人妻さんとは、必ず避妊する。
「私は、生理上がった(^o^)」って生挿入中だし希望の熟女が増える。
まだまだ30歳の若い人妻は、「今日は安全だよ(^o^)」って中だし希望した。
計算間違って妊娠した若い人妻が、数人いた(>_<)
その人妻さんは、旦那さんとの子供として出産したり、中絶した。
ほとんどの人妻は、やはり中絶だった(>_<)
これは、残酷でした。
だからやはり初体験の熟女に戻った。
男ってのは、童貞を捧げた女性に弱い。
この関係は、僕が転勤するまでの数年間続いた。
転勤先で、大胆に迫った女の子を抱いた。
勿論お互いに30歳過ぎの遊びのつもりだった。
ところが彼女は、処女だった。
しかも直ぐ妊娠した事が、わかった。
結局彼女と結婚した。
現在は、男の子と女の子の父親です。
男の子は、僕の遺伝子しっかり受け付けちんこが、デカイ((゚□゚;))
女の子は、すごくおっぱいが、大きい((゚□゚;))
母親は、さほど大きくはありません。
若い時のパートのおばちゃん達は、少しずつ他界しています。
僕の初体験の熟女の危篤の時葬だけは、駆けつけた。
僕の手を握ると、「課長さん、ありがとうございます。」って涙流し亡くなった。
他の人妻も、「部長さん、ありがとうございます。」って亡くなった。
現在普通の上司として活躍している。
僕の過去を知る人は、少しずついなくなった。
勿論現在のセックスは、妻だけです。
もう熟年層だけども週末は、妻と激しいセックスをしている。
勿論夫婦揃い生理あるし、勃起します。
年頃の子供達は、「いつまでもラブラブで、何よりですね(^o^)
お父さん今更お母さんを妊娠させないでよ(>д<*)
子供達が、成人の時には、お二人は、80歳間近ですよ。」
って心配されています。














21/03/14 02:59 (h6cxy4Rg)
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