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1:恩返ししたいからね。
投稿者:
健一
マンションの玄関の部屋番号を、「1201」と押す。
「ただいま(*´∀`*)」 「健一さん、お帰りなさい。」って、由美子さんの声がしてドアが開いた。 エレベーターに乗り12階に、上がる。 1202の部屋のドアの鍵を、開ける。 部屋番号が、違う? 「健ちゃんお帰りなさい。」って、由美子さんが抱きついてきます。 由美子さんは入るなり僕に、抱きついてきます。 お帰りなさいのキスをされる。 「むぎゅう、う、う~ん。」って濃厚なキスされる。 大きなおっぱいとぷよぷよとした身体を密着誘惑します。 僕も抱きしめて、由美子さんの口に舌を入れて反撃して濃厚なキスを返す。 少し垂れてるおっぱいを、つかみもみながら背中からお尻を触ると、「あ、ああ~ん。」 って身体をくねくねと動く。 お尻を両手で、掴み引き寄せる。 既に硬く勃起したちんこが、由美子さんのまんこに 当たる。 「ああ(*´∀`*)もうこんなに硬くなった? 健ちゃんは、いつも現在ね(*´∀`*)」 って、顔を赤らめながらも、服の上とはいえ、 お互いに性器をこすりつける。 部屋には、クーラーが入っていて快適に室温に調整されてる。 いちゃつきながらも、お互いの袋を脱ぎ始める。 由美子さんは、ハンガーを取りスーツの上着をかけ、 ズボンのベルトは、由美子さんがゆるめてくれています(*/□\*) 下ろされたら、一歩下がる。 スーツの上下は、綺麗にハンガーにかけてくれる。 世話好きな姉さん女房です。 「今日も、暑かったでしょう? お風呂も沸かしてありますよ。」 ってワイシャツも、手伝ってくれて脱がされる。 「クンクン、あっヽ(`Д´)ノプンプン 香水のにおいするぞ。」 「うん、帰りの電車混雑していてね(´ヘ`;)」 「襟元にファンデーションと口紅が、ついている? って事は、向かい合わせに女との密着したんでしょう (`へ´*)ノ」 「うん、悲惨な経験したよ(ノ_・、) ほらぁ男は、迂闊に動けば疑われるでしょう?」 「健ちゃんに抱きついてきたのは、若いの? おばさん?」って、睨まれた。 「顔そむけて、横向きましたので顔見ていない。 お互いに混雑しているので、不可抗力です。 仕方ないよ。」 「これだけファンデーションが、擦り付けられているという事は、その女は顔動かしたね。 悶えたと思われる。」 「さぁ? 僕はつり革とカバンで手動かない。 身体も、動かないから手出ししていませんよ。」 「う~ん、後はここは、どうかなぁ?」ってちんこを つかまれた(泣) 嫉妬なのか? 痛いくらいに、握られた(>_<") 「健ちゃんのちんこは、元気だしおっきいから その女が、妄想し興奮したんじゃない?」 「まぁ災難にあったんだ。」って慰めながらも、 全裸になった僕の身体をチェックしていました。 特にちんこと金たまを念入りに、チェックされる。 「大丈夫みたいね(*´∀`*) 健ちゃんは、イケメンだから注意しなさい。」 ってワイシャツと下着を、持って洗濯機に入れに行った。 真実は、違う。 その女性は、由美子さんと同じ香水のにおいでした。 服の上からだけども、ちんこを触られた(泣) その時には、由美子さんと同じ香水に反応してしまいました。 同じ香水のにおいに、ちんこが「ピクピク」って反応してスイッチ入ってしまったんです。 すると熟女は、「にっこり」って嬉しそう? ズボンのファスナーを下げてパンツの上からも、 ちんこを触り上下に擦られた。 ファスナー開きパンツ丸見えの淫らな姿を電車の中ですよ(ノ_・、) 僕は、両手ふさがっているので、悪さする行動や気持ちはありません。 熟女は、慣れた手つきで、ちんこを少しずつ勃起させた。 さすがに熟女ですよ。 男の扱いに慣れている? 我慢汁が、溢れてパンツの中がぬるぬるになってしまった。 必死に耐えた。 熟女は、苦しむ僕を見上げて「にやり」と笑う。 熱いまなざしで、誘惑するけれども、僕はそっぽ向き無視した。 以前の僕だったら、誘いに応じた。 パンツにぬるぬると汁が溢れ出して、恥ずかしい。 恥熟女にすっかりもてあそばれた。 更に抱き合うように、性器を密着し擦り付けた。 欲しがる熟女の行動なのか? 耳もとで、「おっきい(*´∀`*) あなたの欲しいわぁ。」って吐息を耳穴に吹き付けられた。 熟女にイタズラされているのに、周りの人は、助けてくれなかった。 助けるどこか僕たちのお尻を触り始めた。 熟女も僕も、パンツに手を入れられて、性器を触られた。 かなり大胆に触られた(泣) この女性は、特殊だから触られる事を喜んでいましたね? 僕は、熟女ならば良かった。 おじさん達同性男性にちんこ触られた時には、嫌だった。 あの車両は、痴漢達の集まりだった。 特急電車なので、次の停車駅まではドアは空かず逃げられなかった。 熟女は、おっぱいとまんことお尻を仲間内? 隠して愛撫されている。 悶えた女は、僕の襟元に顔を擦り付けた。 だからファンデーションと口紅が、擦り付けられて しまったんです。 それが本当の話です。
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2021/01/22 13:11:32(FH/5Pu3J)
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