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平凡な主婦の裏の顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:平凡な主婦の裏の顔
投稿者: きゃり~
目覚め

半分フィクションです

JKの時、処女を借金返済の為に捨てた私のその後(処女童貞喪失体験告白参照)

無事、東京の大学に進学出来た私は東京で一人暮らしを始めました。学費は親が出してくれたけど生活費は自分で稼がなくてはなりません。家庭教師、居酒屋(まかないに惹かれて)のバイトを始めました。
居酒屋でバイトしているとおじさん達に良く声を掛けられましたがJKの時の事件が頭をよぎり嫌悪感しかありませんでした。
でも、時が過ぎ初めて好きな男性が出来ました。怖かった初エッチも無事済ませ晴れて大人の女になる事が出来ました。
優しくしてくれた彼でしたが私以外に彼女がいるらしく直ぐに別れました。その頃の私はモテ期だったらしく直ぐ新しい彼が出来て、バイト先でもお客さんにモテていました。彼と会わない日は他の人とドライブや食事に行ったり、彼に悪いと思ったのですが性的な事に目覚めてしまった私は彼より上手い人を選んで遊んでいました。
彼に浮気がばれて別れても次の男に乗り換えていました。男の人に逝きやすい体質なんだよ言われ、ますます性的好奇心が増していきました。初体験の時、恐怖しかなかったフェラもこの頃はどうしたら喜んで貰えるか考え、褒められると更に大胆になり、飲精も出来る様になって、男の人に褒めて貰いたくなって積極的にしてました。
男関係が派手になると金銭感覚もおかしくなり、夜のバイトを始める様になりました。今思うと負のスパイラルに入ってしまった時期でした。
お客さんの中にお金持ちの40歳ぐらいの人がいて、店外に何度も誘われました。しかし、JKの時の嫌な経験を思い出し断り続けていました。一度だけで良いからと渋々店外デートに応じて食事をしました。
高級ホテルのレストランで食事をして、この人も他の男と同じで部屋へ誘ってきました。違うのはラブホでは無くて高級ホテルというだけ、男ってそういう生き物だと改めて思いました。
部屋に入ると私はさっさと済まして帰ろうと思い自らシャワーを浴びにお風呂場に行きました。バスローブ姿で戻るとベッドに入りました。おじさんもベッドに入って来てバスローブを脱がされました、しかしバスローブの帯を私の足に縛り私は身動き出来ない状態、乱暴は止めてと涙ながらに訴えましたがあっという間に足がM字に開脚され両手はベルトで拘束されました。おじさんは良い眺めだと椅子に座りお酒を飲んでいました。恐怖で体が震え泣きながらおじさんに訴えましたが無駄で、おじさんは鞄の中からボールの猿履を口にハメてきました。息は出来るけどウーウーとしか声が出ません、そしておじさんはピンク色のバイブをウネウネと動かして乳首、脇、おへそ、足、そしてクリへと這わせていきます。私は乱暴されているのに濡れ始めていました。おじさんはそんな私を見逃さずクリを責めながら時々入れてきます。きゃり~はMなんだよとおじさんは言い、私は首を振り否定しましたが、自分では分かっていました。初体験がレイプだった私でしたが、レイプされている事を思い出しオナをしたり、若い男の乱暴なセックスで感じたりしている事が多々ありました。
バイブが深く沈められ体を仰け反りました。ウーしか声が出ないのが救いでした。初めて味わうバイブの動きに腰をクネらせ耐えるしかありませんでした。何回かいってしまった時におじさんがボールを外してくれました。私は深呼吸をしてもう止めて下さいとお願いしました。
おじさんは私の隣に座り私の顔を覗き「何回いった?」と聞いてきました。私は「2回」と正直に答えました。おじさんは質問を続けます。
「今までの経験人数は?」
「3人です」
「正直に答えなさい」
敏感になっている乳首を摘まれます
「イヤ~、10人です」
痛気持ち良い感覚に体が震えました
「初体験はいつ?」
「JKの時」
「誰と?」
「・・・」
私が答えないとバイブを深く突き刺します
「それダメ~止めて~」
「誰と?」
「知らないおじさんです、止めて~!」
「初体験が援交なんて変態だな」
「違います!」
「体は正直だぞ!縛られて感じまくっているじゃないか!変態!」
また、いってしまった、「もう許して下さい」体を震わせそう言うしか出来ませんでした。
体の拘束が解かれても痙攣が止まらず、脚を閉じたら太ももにはいやらしい汁がべっとり付いて枕に顔を埋め呼吸を整えました。
そのまま眠ってしまい、朝起きるとおじさんは居なくなっていました。
 
2021/01/24 12:34:19(f0x3RsLg)
7
投稿者: きゃり~
スパイラル

新しい人生を歩もうと東北の地方都市の会社に就職しました。
当然私を知る人は居ません。スマホも新しくしアドレス帳には会社と実家と兄妹の携帯だけ、住まいも会社が用意してくれた1DKの古いマンション、従業員数100人程の会社で事務職だったので静かに暮らせました。新しい友達が出来ても過去の話は一切せず平凡な日々を過ごしました。
ただ悶々とした時はカウンセラーさんに言われた通り我慢しないで自室でオナニー。お酒も呑むとしたくなるので会社の飲み会は極力避けて、参加しても飲めない振りをしていました。しかし入社2年目になった頃飲み会で飲まされてしまい、気が付いたら会社の既婚の先輩とホテルで寝ていました。先輩には口止めをし無かった事にしようと思ったのですが先輩は時々誘ってきました。不倫がバレたら会社や家族が大変な事になるのに先輩は休みの日に私のマンションに現れました。女子社員寮になっているので玄関にいたら怪しまれる、部屋に入れるしか選択肢がその時は思い付きませんでした。
これが最後だからと言って私に襲い掛かってきました。部屋で逃げ惑う私を捕まえて服を脱がし始めました。「この間はペニスを美味しそうに味わっていたじゃないか!」「イヤー!言わないで!」脚を掴まれレイプされる私でしたがアソコからはビチャビチャと卑猥な音が乳首を噛まれ「ヒィー」と仰け反り「犯されても感じているじゃないか!」最後は口元に発射、ペニスを顔にペタペタされお掃除フェラを強要され舐めているとまた大きくなって2度目が始まりました。強引なセックスに何度もいってしまった私は天井をぼんやり見つめ「またやってしまった」と自分の身体を恨みました。
先輩は「俺のペニスで喜んで感じてくれるなんて嬉しいよ。あっ!レイプじゃないよ、合意のセックスだよ」とスマホに映った私の痴態を見せて、「内緒だからね」と服を着て出て行きました。
月曜日出社すると私の机の中にフェラしている写真が入っていました。メモに備品庫に来る様に書かれていて私は何とか理由を見つけ備品庫に入りました。「遅かったじゃないか!」私はスマホの画像と動画を消す様に言いました。先輩は「分かったよ、コレをどうにかしたら消してやるよ!」と自分の股間を指差しました。「絶対ですよ!」私は先輩の前に跪きチャックを下ろして口にしました。「東京の女の子は上手いなぁ~、もう逝きそうだよ」と言い口の中に出しました。「早く消して下さい!」先輩は「分かったよ」と言いながら写真を1枚削除しました。「これで良いだろ、残り30枚かぁ~また明日頼むよ」と言い去っていきました。何でこうなるんだろう、その日気分が悪いと言って早退しました。

21/01/25 19:50 (hdoG3IWX)
8
投稿者: きゃり~
レイプ
次の日もその次の日も会社を休みました。課の女性の先輩がマンションを訪ねてきて、何かあったら相談に乗るよと言ってくれて、あの先輩の事を話そうか迷いましたが「大丈夫です。明日は必ず出社します」と言いました。
次の日恐る恐る出社すると何もありませんでした。2日休んでいたので仕事が溜まっていて少し残業しました。仕事が終わり逃げる様にマンションに帰りました。何も無かった事にホッとしてマンションの鍵を開けると部屋に電気が点いてました。あれ?消し忘れた?と思った瞬間、床に倒され手と足を縛られました。
そこにはあの先輩と同期のK君がいました。私は何で?と思ったのですがK君は総務部でマンションの鍵を入手出来ると言われ唖然としました。「Kはお前の事好きだったんだってよ~備品庫のお前のフェラ見て俺に協力したんだ」先輩は縛った私をベッドに乗せてブラウスを脱がしました。「止めて!お願いです!ねぇK君助けて」とK君に言いましたが正座して微動だにしないK君、先輩はブラをずらし胸を揉んできます。「良いおっぱいだよ、大きくて柔らかくて、乳首が感じるんだよな~」乳首を摘まれ声が出てしまいました。「お願いです。止めて下さい。」ブラがずらされ胸が露わになりました。先輩が背後に周り両胸を揉み捲ります。「K君見ないで~」K君のギラギラした目見て下半身に熱いものを感じます。脚の拘束が解かれると先輩の膝の上に乗せられました。スカートが捲り上げられパンティのシミがK君に見られてしまいます。「ダメ、違うの、見ないで」パンティが脱がされ先輩の硬直したものが私にメリ込みました。「あ~~」先輩との結合部がK君に丸見え、「ダメ、ダメ」力弱く呟きながらビチャビチャと垂れる愛液に自分の身体を恨みました。「もうダメ、見ないで、いくっ~」私は痙攣を繰り返しいってしまうとK君の目の前に倒れました。先輩は私のお尻に出し終えると私の口元にペニスを持ってきて、私は反射的に舐めて綺麗にしました。「あとは好きにして良いぞ!童貞卒業だな!」と笑い先輩は出て行きました。私はK君に「お願い、許して」と悲願しました。K君は私を起こすとベッドに寝かせました。ブラウスからはみ出る胸にK君が舐めてきました。「止めて!もう止めて!」私の声など聞こえずK君はハイエナの様に胸を揉み乳首を舐めまわし、痛いぐらいにクリを指で弄り回しました。K君はYシャツとズボンを脱ぎ私の足を開きクリを舐めまわしパンツを脱ぎ捨て勃起したペニスを私に擦りつけました。「止めて、」それしか言えない私にK君が入ってきました。足を掴み腰を打ち突けられ「ダメ、ダメ」としか言えず、K君の動きが止まりました。「抜いて、お願い、中はイヤー」と叫びました。中に出され妊娠や公開調教の事を思い出し涙が流れました。K君は私に覆い被さり息を切らしています。「ごめんね、ごめんね」とK君は言うとまた腰を打ち突けてきました。2度目は凄く長く感じました。私のお汁とK君の出したものがぐちゃぐちゃと音をたて私は早く終わるのを待つしか出来ませんでした。K君は私の中でドクンドクンと脈打ち私から離れました。また。胸を揉み乳首を舐め、キスもしてきました。そしてまた3度目が始まりました。3回目はスピードを変えてきました。3回目も中に出し放心状態の私の手の拘束を解き「ごめんなさい」と謝ってきました。私が「出てって!」と強く言うと逃げる様にK君でていきました。
21/01/26 06:21 (bWvVwv.n)
9
投稿者: きゃり~
堕ちる

あの日から地獄の日々が始まりました。会社を休むと2人がマンションに来て私を犯します。出社する様に命令され出社すると会社では2人に玩具の様に扱われ、備品庫、トイレ、非常階段、屋上に呼び出されフェラやセックスを強要されました。休日はKが私の部屋に来て電マやバイブで一日中責められ続けます。連続でイカされて中毒になってしまってKが帰っても自ら自慰をし、そのまま寝てしまい目が覚めると私の股には電池が切れかかって動きの鈍いバイブが刺さったままになっている事もありました。
仕事中もローターやバイブを入れたまま仕事してミスをして怒られる、朝まで責められ居眠りをしてしまう事もありました。
2人がマンションに来た時はアナルも責められ初めは痛かったアナルも開発されて同時に使われて、いってしまう事もありました。
会社の忘年会の時、居酒屋のトイレでKをフェラしていました。その時同じ課の先輩Tに見られてしまいました。「お前ら何してんだ!」Kは先輩Tに「こいつ、フェラが好きなんですよ、Tさんはこっちを使って下さい」と言って私のスカートを捲りノーパンのお尻を叩きました。「マジかよ、綺麗な〇〇ちゃんのお〇んこか~」T先輩が後ろからお尻を掴み一気に入れてきました。Kは「全部飲めよ!」と言い私の口に出し「先に戻りますんで、ごゆっくりどうぞ」とT先輩に言い、Tは「おう」と言いながら私に腰を打ち突けてきました。「もう戻らないと、あ~、気持ちいい~」Tは「〇〇ちゃん、ヤラシイな~、いくぞ~」とスピードを早めました。私は「中はダメ~外に出して」と言いスカートに出されました。
忘年会が終わると皆んな2次会に行くのですが私はKとTにタクシーに乗せられ私のマンションに向かいました。次の日は休みだったので代わる代わるKとTに犯され続けました。
休み明け会社に行くと目の前に座るTがにやにや笑い、反射的に体が反応して濡れてしまいます。同じ部署の人にも知られてしまい絶望の道を歩み始めました。
21/01/26 08:06 (GwYDNb85)
10
投稿者: きゃり~
新たな始まり
同じ部署のTに知られてしまったのは最悪でした。朝から帰るまでずっと目の前にいて、目が合うといやらしい目付きでニヤニヤ笑い仕事どころでは無くなります。先輩やKの方がまだマシでした。
既婚の先輩は時々社内でフェラさせられるぐらいでKは相変わらずマンションに来てバイブやローターで私を虐めます。Tは忘年会以来何も有りませんでした。
春になりKに彼女が出来たらしく休日に来て何時間も責められる事は無くなり少し嫉妬と寂しく感じ、自慰で慰める日々が多くなりました。
段々元の平凡な暮らしを取り戻し会社の女子会に参加した時です。女子は色々な噂話を持っていて誰と誰が付き合っているとか、あの2人は絶対不倫してる等、盛り上がっていました。後輩のAちゃんが〇〇さんてKさんと付き合っているんですか?私は「付き合ってないよ」と言いましたが、マンションの私の部屋から出て来るのを見たと言うのです。同期の子が「Kは彼女いるよ、〇〇ちゃんはKなんて相手しないよね~私の勘だけど東京の人と遠距離とかしてんじゃないの?」他の子は「うちの部署の男達は〇〇ちゃんが社内NO1とか言ってたよ、それ聞いたらショックだろうなぁ~」、私は適当に話をして話題が他の人に移ってホッとしました。久し振りに楽しい一時でした。マンションまで後輩の子と一緒に帰った時、後輩のAちゃんに「内緒にしときます、Kさんや〇〇先輩の事も、色々ありますもんね」と言われました。私は苦笑いしか出来ませんでした。その日Kにマンションに来ない様に伝えましたが既読は付きませんでした。
先輩やKは私に飽きたのか何も無くなりました。Tだけがニヤニヤしているだけになりました。
休日に美容院に行きました。入社以来通っている所で少し短めにしてみないか言われお任せしました。思ったより短めでしたがウェーブパーマが気に入りました。疲れた気持ちが明るくなった感じでした。そんな気分も直ぐに無くなりました。美容院からマンションに歩いていると黒い車が止まりました。Tが運転席から降りてきて車に乗る様に言いました。Tはスマホを私に見せてきて、そこには備品庫で私が先輩のをフェラしている動画が映っていました。「何ですかそれは!」少し強い口調で言いましたが、会社にばら撒かれなかったら早く乗れと言われ車に乗りました。
やっと普通の生活が出来ると思っていた矢先の出来事で悲しくなりました。「着いたよ」Tに言われ車を降りるとそこは会社の男子社員寮でした。「今日は管理人さんもいないから」と言い普段は女性立ち入り禁止の男子寮に腕を掴まれ入らされエレベーターで談話室みたいな所に連れて来られました。奥の襖を開けるとそこには6、7人の会社の男子達、そして後輩のAちゃんが全裸で男の上に乗り下から突かれていました。その光景に私の運命を感じました。
21/01/26 22:05 (bWvVwv.n)
11
投稿者: きゃり~
男子社員が私に気付くと、「Tさん本当に連れて来たんだ」と歓声が上がりました。「〇〇さん、此方へどうぞ」と言われソファーに案内されました。後輩男子に「ビールでも飲みますか?」と言われ私は首を降りました。他の男子は「まさか、〇〇さんが来てくれるなんて、俺、入社の時からファンだったんです」目をギラギラさせながら男子達は私を品定めする様に全身を見ていました。Tが「Aちゃんがさあ~、仲間が欲しいって言っててさぁ~、〇〇ちゃんなら来てくれるかな~と思ったんだ」男子達は乾杯し盛り上がっていました。Aちゃんはパコんパコんと小さな胸を揺らしながら体を上下して「あーい~」と声を上げ感じているようでした。下から突き上げていた男子が中に出すとAちゃんは床に崩れ落ちました。
私はAちゃんに着ていたカーディガンを掛け「大丈夫?」と聞くと「〇〇先輩、来てくれてありがとう、1人じゃ大変なの」と言われました。男子達は獲物を取り囲む獣の目をしていました。
Tが「先ずは俺からだな」と言い私に近付きました。「止めて!」と言っても周りの男子に手と足を掴まれ大の字にされました。「離して!お願い!今なら誰にも言わないから!」そう言うと「その言い方が気に入らないんだよ、東京から来た女は田舎もんの俺達をバカにしてんだろう!」ブラウスが引きちぎられました。「〇〇さん、デケェ~、何カップですか?」「ブラ可愛い~」と腕を掴んでいた男子達が歓声を上げます。Tが股の間に入ると「〇〇ちゃんはね、やめてやめてと言いながら濡らしてんだよ~」と言いスカートを捲りました。パンティのシミを皆んなに見られてしまいました。「パンティもセクシー」とまた歓声が、Tはズボンを脱ぎ黒い勃起したモノを私のブラに差し込みパイズリを始めました。Tのモノはデカく太く凶器でした。私の怯える顔を見て「そんなに驚く事ないでしょう?忘年会の時散々やった仲じゃない」「マジだったんですか」周りの男子達は私が居酒屋でTとした事に更に興奮していました。「フェラも得意なんだよね」と顔を上げさせられ唇に先っぽをグリグリ押し付けてきます。「舐めてよ」私は首を降り拒否しました。「まあ、いいや時間はたっぷりあるし」と言ってパイズリをやめると両足を抱えてパンティをずらし、ズッズッと入ってきました。「イヤー!」何ヶ月振りかの生身の男に自然と声が出てしまいました。男の子達がブラを取り、胸を揉んできて、顔には2本ペニスが近付き、Tは子宮に突き刺して、私の張り詰めていた糸が切れました。口元にある2本を交互に舌を這わせカリの溝を丁寧に舐めまわし口に含み、顔に掛けられても次のペニスをまた口にしていました。Tが「何処に出して欲しい?」と激しくピストンしながら聞いてきて「ダメ、ダメ、中に下さい~」と叫んでいってしまいました。自慰でいくのとは違う感覚に溺れまたやってしまったと頭の中で呟きました。また、いってしまう、昼間は一緒に仕事している男子達に犯され私が気が狂いそうでした。何人目だろう、いつまで続くの、そう思いながら体中男子達のザーメン塗れになり、痙攣を繰り返す私でした。「これが皆んなの憧れの〇〇ちゃんの本当の姿だよ」とTが言い、男子に抱えられお風呂場に連れて行かれました。脱衣所の鏡に今日美容院に行ったばかりの髪はザーメンでベトベト、太ももからも垂らしている哀れな姿が映っていました。
「僕達が洗ってあげるね」と言われ髪や体、アソコの中を洗われました。途中「勃っちゃったよ」と言い口に入れられ、「俺も」と言いながらもう1人は床に座り私を抱え下から入れられました。抵抗する気力など全く無くされるがままに口と中に出されました。「Aちゃんより〇〇さんの方が良いよなぁ~」2人はそう言いながらまた私の体を洗い始めました。Tシャツを着せられまた皆んなのいる談話室に連れて行かれました。
21/01/27 09:19 (DxGedfHr)
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