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泌尿器科の狭い個室で猥褻な診察をされました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:泌尿器科の狭い個室で猥褻な診察をされました。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕はその日の午前中に股間に何故か違和感が有り、無性に股間がムラムラとして我慢が出来ずに、自宅の近くの市民病院の泌尿器科の先生に診察して戴く事に為りました。そして一時間程、待合室で待って居ると僕の名前が30代前後の清楚な感じの看護師さんに呼ばれ
、僕は[はい、]と返事しながら診察室の中に入って行きました。


すると其処の診察室の中には、男の先生では無く、美しい年齢が多分、35歳位の女医さんと30歳前後の清楚な感じの看護師さんが僕を笑顔で迎えてくれて居ました。そして僕は股間の辺りが何か違和感が在る事をその美しい女医さんに告げると、美しい清楚な感じの看護師さんに行きなり診察台に移動させられて、仰向けに寝かされたかと思うとズボンとボクサーパンツを
膝下までづらされて、萎え気味の僕の肉棒と陰嚢がだらりと露に為り、僕は恥ずかしさの余り片手で肉棒と陰嚢を隠して居ましたが、看護師さんのしなやかな指先で簡単に退かされて居ました。


するとその美しい女医さんが僕にこう諭す様に云いました。



[ほら、恥ずかしがらないで...、良く観察しないとムラムラの原因が解らないから...良く先生にあそこを魅せてくれるかな...?!]


[あ、は、はい、先生ぇ..、解りました...、]


と云って僕は覚悟を決めて先生の眼の前で僕の肉棒と陰嚢を晒して居ると僕の肉棒の竿と亀頭を指先で軽く上下に扱き挙げられたかと思うと、そのしなやかな女医さんの指先が僕の陰嚢を優しく撫で挙げて観たり、
僕は恥ずかしいやら、何だかあそこが解らないけど、ムラムラとして来て、まるで初な少女の様に小さく喘いでしまいました。


[ああ...先生ぇ..何だかあそこがぁ..解らないけど
...ムラムラとして来ました...!]


[古林さん、ムラムラの原因が解りましたよ、逸れは精子の堪り過ぎがムラムラの原因かも知れませんよぉ...、]


[え..?! そんなのが原因なんですか...先生ぇ..?!
じゃあ、どうすればこのムラムラの違和感が解消出来るんでしょうか...?! 先生ぇ..?!]


[じゃあ、古林さん、診察台の上で全裸に為って四つん這いに為って貰えますかぁ...?!]


とその美しい女医さんが僕に云うや否や、診察台の上で僕は恥ずかしいけど、全裸にされた上に四つん這いにされ、両脚を左右にやや開かされ、肉棒と陰嚢を晒して居るしか在りませんでした。するとその美しい清楚な感じの看護師さんが僕の小さな乳首をそのしなやかな指先で弄り始めたかと思うと、美しい女医さんが僕の肉棒を激しく上下に扱き挙げながら何やら妖しげな触診をして居る様でした。



すると僕の萎え気味の肉棒が忽ちに堅く勃起し始めて来て、段々僕の心も気持ちが良く為り、激しい絶頂感と供に僕はその美しい女医さんの手の中で熱い白濁の精子をたっぷりと放出してしまいました。そして診察台の上にたっぷりの精子をぶっかけてしまった観たいでした。


僕は恥ずかしくて先生の顔を直視する事が暫く出来ずに居ました、でもその美しい女医さんもその美しい清楚な感じの看護師さんも平然とした顔で只、淡々と触診している観たいでした。僕は診察がこんな感じなのかと思っていると、今度は僕の身体を仰向けに寝かされ、堅くフル勃起した僕の生肉棒の精子まみれの亀頭の辺りを唇の中にいっぱい含み、顔を上下に扱き挙げる様に律動が咥えられて行き、濃厚なフェラで僕の肉棒が忽ち、綺麗にお掃除されて行きました。


するとその美しい女医さんは行き為り何を思ったのか
、仰向けに寝かされた僕の下半身に跨がり、僕の肉棒を手で握り締めると、白衣の下のミニスカートを大胆に捲り挙げて狭いパンティーのクロッチの横から熱いワレメの中にゆっくりと挿入して居るでは在りませんか...?!



僕は余りの出来事で只、呆然とするばかりで、略、その美しい女医さんにされるがままの状態でした。しかし、段々と僕の生肉棒が忽ち、気持ち良く為り、激しい快感が僕を襲い、今にも女医さんの熱いワレメの中で熱い白濁の精子を放出しそうに為って居ました。



そして僕は余りの気持ち良さにその美しい女医さんの熱いワレメの中に熱い白濁の精子をたっぷりと放出してしまった観たいでした。


するとその美しい女医さんは、微睡む様な妖しげな笑みを浮かべながら剥き出しの下半身を悩ましく回転させる様にグラインドをさせて居る様でした。すると僕の堅くフル勃起した生肉棒の亀頭の先端から熱い白濁の精子が女医さんのワレメの中でたっぷりと搾り採られて行きました。


[ああ...先生ぇ..先生のワレメの中でたっぷりと..
..僕の白濁の精子がぁ..搾り採られてますけど..、]


[ああ...古林さん..良いのよぉ...先生の中にいっぱい出して頂戴....! ああ...いっぱい出してぇ...
!]



と云ってその美しい女医さんは更に激しく律動を咥える様にグラインドをさせて居ました。しかも、その美しい清楚な感じの看護師さんも相変わらず僕の堅く勃起した乳首を舌先で嘗め廻して居る様でした。僕は美しい女医さんに騎乗位で何度も激しくグラインドされ
、その美しい清楚な感じの看護師さんには堅く勃起した乳首を舌先で何度も嘗め廻され、激しい快感を感じながら剥き出しのワレメの中に熱い白濁の精子をたっぷりと放出してしまうのでした。


しかし、逸れでもその2人の性欲は逸れだけでは修まらず、延々とそのまま続きそうでした。



そしてその美しい女医さんと美しい清楚な感じの看護師さんの2人のワレメの中に替わるがわる熱い僕の堅く勃起した生肉棒を挿入して激しい律動を咥えながらワレメの中に熱い白濁の精子を放出させられて行くのでした。




続く、
 
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2020/12/23 02:21:43(Y0XlvWEa)
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