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ラノベに出てくる妹は必ず血がつながっていない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ラノベに出てくる妹は必ず血がつながっていない
投稿者: ノン
俺は25歳になっていた。社会人になって3年、独り暮しにも慣れた。週末には会社の先輩で2才歳上の彼女、みなみが泊まりに来ている。
「ねぇノンくん、何でノンって呼ばれたいの?」
「初めての彼女がつけてくれたあだ名だからかな」
「それって何年前?」
「15年くらい前かな」
「小学校の時?」
「そう、5年生の時」
「その頃のノンくんって可愛かったろうな~」みなみは微笑みながら俺の頭を撫でた。俺たちは裸のままベッドに横になり、火照りを冷ましていた。
「そうかもな、けっこうモテたし」
「自分で言う~?相手はどんな女の子?」
「担任の先生だよ」

 
2020/02/08 22:21:51(wu5Dh10j)
7
投稿者: ノン
ID:minami1192
素肌を小さなタオルで隠し、先生が扉を開けた。大きな乳房を隠す小さなタオルがゆれ、下半身が露になると、そこにあるはずのヘアが無いのがわかった。俺は思わず勃起してしまい、慌てて前を隠した
「ノンくん、何隠してるの~?」
「いや、その別に」
「隠してないで見せてよ~」恥ずかしさにうつむいて座っている俺の背中に先生は抱きついた
「先生、もしかして、あたってるの?」背中に肌の温もりと柔らかさを感じた
「そう、おっぱいノンくんの背中に押し付けちゃってるよ、見たかったら先生にもノンくんのオチンチン見せて」俺は必死に考えを巡らせた。だが答えはひとつしか出てこなかった。恐る恐る手を勃起したぺニスから離した
「うわ~、おっきい~、さっきより何倍も大きくなってる」
「先生、恥ずかしいからそんのに見ないでよ」
「いいじゃない、先生男の人の大きなオチンチン見るの初めてなんだ~」そう言うと先生はさらに強くおっぱいを押し付けてきた。
「先生ね、ずっと可愛い弟が欲しかったの…」

20/02/09 16:42 (p0EuVne0)
8
投稿者: ノン
ID:minami1192
「先生」
「ねぇ、触っていい?」
「う、うん」先生の手が勃起したぺニスに触れた
「ああ」
「ノンくん、可愛い声、気持ちいいの?ノンくんのオチンチン凄く熱い」
「先生、気持ちいい、凄く」
「ノンくん、可愛い」先生の柔らかい手に包まれ俺は生まれて初めての快感に包まれた
「ああ、先生~」俺は下半身に衝撃的な快感が走り、初めて射精した
「ノンくん、いったのね、先生嬉しい」先生の手に半透明の体液が付着していた
「先生と二人でエッチなお勉強していこうね」
「うん、先生」
「ねぇ、ノンくん、二人きりの時は、お姉ちゃんって呼んで欲しいな」
「うん、お姉ちゃん」
「ありがとう、可愛い弟くん、お姉ちゃんと仲良くしてね」先生は俺の口唇に形の良い口唇を重ねた


20/02/09 18:37 (p0EuVne0)
9
投稿者: ノン
ID:minami1192
「どう、ノンくん、初めてのキスは?」
「うん、柔らかかった」
「お姉ちゃんも初めてだったんだよ」先生は俺の頬を軽く指で突っついた。
「お姉ちゃん」俺は恋心が生まれたのを感じた。



20/02/09 23:13 (OpKt3Q2v)
10
投稿者: ポチ
続きをお願い致します!
20/02/10 23:55 (65.KGsjq)
11
投稿者: (無名)
話は楽しく読めてるが最後まで書けない作者ってのが残念!
20/02/12 00:42 (Go54xuOb)
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