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かかりつけ医
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:かかりつけ医
投稿者: GTS
「パンパンパン。気持ちいいー。もっと突いて。」
診察室でセックスする音と声が響いている。

ここは、私の家の近所のクリニック、私と、ここの女医とのセックス小屋になっている。
2023/10/07 11:34:03(8S7DStfO)
12
投稿者: GTS
私は先生のオッパイに顔を埋めていた。
「あらあら赤ちゃんみたい。気持ちいいかい?このチンポ相変わらず固くて最高だわ。」
先生が高速ピストンするから、私は射精して口から涎を垂らしていた。

「お得意さん、休憩したら次の診察始めるよ。あはははー。」
先生は、私を診察室のベッドに寝かせると、オマンコからザーメンを垂らしながら笑っていた。
23/10/08 16:51 (I.sVUc44)
13
投稿者: GTS
尿検査をするから、トイレで紙コップに使用としたが、先生が裸で見てるから、勃起してしまい、不可能だった。
「もう勃起したの?お得意さん、薬飲み過ぎよ。あはははー。仕方ないわね。私がコップを持って上げるから、上手く入れなさい。」

私は、裸でコップを持っている先生に向かって放尿した。
コップは直ぐに満杯になり、彼女はコップと置いて私を抱きしめたから、ペニスは二人の体に挟まれて放尿を続けた。
「暖かくて気持ちいいわ。顔まで吹き上げてる。次は大腸検査よ。四つん這いになりなさい。」
23/10/08 23:15 (I.sVUc44)
14
投稿者: GTS
クリニックのトイレは、車椅子が入れるタイプでとても広かった。
「冷たい!先生何したの?」
「大腸検査だから浣腸に決まってるでしょ。我慢するのよ。」
彼女は私を立たせて、指で肛門を塞いだのである。

「先生、お腹が痛いよ。トイレに行かせて!」
「トイレに出したら検査出来ないでしょ。私の体の上にするのよ。」

彼女は、私の足の間に仰向けに横たわった。
「ブリブリブリー。」
私は先生の体に脱糞したら、彼女は一番大きいウンコを素手で掴みコップに入れた。
「凄い量ね。ペニスもギンギン。いらっしゃい。」
私と先生は糞まみれに成りながら、セックスをトイレでやりまくったのである。
23/10/08 23:50 (I.sVUc44)
15
投稿者: GTS
「全く、あんなに出したのに、また勃起してるわ。呆れた。」
先生は、私の体を洗いながら笑っていた。
ここは、彼女の自宅の風呂で、クリニックの二階である。
「しかし先生のウンコ凄かったよ。僕の顔が埋まってしまったからね。」
「お得意さんのせいで、私はどんどん変態になる気がする。」
「先生は仕事一筋で頑張って来たから、ついに弾けたんだよ。忙しくて恋愛する暇無かったんだよ。勿体ないね。スタイル抜群なのに。」

「確かに、大学病院は忙し過ぎるし、独立しても一人だから、やっぱり忙しくて遊ぶ暇なんて無かったわ。」

「今迄が普通じゃ無かったんだよ。病院が高齢者の社交場で、バカみたいに混んでいた。これからは本当に病気の人が治療出来るから。これでヤブ医者も減るから一石二鳥だね。」

「貴方チンチン勃てながら、真面目な事言っても説得力ないわよ。
それじゃあ私は、体で患者さんを誘惑しているヤブ医者じゃない。」

「バレたか!薬商人め、成敗する。」
私は先生の口にペニスを押し込んだ。
彼女は、笑いながらフェラチオをして私の肛門に指を入れたから、たまらず射精してしまった。
「やっぱり先生には敵わないや。」
と私が言って、
二人は大爆笑した。


23/10/09 02:49 (W0KSfb7.)
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