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かかりつけ医
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:かかりつけ医
投稿者: GTS
「パンパンパン。気持ちいいー。もっと突いて。」
診察室でセックスする音と声が響いている。

ここは、私の家の近所のクリニック、私と、ここの女医とのセックス小屋になっている。
2023/10/07 11:34:03(8S7DStfO)
7
投稿者: GTS
「凄いわねえ。大丈夫どころか、大き過ぎるわよ。奥さん大変だわ。ヤダ。何言ってるの私。すいません。聞かなかった事にしてね。」
「先生の胸の谷間見たら、誰だって勃起するよ。こんなにカチカチなったのは久しぶりだよ。
身長測定にしたのだから、長さ測って下さい。チン長測定よろしく!」

「お得意さんだから特別よ。内緒だかね。えー!20cm。平均より数センチ長い。まさにチビのデカマラ。ごめんなさいまた失礼な事。
私今日は変だわ。貴方といると医者で有る事忘れちゃう。」


23/10/07 17:32 (8S7DStfO)
8
投稿者: GTS
「すいません。今日妻が留守だから、AV見ようと保険が利かない薬を飲んで来ちゃいました。
先生の谷間の方が、AVより興奮しました。」
「やだわ、もうおばあちゃんよ。じゃあお得意さんに、サービスするから薬、沢山買ってね。」

23/10/07 20:48 (8S7DStfO)
9
投稿者: GTS
先生が立ち上がったら、私は驚いた。自分より身長が高かった。いつも座っているから気が付かなかったのである。
白衣を脱いだら物凄い巨乳で、たまらず抱きついてしまい。
「先生、薬いっぱい買うよ。我慢の限界だよ。」
「こんなおばあちゃんに、興奮して、じゃあ午後は臨時休診にして可愛がってあげる。お得意さん。」
23/10/08 10:15 (I.sVUc44)
10
投稿者: GTS
私は診察室のベッドに立ち、バックから先生に挿入していた。彼女は椅子に掴まり、巨乳が揺らしながら大声を上げていた。
「ひぃー、チビのデカマラ最高。薬も効いてるからカチカチ。」

「先生、患者さんを増やす方法思い付いたよ。
このスタイルを利用すれば、爺さん達は、ナケナシの年金叩いて戻ってくるよ。
白衣の中は薄着にして、待合室に次の患者さんをお迎えすればいいんだよ。やってみなよ。」

「成る程、やってみようかな。成功したら貴方にはご褒美上げないとね。
ギシギシギシ。」
今度は騎乗位で私は先生に犯されていたのである。
23/10/08 10:50 (I.sVUc44)
11
投稿者: GTS
今日は休診日だが、先生と私はクリニックにいた。
「貴方のアイデアのお陰で、患者さんが戻って来たから、今日は貸し切りで診察するわ。」
先生のスタイルのアピールで爺さん達は食費を切り詰めて診察に来た。また看護師もイケメンの若い男にしたらばあさん達も戻って来たのである。

私は裸で、聴診器を当てられていた。もちろん先生も裸で、股を広げていたのである。
「心臓の鼓動が、凄いわ。何か薬処方しましょう。」
「先生酷いよ。そんな姿で診察されたら当たり前だよ。」
「うふふ、じゃあ薬の代わりに。」
先生は私に跨り、騎乗位で犯した。
23/10/08 16:26 (I.sVUc44)
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