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性奴【注:同性愛の表現を含みます】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性奴【注:同性愛の表現を含みます】
投稿者: Mana ◆ZpOeEzvt7o
アダルトサイトに書き込みをした
「私は男です 女性のように男の人に抱かれたいです」

そっけない文章、もっと気の利いた文章が良かっただろうか
次の日半ば諦めかけていたときにレスがあった
「お話できますか?よければメールをください」

半年前、興味本位で脱衣所の洗濯機の中に脱ぎ捨ててある妻の下着を身に着けたときの興奮
それがやみつきになり
やがて、女物の下着を着けて、男に抱かれたいと妄想するようになった
それが、実現するかもしれない

ドキドキしながらメールした
互いのプロフィール、画像等を交換し
妻が休日出勤の日に会うことにした

相手はツヨシさん(たぶん仮名)、180/80/50
ちなみに私は、165/55/53、リカと名乗った

自分の洋服の下に妻のブラジャーとショーツを着けると
それだけでドキドキしてペ勃起しペニスの先が下着からはみ出てしまう

私の方が先に、待ち合わせ場所に着いた
興奮と不安が入り混じり、逃げ出したくなる
待っている間、ドキドキして足が震える
 
2020/01/06 07:00:57(8ClhzD8Y)
2
投稿者: Mana ◆ZpOeEzvt7o
目の前に車が止まる
中から男の人が片手を上げて出てきた
ケンジさんの笑顔を見て少し緊張が和らぐ

フロントを通らずに車で部屋に直接行くことができる郊外のラブホテルに着く

ドキドキして身体が小刻みに震える

優しくハグされる
「緊張しなくていいよ」

手際よくシャツとズボンを脱がされる
「可愛い下着、良く似合っているよ」

もう一度ハグされ、背中のブラのホックを外される
肩紐がずれてブラが床に滑り落ちた

手がお尻を包んでいるショーツをするっと剥ぐ
膝まで下ろされるとそのまま足元に落ち
産まれたままの姿に

スッと抱きかかえられてシャワー室へ

ケンジさんのペニスは想像していたより大きく逞しい
これを受け入れることができるだろうか?
また、興奮と不安が入り混じる


ベッドに仰向けになると、大きなケンジさんが覆いかぶさってきた

唇が重なり、温かい舌が入ってくる
自然と目を閉じて、舌を絡める

唇が離れると
首筋にキス
口と手で身体中を愛撫され緊張が解れていく

ケンジさんが体勢を変えるごとに硬く熱いペニスが、私の身体のあちこちに当りドキドキする

ローションを付けた指でアナルをほぐされる
指がニュルッと中に入って来た
「あんっ」声が出てしまった

アナルの中の気持ちいい部分(前立腺)を刺激される
「んっ、あん、ふぅん」反射的に喘いでしまう

「リカ、気持ちいいかい、もっと、可愛く啼いてごらん」

「ほら、ここはどう?」
乳首をつねられる
「あんっ」
「リカは女の娘なんだから、もっと可愛い声を聴かせてごらん」

私の中のメスのスイッチが入った
ケンジさんの愛撫に合わせて喘ぐ
頭の中にお花畑が広がっていく
(私は女の娘、メスネコなのよ)

太股を大きく広げられた
ケンジさんの目の前に十分にほぐれたアナルを晒す

硬いペニスの先が入口にあてがわれた
(ケンジさんの女になるのね)



20/01/06 08:02 (8ClhzD8Y)
3
投稿者: Mana ◆ZpOeEzvt7o
アダルトサイトで知り合った「リカ」

女房の下着を密かに着ている内に
男に抱かれたいという願望を持つようになったらしい

会ってみることにした

体毛は元々薄いようだったが、念を入れて奇麗に処理していた
もちろん股間もパイパンだ

ペニスは極小で女物のショーツにきっちり収まっている

念入りに愛撫している内にメスのスイッチが入ったようだ
甲高い声で啼き始めた

この男をとことんメスに育ててやろう

アナルは十分に解したが、初めてだから挿入するだけにした

入口に俺の硬直したペニスを突き立てる
「うぐっ」苦痛にゆがむ顔
さすがにアナル処女は窮屈だ
「大きく息を吸ってリラックスしよう、先っぽが入ったからもう平気だよ」
優しく声を掛けて落ち着かせる

ゆっくりと中に挿入する
「はぁ、はぁっ」苦しそうに喘ぐ
「リカの処女を俺に捧げてくれてありがとう、可愛いよ、もう少しで奥まで入るよ、頑張ろう」
優しい声かけにやりすぎは無い、メスに洗脳して、俺のペニスの虜にする

「根元まですっぽりと中に入ったよ、一つに繋がった、リカは俺の女だ」
安堵したリカから苦痛の表情が消えて小さくうなづく

ズッポリと挿入したまま唇を重ね舌を絡ませる
リカが貪るように俺の舌を吸い、背中に腕を回してしがみついてくる
しばらくそのまま抱き合った

リカは初めてアナルにペニスを受け入れたことで
すっかりメスに目覚めたようだった

脚を俺の腰に絡めて、挿入されている感触に浸っている

結局中で逝くことはできなかったが
ペニスをアナルから抜いた後
リカは貪るように口で奉仕し始め
リカの口の中に大量の精子をぶちまけてその日の行為を終えた

ホテルの部屋から出る間際
リカは身体を摺り寄せ、肩にしなだれかかり、潤んだ瞳で
「また抱いてっ」と甘えた声で耳元に囁いた

返事をする変わりに、唇を重ね思い切り舌を吸ってやると
「んふ~んっ」と鼻から甘えた声を出し舌を絡めてきた

この男をとことんメスにしてやる
20/01/06 18:17 (Ps2HrsB8)
4
投稿者: Mana ◆ZpOeEzvt7o
ID:mana2love
初めてアナルに男の人の硬いペニスを受入れた
2~3日、下腹部の中に何か入っているような鈍い痛みを感じた

行為の最中も苦しくて気持ち良くはなかったけど・・・
男の人に責められることに興奮を感じた

また抱かれたい・・・

ケンジさんに「タック(※)をマスターするように」と宿題を出された
(※ペニスと玉袋を処理して女性のような股間を作る方法)

ネットで方法を調べ練習する
上手にできないけど、タックして妻の下着を着けてみる

鏡を見ると、股間に膨らみがなく女性のよう・・・ドキドキしてくる

自分の下着が欲しい!

妻の目を盗んでネットで購入した
歳を考えて・・・黒のブラ・ショーツのセットにした
お尻の部分はシースルー(/ω\)
次のデートのときに着けて行こう(^_-)-☆

「来週の日曜日、妻の休日出勤の日に会いたい」とメールする
メールの返事を待つ間、興奮してドキドキする

メールが来た
「承知しました、同じ場所で待ち合わせましょう」
嬉しさと興奮で顔が火照ってくる

デートの日
気合を入れてタックする
奇麗な股間が完成した!

鏡に映す・・・パイパンに一筋の割れ目
ショーツを脱ぐのが楽しみになる

この日のために購入した新しい下着を着けて
でも、残念ながら洋服は男物(悲)

(化粧を覚えて女装してデートできるようになりたい・・・)
20/01/08 17:14 (1tKWY29E)
5
投稿者: Mana ◆ZpOeEzvt7o
シャワーを浴びて、自分のために購入したという黒のブラ・ショーツを身に着けたリカ
ショーツに包まれた部分は滑らかな平らで女性の股間のようだ

「宿題(のタック)をきちんとやってきたようだね」
「はい」嬉しそうに頷く

「その中はどうなっているのかな?」

少し恥じらいながらショーツを下ろした

「おぉーっ、綺麗なマ○コだ!」

パイパンに一筋の割れ目
優しく撫でてやる
「あんっ」
「リカは女の娘なんだから、こうされると気持ち良くなるだろう」
「はぃ」
「可愛い声で啼いてごらん」

マ○コを撫でながら優しく抱きしめてやる
「ぁん」
リカも俺の背中に腕を回して抱きついてくる
「ほら、気持ちいいだろ、もっと可愛い声を聞かせてくれ」
「あぁ~ん」

そろそろメスのスイッチが入ったようだ

全身を入念に愛撫する
リカは身を捩じらせながら、甲高い声で啼く

アナルを十分にほぐして
股間の割れ目が見えるように正常位で挿入する
「うぅっ」苦しそうに目を瞑る
「力を抜いて、もう処女じゃないんだから、痛くないよ」
声を出さずに頷く
ズブズブと根元まで挿入した
「あぁーっ」
「ほら、もう根元まで入った」

「リカのマ○コが俺のチ○コをしっかりと咥えているよ、いやらしいマ○コだな」
リカがアナルをキュッと締めて返事をした
「ああ、気持ちいいよ、締りのいいマ○コだ」

ゆっくりと腰を動かす
「あー気持ちい、リカのマ○コは最高だ」

「リカの可愛い啼き声を聞かせて」
「あぁ~ん」
「そう、いいよ、一緒に気持ち良くなろう!」
リカが小さく頷く

「あー、逝きそうだ、一緒に逝こう!」
「あぁーっ」
リカのアナルマ○コの中に思い切り精子を放出してやった

「次の宿題は化粧を覚えること、いいね」
「はい」
「いい娘だ」
抱きしめて、唇を重ね舌を絡めた

20/01/11 09:00 (7EtJZW7r)
6
投稿者: Mana ◆ZpOeEzvt7o
化粧も少しずつ上手になって 下着も増え
ケンジさんから女性の洋服をいただくようになって

女の娘になる道具を保管するためにレンタルトランクを借りた

アナルの開発も順調に進んでいる
ケンジさんの硬くて太いペニスを咥えても苦しくなくなった

今では挿入されてGスポット(前立腺)を刺激されることで
快感に身悶えるようになってしまった

昨日も

屹立したペニスに舌を這わせ 口に含むだけで
ペニクリの先から愛液が溢れ

ペニスをアナルの入口にあてがわれただけで
下腹部がキュンキュンと甘痒く疼く

挿入されGスポットを刺激されると
タックして作られた女の娘の股間が愛液で濡れ

全身が敏感な性感帯になり
どこを触れられても 甲高い声で喘ぎながら身悶えてしまう

私がなんども頂点に達し
疲れてベッドの上でぐったりしていると

ケンジさんが愛液に濡れた股間を撫でながら
「可愛いマ○コだ、でも、この中にはまだチ○コが隠れている。」
「嫌っ、ケンジさんの意地悪!」
(本当の女の娘に浸っていたのに・・・)

「本物の女のマ○コを手に入れたいと思わないか?」
「えっ」
(それって、手術するってこと?)

「リカを本物の可愛い女の娘にしてみたい・・・」
「考えておいてくれないか?」

混乱して返事をすることができなかった・・・
20/01/28 08:23 (Vay6fsmc)
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