俺と会う時のリカの心の中は完全にメス化している

化粧も随分上手くなったし　見た目も
元々華奢な身体つきで少しダイエットさせたので
胸にパットを入れ　ウイッグを着けて　ワンピースを着せれば
夜なら　少し背の高いおばさんに見える

タックして俺のモノをアナルで咥えるようになってから
チ○コが勃たなくなって　妻とのセックスはレスになったらしい

丁度良いので　チ○コとタマを取って　擬似マ○コを作ろう！

先日も　アナルで俺のモノを咥えながら
上手にタックした股間を　自分の我慢汁でヌルヌルに濡らしていた

濡れてテカテカ光る　タックした股間を見てたら
いっそのこと　マ○コにしてしまったら面白い

思わず
「本物の女のマ○コを手に入れたいと思わないか？」
と言った！

さすがに　リカから言葉は出なかったが
心の中は完全に　俺の情婦（夫？www）だ
もう　俺のチ○コから離れることはできないだろう

メールで歯の浮くような優しい言葉を繰り返しつぶやく
「可愛いリカ　リカの事を考えると心が騒ぐ　本物の女になって欲しい」

妻との事を考えて逡巡しているのが分かる

「余計なモノ（チ○コ）がついているから　奥さんを抱かなきゃと思うんだろう？」
「でも　いくら頑張っても勃たない！」
「取ってしまえば　迷いは無くなるよ！」

「俺の本当の彼女になって欲しい！」

リカから返事が来た
「貴男に従います」

「嬉しい！愛してるよ」

リカの女体化計画を立てる

１　陰茎と睾丸を切除して　股間を女性化（擬似マ○コ制作）
　　膣は作らない　アナルをさらに開発する

２　女性ホルモン投与
　　しかし　日常は男性として生活させるので
　　ホルモンバランスをとるための最低限投与に止める
　　それでも乳首の感度は増すはずだ

外見は男性の面影を残し
股間のみ女性化して　乳首の感度を上げる

セックスのとき　
身体の感度が増して　快感は大きくなるのに
射精することができないから　狂ったように悶絶するだろう

潤んだ目で　涎を垂らしながら　身体を火照らせ
アナルをヒクヒクさせて　俺のモノを求めてくる

想像すると　ペニスが熱くなってくる

手術をして3か月が経過した

陰茎と睾丸を切除して
女性の股間を形成した

パイパンに一筋の割れ目

自分の股間なのに
何度見ても惚れ惚れする

タックとは全く完成度が違う（当然ですね）
本物の女性の股間

自宅では男性用のボクサーパンツを履いているが
今まであったモノが無いのでその部分の生地がダブつく

仕事中は女性用のショーツに履き替える
股間にフィットして違和感が無い
可愛い下着　平らな股間　とても気分が盛り上がる

手術後　女性ホルモンを投与されるようになった

睾丸を切除すると男性ホルモンも女性ホルモンも作られないので
ホルモンバランスを取るために必要だという説明があった

女性ホルモンを投与されるようになってから
胸が腫れるような痛みを感じる
乳首は特に　直にシャツを着ると擦れて痛い
ブラジャーをする訳にもいかず
ニップレスを付けている

女性は乳首が性感帯だというけど・・・
ケンジさんに触れられたとき痛かったらどうしよう

それから最も大事な事
神経を集めてクリトリスを作ってくれた
ドクターが
「敏感で　女性と同じように　とても感じますよ」
と言っていた

自分で試してみようと思ったけど・・・
ケンジさんに　最初に愛撫してもらうために　まだ触れていない

明日　久々のデート
今から　気持ちが高ぶってドキドキする

股間が甘痒くムズムズして　身体が火照る

以前なら　興奮すると　チ○コが勃起したのに
今は　何も無いので　ただ股間が熱くなるだけ

今夜は眠れそうにないゎ・・・

「これは凄い、完璧だな、完全に本物のマ○コだ！」

全裸でベッドに仰向けになり大きく太股を広げている私
ケンジさんの視線が熱く股間に突き刺さる

本物の女性なら　愛液でヌルヌルに濡れているのだろうけど・・・
見た目は完璧な女性器でも　擬似マ○コなので濡れることは無い　悲

「ここがクリトリスか・・・さあ、始めるよ」

いよいよ　産まれて初めてのクリへの愛撫　ドキドキする

ケンジさんの舌先が　熱くなっているクリトリスに触れた

全身に電流が流れ　ブルッと震えた
「あぁんっ」
感じたことの無い　激しい快感！

「感じるんだね？」
声を出すことができず　ただ頷くだけ

「興奮しているんだね？　コリコリに硬くなっている」
舌が丹念に花芯をなぞり始めた

「あぁーっ！　あぁーっ！」
シーツを鷲掴みにして　脚を踏ん張る

堪えられないほどの快感が
繰り返し　繰り返し
花芯から全身に放たれる

股間が熱い
腰がジンジンと痺れていく

「いゃー！　ダメぇー！　死んじゃうー！」

気が遠くなるような　快感の波　波　波　・・・

花芯への執拗な愛撫

舌先でつつかれ
舌の上で転がされ
甘噛みされながら
キュッと吸われる

快感に痙攣し
股間が熱く蕩ける

無意識に身体が海老反ってしまう
堪えがたいほどの激しい快感！

悶絶し気を失いそうになると
ふっ　と責めが止む

快楽の地獄の僅かな休憩

快感の大波に飲み込まれて溺れそうになると
責めが止んで海面に顔を出し息が吸える

私は　ハァ　ハァ　と息を吐き
次に来る大波を恐れながら
責められるのを待ち焦がれている

ペニスが付いていたら
噴火してしまえば収まってしまうのに

ペニスに変わって作られた花芯は
爆発することなく
激しい快感を繰り返し全身に放ち
気絶するまで終わらない

でもケンジさんは
責めと休みのリズムを巧みに繰り返して
気絶することも許してくれない・・・

花芯に舌が触れる
ビクンと身体が痙攣する

一気に全身が敏感な性感帯になり
股間が熱くなる

あぁ～　また　激しい快感の大波が～！

もう　この刺激から逃れることはできないゎ・・・

性転換手術を受け
ペニスの代わりに得た小さな花芯

その花芯が我慢できないほどの快感を与えてくれた

四六時中股間が疼き脳の奥が性愛を求めて止まない

待ち焦がれているケンジさんからのメール
「今度はもう一人仲間が加わる、楽しみだね・・・」
（えっ、３Ｐってこと？）
不安・・・
でも、それ以上に、快楽への期待・・・

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「初めまして、テツです。」
伸長170ｃｍくらい、ボクサーのように無駄な脂肪がついていない筋肉質の体型

シャワーを浴び、全裸にバスローブ一枚羽織っただけ
案内された部屋は、中央にキングサイズのベッド、四方の壁は鏡張り
官能的な状況にドキドキする

テツさんが羽織っていたバスローブを脱いで全裸になる
細いけど長い、硬直したペニスが天井を向いていた

テツさんに促されて私もベッドへ

ケンジさんは部屋の隅のソファに座って様子を見ている

バスローブを脱がされ私も全裸に
「おぉーっ、体型は男なのに、奇麗なマ○コだ！面白いな！」

ケンジさん以外の男性に見られるのは初めて
ちょっと恥ずかしい

そして、ケンジさん以外の男性に抱かれる自分の姿が四方の鏡に映る
女性ホルモン投与で男でも女でもない中性的な身体の私が、筋肉質の男に抱かれている
卑猥な姿に気持ちが昂る
そして股間が熱くなる

唇を重ねテツさんの舌が口の中に
私の舌にテツさんの舌が絡みついてくる
生きているように口の中をウネウネと舌が動き回る
不思議な心地よさ

キスだけで全身の力が抜けるようなフワフワした感覚になる

「テツの舌技は凄いぞ！リカ、気持ち良すぎて気絶するなよ。」
（なになに、そんなに凄いの？？？）

期待で脳の奥がクラクラしてきた・・・