土曜日はお昼から夕方までバイトの妹JK、もう少しでバイトも終わりかなと思いコンビニに寄る。

あれっ!? 今日は休みだったのかな？
レジには別な人が二人。
そう思いトイレを借りようと声をかけトイレに、するとトイレ近くのバックヤードから出てくる妹JKと鉢合わせ。
夕方前の品出しをしてたのか、お互いににビックリして笑っていると、ちょっとした悪戯を思い付く。

トイレの入口は見えにくくなっていて、奥の大きめのトイレに入り妹JKに手招きを、妹JKはビックリしながら顔を横に降りダメだよのポーズ。
いいからいいからと、手招きをして妹JKを呼び寄せるとキョロキョロしながらトイレに入ってくる妹JK。

もーう、ダメだよバイト中なんだから。
妹JKの真似をして、んんっ！っと。
もーう！
と妹JKは満更でもないようで、キスをしてくる。
思いきって股間に手を持って行くと、小さな声でそれはダメ...と。
それでもファスナーを下げてチンコを取り出すと、本当にダメだよ。。
お願いちょっとだけ...
早くしないとバレちゃうから早くして。
んんっ、もーう。。
本当にちょっとだよ、自分の前にしゃがみ咥えてくれる。
コンビニのトイレで妹JKのフェラ、ヤバい気持ちいい...
本当にちょっとだけのフェラ、あとで寄ってよ待ってるから。
ぅぅん、ちょっとだけ行くね。。

ドアをあけて回りを見て妹JKが出ていく、少しあけて自分も出て買い物をして店を出る。
バイト終わりに妹JKが家に来た。
もーう！もーう！もーう！
と少しお怒りの様子。。
もーう！
何でなの？あんなとことで。
妹JKが可愛いくて我慢出来なくて...
それでもバイト中はダメ！
じゃあバイト中じゃなければいいの？
ぅぅんバイト中はダメだから、もうしないよ！
ゴメンね、もうバイトの時はしないけど、バイトじゃない時はするよ。
もうしないの...
今バイトじゃなければいいって言ったじゃん。
それはそうだけど...
と相変わらず迂闊な妹JK、それも可愛いくて魅力の一つだけど。

ゴメンね、んんっ！
また妹JKの真似をすると、もーう！
と言いながらも、んんっとキスを。
可愛いぞ可愛い過ぎるよ妹JK、キスをしながら制服のスカートに手を、ダメ！
今日はしないの、あんなことしたから。
そうなんだ...今日はしないのね。。
妹JKの手を自分の股間に持っていくと、なんなの!? もーう。。
だから妹JKが可愛いからだよ、今日はしないんだよね？
もーう...するよ、少しだけ。。

本当に可愛い妹JK、股間の手をパンツの中に入れると柔らかい手でしごいてくれる。
さっきの続きをして欲しいな。
ぅぅん、としゃがんでフェラをしてくれる妹JK。
制服姿の妹JKが跪き咥えてフェラを、あまりの気持ち良さに逝きそうになる。
ありがとう気持ち良かったよ、妹JKを立ち上がらさせてキスを。
キスをしながらスカートをまくりパンティに手を、パンティの上からでも分かるぐらいに濡れている。
なぁ、もう濡れてるよ？
ぅぅん、バイトの時にあんな事するからそうだよ...
エッチだね、もう最近はかなりエッチだよ。
違うよ、エッチにするからだよ。。

可愛い妹JK、そうだな自分のせいだな。
お返しに頑張るよ、ソファーに妹JKを寝かせスカートをまくると白の可愛いパンティ。
パンティの上からクンクンすると、ダメダメ、クンクンしたらダメだよ。。
かまわずクンクンして、パンティ越しに舐めるとダメ脱がせて汚れちゃうよ。。
妹JKの白のパンティを片足だけ脱がし、ツルツルのオマンコにムシャブリつく。
もうイヤらしい匂いとともに濡れている、ワレメからクリを音を立てて舐めると、音を出しちゃダメ恥ずかしい。
今日はバイトの帰りだから、あんまり時間ないよ。
そうか、じゃあもうする？
ぅんする、でも早くしないとだから。

自分がソファーに座り妹JKを跨がらさせ対面座位に、んふふっと嬉しそうな妹JK。
少し機嫌が良くなったのかな？
もう少し機嫌が良くなるように、キスをして舌をからめる。
んふふっ、美味しいと。
んんっ！もっとして、ねだる妹JKのご機嫌を取るようにキスをしながら唾液の交換を。
美味しい美味しい、んふふっ嬉しいと。

対面座位で下から揺すりながら刺激すると、自分の首に手をまわし気持ちいい気持ちいい。
自分も気持ちいいよ、だって生だから...
それにも気が付かずに、ハッハッ気持ちいい気持ちいい、と自分にしがみつく。
制服姿の妹JKが白のパンティを片足だけ脱がされ、自分に跨がり対面座位で感じている。

ヤバい妹JKとの生でのエッチは気持ち良くて逝きそうになる、妹JKを抱っこしたまま激しく揺すると、そんなにしたら逝っちゃうよと。
いいよ逝っても、今日は時間がないから逝ってもいいよ。
ぅぅん逝っちゃうよ逝っちゃうよ、もう逝っちゃうと。
キスをねだり、自分の舌を吸いながら逝ってしまう妹JK。
もう自分も逝きそうだけど、ゴメンね今は生なんだよ。。
もう... どうしよう。。

このままだと制服が汚れちゃうよ、中には出せないからどうする？
どうしよう...
ちょっと困っている妹JKに、なぁ飲んでくれる？
もーう！無理だよ、苦いんだから！
と。
でも中には出せないし制服も汚れちゃうから、お願い。
もーう...
今日は特別だよ、本当に今日は特別だからねと。
ありがとう、もう逝きそうだからいい？
ぅぅん、妹JKが自分の足の間に入り咥えてくれる。
あっ、もう逝くよ。
妹JKの口に出すと、んんっんんっ！
顔を横にふり訴えるような目で自分を見る、ゴメンね飲んじゃって。

もーう！苦いよ、もう飲んであげないからねと、おかんむり。。
ありがとう気持ち良かったけど...
約束のお掃除フェラは？
もーう！
なんなの今日は、もう今日はイヤ！

今日は嫌なんだ... 約束なのに。。
ぅぅん、約束だけど今日は嫌なの。
嫌なら仕方ないよね...
じゃあ今日はしてくれないんだね。
もーう！
ズルいズルい、するよ約束だから、もうするんだから。
と咥えてお掃除フェラをしてくれる妹JK、わかりやすい妹JK..

今日はちょっと申し訳ない気持ちに。
ごめんねごめんね、と妹JKを抱き締めるもご機嫌は直らずに、おかんむりの様子。
ちょっと怒りながら、もう帰るね！
と勝手口に、ごめんね今日はとキスをしてもンッと一言。
もうしないから！
約束もしない,！
と、ご機嫌斜めなまんまで。

じゃあ帰るから！
と出ようとするので、振り向かせてキスをしてゴメンねと。
んふふっ、もう帰るねと久しぶりのツンデレに。

可愛い妹JKが帰って、少し反省した自分。
時間をおいて妹JKにラインを、すると妹JKからプンプンのスタンプとお怒りのラインが。
それでも最後はおやすみなさい、とラインがするきて少しホッとした。

それでも男は反省しても懲りないものなんだよ、またしちゃうよ色々と。
バイト先でも色々な所でも、エッチな娘に仕立てていくからね！


これからが楽しみな、可愛い妹JKとの一日だった。

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