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今日もエッチだ!きょうこ先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:今日もエッチだ!きょうこ先生
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
今日もエッチだ!きょうこ先生 1


「今日も天気がいいな~カンタ」
「そうだな~ユータ…それよりも
なんか面白い事ないかな~」

ある日の日曜日、道端を歩いてるのは
2人の中学2年生の男の子

カンタと呼んでいる男の子はユータ
そしてやんちゃ坊主な男の子はカンタ

どうやら暇を持て余して楽しいことを探して
歩いているよう…そんな所に…

「こら!子猫ちゃん、こっちおいで~!
も~こっちよ!子猫ちゃん!」

空き地の方から女の人の声が聞こえる
話してる内容はあまり聞こえないが…

しゃがんで座る女の人がスカートの辺りを
モゾモゾと触っている。
「あぁぁん…うぅぅぅ…も~っ…あっ…」

「あれ?何やってんだろ~な~カンタ」
「う~ん…なんだろな~」
2人は女の人に見つからないように
そーっと覗き見ている。
「あぁぁん…だめぇ~そ、そんなに…
うぅぅん…いゃゃゃ…」
2人からは背中を見せているので
何をやってるかはハッキリと見えないが…
お股あたりをまさぐってるのはわかった。
ところどころ聞こえる《あ~ん…あぁん!》
という女性の声

「なんかエロい声じゃねぇ?」
「よく見えないけどどうなってんだ~?」

女性が子猫に声をかけるも聞こえない
(聞こえないのは当然か…)

どうやら子猫がスカートの中に潜り込み
太ももをペロペロしてるようだ
「あん!あふっ…ふぅん…こ、子猫ちゃぁん…」
身体を震わせ目を瞑り空を見上げる女性を
2人は遠巻きに見ながら
「あの女の人~誰かに似てねーか?ユータ」
「ん?誰だ??」
カンタはおもむろにポケットからスマホを出して
カメラモードで撮影を始めた。
「カンタ~もう行こうぜ!」
「お、おう、そうだな♪」
5~6分程、撮影しだろうかカメラの中の女性は
悶えて気持ちよさそう、何よりもエロかった

 
2020/01/28 20:01:50(kg5PEfP5)
22
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
今日もエッチだ!きょうこ先生 3―1


ある日の職員室…

「これって今度の期末試験の見本ですか~?」
「そうなんです、キョウコ先生に
見てもらおうと思って~アハハ…」
「わ~!とても良く出来てますね~すごい」
「キョウコ先生にそう言ってもらえると
わ、私!ノロミヤ!とても嬉しいです!」
キョウコ先生に見本テストを見てもらってるのが
いつもボーッとしているメガネがトレードマーク
生徒の嫌われ者ノロミヤ先生年齢は
キョウコ先生より5歳上

その見本テストを横から覗き込んでるのは
カンタとユータ…
「こら!こら!2人とも!
テスト用紙を覗きこまないでよ~!」
「子供は子供らしく外で遊んで来なさーい!」
「全くよ~ノロミヤ先生って良いこと
おっしゃるのね~」
「いや~そんな事ないですよ~デヘヘ」
ノロミヤは嬉しさと恥ずかしさで
デレデレしていた。

「だってさ~キョウコ先生…俺たち
来週のテストの事考えたらとても
遊ぶなんて…なあ、ユータ」
「そうだよ~先生…」
「ウソをつくんじゃない!」
「そんなガラじゃないじゃないのよ~!」

「だってな~ユータ」「そうだよ…カンタ…」
「ふぅ~取り敢えず気分転換に2人とも
お外に行きましょ!」
そうして3人は外へと向かった。

「行くわよ~!2人とも!!」
とキョウコ先生が蹴ったボールは2人を
大きく飛び越えてグラウンドの端へ
「マジかよ!キョウコ先生!全くよ~!」
ユータがボールを追いかける
「校舎近くだなんて…どこまで飛ばすんだよ」

たまたま見えた校舎の中そこは職員室
そこにはノロミヤ先生の姿が …何やらゴソゴソ…
「今のうちにキョウコ先生のカバンに
これを入れて…」
それは茶色のA3サイズの封筒、
なんだかズッシリと重そう…

キーンコーン!カーンコーン!
学校帰り、今日も2人は一緒に帰る
「何だって!?あのノロマ先生が
キョウコ先生のカバンの中に試験の問題を!」
「ああ…ズッシリと重そうだったからきっと
全教科あるんじゃないかな~?」
「そのテスト用紙があったら…」
「100点も夢じゃねーな、カンタ」
2人は顔を見合わせてニャっと笑った。

20/01/29 21:46 (HVD.wIB2)
23
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
今日もエッチだ!きょうこ先生 3―2


「エヘヘ…」と笑うカンタにユータが
「どうしたん?いきなり笑いだして…」
「キョウコ先生の手元に渡ったのは
かえって都合がいいぞ!俺の家から
確か、キョウコ先生の家まで近いから」
「なるほどね~」「盗みに行こうか!今夜」
夜の7時頃…2人は近所の公園で待ち合わせ

「おう!ユータ!」「来た来た!カンタ!」
「ところでキョウコ先生の家、知ってんだろ?」
「だいたいだけどな~確かこっちかな?」
「ハッキリは知らないんじゃないの??」
「大丈夫!大丈夫!俺に任せて!」
「も~どこだよ~?全然わかんないじゃん」
「おっかしいな~?どこだ~?」

カンタは知っていると言っていたが
正確にはわからなかったみたい…

「あれ?おい!カンタ!あれって、先生
キョウコ先生じゃない??」
「 ユータ、隠れるぞ!」
(…あのバックだな…ユータ…)
(…あれだ!あのバックだ!…)
(…よし!追いかけるぞ…)

歩くこと数分…キョウコ先生は5階建ての
マンションに入っていった。

エレベーターは3階で停まった。

家の前に到着…
ドアをそーっと開けようとするが
鍵が掛かってるみたい…

「よし!チャイムを押してよう」
「バカ正直過ぎない?カンタ…」
「仕方ないだろ!部屋に入ってからが
勝負だ!!」
ピンポーン!ピンポーン!…
「う~ん応答がないな~」
「ベランダから入ってみるか?」
「べ、ベランダ!そんなこと出来るか??」
「やってみるぞ!ユータ」
2人は再び外に出てキョウコ先生の部屋の
ベランダ部分を見つけた。
「ヨイッショ!ヨイッショ!」
なんとか頑張ってキョウコ先生の部屋の
ベランダに到着した2人、息があがっている
「お!窓の鍵が開いてるぞ…」
ザーッ…ザーッ…
「もしかしてお風呂に入ってんのかな??」
「カンタ!今のうちに捜しちゃおうぜ」

その頃お風呂では…
「フウンフフゥ~ン♪フフンフゥン♪
お風呂ってホント、気持ちいいわぁ~♪」

「か~っ!覗きてぇ~な~」
「今はテスト用紙だぞ!カンタ!…そうだ
確かテレビでボクシングやってるよな」
「今夜はタイトルマッチのはずだぞ!」
そうしてカンタとユータはテレビの前で
ボクシングにエキサイトしていた。

20/01/29 22:18 (HVD.wIB2)
24
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
今日もエッチだ!きょうこ先生 3―3


「ふぅ~いい湯だった~♪」

「やべぇ!あがってきた!どうしょう!」
「隠れなきゃ!隠れなきゃ!」
ドタバタしていると脱衣場の方から
バスタオル1枚だけ巻いたキョウコ先生が
「誰か居るの!?」

居間に戻ってみるとシーンとしている
「う~ん…誰かの声がしたんだけど…」

部屋の中を見渡しても誰の姿も無い…

キョウコ先生の家の間取りは居間と寝室
そしてキッチンがある1人用の部屋

「気のせいかしら…ブラジャー付けて
パンティを履かなきゃ」

「マジで!?見たい…でも…我慢!我慢!」

ベッドの下に隠れてるのはカンタそして、
寝室クローゼットの中に隠れてるのはユータ

それなのでユータの方にはキョウコ先生の声が
全く聞こえていなかった。

「最初はブラジャーをヨイッショ!
おっぱいがはみ出さないように~」
「くぅ~そんな事…言葉にしなくていいよ~_
「次はパンティを履いて…」
「ダメだ我慢出来ない!チラッと見てやる」
そーっと息を殺してベッドから少し顔を出す
もう既にキョウコ先生は白のTシャツと
黒色のスカート姿に……
「くぅ~もう着替えてんじゃん!悔しい!」

ベッドの下で待機していると
キッチンの方からトントントントン…
料理のしている音が…
次第にいい香りもしてきた。
「あ~あ…晩御飯食べてないんだよな~」

「では、いただきまーす!」
テーブルの上にはハンバーグにサラダ
コンソメスープとキョウコ先生は
お料理も出来る女性みたい

ひと口ふた口食べたところで
スマホが鳴る
「あら、ノロミヤ先生!
どうされましたか?」
立ち上がり冷蔵庫の方へ
話をしながら飲み物を取り出してるよう

(ダメだ我慢できない!
電話中に食べちゃえ!)

カンタはベッド下から飛び出して
テーブルの上のハンバーグをひと口パクリ
ご飯をモグモグ…

「バックの中…ですか…?…が?…
どうしましたか…え?あ…ええ…
もう…いいんですか?は、はい…
お、おやすみなさい…」

ピッと切った後
「何だったんだろ~?
ノロミヤ先生…変な電話…」

テーブルに戻る瞬間と同時にカンタも
ベッドの下にササーッと隠れた。

20/01/30 00:50 (bbL6Thqz)
25
投稿者: 名無し
楽しいねえ。
20/01/30 01:00 (RwB/twm2)
26
投稿者: 名無し
読んで楽しいねえ。
20/01/30 01:03 (RwB/twm2)
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