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「いらっしゃいませ~」
見慣れた制服姿の女性店員が元気よく挨拶を交わしてきた。 笑顔がとっても可愛く結われた髪を帽子の中に収め、メニュー表を僕に渡してニコニコこちらを見ていた。 藤堂ゆかり 膨よかに実っている胸の膨らみの先にあったネームプレートにそう書かれていた。 僕は注文をしたが、「ポテトが揚がるまで少々お時間を頂きたいと思いますので、3番のプレートをお持ちになってお座席の方でお待ちください。」と笑顔で対応してくれた。 おそらく春休みにバイトに来てる近くの短大の生徒だろう。 ハンバーガーとコーラと3番と書かれたプレートが乗せられたトレイを手渡された時、僕の手が彼女の手に軽く触れた。 まだ、男のモノに触れたことがないような柔らかくきめ細かな肌をしたその指に僕は胸がドキッとした。 店内は混み合っていて、トイレ前のテーブルしか空いてなかった。 僕はテーブルにトレイを置くとハンバーガーを口に頬張った。 最後の一口を口に含んだ時、先程レジで対応してくれた藤堂さんが小さなトレイに揚げたてのポテトを乗せてキョロキョロと顔を左右に動かしながら僕を探していた。 それに気づいた僕は藤堂さんに気づいてもらうように手を挙げた。 「あっ、ありがとうございます。」 彼女は僕の手を見るなりそういう時足早に僕の方に近づいて来た。 「お待たせしました。ごゆっくりお召し上がりください。」 そう言って手にしていたトレイをテーブルの上に置こうとした時、彼女の手がコーラのコップに当たり僕の股間の方に中身が溢れて来た。 「す、すみません。今すぐタオルを持ってきます。」 僕のズボンの股間の上には大量のコーラがかかっていた。 「本当にすみません。」 そう言いながら彼女は僕のすぐそばにしゃがみこみ、持ってきたタオルでコーラがかかった部分を必死に拭こうとしていた。
2018/03/30 21:01:23(/jpTMqNX)
僕はそっと舌を伸ばし、彼女の潤いのある秘部を舐めた。
「ぁあああ、、ゃん、、あっ、、いいっ、、」 おそらく初めて舐められたであろうその感触にゆかりは素直に反応した。 僕の舌先はピリッとした痺れにも似た感触を味わった。 舌先で何度も何度も彼女の秘部にあるビラビラを丁寧に舐め上げていった。 舐めるたびに彼女の秘部からは透明の液体が溢れ出し、僕の口の中に酸味をもたらしてくれた。 やがて彼女のビラビラが赤く充血してくると彼女の喘ぎ声は一層大きくなった。 「ぁあああああ、、いいっ、、あっ、、直さん、、ぁああああ、、ヒィッ、、あん、、」 彼女の感じ方はとどまることを知らなかった。 僕の舌は彼女のビラビラの一番上に位置している硬く尖った蕾を捕らえようとしていた。 蕾は皮に覆われていたが舌先でそこを優しく突くと中からピンク色をした小さな果実が顔を出し始めた。 僕はそっとその皮に唇を当てて優しく挟んだ。 そして、ゆっくりとその皮を剥くように蕾の皮を挟んだ唇を彼女の体の方は押し当てていった。 ピンク色がかっていた果実が剥き出しになった。 空気が果実に触れるたびにほんの僅かだが震えるように動いた。 僕は自分の舌先でその果実をぐるっと一周舐めてみた。 「ぁあああああああ、、らめぇぇぇ、、いぐぅ、、ぁあああああ、、、」 彼女の感度はますます上がり喘ぎ声が草木のさえずりを遮るかのように鳴り響いた。
18/04/02 22:37
(x8aSGIxy)
彼女の硬く尖った果実はより一層膨らみ赤く充血し始めた。
僕はそれに優しく舌を当てて小刻みに左右に震わせた。 「ぁあっ、、ぁあっ、、ぁああっ、、ぁああああっ、、」 彼女は喉の奥から搾り出すかのように喘ぎ声をあげた。 舌のザラザラが彼女の硬く尖った果実を舐め上げていった。 ゆかりのお腹の肉が波打つように彼女は腰をビクつかせた。 どこまでも続く快感に彼女の目はどんどん虚ろになっていった。 果実を舐めていた舌はゆっくりと彼女の割れ目に沿ってビラビラの奥にある秘部の入り口まで移動した。 透明の液体が泡立ち気泡が何個も連なっていた。 僕はその一つ一つを舌先で押し潰しながら、ゆっくりと彼女の秘部の穴に舌をねじ込んでいった。 「はぁ、、ぁあっ、、んぐっ、、はぁん、、ぁああっ、、」 艶かしい声が僕の脳を刺激した。 舌先を丸め彼女の秘部の穴で出し入れを繰り返した。 舌には彼女の愛液が絡みついてきて、僕の舌をピリッと刺激した。 脳天が撃ち抜かれたような感覚に陥った。 それは処女特有のものなのかもしれない。 長年誰の侵入も拒んできた彼女の秘部が初めて他人に舐められたことで、溜まりに溜まった彼女の欲望の液体がそうさせたのかもしれない。 僕は彼女の秘部からはとどめもなく溢れる愛液を存分に味わっていった。
18/04/03 10:41
(WKST5JHb)
僕の舌には明らかに自分の唾液ではない透明の液体で満たされていた。
舌の滑りもどんどんよくなっていき、少し抵抗を見せていた彼女の秘部の入り口は徐々に開かれていき、ゴボゴボっという空気が入る音とともに舌が彼女の秘部の中に飲み込まれていった。 彼女の秘部の中は生暖かい海のような感じがした。 ほんのりと磯の香りが僕の鼻腔を刺激し、大海原に大の字になってぷかぷかと浮いているような何とも言えない浮遊感に僕は安心感を覚えた。 舌を彼女の秘部の中に差し込んでは抜いて、それを幾度となく繰り返していくうちに彼女は身体を左右にモジつかせて僕の舌責めに耐えていた。 僕は親指の指先で彼女の硬く尖った果実をピンと弾いた。 「ぎゃぁ、、、ぁああああああ、、、いっくぅ、、、ぁああああ、、らめぇぇぇ、、ぁああああ、、、」 彼女は大きく背中を仰け反らせて僕から受ける責めに対して全身で受け止めた。 彼女の秘部から舌を抜くと少し開いた穴はパクパクと呼吸をしているかのように秘部の穴が動いていた。 やがてその穴は収縮していきぴったりと閉じられていった。 彼女は全身で大きく息をしていた。 僕は彼女の隣に移動し、彼女のイッた顔を見ながら横たわった。 ゆかりの口は半開きとなり少し口の端から涎が溢れていた。 目の焦点は合わず、大きく胸が上下に動いていた。 僕は彼女の唇にそっと唇を当ててキスをした。 彼女を引き寄せ自分の胸の上に彼女の顔をもたれ掛けさせるような格好を取った。 次第に二人の呼吸のリズムが同じになっていき、彼女は僕の胸の上で寝息をたてて眠りについていった。
18/04/03 12:50
(WKST5JHb)
投稿者:
トマト
続きを宜しくお願い致します!!
18/04/06 15:55
(OucLXGSY)
男性の声が耳元で聞こえ僕はゆっくりと目を覚ました。
僕の胸の上にはゆかりが気持ちよさそうに涎を垂らしながら寝ていた。 「君たち、立ち入り禁止の看板が見えなかったか?今すぐここから立ち退きなさい。わかった?」 そうはっきりと僕の耳は言葉を感じ、慌てて彼女の肩をポンポンと叩いて身体を起こした。 その男性は紺色の制服に身を包んだ公園内に配置された警備員であった。 歳の頃60ほどの初老の老人だったが、背筋をピンと伸ばしたその姿勢は、今時の若い子よりもしっかりとした佇まいだった。 警備員はブルーシートをたたむのも手伝ってくれた。 僕たちがブルーシートをたたんでいるうちに彼女は脱ぎっぱなしになっていた水色のレースのパンティを急いで履いた。 ブルーシートをたたみ終わると警備員さんは笑顔で僕たちに手を振ってくれた。 駐車場に戻った僕たちは喉が渇いていたのを思い出し、近くにあった自販機でジュースを買って一気にそれを飲み干した。 「ぷはぁ、、生き返るぅ、、」 彼女の声はまさに心の声のようだった。 実際あれだけの量の愛液を濡らしていると喉も乾くであろうと簡単に推測できた。 僕は助手席の扉を開けて彼女をエスコートした。 運転席に乗り込んだ僕は彼女の顔を覗き込んで、彼女の潤んだ瞳を眺めていた。 その目がゆっくりと閉じられていく。 全てを僕に許してくれるサインかのように目を硬く閉じていた。 僕はゆっくりと彼女の唇に唇を重ねた。 静けさの中、リクライニングシートを倒し僕と彼女はお互いを抱きしめるかのように背中に手を回した。
18/04/09 17:43
(aF84AzB/)
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