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ウブな女子大生ゆかり 快感を知っていくまで、、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ウブな女子大生ゆかり 快感を知っていくまで、、、
投稿者:
「いらっしゃいませ~」

見慣れた制服姿の女性店員が元気よく挨拶を交わしてきた。

笑顔がとっても可愛く結われた髪を帽子の中に収め、メニュー表を僕に渡してニコニコこちらを見ていた。

藤堂ゆかり

膨よかに実っている胸の膨らみの先にあったネームプレートにそう書かれていた。

僕は注文をしたが、「ポテトが揚がるまで少々お時間を頂きたいと思いますので、3番のプレートをお持ちになってお座席の方でお待ちください。」と笑顔で対応してくれた。

おそらく春休みにバイトに来てる近くの短大の生徒だろう。

ハンバーガーとコーラと3番と書かれたプレートが乗せられたトレイを手渡された時、僕の手が彼女の手に軽く触れた。

まだ、男のモノに触れたことがないような柔らかくきめ細かな肌をしたその指に僕は胸がドキッとした。

店内は混み合っていて、トイレ前のテーブルしか空いてなかった。

僕はテーブルにトレイを置くとハンバーガーを口に頬張った。

最後の一口を口に含んだ時、先程レジで対応してくれた藤堂さんが小さなトレイに揚げたてのポテトを乗せてキョロキョロと顔を左右に動かしながら僕を探していた。

それに気づいた僕は藤堂さんに気づいてもらうように手を挙げた。

「あっ、ありがとうございます。」

彼女は僕の手を見るなりそういう時足早に僕の方に近づいて来た。

「お待たせしました。ごゆっくりお召し上がりください。」

そう言って手にしていたトレイをテーブルの上に置こうとした時、彼女の手がコーラのコップに当たり僕の股間の方に中身が溢れて来た。

「す、すみません。今すぐタオルを持ってきます。」

僕のズボンの股間の上には大量のコーラがかかっていた。

「本当にすみません。」

そう言いながら彼女は僕のすぐそばにしゃがみこみ、持ってきたタオルでコーラがかかった部分を必死に拭こうとしていた。
 
2018/03/30 21:01:23(/jpTMqNX)
仕事が一段落つき、僕はポケットの中に忍ばせていたタバコを取り出した。

ポトっ

床の上に紙が落ちた。

それを拾い上げ中を見て今朝のことを思い出した。

すっかり忘れていた。
車内ですぐにズボンも乾きシミもさほど目立つものではなかったし、仕事の忙しさで完全に彼女から紙を渡されていたことを忘れていた。

タバコに火をつけて、大きく吸い込んだ煙は肺を痛めつけ、口から空高く吐き出された。

とにかく電話をかけてみたい気持ちになった。

ポケットからスマホを取り出し、紙に書かれている携帯番号を指で押していった。

プルルルル、、プルルルル、、

呼び出し音だけが虚しく僕の耳に響いてきた。

まさか、電話に出ることなんてないだろうと思って電話を切ろうとスマホの画面に手を伸ばした時

「もしもし、藤堂ですが、、、どちら様でしょうか?」という、朝聞いた可愛らしい声がスピーカーから聞こえてきた。

「あっ、もしもし。今朝、Mドナルドでジュースを、、、」

「あっ、朝はすみませんでした。クリーニング代ですよね。いくらかかりましたか?」

「いえいえ、なぜだか無性にあなたの声が聞きたくなって勝手に電話してしまいました。」

「そうなんですね。でも、クリーニング代はしっかりと請求されてくださいね。」

「いや、シミもなく綺麗になりましたのでクリーニングはいいですよ。」

「それでは私の気持ちが納得出来ないので、、、」

「じゃあこうしましょう。今度僕と食事に行ってください。」

僕は自分が何を言っているのかがわからなかったが、受話器の向こうからは可愛らしい声で、「はい。そんなことでいいのですか?」と聞こえてきた。

僕は耳に当てていたスマホを一瞬落としそうになった。

「えぇ、いいんですか?本当にいいんですか?」

僕は何度の彼女に聞き直したが、同じ返事をもらった。

僕はもう片方の手で小さくガッツポーズをして、待ち合わせの日時や場所を連絡した。
18/03/31 00:48 (maDmpUkc)
彼女と約束した日になった。

空は雲ひとつない青空が広がっていた。

僕は彼女を県内で有名な桜の木がたくさん植えられている公園に行こうと計画を立てていた。

待ち合わせはMドナルドの100mほど先にあるコンビニの駐車場であった。

僕は待ち合わせの30分前にそこに着いた。

僕は車から降りて灰皿の前でタバコを吹かせていた。

1本目が吸い終わる頃に、通りの向こうからピンク色のワンピースを着た可愛らしい子が目に映った。

それが藤堂さんであると理解するまでさほど時間はかからなかった。

僕は手を挙げて彼女にわかるように手を振った。

彼女は小走りになって僕に近づいてきた。

「お待たせしました。今日はよろしくお願いします。」

礼儀正しい言葉遣いと彼女の見せる笑顔で僕はは胸が高まるのを感じた。

「実はお弁当を作ってきたのですが、良かったら◯◯公園に行って桜の花見をしながらお食事しませんか?」

「えぇーっ、私のためにお弁当まで作ってくれたのですかぁ?私の方がお侘びをしないといけないのに、返って悪いですよ。」

そんな彼女の真面目さに僕はだんだん惹かれて行った。

「じゃあ車に乗りませんか?」

僕は助手席の扉を開けて彼女をエスコートした。

僕は運転席に乗り込みエンジンをかけて車を発進させた。

「すごく素敵な車ですね。私車に乗せてもらうのが大好きなんです。」

彼女の顔を見たら、目が輝き生き生きとした表情であった。

「あのぉ、ところで私はあなたのことを何とお呼びしたらいいでしょうか?」

僕は着ていたジャケットの内ポケットから名刺入れを取り出し、中から一枚の名刺を抜き取り彼女に渡した。

「えぇ、すごぉい。◯◯商事って超有名ですよね。それでこんな素敵なお車に乗られているのですね。えーっと、お名前はっと、、、うえむらなおと?ってお読みしたらいいのですか?」

「いや、かみむらなおひとと言います。」

「あっ、ごめんなさい。上村直人って書かれていたので。じゃあ直さんって呼んでもいいですか?」

「はい。じゃあ僕はゆかりちゃんって呼んでもいいかな?」

「ゆかりって呼び捨てにしてください。その方が嬉しいので。」

車内では彼女のプライベートのことをいくつか聞き出すことが出来た。
18/03/31 01:08 (maDmpUkc)
ゆかりはMドナルドの近所のアパートに一人暮らしをしている短大生。

ゆかりの父親は彼女が幼少の頃、愛人を作って家を出て行ったこと。
それから母とゆかりだけの生活を送ってきたことなどなど。

彼女の人生において大人の男性と接する機会はほとんどなかったのであった。

学校の教師やバイトの仲間ぐらいとしか会話を交わしたことがないそうだった。

もちろん男性とのお付き合いもしたことがなかったようである。

「直さん、喉乾きませんか?私の飲みさしでよかったらお茶飲みませんか?」

間接キス、、、この歳になってそれがドキドキするものであるということを忘れていた。

ゆかりはペットボトルの蓋をあけ僕にそれを渡そうとした。

「あぶないっ」

そう言って僕は急ブレーキを踏んだ。

猫が道路を横断しようと飛び出してきた。
幸い猫は車に轢かれることもなく無事に横断することが出来たが、ゆかりが手にしていたペットボトルから大量のお茶がまたもや僕の股間に降り注がれることとなった。
18/03/31 01:09 (maDmpUkc)
「ごめんなさい。またですね。私ったら、、、」

そう言ってゆかりはカバンからハンカチを取り出し、ズボンにかかったお茶を丁寧に拭きはじめた。

幸いデニムを履いていたこともありそれほどシミと目立たないだろうと思った。

ゆかりの手つきは撫でるように僕の太もも、それと逸物の上を何度も何度も通過した。

その手つきに僕の逸物は正常に反応していった。

「あっ、、、これって、、勃起というやつですか?男性が興奮した時に性器がおっきくなるという現象ですね?あの日バイトが終わってから色々と調べてみました。直さん、私の手で興奮されているのですか?」

ゆかりの頬は少し赤く染められていた。

「はい、ゆかりのように可愛らしい女性におちん、ちんに触れられると男性なら誰でもこのような反応を示しますよ。」

ゆかりの顔は一層赤くなり耳まで真っ赤に染めあげていた。

「この前、私、直さんにとんでもないことをしたんだなぁって思っていました。ネットで調べていくうちにそれがいやらしい行為だということを知ってから、急に恥ずかしくなってきました。でも、他にも勉強したことがあるのです。」

そう言って彼女は僕のズボンのファスナーに手をかけ一気にそれを下ろすや否やパンツの中から逸物を取り出し右手で握りしめた。

「これをさすると気持ちよくなるんですよね。それに我慢が出来なくなると精液っていうのが飛び出すのですよね。この前私の顔にかかったのも直さんの精液ですよね。私、、、指についたそれを舐めてしまって、、、すごく美味しくてまた舐めてみたいと思ってました。」

そういうと彼女は僕の股間に顔を埋めて口の中に逸物を咥えこんできた。

「ぉおおお、、、」

あまりの出来事に一瞬運転しているのを忘れかけた。

「いおちいいれすか?」

ゆかりは僕の逸物を咥えながら話しかけてきた。

彼女は口に咥えていた逸物を口の中から取り出し、顔を上げて「気持ちよかったですか?」と聞いてきた。

「うん、とっても、、、」

「嬉しい、、、ネットでお勉強した甲斐がありました。」

ゆかりは嬉しそうにそういうとすぐさま顔を僕の股間に埋めて逸物を口に咥えはじめた。

逸物に添えられた右手が上下に擦られていき、亀頭全体をグルリと舐め回すように舌を動かしてきた。

「ぁああああ、、、」

僕はたまらず声を上げてしまった。

ゆかりの責めは休まることを知らなかった。

逸物を咥えた口をすぼめ、チュウチュウとそれを吸いはじめた。

彼女の顔にできたえくぼがとても可愛らしかった。

「はぁあん、、あっ、、いいっ、、、」

ゆかりの舌が僕の尿道口に当てられ、舌先をチロチロと動かして舐めてきた。

僕は初めて味わう感触に下半身が地についていないかのような感覚に陥った。
18/03/31 01:09 (maDmpUkc)
目的地である◯◯公園の駐車場に着くまでの間、ゆかりは僕の逸物をずっと口の中に咥え込んでいた。

さすがに運転中に暴発するわけにはいかなかったので我慢したが、車を駐車した今は全神経がゆかりの舌先に注がれていた。

ゆかりは頭を上下に動かしてジュルジュルといういやらしい音を立てながら僕の逸物を刺激していた。

リクライニングシートを倒し、僕は少し後ろに倒れた。

ゆかりが僕の逸物を舐める姿がはっきりと見えた。

まるで子どもにおもちゃを初めて与えたように必死に僕の逸物を咥え込んで上下に頭を動かしていた。

僕は右手で彼女の髪をかきあげ、そのまま彼女の頭を押さえつけた。

逸物の根元までゆかりの口の中に入るように手に力を込めて彼女の頭を押さえつけた。

「おぇ、、んごっ、、ぉおっ、、」

ゆかりの口からは苦しそうな声が漏れはじめた。

僕は両手でゆかりの頭を押さえつけて、上下に動かして強制的にピストン運動をさせた。

しばらくすると僕の逸物に射精感がこみ上げてきた。

ゆかりの舌がペロッと僕の亀頭を舐め上げた時、一気に精液が飛び出すのがわかった。

僕は両手でゆかりの頭を押さえつけて喉の奥に逸物が刺さるような格好にさせて、彼女の喉奥にありったけの精液をぶっ放した。

ゆかりの喉がゴクリとなって精液は全部飲み込まれていった。

僕はゆかりの頭から手を離しイッたばかりの逸物から彼女の口から取り出されるようにした。

「ケホッ、、、ぁあん、、美味しい、、、しかもこんなにも大量に、、、私今までこういうこと全然知らなかったけど、、大好きかも、、、」

ゆかりはもう一度僕の逸物に舌を這わせ、それに付いている精液を舌先で綺麗に舐め上げていった。

その姿はまるで熟女が見せるフェラテクニックのようであった。
18/03/31 01:10 (maDmpUkc)
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