キャットファイト体験談 [ノンジャンル官能小説]

キャットファイト体験談

1:キャットファイト体験談

投稿者：しおん ◆fHUDY9dFJs

私が地下アイドルをしていた時

事務所の社長からキャットファイトの仕事をもらった話しをします。

キャットファイトといっても、一般に公開されているようなローションプロレスやドロレスなどではなく

演技や台本など一切ない賞金を賭けたガチンコの闘いでした。

2017/07/18 18:23:37(Vn2xTJWy)

投稿者：（無名）

続きお願いします、髪型はどんな感じですか？

17/07/20 02:04 (zqyNzLXQ)

投稿者：しおん ◆fHUDY9dFJs

コメントありがとうございます
私はセミロングで相手はショートヘアです。

追い詰められた私は、なんとか勝つ方法を考えました。

その時、目に入ったのは相手の首でした。
このキャットファイトに参加することを決めた時から、運動神経が悪い私が勝つには首を締めるのがいいと考えてました。

私は相手の首を思いっきり掴みました。

すると相手は苦しく感じたのか、私の手を振りほどくと、逃げました。

私はそのまま追いかけ、背後に回り込んで一気に首を締め上げました。

17/07/20 21:56 (ru/OOXzH)

投稿者：しおん ◆fHUDY9dFJs

見よう見まねのチョークスリーパーです。
グリグリと首を絞めていきました。

あと少しで勝てる。そんな考えが私に油断を生じさせてしまいました。

突然、お腹を圧迫されました。肘打ちがお腹にめり込またのです。
思わず「ウッ」と声が漏れてしまいました。

苦しかったですが、私は我慢してチョークスリーパーを続けました。
しかし、相手も必死で抵抗して私のお腹を肘で何度も何度も攻撃してきます。

すでにダメージの蓄積された私のお腹はそれに耐えられませんでした。
とうとう私は相手を解放してしまいました。

17/07/22 16:46 (O7uKIBm0)

投稿者：（無名）

続き読みたいです

17/10/04 09:57 (Y.IyQQNz)

投稿者：しおん ◆Oamxnad08k

私はお腹が痛くて、相手から距離を取ろうとリングの端っこに逃げました。
相手も同じく反対側のコーナーへと戻りました。

私達は互いに睨み合いました。体からは今までにないくらい汗が流れて、攻められたお腹は吐き気がするくらいダメージを受けていました。

17/12/03 13:15 (19nWxFOO)

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