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最初で最後のラッキー期間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:最初で最後のラッキー期間
投稿者: 山福 ◆TbjlUtTwCg

かなり長編になるので、覚悟して読んで欲しいと思う。

これは俺が運送会社に勤めていた頃の話しだから、少し前の話しにはなります。

俺がこの仕事を選んだ理由は、ひとりで誰も気にかけず仕事が出来るっていう事で運送会社を選んだのだが、違法駐車の取締が厳しくなって通称:緑の奴ら(警察OBなどで構成されている緑のユニフォームを来た違反切符切ってくるオヤジ)が街を徘徊しているというのもあり、運送会社では「ヨコノリ」っていう、配送助手をつけるという事になっていたのだった。

このヨコノリは、いちおう契約上では運転はせず、助手席に乗っているだけ。(つまり、配達中に停車している車の中で待機し、違法駐車を免れるための対策) だから給料も時給800円とか、そんな感じで安い。

そしてそのヨコノリに応募してくるヤツっていうのも、大半が60くらいのオヤジと、40すぎのオバチャンばかり。若い子もたまに応募してくるが、1週間もすれば大抵のヤツは辞めていく。っていう、そんな感じだった。

俺もこの運送会社に勤めて半年くらいは、ずっと競馬の話ししかしないオッサンとか、パチンコ中毒のオバハンとか、そういうのばかり乗せていたが、いきなり俺にとってラッキーな展開に運命が転がり込んで行くのだった。

これから話すことはもちろん、俺の人生の中でもっともツイてた期間の話しになるし、むろんこの先も、こういった展開になる事はまずないと思う。

当時はてんやわんやであっという間に楽しみながら、焦りながら、興奮しながら過ぎていった数ヶ月だが、こうして文に表してみると、本当に長くなる予感がするので、もう一度言うが、かなり長編になる思う。

では始めます。

俺がその日、いつもどおり8時に出勤し、その日配達する荷物をトラックに積んでいたら、いつものように8時30分出勤のヨコノリがゾロゾロと着替えてトラックを止めている拠点に現れてきた。

とくに、ヨコノリが乗る車は指定されていないので、ドライバーは適当に気の合うヨコノリを乗せたり、こだわりなく誰でもいいドライバーは誰でも適当に乗せたりと、とくになにも決まってはいない。

その時、偶然俺の当時のヨコノリになったのが、島田彩乃だった。(以下、彩乃)俺にとっては彩乃のような若いヨコノリを乗せるのは始めてだったが、(ま、半年も勤めてたらこんな日もいつかはあるだろ)と特に、なにも期待しないでいた。

この彩乃は後でした会話の中で分かったことだが、年齢は20歳、最近、親に高い金を出してもらって行ってた専門学校をやめてしまい、家でゴロゴロするな! とりあえずなんでもいいから仕事をしろ。と親に言われ、そんな中、偶然地元のコンビニで遭遇した、中学の時の同級正の、藤。という女子から紹介されたのが、この仕事だというのだった。 ※後述しますが、この藤というのともエロ展開に発展していきます。

藤からは、「横に乗っているだけでいい」 「面接しても100%合格するので落ない」 という、この2点が志望の動機だったという。

たしかに、ここ2、3週間前から、彩乃と同じような小柄な背格好の女の子が入ってきたな。っていうのは知っていた。ただ、彩乃がちょっとしたヤンキーかじってる明るい性格なのに対し、藤は話したことはないが、肌は白く、肩までの黒髪ストレートで彩乃とはまったく正反対な感じの子たちだった。 (なんか、茶髪で明るい女の子に対をなすのが、おとなしめの黒髪の女の子って、アニメとかゲームでよくある組み合わせですがww)

それで俺は彩乃を助手席に乗せて、その日の流れを説明した。

この拠点から30分くらい離れたエリアが俺の配達区域になっていて、午前中は商店街などに荷物を配る。だいたい午後からはマンション系が入ってくる。16時半くらいに終わって、それから戻るので、17:15分には上がれるだろう。と。

それから配達中、ずっと彩乃と世間話をしながら配達をしていった。

その中で、彩乃の志望の動機や、今の近況。そんな話し散々し、俺にとっては、(よくしゃべるヤツだなwww) と、まんざら悪い気もしなかったし、「ちょっとこの小包、206号室と、505号室に届けて」というと、「はいはーい♪」と動いてもくれて、今までの競馬オヤジとか、パチンコオバハンとかと乗っているよりかは、断然、心地よいものがあった。

そして昼休みが終わり、車を止めて荷台の中にはいって、検品をする時間になった。 検品というのは手に持っている配達伝票と、実際に積まれている荷物の数があっているかどうか、という検査である。(盗難にあってないかなど)

そして俺はいつもは、オッサンとかオバハンを乗せてた時は「ちょっと待ってて」とひとりで荷台にはいり検品するのだが、その日は彩乃も一緒に荷台の中に入ってもらった。

それで俺が伝票を読み上げ、彩乃に荷物があるかを探してもらうのだった。

ただこの時、俺の中にちょっとしたエロスイッチがはいった瞬間でもあった。俺の会社のユニフォームは、つるつるした生地で、けっこう体に吸い付くような感じがあるので、彩乃が荷物をとろうと前かがみになったり、俺に尻むけて奥にある荷物を確認しようとした時に、胸元がみえたり、尻向けたときなんかは、ガッツリとパンティラインが、クロッチ部の縫い目まで見える状態になるのである。

(これはこれで目の保養になるなwww) とそんな光景を楽しみながら検品作業をしていたのだった。

そしてその日の午後、運転しながらの世間話は進んでいき、あるテーマに差し掛かった。それは俺の「こんな仕事よりも他に仕事なかったのか?w 安すぎて生活できないだろw」 といったセリフに彩乃が食いついてきたのだった。 彼女の言葉を借りて表現します。

「うんー、そうやねん。安すぎる>< でもとりあえず働かなあかんし。。 風俗とかも考えたんやけどなwww」

「は?風俗? マジでいってんのか?w」

「うんww でもあんなん、夜でて朝帰りやろ?そんなんしてたら親とかに怒られるし、友達と遊ばれへんようなるやん。だから、今昼でもやってる風俗ないかなー。っていちおう探してんねんwww」 

という・・・・爆弾発言をしてきたのである。

「風俗って簡単に言うけど、どれだけ大変かしってんのか?というか、風俗でもいろいろあるけど、どんな風俗かんがえてるんよ」

「んー、できれば楽できるとこがいいんだけど、キャバクラとかはむり。変に人間関係構築するのがメンドイから。だから、セッキャバか、、、まー。最悪は口で・・・。っていうのも考えたけど・・w」

「口でってwww えらい簡単にいうなww あのな、別に俺は詳しいワケじゃないけど、ああいう世界の設定って だいたい45分で7000円~なんだわ。俺が客として行った場合」

「うん」

「それで店の取り分もあるだろ? だからひとりの客に対し、3000円くらい報酬が入ってきたらいいとこだぞ? で、さらに一日にそれで何人の相手をしなければならないんよ。 で、その中の客には酔っ払いもいるだろうし、ヤクザもいるだろうし、めっちゃ不潔なやつもいるだろうし、いろいろ強要してくるヤツもいるだろうし。そんな現実を知ってて風俗かんがえてるんか?」

ときいた。

すると、「ええ、、そんなん嫌やわ・・風俗やる気なくした」

で、俺は続けた。

「だったら俺が5000円払うから、口でやってほしいくらいだわwwwww」

とあくまで冗談で言ったつもりが・・・。
2016/10/06 20:13:31(Xv0r5WdQ)
12
投稿者: 山福 ◆1oKmZSIAF.
そして彩乃とふたりで部屋で待っていたら、彩乃の携帯に連絡が入り、彩乃はすぐに藤を迎えに行った。そして夜の19時すぎになれば、もう3人は俺の部屋に揃っており、藤だけが緊張した表情をしていた。

実は、俺たちは既に彩乃と打ち合わせをしており、藤には、「もう藤を待ってる間の時間で口でやった」という事で藤に5000円をちらつかせたのだった。むろん、この5000円はなんの代価でもなく、藤をだますためにちらつかせてるだけの金である。

藤には、「私はもう終わった。あとはあなたのを見ててあげるから、さぁやりなさい。どうぞw」と言わんばかりに、藤を困らせて、相手の反応を見ようというのだった。

藤は、「え、そうなんですか?もうやった・?はやいねw」 と言ってました。彩乃がいるから、少し緊張はほぐれてきているような感じだった。

そして彩乃は、「じゃ、私がヤマフクが変なことしないように、ちゃんと見張ってあげてるから、やっていいよw 家厳しいんでしょ?はやく帰ろうよ。私も用事あるし」と彩乃はせかしたのだった。

さらに藤をこまらせる展開を俺たちは用意していた。藤とこっそり隠れて彩乃には見えないように。なんてしてたら面白くもなんともないので、俺はベッドに大の字にになって寝転がり、俺も「じゃ、やってもらおうか」という事で、彩乃に堂々と見えるような感じで藤に要求したのです。彩乃の前で、どこまでできるか。という藤への課題を与えたのです。

藤はそこまで急かされて、「じゃ、、始めるね」と俺ではなく、彩乃に許可をもとめると、彩乃は「はやくwww」と言ったのでした。俺はこのふざけた展開に興奮もあったし、めちゃめちゃ楽しみまくってました。

俺は自分でズボンを下ろし、サオを出すと、一気に周囲の雰囲気は、厳粛じゃないけど、シーンとした。おそらくその場にいた3人が、(いよいよ始まる・・・)と緊張の糸をはりつめたんだと思う。

藤はなんだかんだ、彩乃に自分が男のサオをくわえているところを見られたくないのか、角度的に彩乃に線になるように背中をむけて陣取った。たしかにこの角度なら、後頭部が動くのはみえても、彩乃には直接、サオをくわえている顔は見られることはない。

そして俺は寝ながら藤の背後にいる彩乃に目配せし、彩乃も含み笑いをした。

すると藤は、「失礼します」といい、指でフニャチンをもち、上に起こすと、そのまま口にパクっていれてきたのだった。そして前に教えたように、ゆっくりゆっくり舐めてきて、俺のサオが完全ボッキすると、なるべく奥まで口をいれようとして頭を上下させていた。

シーンとした環境だからか、ジュル・・ っていう音も響いて妙にいやらしかった。楽しみという気持ちは吹き飛び、そこにあったのは、ただの強烈な興奮の荒波になっていた。

藤は慣れてきたのか、テンポよく頭を上下させ、音がでても恥ずかしがる事もなく、時折俺の表情を伺いながら、フェラをしていたのだった。

すると背後でみていた彩乃も興奮してきたらしく、俺と藤に接近し、至近距離で藤のフェラを観察し始めるのだった。藤は「彩乃さん近いw ハズいからw 」 と言ってましたが、「なんかウチだけのけものみたいやんw」と近寄ってきたのだった。

そして・・・すっごい展開になっていった。

藤は彩乃が見守る中、ずっと俺にフェラをし、疲れたので頭を起こしたら、今度は彩乃が俺のサオをにぎって口に含んできたのだった。そしてそれをじーとみる藤。そして彩乃が疲れてくると、今度はまた藤が、彩乃に人差し指をサオにあてて、(私も交代で舐めたほうがいい?)みたいな感じで合図をすると、彩乃は うん と頭を縦にふった。すると、藤はまたフェラを再開してきたのだった。

藤がサオをなめると、彩乃は俺の玉を舐めてきて、俺はこんなクッソエロい展開が、ずっと続けばいいのにな。とおもった。

藤のしっとりと丁寧なフェラが終わると、今度は彩乃のねっとりとした大胆なフェラの交代で、俺はもうこれだけでも満足すぎた。(俺は口だけで。という話を聞いていただけなので、本番はないと覚悟していたのだった)

しかし、俺と彩乃は、藤をどこまでできるかからかうか。 みたいな意図でこの現場に臨んでいたつもりだったが、一番、興奮して積極的になっているのは彩乃本人だった。

彩乃はベッドの上で、俺のほうにまたいでくると、69の体勢で、下半身は藤が陣取り、彩乃からは上からフェラ、藤からは下からフェラという展開になった。そして藤が右半分をなめ、彩乃が左半分をなめ、という協力フェラになったときはもう、興奮しすぎてはっきりと覚えていない。目の前のワンピースを着ていた彩乃の服の中から見える濃いピンクと、黒のシマシマ模様のパンツが邪魔で、彩乃と藤に一本のサオをなめられている表情をみれなかったのは残念でならない。

そして俺はちょっとした要求をしてみた。彩乃と藤の立ち位置を変えてくれ。っていう欲求だった。藤は最初とまどいながらも、彩乃はすぐ理解したらしく、彩乃が「私こっちくるから、藤はさっきの私みたいな感じで」とリードしてくれたのだった。

藤も彩乃と示し合わせていたかのようにワンピースを着ていたので、すぐに俺は藤のパンモロを見ることができた。藤は青一色のシンプルなパンツを履いており、既にアソコの部分にはパンツの素材が綿だからか、1円くらいの大きさを引き伸ばしたようなシミができてその部分だけ濃い青になっていた。

そして俺は、このまま藤のクリを目指して指で攻めようか・・・と思ったが! ちょっとまて。ここで無理に藤を攻めて、「はい!ここまで!」とかいわれたら、この雰囲気は一気にぶち壊しであるとおもった。

俺は、攻めるなら彩乃を攻めて、藤を興奮させたほうがいい。と考えを改め、また彩乃に、「彩乃が上にのってw」とまた交代をしたのだった。

そして俺は彩乃が俺の頭の上をまたぐと、勝手知ったる彩乃の体。俺はクリの位置を指で、シャカシャカシャカとパンツの表面をこするように、コリコリする部分を刺激したのである。

彩乃は、「ハアアアン・・・! アン!アン!アン!」と、今までにないくらい、甘えたような感じのあえぎ声を出した。たぶん、藤に見られてる。そもそも3P的な展開が初めてで興奮しまくっている。家だから安心して声が出せる。 そんな感じかもしれなかった。

彩乃の感じかたは尋常ではなく、俺がちょっとクリを触るだけで、腰をビクン!と大きく揺さぶり、すぐにフェラどころではなくなっていた。藤もそれに驚いて、「彩乃さん、そんなにきもちいの?w」と聞いていたくらいだった。

彩乃は「だって>< うちクリよわいもん><!! アアッ!!」と、藤の質問に対して答えていた。

藤は休憩がてらか、俺にクリを責められて、サオを握るだけで精一杯であり、俺の体の上にのって事あるごとに、ビク!ビク!っとしている彩乃をじっとみていた。

そして俺は彩乃をベッドに今度はねかせ、ワンピースの中に手をつっこみ、パンツを脱がすと、さすがに彩乃は藤に直接、性器をみられたくないのか、両手で隠したのだった。

俺は「何隠してんだよwww」 と、彩乃の手をどかせ、そのまま足をM字にひらいて顔をうずめてクンニした。俺も、藤がみている。 というこの要素に正直はまいった。

経験ある人ならわかるかもしれないが、「見られてる」っていうのが、想像をぜっする興奮要素になるのである。

彩乃もまるでAV女優か、変な18禁アニメのように(よく知らんが) クンニされている途中、枕で顔をかくしながら、「あああん きもちいよおお 」とか、そんなセリフを言っていた。

そしていいかげんクンニがおわり、、、そろそろ挿入?って感じになった時、彩乃がすごい提案をしてきたのである。「藤もここまでやってみる?というか、やりたくなったやろ?w」というのである。

藤は「私も?w まじで?w」と言ってますが、「さっき69までやってたやんw」と彩乃がいうのでした。藤は「え、、やって。っていうから・・・」とモジモジしてました。

彩乃は「無理やったらすぐやめてもらえばいいねんw ちょっとがんばろw」と言い出したのです。彩乃が女神に見えました。

そして彩乃監督の指導のもと、俺はまたベッドに寝転がり、藤は俺に69で跨ぐっていうところから再スタートしたのです。

藤はまたおそるおそる、俺のサオを口にいれて動かしてきましたが、今度は俺が藤のクリを目指して指で、彩乃にしたみたいに指でこすったのでした。

するとすぐに藤にも快感が伝わったらしく、「くぅ!!」とかいい、いきなりフェラしている口を外したのです。彩乃は、「きもちいやろw」と笑ってました。

俺はとにかく藤のクリを責めることを集中しました。すると藤は、「なんか、、これがイクっていう感覚なのかもしれませんが、、やばいです もうやめてほしい・・!!! アッアアア!!!!」 と言ってました。 彩乃は、「それを我慢してイってしまえば、めっちゃ気持いからww」と藤を励ますのです。

俺はもう手がパンパンに疲れていましたが、最後の渾身の力で藤のクリをパンツの上から、シャアアアアア!!! って擦り倒すと、藤は、「いッ!! いいいい!!! ・・・ ! ・・!!! くっ!!!!」と言い、腰を海老反りみたいにして、その後、ビクン!ビクン!!と大きくはねたのでした。

彩乃は「いった?www」 と藤に聞いてました。藤は「うん・・・ww いったww」 と答えてました。

すると彩乃は、「じゃ次のシーンいきますw」とまるでAV監督みたいなノリになってました。俺は、さっきってどこまでやってたっけ。と思いましたが、彩乃を寝かせてクンニしていたところを思い出し、今度は藤を仰向けにねかせたのです。

そしてパンツを脱がそうとワンピースの中に手をいれると、恥ずかしがられて手首を掴まれました。そこですかさず、彩乃は「指もいいけど、舌もきもっちいってww」 と言うと、俺はまた力をいれると彩乃はあきらめたのか、パンツを脱がすことができました。

パンツの裏は4センチ位の長さ(けっこう長いです)で、薄く黄色い筋ができており、俺は (こういうの彩乃ならついてる。って感じだったけど、やっぱ藤みたいな清潔感ある子でもつくんだww)なんて思いました。

ともかく、また俺は藤のM字開脚に頭をつっこみ、割れ目を念入りにクンニしたのでした。彩乃は「どう?ww」と藤に聞いてました。藤は「なんかこちょばい感じw」と言ってました。しかしクリを重点的になめると、また「アアアッ・・・・」といい、「声でそうww」と言ってた。もう藤も完全に緊張がほぐれたような、そんな感じだった。彩乃は「声だしていいからw」と藤を励ましてました。

そして俺はもう入れたい願望がMAXだったので、「彩乃 入れるやろ?」といい、彩乃は「先いっておくけど、ちゃんと料金かさんでるからねw」と言ってました。俺は「わかってるってw」といい、「その前に、もっかいフェラしてくれ。」と、彩乃に頼むと、彩乃は藤に、「一緒にやろ」というような感じで、またWフェラが始まった。今度はWでなめられる表情が見えた。

俺はすぐにボッキMAXに回復したので、俺は彩乃を正常位の体勢でねかせ、「藤さん、ちゃんと見といてな」というと、彩乃は「ここはミンでいいねんww」といってましたが、俺は彩乃の割れ目を左右に開き、中をめがけて入っていったのだった。 藤は彩乃の中に入っていく俺のサオをみて、(やだ・・!!)って感じで両手で口を塞いだ。

彩乃の何度もイっているアソコは激シマリがよく、入れた直後にもうイキそうになってしまった。(だってずっとあれだけ責められていたけど、ずっと我慢してたので)

しかし、それをなんとか堪えて我慢したけど、「とりあえず1回出すわwww」 といい、小刻みにはやく腰をふりとりあえず1回目は彩乃の腹に出した。

人間、ここまで出るのか。っていうくらい、過去最大の量が出た。

そして俺のサオも精子が残らないよう、根元から搾り出し、彩乃の腹も念入りにテッシュで拭いて、さらにウェットテッシュで拭いて第二弾。っていう感じになった。

彩乃もさっきは早すぎたので満足する事もなく、すぐに「もう準備できた?」と俺にはやく入れろと催促してくるのだった。

俺は第二弾ということで、また引き続き彩乃の中に入れた。彩乃は1回目よりも2回目のほうが、きもちいのかわからないが、さらに大きな声で喘いでいた。

そんな中、ここからはもう自分には関係ない。といわんばかりに、パンツをはき、こっちをみるている藤を俺はどんな形でもいいから参加させようと思い、藤を呼んでで彩乃の両膝の上をまたぐように言った。

藤は、「え、、こう?」と彩乃の両膝の上をまたいだ。藤が位置に来てくれたら、俺は彩乃に挿入しながら、藤を指マンで責めれるのだった。

俺はやりにくかったが、腰で彩乃を突くリズムに合わせて、同時に藤のパンツの中に手をつっこんでクリを責めた。藤も、もう今回はやけになっているのか、俺がそうしても文句はいなかった。

俺は時折、彩乃への腰振りよりも藤の指マンに力を入れたりして、藤をまた何度かイカせることができた。そして藤をイカせると、また彩乃に集中し、トラックの中でやてたみたいに、正常位⇒右松葉⇒左松葉⇒座位⇒いれたままくるっと回転してバック をやってのけたw 俺と彩乃はその時ばかりは笑いながらやっていた。

そして最終的に、俺は彩乃のバックの体勢で果ててしまったのだった。彩乃も満足しているようだった。

そして彩乃は最後に藤に、「藤も入れてみる?」といったのだった。俺はもうこの際なんでもこい。って思ってたので、「ちゃんと給料はずむよw」と言っていた。

そして彩乃の「ちょっとだけやってみようよw うちも頑張ったんだしwww」という事で、断りきれないのか、「ええ・マジで入れるの?いまから?」とキョトンとしているのです。

藤もさすがに、目の前であれだけ入れられて感じまくられたら、満更でもない。っていう心理状態に変化しているのかもしれませんでした。

そして彩乃監督が再登場し、藤をねかせ、パンツを脱がせ、、、俺はしぼんだサオを彩乃のフェラで復活させてもらい、藤の中に入れようとしたのです。

藤は、「痛くないですか? 」とどこまでも緊張している様子だった。俺は彩乃にしたように、藤の割れ目を左右に広げ、膣の口に亀頭をあて、、ぐっと力を入れた。

意外だった。カッチカチかと思っていたら、すぐ半分くらいはいったのだった。(もちろん、彩乃とかより断然硬かったが)

そしていきなり奥まで入れても痛かろうと、ゆっくりと半分くらいまでの位置で前後に動かし、そしてさらに奥までグイ っといれて、俺の根元が藤の陰毛に触れたとこで藤は、「イタアア!! やっぱやめときます! こわい!!」 と言い出し、いきなり抜け出したのだった。

その余りにもの怖がりかた、突拍子もない逃げ方に、俺たちはびっくりしてしまい、、なんかさっきまでの楽しい雰囲気が吹き飛んだ感じでした。

そして3人全員、着衣を改め、なんだか藤のあの驚きようで雰囲気がまずくなっており、すぐに金を払ってその日はおわりみたいな空気になっていた。

そして俺は彩乃と藤に謝礼を支払い、「どうする?泊まっていく?」と聞いたのですが、二人とも「用事があるので・・」と帰っていった。

あっという間の出来事だった。終わってしまえば案外あっけなかった。 なんか、3Pという強烈な出来事であり、次回の確約がない出来事だったからこそ、なにか開いた穴は大きかった。

しかし、(翌日になれば、また彩乃が出勤してきて、すぐヤらせてくれるだろw さすがに3Pとかはないかもしれないけどw) と楽観して考えていた。

しかし、翌日になれば藤は来なくなっていた。原因は俺や昨日の3Pにあるのはまちがいないが、詳細は今でも不明のままだ。

そして彩乃も、「ウチも来週から別のバイトするねん」と言い出し、翌週になればやめていってた。

俺は彩乃の連絡先をしっているので、定期的にメールはするようにはしている。すると、忘れた頃に返事が帰ってきたりもする。とりあえず関係だけもつなげていたら、いつか、「またあの仕事ない?」と彩乃のほうから言ってくれそうな気がするからだ。

しかし、今のところなにもない。

最初で最後のラッキー展開。みなさんいかがでしたでしょうか。長くなり申し訳ございませんし、途中お待たせするような事もなりありましたが最後まで読んでいただいてありがとうございました。

もし万が一、彩乃からなにか連絡があり、いい展開になったら、、、みなさんがまた読んでくれるとは限りませんが、投稿してみます。
16/11/16 21:51 (0gGNZHqb)
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