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1:最初で最後のラッキー期間
投稿者:
山福
◆TbjlUtTwCg
かなり長編になるので、覚悟して読んで欲しいと思う。 これは俺が運送会社に勤めていた頃の話しだから、少し前の話しにはなります。 俺がこの仕事を選んだ理由は、ひとりで誰も気にかけず仕事が出来るっていう事で運送会社を選んだのだが、違法駐車の取締が厳しくなって通称:緑の奴ら(警察OBなどで構成されている緑のユニフォームを来た違反切符切ってくるオヤジ)が街を徘徊しているというのもあり、運送会社では「ヨコノリ」っていう、配送助手をつけるという事になっていたのだった。 このヨコノリは、いちおう契約上では運転はせず、助手席に乗っているだけ。(つまり、配達中に停車している車の中で待機し、違法駐車を免れるための対策) だから給料も時給800円とか、そんな感じで安い。 そしてそのヨコノリに応募してくるヤツっていうのも、大半が60くらいのオヤジと、40すぎのオバチャンばかり。若い子もたまに応募してくるが、1週間もすれば大抵のヤツは辞めていく。っていう、そんな感じだった。 俺もこの運送会社に勤めて半年くらいは、ずっと競馬の話ししかしないオッサンとか、パチンコ中毒のオバハンとか、そういうのばかり乗せていたが、いきなり俺にとってラッキーな展開に運命が転がり込んで行くのだった。 これから話すことはもちろん、俺の人生の中でもっともツイてた期間の話しになるし、むろんこの先も、こういった展開になる事はまずないと思う。 当時はてんやわんやであっという間に楽しみながら、焦りながら、興奮しながら過ぎていった数ヶ月だが、こうして文に表してみると、本当に長くなる予感がするので、もう一度言うが、かなり長編になる思う。 では始めます。 俺がその日、いつもどおり8時に出勤し、その日配達する荷物をトラックに積んでいたら、いつものように8時30分出勤のヨコノリがゾロゾロと着替えてトラックを止めている拠点に現れてきた。 とくに、ヨコノリが乗る車は指定されていないので、ドライバーは適当に気の合うヨコノリを乗せたり、こだわりなく誰でもいいドライバーは誰でも適当に乗せたりと、とくになにも決まってはいない。 その時、偶然俺の当時のヨコノリになったのが、島田彩乃だった。(以下、彩乃)俺にとっては彩乃のような若いヨコノリを乗せるのは始めてだったが、(ま、半年も勤めてたらこんな日もいつかはあるだろ)と特に、なにも期待しないでいた。 この彩乃は後でした会話の中で分かったことだが、年齢は20歳、最近、親に高い金を出してもらって行ってた専門学校をやめてしまい、家でゴロゴロするな! とりあえずなんでもいいから仕事をしろ。と親に言われ、そんな中、偶然地元のコンビニで遭遇した、中学の時の同級正の、藤。という女子から紹介されたのが、この仕事だというのだった。 ※後述しますが、この藤というのともエロ展開に発展していきます。 藤からは、「横に乗っているだけでいい」 「面接しても100%合格するので落ない」 という、この2点が志望の動機だったという。 たしかに、ここ2、3週間前から、彩乃と同じような小柄な背格好の女の子が入ってきたな。っていうのは知っていた。ただ、彩乃がちょっとしたヤンキーかじってる明るい性格なのに対し、藤は話したことはないが、肌は白く、肩までの黒髪ストレートで彩乃とはまったく正反対な感じの子たちだった。 (なんか、茶髪で明るい女の子に対をなすのが、おとなしめの黒髪の女の子って、アニメとかゲームでよくある組み合わせですがww) それで俺は彩乃を助手席に乗せて、その日の流れを説明した。 この拠点から30分くらい離れたエリアが俺の配達区域になっていて、午前中は商店街などに荷物を配る。だいたい午後からはマンション系が入ってくる。16時半くらいに終わって、それから戻るので、17:15分には上がれるだろう。と。 それから配達中、ずっと彩乃と世間話をしながら配達をしていった。 その中で、彩乃の志望の動機や、今の近況。そんな話し散々し、俺にとっては、(よくしゃべるヤツだなwww) と、まんざら悪い気もしなかったし、「ちょっとこの小包、206号室と、505号室に届けて」というと、「はいはーい♪」と動いてもくれて、今までの競馬オヤジとか、パチンコオバハンとかと乗っているよりかは、断然、心地よいものがあった。 そして昼休みが終わり、車を止めて荷台の中にはいって、検品をする時間になった。 検品というのは手に持っている配達伝票と、実際に積まれている荷物の数があっているかどうか、という検査である。(盗難にあってないかなど) そして俺はいつもは、オッサンとかオバハンを乗せてた時は「ちょっと待ってて」とひとりで荷台にはいり検品するのだが、その日は彩乃も一緒に荷台の中に入ってもらった。 それで俺が伝票を読み上げ、彩乃に荷物があるかを探してもらうのだった。 ただこの時、俺の中にちょっとしたエロスイッチがはいった瞬間でもあった。俺の会社のユニフォームは、つるつるした生地で、けっこう体に吸い付くような感じがあるので、彩乃が荷物をとろうと前かがみになったり、俺に尻むけて奥にある荷物を確認しようとした時に、胸元がみえたり、尻向けたときなんかは、ガッツリとパンティラインが、クロッチ部の縫い目まで見える状態になるのである。 (これはこれで目の保養になるなwww) とそんな光景を楽しみながら検品作業をしていたのだった。 そしてその日の午後、運転しながらの世間話は進んでいき、あるテーマに差し掛かった。それは俺の「こんな仕事よりも他に仕事なかったのか?w 安すぎて生活できないだろw」 といったセリフに彩乃が食いついてきたのだった。 彼女の言葉を借りて表現します。 「うんー、そうやねん。安すぎる>< でもとりあえず働かなあかんし。。 風俗とかも考えたんやけどなwww」 「は?風俗? マジでいってんのか?w」 「うんww でもあんなん、夜でて朝帰りやろ?そんなんしてたら親とかに怒られるし、友達と遊ばれへんようなるやん。だから、今昼でもやってる風俗ないかなー。っていちおう探してんねんwww」 という・・・・爆弾発言をしてきたのである。 「風俗って簡単に言うけど、どれだけ大変かしってんのか?というか、風俗でもいろいろあるけど、どんな風俗かんがえてるんよ」 「んー、できれば楽できるとこがいいんだけど、キャバクラとかはむり。変に人間関係構築するのがメンドイから。だから、セッキャバか、、、まー。最悪は口で・・・。っていうのも考えたけど・・w」 「口でってwww えらい簡単にいうなww あのな、別に俺は詳しいワケじゃないけど、ああいう世界の設定って だいたい45分で7000円~なんだわ。俺が客として行った場合」 「うん」 「それで店の取り分もあるだろ? だからひとりの客に対し、3000円くらい報酬が入ってきたらいいとこだぞ? で、さらに一日にそれで何人の相手をしなければならないんよ。 で、その中の客には酔っ払いもいるだろうし、ヤクザもいるだろうし、めっちゃ不潔なやつもいるだろうし、いろいろ強要してくるヤツもいるだろうし。そんな現実を知ってて風俗かんがえてるんか?」 ときいた。 すると、「ええ、、そんなん嫌やわ・・風俗やる気なくした」 で、俺は続けた。 「だったら俺が5000円払うから、口でやってほしいくらいだわwwwww」 とあくまで冗談で言ったつもりが・・・。
2016/10/06 20:13:31(Xv0r5WdQ)
投稿者:
真面目なエロ
長編楽しみにしてます!
続きをよろしくお願いします!
16/10/06 21:50
(WOF0JCTD)
投稿者:
山福
◆TbjlUtTwCg
すると、「え?まじなん?ww」
と好奇心旺盛の表情で聞いてこられたのである。 俺は「まー、5000円くらいなら持ってるしwww」 と適当な相槌をうつと、 「まじで口でやるだけで5000円くれるの? 他は求めてきたりしない?」と聞いてきたのである。(なにかかなりノリ気) 俺は「まぁ嫌だっていうなら、そんな相手に強要なんてしないだろ普通。」とあっさりと返してみたのだった。 「えーーw どうしよっかなw 今金欠やしww」 と前向きに考えているのである。 そんな会話をしている途中に、次の配達区域がきたので、俺は彩乃を車に待たせて、 「じゃ、考えといてなww 俺いってくるわw」と颯爽と荷物をもって配達にいったのだった。配達中、(かえったらどんな返事がまっているのだろうなw おもろいヤツやなwww)と思っていた。 そして荷物の配達が終わり、車にのって「で、どうするんよ?」と聞いてみたところ、彩乃のほうが詳しく質問をしてきたのだった。 たとえば、どこでするのか、何分くらいなのか、他、タッチとかあるのか。などなど。 俺はその問いに、「まー、やるとしたら、さすがに仕事終わってホテルいってどうとか、そんなんできねーし、、仕事がはやく終わったら、適当に車のなかでチャチャってやっちまえばいいんじゃね?」と言った。 すると彩乃は「それ、今日の事いってる?」と聞いてきたので、「今日は無理だわww もう時間おしてるし、やすとすれば明日かな」と言った。 彩乃は「明日か。。うん。わかった。」とだけいって、それから俺たちは無言になり、拠点まで帰っていった。 そして翌朝の仕事でも、俺の助手席は彩乃になった。彩乃のほうから自ら進んで俺の車に乗ってきたのであった。いっぽう、俺もこの妙な展開に、(明日はどうなるんだろうww)とかなり猛烈な期待はあった。 そして(早くくわえてもらいたい。)という願望が俺の体を動かしたのか、その日は少しでも早く仕事を終わらせようと、昼過ぎの時点でもう、その日の配達の9割が終わっていた。という状態になった。 そして15時頃、俺は「じゃ、するかw」 と切り出し、「どこで?w」と答える彩乃。それで俺の車はいちおう、速度違反のしてないかどうかのメーターと、配送ルートの記録が残っているので、あまり配達地域からは外にでないように、高速道路の高架下を場所に選んだ。 高速の高架下は、夜は長距離トラックの運転手が仮眠しているエリアではあるが、昼間は誰もいなかった。 「ここだったら、隣は工場の壁だし、見えないからいいだろw」といて車を止めたのだった。すると、「え、、でもどうやって?」と彩乃が聞いてくるので、俺は運転席から降りて、それから助手席に回った。そして彩乃に「ちょっと降りて」というと、彩乃はピョンと助手席から降りたのだった。 そして俺は助手席を限界まで後ろに倒し、足元にそれなりの広さができるように細工した。そして今度は俺が助手席にのって、彩乃に「乗れよw」と手を差し伸べると、彩乃は俺の手を掴み、俺の目の前にお座りした犬のような感じでちょんと座った。 「ここでするん?w」 と聞いてくる彩乃だった。俺は「ここだったら見えないべw」といい、「時間ないから早く始めるぞww」ともいうと、「うんwww」と彩乃は答えた。 それから俺は30%勃ちの自分のサオをチャックから取り出すと、彩乃は「なんか緊張するwww」 と言いながら、サオを手で掴んだ。 俺は「早くwww」 と急かすと、彩乃は軽いタッチで、ペロペロペロ と舌先で舐めてきた。それから、「ングッ」と口全体に含んできたのである。 俺のサオはハンダチ状態だったので、根元まで全部、彩乃の口の中にはいった。しかし、すぐに勃起してきたので、根元までとはいかず、それでも70&くらいは口に含んでくれていた。 その間、ずっとくわえた状態で舌を転がしてくれたり、根元からなめあげてくれたり、それなりにサービスはよかった。そしてその状態が10分くらい続いた後、最終的には、手コキと口を混ぜて彩乃もイカせる気で本気で頭を上下してきたのだった。 すると俺にも上がってくるものがあり、「そろそろ出るぞ」 というと、彩乃は俺のサオをくわえながら親指と人差し指で○をつくってきた(okのサイン) そして、ドクッツドクッツドク!と彩乃の口の中に俺の精子が飛んでいっているのがわかった。 そしてサオから口を外すと、口に精子を溜め込んだ状態で「どうするこれっ」と変な声でいってくるのである。 俺は「飲めよwww」 というと、「ングッ ゴクッ」 と音と立てて飲んでくれた。 飲み終わった彩乃は「きっつー><」と言ってた。 俺は「だろ?これが仕事で一日10人とか、できるか?ww」というと「無理www」 と答えてきた。俺は「まー、俺でよかったらいつでも相手してよw ちゃんとお小遣いは弾むからwww」 といい、俺たちは元の位置に戻り、拠点まで帰っていったのだった。 それから、俺たちはなぜかペアのような感じになり、毎日、俺の助手席は彩乃が座るようになった。 そして俺もパチンコで買った翌日などは彩乃に、「今日やってくんない?」と頼んでみたり、彩乃のほうからも、「例のしごとない?♪」と行ってきたり、週に2回は同じ場所で口でヌイてもらう展開になっていた。 そして俺もだんだんとエスカレートしたい願望が出てきて、彩乃に、「冗談と思ってきいてほしんだけどw もし最後まで。ってなったらいくら?」と聞いたのだった。 彩乃は「2万w 値引きなしw」 とはっきりと答えてきたのだった。俺は前日、パチンコで大勝ちをしていたので財布の中には5万入っていた。俺は慣れてきたとはいってもドキドキしながら、「じゃ、2万はらうから、今日最後までしようよ・・」と頼んでみたのである。 彩乃は「どうしよっかな。。。 2万。。。 え、、と どこでするん? 助手席は無理やろ?」と質問返ししてきたのである。俺は「荷台にゴルフとか養生するタオルが大量にあるだろ?荷台にあれをひいて、中では電気をつけて内側から鍵しめてやったらいいんじゃね?」と言った。 すると、「わかった。ラブホいくとか、プライベートで。とかなら断ろうと思ったけど、、それだけでヤって終わり。っていうなら、、いいよ。 じゃ、2万ね。きまり」と言ってきたのだった。
16/10/07 07:53
(9E/OIHzT)
投稿者:
山福
それからまた、(後で彩乃とヤる)っていう事が決まってからは、俺の動きは早くなった。少しでも早くヤりたい。っていう性欲が俺を駆り立てたのだった。
その日は大きな荷物はなかったが、小さな小包が沢山あったので、彩乃にも手伝ってもらい、なんだかんだ、季節は今みたいな秋ころになっていたが、お互い汗だくになっていた。 そして車の中でエアコンをつけ、汗を乾かしながら、俺たちはあの、いつもの場所に行ったのだった。お互い、今日は最後まで。っていうところで、なにか緊張しているのだろう、お互い、無言だった。 そして例の場所に到着すると、俺は「はじめるか。。」と意を決したように言った。彩乃も「うん」といい、俺と同時に車を降りた。それから荷台にいき、俺は鍵をあけて彩乃を中に詰め込むと、俺も中にはいって荷台の電気をつけて内側から鍵を閉めた。 そしてお客さんのゴルフバッグなどを養生する(引越し屋がタンスとか食器棚とか包むアレ)布を荷台に引き、「座ろうか」と彩乃を座らせ、俺も彩乃の正面に座ったのだった。 それから何も言わず俺はキスをし、そしてディープキスをした。そうすれば自然と手も胸をもむようになり、、舌をからめながらキスをし、俺は右胸、そして左胸と、時間をおいて交互に揉んでいった。 その状態が5,6分続くと、今度は俺は彩乃にフェラをしてもらおうと、自分のズボンを脱ぐと、同時に彩乃のズボンのベルトも緩め、右足、左足を順に脱がしていった。 まだあどけなさが残る彩乃の顔にはに合わない、ヤンキーっぽい、ワインのように濃いい赤かピンクか、っていうツルツルした感じのパンツを履いていた。そしてそのまま俺は荷台の上に寝そべり、自然と69の体勢に持っていった。 彩乃もそのまま自然な動きで俺の頭を跨いでくれ、そして69版のフェラが始まった。俺の眼前には、ぱんつ越しとはいっても、彩乃のアソコがすぐ鼻の先に触れるか触れないかの距離にあった。俺はそのまま彩乃のパンツの上から割れ目部分に鼻を当て、けっこうガッツリとするオシッコ臭をかぎながら、彩乃からのフェラをされる事を楽しんでいた。 そしてその状態がまた10分程度続いた頃、俺は彩乃のアソコを直に見てやろうと、パンツのゴムを指でつまんでひっぱり、彩乃の割れ目を直接、目でみたのだった。そしてそのまま舌先に力をいれて、俺も彩乃のアソコをクリから膣穴をめがけてなぞるように、なんどもなんども舌をはわしたのだった。ただ、彩乃のワイン色のパンツの裏側は、アソコがあたる部分だけ白い生地があてており、そこに真っ黄色のオシッコ跡が2cmくらい縦についていた。クンニしている間、このオシッコ臭には悩まされたwww 一方、彩乃は感じすぎてもう、フェラどころではなくなっていた。荷物のダンボールで囲まれた狭い荷台に、彩乃の「アアアッツ・・・アアアッツ!!」っていう声が響いていた。そのままパンツを脱がし、俺は69状態から脱出したが、彩乃はそのままバックの体勢のまま、背後から継続してクンニをした。そして正常位の体勢にもどってクンニをし終わって、やっと「入れようか」という段階になったのだった。極めて、濃厚なSEXだと思った。 ゴムはなし。でも彩乃は何も言わなかった。そのまま正常位のまま、俺は自分のサオを彩乃の膣口に近づけると、俺がなめまわしたせいか、汁まみれになっており、すぐ簡単に、トゥルン♪ と奥まではいった。そして奥まで入ると同時に、「はあああああっ・・・」と今までにない大きなあえぎ声をだす、彩乃だった。 そしてリズミカルに腰をふり、正常位⇒入れた状態をキープしたまま、右の松葉崩し⇒左の松葉崩し⇒そのまま入れた状態をキープしたままバック⇒そしてまた正常位 体位をかえる度に、「ふたりの協力プレイやなwww」と笑いながら挿入をしていた。そして俺もフィニッシュが近づいてきたので、オトコの野望である「なぁなぁww 顔に出させて>< 頼むwww」 といったら、彩乃は以外と素直にも、「うんいいよw」と言ってた。 俺はラスト数分、フィニッシュで高速でパン!パン!パン!パン!と突くと、彩乃も「イク!!!イクッ!!!!!」と同時に自分がイキそうなのを表現してくれた。 そのままガバっと起き上がりサオを彩乃の顔に向けると、彩乃は (来る!><)みたいな感じで顔をしかめっつらにした。 そしてそのしかめっ面に、目、鼻、口、と濃厚な精子がかかっていったのだった。 そして俺たちは一息ついたところで、テッシュで顔の掃除をし、衣服をあらため、荷台から外に出た。ふたりで「外のほうが涼しいwww」と同時に言ったのを覚えている。 そして、何事もなかったかのように俺たちは車で拠点にもどり、何事もなかったように「お疲れ様ー」とその日は終わったのである。 俺は家に帰ってから、こっそりスマホの無音カメラで撮影していた、彩乃の69のシーンのアップでうつるアソコや、必死に上下する後頭部、そしてあえぎ声を鑑賞しながら、帰ってからもう1回、自分の右手のお世話になったのだったw まだつづきます
16/10/08 09:16
(vQS6PReI)
投稿者:
真面目なエロ
いいですね!
まだある続きも楽しみにしてます!
16/10/08 18:18
(nvzAQBW6)
投稿者:
山福
俺はその晩、布団で寝ながら、こんな事を考えていた。
(こんな事させてくれるの彩乃だけだろうなw できれば末永く、ヤツを手放したくないなww) と。 もし、本当にこれだけでストーリーが終わってしまうのなら、俺はわざわざこうして文章に書く事もなかったと思う。これから展開は思いもよらない展開に進んでいくのだった。 ーーーーー 翌日、俺はまた彩乃を乗せて仕事をしていた。その日は、さすがに前日に最後までやった。という性欲からの解放からか、お互いなにもしようという展開にはならなかった。 しかし、彩乃の口からとんでもない発言がされるのである。また彼女の口調でそのまま書きます。 ()内は俺のセリフです。 「あんな、藤って知ってるやろ?(ああ、あの仕事を紹介したって子か) そそ。その子やねんけどな、昨日一緒に仕事帰りに飲みに行ってんw 別に仲がいいわけじゃないけどw (そうだろなw お前とは別世界って感じの子だもんなw) んでな、藤もめっちゃ金に困っているっていう話になって、ついつい私、いってしまったんよ。(は?俺との事か?!) 落ち着いてww 誰とかまではいってないけど、フェラするだけで5000円もらえる人がいて、実は私はそれで金欠対策してるってww 誰とまでは言ってないからww (そうか。それで?) で、、聞くけど、藤って好み? (は?いあ、別に普通) ま、ここまで話したから言うけど、藤もそのバイト、やってもいいかも。って言ってるねん。(ってことはアレか?藤にもやってもらって金払えってことか?) だからー。そこまで話してないって。もし、○○(俺)が乗り気なんだったら、藤も助けて欲しいな。って。かなり金に困ってるみたいやから」 と言ってきたのである。一体、コイツラどういう思考なのか理解できなかった。また、こんな展開は俺の人生で始めてだし、こんなはしたない思考をもつオンナが、こんな狭い空間にふたりもいる現実が信じられなかった。 しかし、藤っていう子はこの彩乃とは違って、まったくそんな事をするような子には見えない。ある意味、彩乃がなにか企んでいて俺を騙そうとしているのか。まで思った。 また、ある意味、もしこれが本当なんだったら、かなり美味しい展開なんじゃないか。とも思った。 俺は詳しくその話を根掘り葉掘り、きいた。そして彩乃が言うには・・・。 藤は大学に入ったはいいものの、なかなか馴染めず今は家に引きこもり状態が続いているとの事。そしてせいぜい、なにかやらないと。と思ったのが、このヨコノリの仕事だったらしい。 そんな藤の楽しみは、夜にオンラインゲームをする事だそうだ。しかし、そのゲームも最初は自分がもっていたパソコンでスイスイ動いてくれたが、最近は重くなって、もっとハイスペックなパソコンが欲しいと思っている最中というのだった。 そしてそのパソコンがどうしても、中古で7万はすると。 そしてそのパソコンを買う為のてっとり早く、簡単に稼げる仕事をやってみたいというのだった。 そして彩乃がその話をしたところ、最初、藤は困惑した様子だったが、飲みにいいって勢いがついたのか、最終的に藤も、「ホントに口だけで終わるならやってもてもいい」と決意した。というのだった。 そして彩乃は、「じゃ、その人に話しておくから。また連絡するわ」 という段階で終わっているのだという。 で、最終的に「どう?」と詰め寄ってきたのである。俺は、、「まー、、相手がやりたい。っていうんだったら、こっちはいいけどよ? なんだ?藤はそういう系慣れてる子なんか?」ときいた。 すると、また驚愕の答えが返ってきた。「男性経験0だって」 (は?) 「だから、口だけやねん。口だけ以外は無理。っていうのは意思が硬いみたい。」 俺は「あるいみ、面白いキャラだな。。 ま、いいよ別に。相手がその気なんだったら」と俺は言った。 そして、彩乃から言われたのは、「んとな、私、明日仕事休むつもりやねん。用事あるから。でな、よかったら藤を乗せたって欲しいねん。ちゃんと話はしとくから。いい?」と聞いてきたので、俺は「わかった。」と答え、その日は普通に仕事をして、普通に終わった。 翌朝、俺はそのまま彩乃に言われたとおり、普通に荷台で荷物を載せていると、藤が現れ、「あの。よろしくお願いします。」と言ってきた。俺は「のって」とだけいうと、藤はそのまま助手席に乗っていったのだった。 しかし、この藤。人見知りが激しいのか、一切なにも話さなかった。俺が気を使って、オンラインゲームの話をふると、また今度は逆に目を輝かせ、そのゲームの紹介を夢中に俺にしてくるのだった。俺は(これは、人格的になにか問題がある、、いわゆるメンヘラだな)と思った。 そして昼メシを食い、検品にはいった。そして彩乃にもやってもらってたとおり、荷台にふたりではいって検品をしていると、藤も一見、小柄に見えるので肉付きのエロさっていうのは彩乃には及ばないが、案の定、藤も前かがみになったとき、胸の谷間をみせてきたり、背後に尻を突き出したときとか、がっつりパンティライン見せてきたりして、俺も俺で、(ま、悪くないなw)っていう気持ちになってきた。 俺はそれから藤に、「今日の話は彩乃からきいてる?」というと、藤は「はい。聞いてます」と言った。俺は「本気なん?わりと俺らもこっそりやってるだけで、別に堂々とビジネスにしてるわけじゃないぞwww」 と言った。 藤は「もう彩乃さんから聞いてると思いますが、お金に困ってて・・w それでちょっとだけならいいかな。って話はしてただけなんですがw」というのである。まだ躊躇してそうな、そんな感じだった。 俺は「すぐ終わるよ。長くても30分くらいかな」といい、もうここまで来たら、やってしまおうぜ。という勢いで俺は接した。というか、藤は自己主張しない人間なので、もうこっちがリードしたほうが早い。って思っただけだったが。 そして藤は「いつもは彩乃さんとどんな感じでやってるんですか?」と聞いてきたので、これ幸いに、、「じゃ、やってみるか。もし無理だったら言って」といい、俺は荷台の中だったというのもあったので、そのままゴルフ物品にまきつける養生の布を地面に引いた。 そして鍵もしめ、電気もつけた。 俺は「ここきて」と藤を近づけ、「じゃ、いまからだすけど。。いい?ww」ときいた。藤は「あ、はい」と言ってきた。 そこで俺が思ったのは、(こいつ、まったく始めてっていうんだったら、いろいろやってみるのも面白いなw)とイタズラ心が出てきたのである。 俺は「彩乃からどう聞いたのかわかんないけど、あくまでも彩乃とやっている事をそのまま再現するから」といい、俺は藤に、「ちょっと脱がすよ」といった。すると藤は「え、脱ぐんですか?」とキョトンと聞いてきたのだった。 俺は「うん。べつに全裸とかじゃないってww かるくユニフォーム脱ぐだけだからw 汚したりしたらマズイでしょ」と言った。藤はなにもしらないのか、そんなもんなのか、と思ったのか、それとも彩乃さんも同じことしていたから。と思ったのか。 とりあえずモジモジする藤を、俺は運送屋のユニフォームの上を脱がし、下も脱がした。上はキャミソールを来ていたが、下はパンツ1枚だった。藤はおもわず、両手でパンツの前を手で隠した。 そして俺もズボンを脱ぎ、藤に「だすから、適当になめてくれたらいいから」と俺はトランクスからサオをだし、藤に向けた。藤はそのまま黒髪のストレートを、耳にかけ(よくAV女優がフェラの前にするアレ) 少しづつ、少しずつ、口の中に含んでいった。そして「そんな感じ。頑張って」と俺はいった。 そして藤にフェラをさせながら、藤に「こっちも俺の顔またいで」というと、「え、そういうのもあるんですか?」と聞いてきたのだった。 一挙一動に逐一、質問が入ってくる藤に、ちょっと煩わしさを感じた俺は、「べつに入れるとか脱がすとかはしないって。雰囲気作りの為だけだから」 と藤を跨がせた。そしてそのまま俺は藤のアソコにパンツの上からだが、鼻をあてたのはいうまでもない。ただ、キレイ好きなのか、彩乃と違って、一切、オシッコ臭はしなかった(別に求めてないが)そのかわりにほのかな洗剤の香りがした。 そして69のまま、ずっとフェラをさせていると、俺はスマホで音なしカメラで、背後から藤のパンツのドアップを撮影した。そして撮影が終わると、指で藤の割れ目にそって指でなぞると、もう藤はフェラの段階で興奮や緊張でいっぱいいっぱいなのか、特にいやがったり、なにか質問をはさんでくることもなかった。 そしてクリをずっ触っていると、藤の白いパンツがじんわりと湿ってきているのがわかった。(感じてやがるww)と俺は思った。 そしてひたすらクリを指で責め続けると、「はっつはっはっつは・・・」と吐息のようなあえぎ声をだしてきたのである。俺は(この子、今雰囲気にかなり流されてるなww) と思ったので、「フェラ頑張ってくれたので、お礼にクンニしてあげるわw」というと、「え?」みたいな顔をしたのだった。 そのまま69はやめ、俺は藤を立ち上がらせた。そして適当な高さのダンボールに手をつかせ、「え、なにするんですか?えっ?」とかいってる藤の背後から、そのままグイっと俺はパンツを膝まで下ろした。「ひゃっ!!」と背後を振り向く藤だった。「心配しなくていいからw」と俺はいい、即座に両手で藤のケツを左右に広げ、そのまま割れ目周辺を べろっ と勢いよく、下から上むけてクンニしたのだった。 藤は「ええ、こんなの。。聞いてない。。やだっ」 と口ではいうが、なんの抵抗もない。俺は(これが処女のアソコの味かwww)と考えながら、心いくまで楽しんだ。 そして俺は(もう、ここまで攻めたら、次はないだろうな) って思ったので、できる限り、この1回きりで、やりたい放題やってやろうと、妙な決意をした。 そして俺は、藤の体を舐めたおしながら、自然と騎乗位の状態にもっていき、「藤さんw ちょっとだけ冗談半分でいいから、こうやってみてww」 とスマタを頼んでみたのである。 藤は「え、、どういう事ですか」と、藤ももう興奮しきっているので、以前のような後ろ向きな姿勢はなく、俺が「こうww」と藤の割れ目に俺のサオをあてて腰を降らせ、手を話したら、「こう・・・?」とその後は腰をふってスマタしてくれたのだった。(たった、3,4回腰を前後しただけだが) で、(なんかものたりねぇな)と、俺はそのままサオを冗談で藤の膣口にあて、、入れるような素振りを見せると。。。「ちょっと!やめてください!本気で嫌なんです!!!」というので、、それ以上は攻めれなかった。 結局、俺はそのまま藤を全裸にし、また69の体勢に持って行ったりして、とにかく体のすべてを舐め倒したのだった。 最後は俺は起立し、藤はその目の前に中腰にした状態でフェラをした。そしてようやく、おれもイキそうになったので、そのまま無許可で藤の顔に発射したのだった。 そして終わって衣服を整え、顔を拭き。。。なんか妙な感じでその日は終わった。 (たぶん、藤は明日もう来ないだろうな) って思った。 つづく
16/10/12 20:24
(4C6NLQCF)
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