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私が○○をやめた理由
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私が○○をやめた理由
投稿者: りっく ◆mOezo6FaB.
私は小学生の頃、両親の勧めである組織の団体の活動をする事にしました。○○という組織は、「一応」女の子だけで構成された組織であり、私はその組織の傘下にある、ある団体に所属したのです。

○○の活動内容は、自然の中で仲間と共にいろんな体験をすることで、仲間と共に自分自身を磨いていく事が目的です。

たまに街中で女の子の集団(男の子の子のほうがよく見るかも)が、ベレー帽をかぶって、軍服じゃないけど、似た制服で、みんなお揃いの色でそろえている・・・いわゆるアレです。

私は○○が嫌ではないし、批判したいと思わないので、別に特定の団体名を挙げることもないし、もちろん常識的に個人の名前を挙げることもありません。ただ、私が所属していた○○には、「今思えば、訴えれるレベル」のリーダー格の人が2名おり、私はその2名がいることでその○○をやめたのです。

<最初の違和感>

○○には女の子だけで構成されていると書きましたが、私がいた団体ではそうではありませんでした。移動をするにも大型バスだったり、自然で何をするにも力仕事が必要だったので、私が小6の頃の途中から、「運転できる力持ち」の役をした「今思えば訴えれるレベル」の男性が1名が他団体から転属してきたのです。年齢は私が小6の時に、彼は20代前半くらいだったと思います。


最初の違和感は、○○の活動をしている冬の季節でした。○○の制服の下は、画像検索などしてみればすぐわかるのですが、女子はスカートなのです。ですもので冬場は下にレギンスなどをはかないと、とても寒くて自然での活動なんてやってられないのです。

それに体育座りをして、リーダーの話を聴いたりする機会が多くあり、チラ防止の為にも下には何かはく。というのは、寒い暑い関係なく、もはや一般常識レベルでした。

しかし、男性リーダーのある一言で、スカートの下に何か着用する事が禁止されてしまうという出来事があったのです。

その出来事とは、一昔前のレギンスというのは、黒を中心とした原色しかなかったのですが、今ではもうたくさんの種類があります。赤、白、ピンク、ボーダー柄、しいては花柄まで。

その男性が言うには、「せっかく、伝統の制服でみんなが統一感を持っているのに、足元だけ各種、様々カラフルだったら、統一感が損なわれる。寒いのはわかるが、統一感、連帯感、みんなと同じことをする。というのは○○のテーマでもあるから、好き好んで下に何かをはくのはやめたほうがいいんじゃないか」と言い出したのです。


私が小6の時のある活動で、キャンプに来ていたとき、突然その決定事項が周知されてしまい、朝のグループ会議の場で参加者全員が、その場で下に履いているレギンス類を脱ぐ。という異常な出来事があったのです。時代も時代だったから、許されたのかもしれません。

小学校低学年くらいの子は「えー、寒いじゃーん」と言いながらも、素直にレギンス類を脱ぎました。私は高学年だったので(寒いのは我慢できるけど、見えるのが嫌だな・・)とおもいながらも、渋々それを脱ぎました。中学生以上は誰もいませんでした。それから体育座りをするとき、いつも両手でスカートをもって見えないように座らなければならなくなったのです。

まずそれが、違和感不信感をもった第一の出来事でした。(なんで男性がこんな事かってに決めるのだろう。もしかして見たいからこんなルール作ったんじゃないのかな)という思いです。

そしてその日から、男性がカメラを向けるシーンが、私たちが座っているシーンに限って多くなったような・・・・そんな気がしました。

<二度目の違和感>

そしてその団体には、小学校1年生、2年生が沢山おり、3年生、4年生は皆無 5年生は1名、6年生は私だけでした。そんな状況からか、私は個人的にリーダー二人に呼び出されるようになりました。呼び出される理由は、「これからあなたもリーダーになっていくんだから、今のうちから小さいメンバーの面倒をみれるように成長しなければダメよ」という、説教みたいなものでした。

私は当時は理不尽さを感じてましたが、それを言葉にする表現力もなく、(一番、年長だからそう言われるのも当たり前かな)と納得してました。ただ、納得できなかったのは、男性リーダーひとりに呼び出された時の話です。

男性リーダーひとりから呼び出された時には決まって先に言われたのが「難しい話じゃないから、座って聞いていいよ」でした。座って聞く、というのはつまり体育座りの事です。(○○では座るときは体育座りと決まっています。なぜなら、ある子は体育座り、ある子はあぐら、ある子は女の子座りだと統率性が取れてないように見えるので、座る=体育座り と決まっている)

レギンス時代からも何度か呼び出された事があったので、その当時はなんの違和感も感じませんでしたが、その時になって始めて、レギンスがないという事がどういう事かを思い知らされました。

私は言われたとおり、体育座りをし、両手でスカートをもって中が見えないように座りました。すると男性リーダーは、A4サイズのグリップのついた板と、板についた書類とペンを渡してきて、「これからその日の活動内容の報告書の書き方を教えるから」と私に手渡してきたのです。

私は渡されたものですから、それを手に取らないわけにもいかず、思わずおさえていた両手を外してしまいました。もちろん、スカートの中は見えました。

その状態のまま、マンツーマンで男性リーダーから、報告書の書き方をレッスンされて、その日以来、活動の日は毎日夕方の一日の活動の終わりになると、30分~40分くらい、男性リーダーのもとへ赴き、部屋の隅っこで座った状態で報告書を書かなければならないハメになったのです。

私が報告書を書く間、ずっとリーダーは書き方を教えているフリをしながら、私のスカートの中をみている・・・・・気がしました。そんな違和感が二度目の違和感です。

<三度目の違和感>

三度目の違和感はもう、決定的でした。もう、ほとんどこの3度目の違和感がやめる理由の99%といっても過言ではありませんでした。残りの1%も、この後に話させて頂く予定でかなり強烈な話になると思いますが、99%の打撃を受けた後、という事もあって残りの1%はもうオマケみたいなものがありました。ともかく筆を進めます。

三度目の違和感の時は、小学6年生の秋だったと思います。もうその頃は私は、ジュニアリーダーという事で小学生を束ねる中間管理職になっていました。どちらかというと、大人のリーダー格の人たちと行動を共にすることも多くなった時期でもあります。

例えば、山へキャンプに行ったときの部屋の割り振りとかも、私はリーダーたちと同じ部屋に入っていました。もう気分は幹部気取りでした。

そんな中、私は秋になって山にきのこ狩りにいく活動があった時の話です。2泊、3日くらいだったと思います。1日目はきのこ狩りをして、夜はキャンプファイヤーをし、1日目は無事に終わった、その翌日の夜でした。もう雰囲気は明日になれば帰れるということで、もう○○特有の楽しい中に存在する厳しい規則も、明日で終わり。という事でゆるやかな雰囲気になり、やっぱりなんだかんだ、元気な子供の団体に戻っていました。

そんな雰囲気の中、私はひとりで活動報告書を書き、仕上がったものをコテージの机の上に置いて、男性リーダーに「報告書できたので、机の上に置いています。」と報告し、私も子供たちの輪にまざって遊んでいた時です。

よく考えたら、明日は朝からバスにのって帰るだけなんだから、何も書くことないし、明日の分の報告書も忘れないように今、書いてしまおう。明日思い出して、みんな帰ったあと、報告書の為だけに自分だけ残されるのも嫌だし。と思ったのです。

それから私はまたコテージに戻ったのです。そしてコテージの中に入ると、コテージは真っ暗でした。そして隅っこにあるコテージに併設されてるトイレから薄明かりが漏れているのでした。(私が電気消し忘れたのかな・・・)とおもって、恐る恐る、足音を出さないようにトイレに近寄ってみると・・・・。

男性リーダーがズボンや下着を足首までおろして、背中をむけて尻を丸出しにしている後ろ姿でした。そして男性リーダーの左手には、見覚えのある柄のパンツを掴んでいました。

リーダーは、手で手に持ったパンツを広げて自分の鼻にあて、激しい息使いで匂いを嗅ぎながら、トイレの便器にむかって必死に右手を前後させてオナニーしたのです。そして使われているパンツは私のパンツでした。

その光景は99%の驚愕でした。。。。

私は思わず後すざりすると、 (うわ!!!)みたいな感じで男性に見つかってしまったのです。そしてその後・・・・。 ちょっと続きます。 家族がきたので><

レスを見る(2)
2016/03/01 10:35:36(UX9kVCcK)
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