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外道と呼ぶには
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:外道と呼ぶには
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc
秘かに狙っていたJK、お隣に住むJKははたからみれば中の下、でも自分にすれば上玉。
ちょっとキツメの顔にモデル体型、顔は思春期の証のニキビがちらほら、そのせいか何時もマスクをしている。

この秋のある日に、反対隣の世話焼きのオバサンが、今度みんなでBBQをヤるからと、めんどくさいな...
やるなら勝手にやれよと。

旦那に先立たれて独り暮らしの年の頃なら65ぐらいか、明日の日曜日にウチの庭でやるので持ち寄りでお願いします。
って、誰が参加するって言ったよ。

仕方ないので当日にビールを1ケース持って参加すると、待ってたのよ~って。。
とりあえずビールを渡してすみに座ると、仕切りのオバサンと息子と、狙っているJKと母親とたまにしか見掛けないOLそうなお姉さん。
あとは冴えない夫婦と自分で、あまり会話にも入らずに手持ちぶさたで飲むしかない。

飲みながらも、あのJKはどうにかならないかな?
話しでもしてみたいけど、きっかけも話題もない。
まあ母親のママさんとオバサンはよく喋るし、他の参加者とはコミュニケーションもない。

食べるのもほどほどに飲んでいると、食べないんですか?とお姉さんの方が。
大丈夫ですよ、食べてるし、飲んでますから。
妹のJKとは似ても似つかない、中肉中背なカネゴン似のお姉さん。
それでも身体はむっちりと美味しそう、対面に座り飲みなが話すと大人しくて真面目そうな感じ。

ふと目をやるとスカートの膝に、見えないかな!?
なんて思っていたら目が合い苦笑いをすると、笑顔で返してくれて助かる。
そこから色々話すと、妹とは5つも違うと、見た感じもとても姉妹とは思えないぐらい似ても似つかない。

たぶんJKの方は母親が外で作ってきたんじゃないか?と思うぐらいに、似ていない。
性格はお姉さんの方が良さげで、愛想もいい。
良くみればおっぱいも大きそうで、やれなくもない。

少し話しをしながら、まだ終わらないのかな?
なんて言うと、本当ですよねと。
しばらく他愛もない話をしていると、仕切りのオバサンそろそろお開きにしましょう!と、待ってました。
じゃあお疲れ様でした!と立ち上がると、二次会はどうしますか?
はぁ?行かないし行く来もないよ!と心の叫びを押さえて、あっ自分は部屋でもう少し飲みますから、と断ると、じゃあ◯◯さん所でやりましょう!
ってババァ殺すぞ!

そうするとJKママまで賛成!
って二人まとめて殺すぞ!
心の叫びが喉元まで出かかり、有無を言わさずにウチに、ババァの押しの強さと図々しさに押しきられる。

ため息まじりにリビングに、残ったお酒をもちより飲み始めるとチャイムが。
出てみるとお姉さんが立っている、私もいいですか?
心の中では喜んで!でも、あしらうようにどうぞ。
と中に招き入れ狭いリビングに六人。

せめてもの救いは、お姉さんが自分の横に座ってくれたこと、何を話すもなくテレビを観ながら普通の飲み会状態に。
あー本当はお姉さんじゃなくて、JKの方が良かったのにな、今からでも呼んでくれないかな!?
なんて思いながらも、何か良い匂いが。

ん!?お姉さんからか、と思いながら飲むも妙に気になる。
酔った勢いで、良い匂いだね!と言うとありがとうございます。
とニコッと、おいおいオジサン変な気になるだろう。
他の参加者とババァ共はおいといて話し込むと、なかなか良い子に思えてきた。

すみません、トイレ貸してもらえますか?
とトイレに案内して待っていると中から放尿の音が、
まさか自分が待っているとは思っていなかったらしく、出てくるとビックリし恥ずかしそうに。

あっごめんね、自分もトイレに行きたくてと。
オシッコを済ませて出てみるとお姉さんが、戻らないの?と聞くと待ってたと。

どうして待ってたの?と聞けば、何となくだと。
家の中を見たいと言うので案内する、一階はリビングとジム部屋。
ちょっとのダンベルとバーベルにベンチ台。

2階は空き部屋に寝室、クイーンサイズのベッドに大喜び。

下に戻って飲み直すと、今度は質問攻め、年齢とか仕事や独身な理由とか色々。
同じように質問攻めで返すと、22歳のOLさん、彼氏とは遠距離、仕度と会社との往復だけ。


お年頃でやっぱり体型は気になるらしく、少し痩せたいとかダイエットの話を相談され、それなら少し運動してみたら?
運動は苦手と・・・知らんがな。

かるいフリで今度一緒にトレーニングでもする?
とふってみれば、気のない返事。

まあこんなもかと思いながら、遠慮なく居座るご近所さんにそろそろ...
まだこっちは大丈夫ですよ!
ですよ!?こっちは大丈夫じゃないんだけど、そろそろお酒も無くなりおひらきに。
ふぅ、疲れた。

玄関までおくり、やっと一息。




 
2019/11/21 16:48:05(aEW7gwo/)
7
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

そんなある日に、いつものようトレーニングに来るお姉さん、また勝手にトレーニング部屋に行き着替える。

わざわざウチで着替えないで、家で着替えて来ればと思っていると、トレーニングが終わってトイレに行き帰っていく。

自分のトレーニングをしようと思い部屋に行くと、お姉さんの脱いだレギンスが!
すぐに家の鍵をかけてレギンスを手に、まだほのかに温かい、温もりのあるうちに裏返しにして匂いを嗅ぐ。

ほんのりアンモニア臭とエッチな匂いが、お股の部分を見るも残念ながらも染みはない。
もう一度匂いを嗅いで舐めてもみる、興奮度はMAXで
ビンビンに。

匂いを嗅ぎながら、レギンスを巻き付けてオナニーを、レギンスに出したいレギンスにかけたいと思うも
我慢。

後日来た時に、やっぱりここなんだ!
って他にあるのか?ウチ以外に。

色気のないハーフパンツでトレーニングをするので、コレははかないの?あるからはこうかな!
お姉さんナイス!ありがとう。

着替えるとレギンスにTシャツと、ちょっとエロくていいかも!
やっぱりレギンスはいいな、ワレメもモリマンもくっきりで、これだけでも満足感がある。

トレーニングを終えて、帰り際にトイレ貸りるね!と部屋を出たタイミングをはかりお姉さんの着替えをあさる。
持ってきたバックの中に無造作に下着が、薄いピンクのパンティを手に取り、匂いを嗅ぐとエッチな匂いが。
裏返せば染みもある、夢中で舐めて味わい匂いを嗅ぐ。

ポケットにしまいたが、バックに戻しトレーニングのふりを、じゃあ帰るから!
お姉さんを玄関に送るも、トレーニングどころではない。
ピンクのパンティと、匂いや染みも頭から離れない。

そこから一週間ぐらい来なかったお姉さん、生理なのかな!?と思いながらもいると、夕方に来た。

あれっ、今日は普段着で手ぶらだ、今日はトレーニングしないの?
ちょっと話しがあると、何?とりあえずあがって。

普段はずけずけ言うのに、今日は何処かよそよそしい。
どうかしたの?
ねえ、この前に私のバック見た?
声が出ない、なんで?そんな気がしたから。

もう頭はパニック、心臓はバクバク、どうしようかと考えていると、別にいいけど!
あんまり可愛い下着じゃなかったからと、もうひらきなおり、そうだね!と。

あーやっぱり見たんだ!
見たよ、ごめん。
なんで見たの?
それば・・・気になったから、前は色気のない紺の下着だったから今回はどんなかな?って思って。


だから持ってない!って、そんなのは。
じゃあ今日も普通なの?
今日?そう今日、今日は...なに?今日は。

今日は...今日はなに?わからないよ
言えない、言えないなら見せて!

無理!なんだ見せてくれるのかと思ったよ
見せるわけない!そんなに見たいの?

見たいよ、見たいさ、見たいとも!
変なの、何でそんなに気に見たの?

気になるから、私?パンティ?
パンティ!バカ!バカ!?そうバカ!
バカだから見せて、そんなに見たい?
見たい!そんなに?そんなに!

お姉さんはおもむろに立ち上がるので、帰るの?
まだ帰らない、言いながらスカートを、少し持ち上げる。

見えた?見えない...ウソだ!見えたでしょ!
見えてない、もう少し上げてよ、一瞬サッとすぐにを上げるとゼブラ柄!?な派手めな下着が。

見えたでしょ?見えた!ありがとう。
どうして今日はそんな下着?
買ったから見て欲しくて、俺に?そう。

それでわざわざ来たの?
そう、来たの。

で見るだけ?見るだけだよ!
そうか残念、

見るだけならもう少し見せて、お姉さんは丸見えになるぐらいに見せてくれた。
ゼブラ柄の派手めなパンティ、お姉さんにお願いして後ろを向いてもらいお尻も見せてもらう。

ありがとう。
お姉さんは恥ずかしがりながらも、何処か満足げ。

19/11/23 23:06 (QiYOFcsg)
8
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

見せてもらってから、数日後にまたトレーニングしに来る。

また例のウェアで、刺激的だよ!
お姉さんのトレーニングが終わり、自分のトレーニングの補助をお願いする。
前回のように頭を跨ぐような形で、上から補助、寝そべりお姉さんの股の間に頭を入れるような形なので、必然的に下から見上げるように。

下から見上げると、ワレメからモリマンがくっきりと目と鼻の先に。
ヤバい、力が入らない。
ワレメに食い込むレギンス、それを強調するようなモリマンに目が釘付け。
ワレメの匂いを嗅ぎたい、レギンスの上からでも触りたい、舐めたい。

もうトレーニングよりワレメ、モリマ、モリマン。。
お姉さんに一度でいいからお願いしたい、力が入らない。
ままよ!と思いながらも言い出せない。

こうなれば、言えないのなら実力行使、バーから手を離す時にモリマンにタッチ。
小さな声であっ!っと。
ゴメン、と立ち上がりありがとうと言い、シャワー使う?と聞くと大丈夫と。

じゃあ自分はシャワーするよ、言い残してお風呂場に、サラッと浴びてリビングに行くとテレビを観ている。。
帰らなかったの?やっぱりシャワー借りる、タオルも貸してと。
タオルを渡してお風呂場に行くお姉さん、今日はバックを漁れない...
警戒してかバックを持っていかれる、残念。。

やっぱり気にしてるのかな!?
気にするよね普通は、直ぐにシャワーからでも出てきて着替えてもいる。
ちょっと残念。

あれっ!?
今日はやけにスカートの丈が短い、何かあったの?膝上のスカートなんて珍しい、もしかしたら下着もゼブラ?

今日は違う!そうなんだ、じゃあどんな?
言わない!いいじゃん前に見せてくれたんだから教えてよ。
恥ずかしから教えない、教えられないなら見せてよ。
そんなに見たいの?見たい!

下を向きうつむくお姉さん、おもむろにスカートを上げて黒のレースのパンティ、お洒落だね!
ありがとう。。
もう少し見せて欲しい、ダメ。。
恥ずかしから、お願い!もう少しだけ。
下着が丸見えになるぐらいに見せてくれるお姉さん。
顔を覗き込むと顔を真っ赤にし下を向いている。

ソッと膝に手をおくとビクッと、膝と膝の間に手を滑らせるとキツく閉じる。
それでも手に力を入れて太ももの方に、お姉さんは小さな声でダメ。
ダメ?嫌なの?嫌じゃないけどダメ。
身体を密着させて少しだけだからお願い。
拒否も返事もないのでそのまま続けると、太ももがしっとりしてくる。

優しく撫でると力が抜け脚が開いてくる。
腰に手を回し優しく続けると、お姉さんがしなだれかかってくる。
チャンスだと思いモリマンに手を掛ける、優しく優しく撫でると完全に脚に力がなく開く。
モリマンからワレメにかけて縦になぞる、何度か往復させるとじんわりと湿ってくる。

そのうちに明らかに濡れてくるパンティ。
もうダメだから、お願い止めて。
もう少しだけ、お願い!
返事も聞かないうちに下着の横から手を滑らせる、中は濡れていてヌルヌルに。ゆっくりとワレメにそいながら指を動かすと微かにお姉さんの声が、吐息も荒くなり感じている。

ワレメに指を差し込みクリを探す、少し小さめなクリを撫でると、ソファーにもたれかかり脚が大きく開く、クリを何度も擦り刺激するとアッアッアッアッと、声をだし感じるお姉さん。
そのままクリを責めながキスをする、始めは戸惑いながらも舌を絡めると口を開き応戦してくる。

ねっとりと舌を絡めエッチなキスを、下着から手をぬきシャツの上から胸を触るとやっぱり大きい。
シャツのボタンを外しブラに手をかけると、もうダメ。。
と自分の手を押さえ付ける、それでもホックを外し手のひらで丁寧に揉み乳首へ、本当にもうダメだから止めてお願い、とお姉さん。

もう一度キスをして手を放してゴメンねと、お姉さんは首を横にふり大丈夫と。
はだけたシャツと捲り上がったスカートを直して、肩を抱きながらもう一度ゴメンね。
ううん、大丈夫だから平気だよ。
でも今日はもう...それから少し話をしてお姉さんは帰って行った。


色々な複雑な感情を持ちながら、嫌われたかな!?また来るのかな?と考える。
お姉さんのクリを触った指の匂いを嗅ぎ、自分の指を舐めて楽しんだ。

また来てくれるかな!?
来て欲しいなと思う。




19/11/26 06:21 (yJ3NkO6i)
9
投稿者: (無名)
その後の展開はいかが成りましたか?
19/12/01 01:27 (GTqBZBJe)
10
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

新しくスレを変えて書いてみました
『外道ではなく』です
興味があれば
19/12/01 17:54 (PINohpt3)
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