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デカパイママとチッパイ娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:デカパイママとチッパイ娘
投稿者: はるまき
ゆるゆると投稿させてもらいます。
読んでいただけたら嬉しいです槌

【登場人物】
菊川紫乃(39)
大学卒業後にデキ婚するが、すぐに離婚して以降シングルマザー。
学生時代からお水のバイトをしており、3年前から自身のお店を経営している。
Hカップの爆乳で色っぽく、紫乃目当ての客も多い。
最近はお店が忙しかったため彼氏は作っておらず、最後にセックスしたのは2年前。
娘との仲は良いが、娘が学校で自分の仕事のことをからかわれていることは知らない。


菊川真緒(16)
紫乃の娘、高校1年生。忙しい母親を助けるために家事をこなすしっかり者。たまにお店の裏方も手伝う。一部の学生からは母親の仕事のことをからかわれることがあるが、周りに打ち明けずに我慢している。
可愛らしい容姿だが、推定Aカップのつるぺたが悩み。Hに興味アリアリな処女。
小さい頃から傍にいた悠人に、密かな恋心を抱いている。


黒木悠人(30)
紫乃がお水をしていた店でバイトしており、それ以降10年以上の付き合い。
昔から紫乃にベタ惚れしているが、まったく相手にされていない。
顔も良く頭もキレるが、紫乃のワンコ的存在。おっぱい大好き。
真緒のことは、妹のように思っている。


松野翔太(16)
真緒のクラスメイト。真緒のことが好きかもしれないと思いながらも、なかなか素直になれない男子。バスケ部。巨乳好きの童貞。悪い奴ではないが口が悪い。


********

「あっ…やぁ、ゆ、悠人…く…」

悠人の長い指がぐっちょりと濡れた膣を掻き回し、ヌチュヌチュといやらしい音を立てている。

「ああっ!あっ、う…うぅ~~」

「はぁ、はぁ…紫乃さん…すげぇ…」

【元の身体】では、こんなに感じたことなんてなかった。

人に弄られるのがこんなに気持ち良いなんて…

「ふぅぅ!い、イクぅ…い、い、イッちゃうぅぅ!!!」

ビクンビクンと股を広げたままイッてしまう。

あぁ、処女なのにイカされちゃった…

……【ママの身体】ってすごい~~!!!


************


「ママっ、起きて!休みだからって寝すぎ!」

日曜の清々しい朝…とも言い、昼前。
愛娘、真緒の声に起こされる。

「…ぉ、はよぉ…んん、昨日遅かったからもう少しだけぇ~」

「ダメっ!もうすぐ悠人くんも仕込みで来るんだから、ちゃんと着替えて!
あぁっ!もう、またおっぱい出てる!」

だらしないなぁ~と怒られながら、乱れた服を直される。

目の前のグラスには冷たい水が注がれており、次に温かいスープが運ばれてきた。

まったく、良く出来た娘である。

「っはよーございまーす!!」

スープで少しずつ身体が目覚めてきたと思った矢先、騒々しく扉が開かれる。

「っ…うるっさい!頭痛いんだから静かに入ってきなさいよ!」

「あっ、紫乃さぁ~ん、おはようございまーす♪」

両手を広げて飛び込んでくる悠人のみぞおちに足蹴りをかまし、残りのスープを飲み干す。

「くぅぅ…今日も痺れるぅ~~」

「…おはよ、悠人くん。毎朝懲りないね」

「あ、真緒おはよ~☆ちっとはおっぱいでかくなった…いてぇぇ!!!」

メキッ!と真緒に踏まれる悠人。

これが菊川家の日常である。

今日もいつもと変わらない1日の始まり。

みんながそう思っていた。

***********

「あら、日曜なのに制服着てどこ行くの?」

「バスケ部の試合。クラスの奴がレギュラー入りしたから、見に来いってうるさくて」

「ひゅぅ~♪♪彼氏??真緒やるじゃーん」

「そんなんじゃないし!あぁっ!早く行かないと始まっちゃう!」

バタバタと1階と2階を行き来する真緒がうるさい。

「もぉ~早く準備しないから、出掛け際に慌てるのよぉ」

階段下から声をかけると「ママがウダウダしてるからでしょ!」と、怒りながら真緒が下りてくる。

「あっ!スマホ忘れた!」

くるりと振り返った瞬間…

真緒の足がガクンッと階段を踏み外した。

「えっ……」

「真緒っ!!!」

ガタガタガタっ…ガタンガタンッッ!!!



「……さん!紫乃さん!真緒っ!おいっ、大丈夫か!?紫乃さんっ!!おい、真緒!?」

「……ったぁ~」

「あ、あいててて…」

身体に衝撃が走り、一瞬意識が飛んだ。

悠人が私たちの名前を連呼している声で我に返った。

「…はっ!ま、真緒!?大丈夫??どこかケガ……え…」

目の前には、ぼんやりと座り込む……私の姿が??

「え…は…?な、何で…」

「ふたりとも平気か?頭打ってないか!?ちょ…紫乃さん?大丈夫!?」

「……身体が重い…」

ボソッと『私』が呟く。

「…身体が…おっぱいが…重………え……どええぇぇえええ!!!??!?」

目の前の『私』は驚愕しながら、おっぱいと目の前にいる自分を何度も見ている。

「ま、ま、真緒……?」

「ままままま……ま、ママ??」

いつもと変わらない朝(昼前)。

私たち母娘の中身は、きれいに入れ替わってしまったのであった。

「ひぇぇぇ!!き、救急車ーーーー!!!!!」

「「うるっさい!!!」」


つづく
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2019/11/03 03:15:39(ITK.8Yyv)
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