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21歳の女の子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:21歳の女の子
投稿者: (無名)
ほぼ毎週末呑み友3人で通っている割烹屋がある。
2年程前からそこへバイトとして働いている当時19歳と17歳の姉妹がいた。
姉妹とも年齢より幼くみえるが特に姉のほうがより幼く見え体系もほっそりしてロリ体系だ。
働き始めは仕事を覚えるのに必死で余裕が無かったが、慣れていくにつれ会話も楽しくなり焼酎の水割りの調度良い作り方も教えたり呑み友3人ともその姉妹を可愛がっていた。
勿論他の客からも人気がありお店としても大変助かっていたはずだ。
昔は食事後2軒目へスナックやラウンジへ行っていたが最近はそのまま帰宅。
大将が「今日は2軒目行かないんですか?」と聞いて来て、それに火が付いたのか「そうだね、たまには行って来ようかな。」
姉の方が「どうゆう場所で呑みにいくんですか?」俺「スナックやラウンジだよ。」と答える。
姉「スナックとラウンジの違って?」面倒くさかったが説明してあげた。
姉「私も行ってみたいです!連れてって欲しいです!」俺「お子ちゃまには無理だよ。」既に20歳は越えていましたが。。。
姉「もう子供じゃないもん!」その喋り方が子供だよと心の叫び。
結局一人で2軒目へ
暫く経ってから、そうだ!社会勉強の為に?連れて行ってあげようかな。
呑み友が帰ってからその子を誘ってみた。
姉「ごめんなさい、今日は用事が・・・」
俺「いいよいいよ!無理しないでね。」
こんなおっさんの誘いについてくるわけないわな。
また暫くたってから「この前はごめんなさい。また誘って欲しいです。」
俺は冗談で「2度と誘わないから。」と言った。「なんでですか!誘って欲しいです。」
「こんなに年齢も離れてて申し訳ないよw、同じ年齢でもスナックやラウンジの子なら同伴したりするけど、あなたはそうじゃないでしょw」
姉「でも行きたいです!」面倒くさくなったので会話を切った。
8月上旬に姉から「じつは今月でお店を辞める事になりました。今までありがとうございました。」
専門学生なのだが勉強に専念するそうだ。
妹も同時に辞めるって。
俺「そっか寂しくなるね。せっかく仲良くなれたのに。」
最終土曜日もお店行くからねと呑み友3人で行く約束をした。
そして最終土曜日、普段通り食べて、呑んで、いつもの会話が弾んだ。
そしたら明日の日曜日まで働いてるとさw
じゃあ明日も3人で行くよw
俺は最後だから今日2軒目誘ってみるかな?
呑み友2人が帰ってから誘ってみた。
姉「行きたいです!」
お店のママに電話して席をキープ、タクシー呼んでお店へ到着。
お店のママはカトパンに似て可愛らしい人。
店に入ってママ「まあ可愛らしい子だね!」俺「スカウトしちゃだめだよw」ママ「うちに来ればいい女にしてあげるわよ!」なんて会話から始まり「ママもあの店行った事あるよね?この子が学業に励むから明日で辞めちゃうんだ。」
姉「実は辞める理由は違うんです。。。」俺「ん?どうしたの」
3か月ほど前に割烹屋に新しい女性のバイトが入っていた。
俺も勿論知っていてその女性の印象は年齢よりかなり若く見えて後から実年齢を聞いてびっくり、最初はおとなしい感じだったがこなれてくるとよくしゃべるし、お酒も薦めると喜んで呑むようになった。
ぶっちゃけ見た目の色気もかなりあって俺も含め呑み友その他の客も多分気にいってると思う。
しかし、この女性が曲者で姉妹とこの女性は親子ほどの年齢差があるが仕事は姉妹の方が長年働いているので当然出来る。
姉妹も気を使いながら仕事を教えていたが、教える度にそんな事は出来ないだの、覚えられないならメモをとった方が良いといってもいちいち反抗するそうだ。
挙句の果てには大将に女性が泣きつき姉妹が怒られる始末。
辞める理由はそんなところ。
客側から見たら全く判らなかったよ。
そんな愚痴を聞いたり楽しい話をしながらお店も終わりになりタクシーを呼んで家まで送る事に。
俺「明日で最後だね!これからも頑張れよ。」と1日早いがお別れの言葉言っていて、姉「LINE交換して下さい!」その場で交換し後で俺からLINEするねと言って家に到着。
握手してお休みの一言。
帰宅してすぐにLINEが来る。
「結局私からLINEしちゃいました!(途中省略)機会があったら会いたいです!」
俺なんかで良ければ是非にと返信。
少しやり取りして終了。
翌日の日曜日に呑み友3人とお店へ
いつものように食べて呑んで喋ってたが姉は少々呑み過ぎw
そろそろ帰る時間になり、会計して姉「お一人様980円になります。」こいつ酔っ払ってるw
はっ?安過ぎ!大将も慌てて桁が違うと突っ込み9800円ずつ支払い、タクシーを呼んでもらう。
帰りはバラバラでタクシーに乗るがタクシーが揃って帰ろうとしたら顔を見せず裏で姉「帰っちゃいやだー」と何回も叫ぶw
多分裏で泣いてた。
やっと出て来て3人に手紙をくれた。
帰宅後に手紙を読んだが内容は省きます。
それに対しLINEで返事した。
そこから返事が来て「本当にとても寂しくずっと一緒にいたいくらいな大切な日々であり大切な存在です。(一部抜粋)」
告白かよwと笑いながら読んでやり取りしながら途中で寝てしまった。
姉はまだ夏休みの為LINEが凄くくるw
仕事の合間みながら返信する俺。
お店最後の日曜に閉店してからビール呑んでへろへろになっちゃいました!だそうで、そんな姿見たかったなwと返事したら姉「また見れるんじゃないですか?」俺「ん?どこで?」姉「どこか行った時!w」俺「まさかお店復活?それともどこかいきますか?」姉「行きたいです!」
9月某日に約束した。
まあLINEが凄い量でしたw
そろそろ終わりかな?と思ったら話題変えてずっと終わらず。
昨日は俺の夢を見ました!内容は恥ずかしくて言えませんwとか勘違いしそうな内容w
呑み屋の姉ちゃんで慣れてる俺は耐性があるので平気ですがw
20歳ぐらいの子は俺みたいなおっさんに一時期憧れる時もあるのでそんな感じかな?
約束した場所は今年ミシュランに掲載された店です。
星は付いていませんが偶に行く美味しい天ぷら屋さん。
姉「どんな格好で行けば良いですか?ドキドキ」俺「普段の格好でいいよ!気を使う必要全くないからw」姉「もう毎日着る服考えてます!」嘘つけ!と心で思ったw
ここまでが大まかな内容で、LINEの中身で少しHな内容もあったけど長過ぎて省略します。
食事する日まで楽しみ。
 
2019/09/12 12:42:05(tcnZL6bS)
2
投稿者: コロ
続きが楽しみです♪
19/09/13 08:29 (YMzezj9r)
3
投稿者: (無名)
コロさん
約束の日は少し先ですが、どうゆう展開になるか私も楽しみです!
19/09/13 12:06 (fL3unhns)
4
投稿者: 無名改めナチュ
21才の女の子との約束日までは少し先なので別な女性とのお話です。
ぶっちゃけ黒歴史ですが。。。
割烹屋とは違うお店でしゃぶしゃぶ屋にも通っていた時期がありました。
7年前ぐらいの話ですが、呑み友と毎週ではないが通っていたお店です。
呑み友とはカウンター、接待や同伴の時は個室を利用してました。
そこに仕事の出来る女性のバイトさん(バツ1子供2人)がいて俺より9才下、この女性も年齢よりかなり若く見え美人さんです。
客からも結構言い寄られたりしています。
当時は付き合いたいとか思っていませんでしたが印象は良かったです。
何かのタイミングで電話番号を交換した。
既にスマホの時代でしたが私はまだガラケーでしたw
お店を出て帰りのタクシーでメールを2回ぐらいやり取りし、そこから3カ月位放置。
その間もお店には定期的に通ってはいました。
ある日仕事関係で1泊の懇親会があり宴会はコンパニオン付で俺に付いた女の子と仲良くなり、俺「今度食事でも行くか?」と誘ったらOKとの返事。
当時は俺も羽振りが良く何か欲しいモノある?とか聞いたら時計が欲しいとの事。
エロ親父全開でラブホ行くなら買ってやると冗談で言ったらまんざらでもない返事w
その子は看護学生で住んでる場所が俺の住んでる隣の市で電車で20分位。
約束をして例のしゃぶしゃぶ屋で食事です。
駅まで迎えに行って合流し食事後ラブホへ。
Hの内容は大した事ないので省略。
翌朝、時計代あげてさよなら。
このコンパニオンの子と食事中、途中トイレに行ったりする度にバイトの女性が毎回喋りかけてきてフェイスブックに登録したんだけど良く判らないとか、何かにつけて呼び止められるw
面倒くさいながらも教えたりしてた。
お店に通う度にバイトの女性と仲良くなり今度食事に行く事になった。
食事後2軒目へ行き遅くなったのでその子の車で送って貰う事になったがその車で暫く話をしだした。
お客さんとは電話やメール交換はしない私がせっかく交換したのにずっと放置されて苛ついてたそうでどういう事?って突っ込まれるw
面倒くさい女だな!と思ったがまた次の約束をした。
2回目の食事後また車の中で暫く話す。
そこから妖しい雰囲気になり俺「キスして良い?」女性「良いよ!」と手を俺の首にかけてきた。
最初は軽いキスから始まり段々フレンチキスへ。
女性「キスが上手!とろけそう。。。」だって。
自分じゃ判りませんw
何回もキスをし俺の手が段々胸へ。
最初は拒否されたがそのうち触らせてくれるようになり、その手がさらに下へ。
女性「もうHしたくなっちゃうよ」俺「じゃあホテル行こう。」女性「でも結婚してるでしょ?ダメだよ。」
でも説得?しそのままホテルへ
道中俺の唇見る度にキスが上手そうに思ってたそうで実際したら当ってたそうです。
よくわかりませんがw
ホテルついて一緒にシャワーへ女性「化粧も落としちゃうね!」
素ッピン見たけど綺麗でした。
お互い洗いっこしてベッドへ
キスから始まり時間をかけながら耳、首、胸、腰、マンコをスルーして太ももへ
腰はくすぐったいらしく全力で拒否w
マンコへ行く時には既に濡れ濡れ状態。
入口を優しく指でなぞり周辺を濡らしながら中指を入れる。
遠慮がちだったあえぎ声が大きくなり、指をいれながら舌でクリを上下に舐めた。
全くの無味無臭で舐めがいがあった。
指を2本にし奥まで入れかきまわしたり奥のコリっとした所を撫でまわす。
その度に喘ぎ声が大きくなり腰がビクビクしてた。
フェラは頼まずゴム無しで入れる。
生で入れて拒否られたらゴムしようと思ったが普通に受け入れてくれた。
この女性との初めてのセックス。
入れた時にすごく気持ち良くすぐにヤバい状態になったが途中で止めたりして誤魔化した。
女性もチンポがきた瞬間、相性が抜群と感じたそうです。
これがのちに泥沼化する理由でもあるのですが。
俺のチンポは平均より少し長いらしい、のちにこの女性に測られましたw
俺が奥まで突くと調度子宮口に当るらしく最高だったとの感想。
緊張がなくなって遠慮が無くなるとセックスも更に気持ち良くなり、言葉責めとか大好きな俺は本性が出ます。
2回目のこの女性とのセックスは最高でした。
2回目のラブホ
シャワーでお互いの陰部を洗いっこ。
濃厚なキスをしながらお互いの陰部を気持ちよくさせビンビン、濡れ濡れになりながら身体拭いてベッドへ
遠慮のないセックスの始まりです。
キスから始まりマンコへ
女性も最初から喘ぎ声に遠慮なし。
マンコを舐めてから指を入れまた子宮口をこりこりしたり子宮回りをなぞったり。
その度に「あん、気持いい!もっと強くぐりぐりして!」
逆に痛くないの?って聞いたら「子宮が気持ち良すぎるよ」もっと強めにいじったら声が更に大きくなってきた。
次はマンコの入り口からすぐ上のザラザラしたとこを指で責めた。
「あん、出ちゃうよ出ちゃうよ!」そう潮吹きです。
びちゃびちゃ音が鳴りながら「気持ちイイ」連呼
この女性は潮吹きで快感を得られるそうです。
俺「潮吹きたいの?もっと出したい?」女性「気持ちイイからもっとして!」
手がつるぐらい激しく動かす。
痛くないのかな?って心配するぐらいだが女性の喘ぎ声は止まらず。
興奮した女性は俺のチンポを握り身体を起こしフェラを。。。
女性「もう射れたいよ!」
俺「何処に欲しいの?」お決まりの文句
女性「アソコにいれて!」
俺「あそこじゃ判らない、何をどうしたいの?」
女性「・・君のチンポ私のマンコに射れて!」
愛液をチンポに付けマンコ回りを濡らして挿入。
女性「・・君のチンポ気持ちいい!奥に当るよ!もっと突いて!」
出し入れする度にぐちょぐちょ音がして俺「おまんこがぐちょぐちょいってるよ凄いマンコ濡れてるね気持ちイイの?」
女性「嫌!言わないで恥かしいよ!」「ああん!おまんこ壊れちゃう!」
俺「壊れそうなの?じゃあ止める?」女性「嫌!止めちゃ嫌!もっとしておちんちん動かして」
女性「いきそう、いっちゃうよ!」
俺はスパートをかける。
女性「いく!いっちゃう!」俺「どこがいくの?」女性「おまんこいっちゃう!・・君のチンポでいっちゃう!いく~~~」
腰が痙攣しはあはあと息切れしぐったりしてました。
休憩し次はバックで責める、女性は自分から出し入れして声がでます。
腰を掴んで激しく動かすとバックが好きみたいで簡単にいきます。
俺がいく時は顔を見ながら出したいので正常位に戻し厭らしい顔を見ながら激しくキスをし射精します。
お互い息切れしながらベットで休憩。
女性「・・君のおチンポ最高!病みつきになっちゃう」
褒めてもらいました。
お付き合いが始まるのですがどんどんセックスが激しく濃厚になると同時に泥沼化していきます。
19/09/13 15:46 (fL3unhns)
5
投稿者: ナチュ
付き合い初めて1カ月位経った。
週1以上は逢って食事後ラブホというパターン
女性「ねえ、ラブホ代過ごくかかってるよね?」俺「計算したら1カ月で10万ぐらいだよ。」
女性「それだったら1ルーム借りた方が良くない?」
確かに・・・俺は持ち家、彼女は家族3人で借家暮らし。
逢瀬の為に借りる事にした。
偶々カジノで儲かっていて財布の中身はたんまりだ。
名義は彼女にして敷金、礼金、洗濯機以外の家財道具は全部揃えた。
彼女が働いているしゃぶしゃぶ屋は彼女の娘も働いており、付き合っているのは知っていた。
娘と彼女と俺とで食事に行く事もちらほらあったりして結構仲がいい。
部屋を借りてから最初のセックス。
潮吹きの彼女の為にオネショ用のシートは2枚用意してあるw
一緒にシャワーを浴びいつものように洗いっこ。
彼女は髪を乾かしている時、待ち切れず悪戯する俺だが軽くあしらわれる。
髪も乾きセックス開始。
キスから始まりいつものように潮吹きが大好きな彼女の為に左手(左利き)でオマンコを攻める。
マンコから出る音が段々クチュクチュと鳴り始め厭らしい喘ぎ声と共にぐちゃぐちゃいい出し潮が出始める。
俺「見ててあげるからいっぱい出しな!」ぐちゃぐちゃとマンコから勢いよく噴き出しながら彼女「出ちゃう出ちゃう!止まらないよ!」
俺「見られてるのに止まらないの?恥ずかしいね~w見られて感じてるんだ?」
彼女「恥ずかしいけれど止まらないの!」
潮を吹いているマンコに顔を近づけながら「俺の顔に掛かっちゃうよ!」
彼女「いや!近づけないで、顔に掛かっちゃう!でも気持良くて止まらない!あん!」
オネショシーツはべチョべチョになってる。
潮吹きタイムは終了、今度はクリを中心に責める。
舌で上下左右に舐め上げ、左手の指で子宮口をコリコリ
彼女「ダメ!いっちゃういっちゃう、いく~~」腰がびくついてイッタ。
はあはあいいながら彼女が起き上がりフェラの開始。
フェラテクはイマイチかな。
彼女「もう欲しいよ~」俺「何が?」彼女「・・君の。。」俺「ちゃんと言って」彼女「・・君のチンポ入れて欲しい。。」
正上位で挿入半分まで入れるが彼女が「嫌!全部入れて!奥まで入れてよ!」
自分から腰を動かし深く入れてくる彼女。
奥まで入れていきなり激しく出し入れすると彼女は「いきなり激しいよ~そんなにしたらすぐにいっちゃう!」
「いきたくないの」と俺
彼女「いきたいけどもっと・・君のチンポ感じてたいの!だからゆっくり動かして。。」
スローペースでマンコを攻めると「あん、マンコが・・君の形になっていくみたい、もう・・君のチンポから離れられない。」
ゆっくり出し入れすると彼女「チンポが引かれる時にマンコが引っ張られるみたいで気持ちイイ、感じちゃう。」
今度は奥まで入れてぐりぐりさせる「あん!子宮に当る!子宮口に・・君のチンポが入りそうだよ・・」
次は女性上位にして彼女に動かせさせる。
彼女は腰を前後させるより上下に出し入れされるのが好み見たい。
厭らしい顔を見れて俺が動かさなくてもチンポが気持ちいいので好きな体位。
彼女の動きが止まった瞬間に俺が激しく下から突くと「あん!激しいよ~チンポすごい!奥まできてる!いっちゃういっちゃう!」
厭らしい表情をしながら腰がびくつき俺にもたれかかった。
しかし、攻撃の手を緩めず腰を動かす俺。
彼女「あん!いったばかりだからやめて!敏感になってるから!ホントに無理!」
彼女は連続いきが無理見たいだが、のちのち覚えさせようW
正上位に戻しフィニッシュへ、ぐちゃぐいちゃと音を出しているマンコにそのまま出した。
お互い相性が良過ぎて忘れられない身体になってどんどん深みにハマっていく。
19/09/17 08:24 (Wx5BTVUq)
6
投稿者: ナチュ
彼女との逢瀬の時
今までのセックスは全部中出しです。
彼女「ねえ、全部中出しだけど流石に危ないよね?今度産婦人科に行ってリング入れてくるね。」
リング入れた時激痛だったそうで流石にセックスはお預けです。
その分お互い性欲が溜まっていました。
最近は外食とアパートで食事を作ってくれる時と交互です。
食後にマッタリとして一緒にシャワーへ。
最近はシャワー浴びながら潮吹きさせます。
後始末の事考えてw
布団に入っていつものようにキスから・・・
この日2人で大人のおもちゃ屋さんへ行きましたが、彼女は恥ずかしがって私だけ入店。
でんま、バイブ、ローター、でんまの先につける名前忘れたけどマンコに入れると抜けにくいやつを買った。
でんま見せて「こんなの感じるの?」と彼女
「試してみようね!」と強さを弱でクリに当てる。
彼女「あん!何これ?気持ちイイ・・・」もっと強めにすると厭らしい声が止まりません。
「いくっいっちゃう!」速攻でした。
お気に入りナンバー1ですねw
落ち着いてからまたでんま攻撃へ「嫌っ、いきたくないっ!・・君のチンポでいきたいよ!チンポ入れて!」
前戯も殆ど無く入れると「・・君のチンポがいい!でんま感じるけど・・君のじゃなきゃ嫌」
一度いってるので敏感です。
正上位で突きいかせます。
今回は連続いきさせる予定でしたので止めずにチンポを出し入れ。
彼女「あんっ、いったばかりだから止めて!苦しいよ!」
俺「俺にしがみついて我慢して!止めないよ!連続でマンコいかせる!」
彼女「あんっ、感じすぎるっ!無理!苦しいよ!」
そのうち「あん!またいっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いく~~~!」
凄いビクビクしてました。
「どうだった?」と俺。
彼女「なにこれ?凄かった、こんなのはじめてだよ~。」
もっと連続いきさせようと誓う俺。
流石にお互い疲れて休憩のタバコ。
二人とも吸うので調度良い休憩。
吸ってる時はチンコが小さくなる。
吸い終わった彼女は毎回フェラから開始し勃起させてセックスへ
俺「どの体位が良いの?」彼女「バックでチンポ入れて。。。」
入れると自分で出し入れする彼女だが流石に動きがゆっくりなので腰に手を当て激しく突く
彼女「あんっ!激しい!気持ちいよ~!いっちゃうあんあん!いく~~」
バックが好きな彼女ですが顔が見れない俺は少し不満。
正上位に戻し彼女のお尻を少し上げさせそのまま入れた。
いつもより深く入ったチンポに彼女は「何?いつもより深いっ!子宮に強く当る!バックより深いっ!いいっ気持いいっ!」
気を良くした俺は容赦なく突き「痛くない?大丈夫?」
彼女「凄いよ~、こんなの初めてっ、オマンコ感じるっ、壊れちゃう!止めちゃいや~、いきそう!いくいくいく~」
感じ過ぎて訳判らない感じでした。
いつもより子宮まで届き凄かったそうで目がうつろでした。
同じ体位で再び突くとオマンコが急に締まりだし「・・ちゃんそんなに締め付けたら精子出ちゃう!」彼女「判らないよ!そんなつもりないけど勝手に締まっちゃうの!・・君のチンポ良過ぎて締まっちゃうっ!」
射精しそうだったがギリ我慢、「・・ちゃん凄い締まったよ何これ?・・ちゃんのオマンコ凄過ぎだよ。」
彼女「わからないけど、・・君のチンポとの相性がよっぽど良いんだね。」
確かに最近は入れるとすぐ射精しそうになってしまうが年齢的に出したらすぐに復活出来ない俺は射精コントロールしている。
1回射精するのに開始から1~2時間はセックスし、休憩時はなえるがフェラして貰い勃起させて相性のよいマンコに入れるとビンビンになる。
時間も考えそろそろ出したくなった。
俺「・・ちゃん出したくなったよ、出していい?」彼女「出して良いよ。」俺「どこに出す?」彼女「膣に出して!精子欲しい・・君の精子マンコに欲しいよ!」
言葉で更に興奮した俺はチンポを激しく出し入れした。
俺「いきそう!・・ちゃんもっと厭らしい言葉言って!」彼女「・・君の精子マンコに出して!いっぱい出して!中出しして精子でいっぱいにして!」俺「いくっ出すよ!マンコに精子出すよ!でっでる」
チンポがドクドクいって・・ちゃんのまんこへ中出しした。
俺「凄い気持良かったよ」彼女「私も凄い良かった!あんっ抜かないで・・君の感じてたい。」
少しの間そのまましてたがチンポが小さくなり精子がこぼれそうになったので抜いてティッシュをあてた。
「沢山出たね。あっこぼれちゃうモッタイナイ」と言った彼女は自分の指をマンコに入れ指についた精子を舐め出す。
少し引いたがまあ愛情表現の一つとして受け取ろうw
その後頼みもしないのにお掃除フェラをしてくれ、不味くないの?と聞いたら「・・君の精子美味しんだもん!」「俺は糖尿か?w」
「違うけどこんな気持ちいいチンポだったらいつでも舐めれるし精子も飲めるよ!」
感謝ですW
しかし、この頃から彼女の嫉妬心が。。。。
19/09/17 12:11 (Wx5BTVUq)
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