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知り合えた人の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:知り合えた人の妻
投稿者: まぁ ◆yi3Ei785VQ
素人が初めて書きます。
誤字脱字 変換間違いで 意味不明な時も あるかもしれません。
あくまでもフィクションの世界で 規模 願望 想像 妄想 たまには 濁した表現で体験談も あるかもしれません。
登場する人名も 実在する方達とは 一切関係ないので ここでの登場する人名と同じ名前だからって 怪しい眼差しで見ないでください。

いつもと同じように サイトを開く。
エロさ加減が絶妙な 同じ趣味や嗜好の人たちが集まるサイトです。

(なかなか 長続きする人って 居ないなぁ)

そう思いながら 投稿動画を見て その日も終わった。

ある日 仕事で地方都市に行った時も 思ったより早く到着して そのサイトを覗いていました。

こちらの仕事の合間に とか 都合の良い人なんて居ないだろうと思いながら 何人かのプロフを覗いて さらに その内の一人か二人にメッセージを^_^

もう 仕事が始まるって時に メールの着信が(・Д・)!!

今は みんな 無料通話アプリだから メールなんて サイトを通してのメッセージくらいでしょう(^^)

ドキドキする胸を作業着で押さえ付けて 仕事します。

最近 頻繁に来なくなった場所ですし 次いつ来れるか わからないですからね。

とりあえず オレのプロフを見て 返信してくれてるなら良いのになぁ って思いつつ 仕事で来たんだから 仕事しますよε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
 
2019/07/04 21:47:29(S/5HIOHO)
12
投稿者: まぁ ◆yi3Ei785VQ
タクシーで ななが帰って来た。

アタッシュケースをリビングのテーブルの上に置いて 浴室に向かいながら 首回りの大きく開いたニットのサマーセーターを脱ぎ オープンブラを外し それぞれをきちんと折り畳んで洗濯ネットに入れ カゴに入れた。

ミニスカのホックを外し ファスナーを開け ストンと床に落とし パール付きのティーバックを その場に脱ぎ捨て シャワーを浴びるのに 浴室に入っていった。

寝取られ性癖を持つ 旦那公認の他人との逢瀬だが 浮気の痕跡を完全に消し去るように それでいて慣れた手つきで 身体の隅々を綺麗に洗い上げた。

浴室から出てきた ななは いつもの自分の香りに包まれている。

髪にドライヤーを当てて しっかり乾かした。

身体に巻いていたバスタオルを洗濯機の中に入れ 全裸のまま リュウが寝ている寝室に向かい キングサイズのベッドの端の方で寝ているリュウに寄り添うように ななはベッドのセンターで 3分もかからないうちに 寝息をたて始めた。
19/07/05 08:10 (J6W31Nge)
13
投稿者: まぁ ◆yi3Ei785VQ
タクシーで ななが帰って来た。

少し足元がフラフラしている。

いつもなら きちんとシューズボックスの中に入れるのだが 今日は脱いだヒールを揃えるだけで そのままリビングへと入っていく。

リビングのテレビの前のテーブルの上に アタッシュケースから 3台のビデオカメラを取り出して 置いておく。

振り向きながら 首回りが大きく開いたニットのサマーセーターを脱ぎ オープンブラのホックを外して 浴室へと向かった。

それぞれをきちんと折り畳んで洗濯ネットに入れて カゴの中に軽く放り投げる。

ミニスカのホックとファスナーを開け ストンと床に落とし パール付きのティーバックを脱ぎ捨て シャワーを浴びるのに 浴室へと入っていった。

寝取られ性癖を持つ 旦那公認の他人との逢瀬だが 身体の隅々まで しっかりと洗い流す。

浴室から出て 髪を しっかり乾かし 身体に巻いていたバスタオルを洗濯機の中に放り込み 全裸のまま リュウが寝ている寝室に入っていく。

キングサイズのベッドの端の方で寝ているリュウに添い寝するように ほぼベッドのセンターで ななは 3分もかからないうちに寝息をたて始めた。



19/07/05 08:27 (J6W31Nge)
14
投稿者: まぁ ◆yi3Ei785VQ
12と13 内容が少し違いますが ダブってしまいました。

削除の仕方が わからないので このまま続けさせていただきます。
19/07/05 08:33 (J6W31Nge)
15
投稿者: まぁ ◆yi3Ei785VQ
寝息をたてて寝ている ななの寝顔を見て フッと笑いながら リュウは寝室を出て リビングへ向かう。

3台のビデオカメラをモニターやテレビに接続して 昨夜の若い男の子と ななの一部始終を見始めた。

始まって30分もかからないで リュウの肉の棒は カチカチに大きく 硬く 反り返っていた。

途中 ブツブツと独り言を言いながら。

ビデオを見終わる頃には リュウの肉の棒の先からは テカテカ光る我慢汁が ダラダラと肉の棒の根元まで垂れ落ちていた。

見終わると リュウは再び ななが寝てる寝室に入っていった。


19/07/05 15:38 (DVRMSABy)
16
投稿者: まぁ ◆yi3Ei785VQ
ななが寝てるベッドの足元から 毛布を捲り上げる。

ななを包み込んでいた 毛布の中の暖かい空気が 部屋の少し温度の低い空気と混ざり ほんの僅かに ななの回りの温度を下げた。

横を向き 少し丸まるように寝ていた ななが 身体を伸ばしながら 仰向けになり 肩幅ほどに 両脚を開いた。

ななの目は まだ閉じたままだった。

リュウは ななの上半身に残る毛布も 取り上げ 床に落とした。

ななは ベッドの上で 人という字のようになったまま動かない。

リュウが 開いた両脚の間に 進んでいく。

ななの秘弁に 手を伸ばすことも 唇や舌を伸ばすこともしないで そのまま結合する勢いだ。

力強く 大きく 硬く 上向きに反り返る肉の棒を ななの秘弁に向けた瞬間 ななは 脚を上げながら 膝の裏に自分の手を回し 尻まで持ち上げるように 膝の裏に回した手を引き寄せた。
19/07/05 16:00 (DVRMSABy)
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